2018/08/25 12:27:07
(EnAZFbzK)
真理亜(仮名)
JS2
身長は2にしては大柄。
色白で日本人形みたいだが、フランス人形みたいな格好をしている。
家族の位置づけはみそっかすだが、気にする様子もない。
親しい友達もなく、一人が多い。
姉の隠し持つ回し読みのエロ漫画をこっそり読んだりする。
漢字が読めなくて言い方はわからないが、それなりに男と女がすることを知っていて、興味もある。
自転車のサドルで触ることを覚える。
このプロフィールは、家庭教師をしてたJCの妹のであります。(のちに判明したことも記載)
親が法事でいない留守中(一泊)、部活の仲間と祭りに行く間だけお守りを頼まれたんです。
親がいない解放感を満たすため先生を利用するとは…
でもさんざん秘密でセックスしまくった仲なので、まあいいかと引き受けた訳です。
僕はロリコンでしたが、さすがに低学年までは…
最初は変な期待もなかった。
もちろん何度も顔をあわせてはいたので、真理亜ちゃんの事は当然知ってはいましたが…
ちょうどおやつ時、ドーナツを買って家に来訪した。
姉はもう出掛けたらしく、出迎えてくれたのは真理亜ちゃん。
いつもとはちがいラウンドネックのTシャツにデニムのミニスカだった…
しかも玄関先でいきなり胸元から乳首が覗けた。
(けして狙ってるわけではなく。サイズが大きすぎて)
脚は黒いタイツで隠れているが肉づきが意外といい。
いつもより大人びて見えたせいか、こっちが若干構えてしまう。
「何してたあ?…漫画でも読んでた?」
なぜか言いにくそうにしてるんで問い質すと、姉の漫画をこっそり拝借して読んでたらしい。
黙っててあげるからどんなの?と、さらに問うと、
持ってきたのはなんとエロ漫画!
かなり読み込まれたいわゆる同人誌というものだった。
しかもBL…w
僕も初めてで興味はあり、パラパラと捲ると、かなり露骨だった…
斜線が入ってはいるが、男性器はもろに描かれている。
「うん…凄いね…お姉ちゃんこんなの読んでンだ…」
ガンシャシーンを見せて真理亜ちゃんに言った。
「これ真理亜ちゃん、もう意味わかるの?」
「?」首をかしげるが、なんと返答するかがわからないみたいだった。
要はある種の興奮は得ているのだろう。
言葉に表せないだけで。
「でもおかあさんには黙っててあげな」
と、言うと、
コックリ頷く真理亜ちゃん。
わりとコミュニケーションとれるんだなあ…と、認識を少し変えました…
姉から今日のことをきいてるのか、これからどうすると尋ねると、なんかブツブツ迷ってて、
「こっちもお祭り行く?それともゲームセンター?」
真理亜ちゃんはどれでもいいようだったが、車には乗りたいというのでこちらも助かった。
何も言ってくれないのが一番困ったりしますから。
で、その真理亜ちゃん…
外に行くなら着替えたいとか言うので、じゃあ、風呂入ってさっぱりしていこうかと軽口のつもりで提案すると…
なんとあっさり頷いた…
えっ…一緒にって意味だよ?…
後半はレスに