2018/09/03 19:05:27
(utbI6PWv)
みなさま今年の夏は暑かったですね。
私は、基本的に屋外派ですので
暑すぎた今年の夏は不作続きでした。
ただ、こんな時だからこそ
出会えた子はうまくいけばなんて
考えを膨らましながら過ごしておりました。
先日、こんなことがありましたので
ご報告しようと久々にレスします。
ある日仕事が休みの私はいつも通り
決まったポイントを周回しておりました。
なかなか、出会えず休憩がてら近くのデパートへ
飲み物を買うついでと本屋に寄りました。
そこには、年にしてみればs1、2ぐらいの女の子が
一人で絵本を読んでいました。
近くは日曜というのに人はまばらで
時折通る人を気にするほどで
楽しめそうなシュチエーションでした。
また、そのこはあまりにもかわいいわけでは
ありませんでしたが紺のワンピースに
年齢には少し不釣り合いなアクセサリーもしていたところに
興味がわき、いつもはしない屋内でする事になりました。
まず、本人の真横にたち周囲を警戒しつつ
Pをしごき、FBさせたら、彼女から数センチの
ところにだし見せつけました。
ところが、全く気がつかないようで
一旦Pはしまい、今度は彼女をすれ違いざまに
触ろうと思いました。
はじめは、かなりソフトに
偶然を装うようにあてました。
逃げなかったのでよほど、本に
集中してるなと思い、
何回かのタッチの時に
お尻から背中にかけて指をはわすように
しっかり目に触りました。
少し反応はしつつも本をみていたその子ですが
私はそのとき彼女が本を読んでいるようで
視線は全く別のところに向いていることに
気がつきました。
特段、泣きそうになっているわけでもなく
後からわかりましたが、
親のところにもいかなかったので
恐らく初めてではないなと思い、
こちらは大胆にいこうと決意。
身長130程の彼女の真横に
こちらがしゃがみこみ、周囲の様子を
伺いながら膝までのワンピースの中へと
手をいれ、悪戯開始、さわられた瞬間
彼女の体はピクッと動くものの
いやがる様子はなく逃げない。
ならばとこちらも、お尻から臀部を集中的に
中指で強弱をつけ、かき回しました
いったん人が通ったので
スカートから手を引き、
タイミングを改めて見計らう時は
立ち上がりPを見せつけ、彼女を休ませません。
どうやら、Pに対しては嫌悪感を抱いたようで
身を引くそぶりだったので中断、
しゃがみこみ様子をうかがいながらも
高さ的に彼女の腰元あたりがこちらの顔だったので
時折、においをかぎながら、
お尻を軽く触っていくよの合図のようにし
二回目のスカート侵入、一回目より熱を帯びていた
彼女のそれを確認したので、あえて直でさわらず
足を撫で回します。
そわそわし出した頃合いで、
臀部に指添わし、そしてかき混ぜる。
このように繰り返し、彼女は本を持つのもままならず
そのまま両手を前の台についたところで、
腰を持ち突き出させて、ダイレクトに刺激
口は半開き状態になりはじめたところで
邪魔が入り中断、
手を引き抜いて、横に立ち、
親子を装い、やり過ごします。
ここで、初めてお互い顔を合わし、
こちらは白々しく笑顔
向こうは何ともいえない笑みで
こちらもスイッチが入りました。
普段の野外でしたら、
ここまでくればお互い会話し
誘導から、フェラかスマタ、撮影しての
手マン、全身リップになるのですが、
今回は屋内、誘導するにもあまり死角はないため
無理をしないでおこうと思いました。
そうこうしていると近くにもう一人別の子が
きました。これはチャンスと
まず、離れて本を読みだした別のこの横に
その子を連れて行き、本を読ませます
一瞬横に来られて顔を見ましたが、
同じ年場のこと思って安心したのか
別の子は本を読み始めました。
そして、さんざんさわられた彼女は
察しがいいのか、顔を赤くし出したため
実行に写しました。
別のこの真横にたたせた彼女を
前から後ろから触れるよう
しゃがみこんでこちらは横を向き、
二本の手を彼女のスカートへと侵入させます。
もう終盤といいますか、引き際辺りと
思いましたので
思いっきり攻めると決めておりました。
また、さわる前にお尻を触って再度合図的なことをすると
彼女は嫌がるどころか、逆に
足幅を広げ受け入れ体制になったため
ご要望通り、はげしめに
臀部とアナルを責めました。
いきなりだったか思い通りだったのか
はたまた、想像絶する刺激だったのか
目はつむり、口は半開き状態でした。
横にきた同い年ぐらいの子が
そんなことをされているとはしらず
本を読んでいる子は気がつかない様子。
仕方なく、私は、ねぇねぇとわざと気づかせて
視線を落とした子にすかさず、
スカート内で前後を攻めている腕を広げ、
入れてますアピール。
気がついた子はその予期せぬ出来事に
あっかにとられ、しゃがみながら攻め続ける私と
攻め続けられ快楽におぼれる彼女を交互にみて動けないようでした。
欲張るといい結果はないだろうと
ここで幕引き、
ゆっくりと手を引き抜き、
ありがとうと、彼女をはぐし
最後にPをすり付けその場を離れました。
少し離れたところから
その二人を見守ってあわよくば
家でも押さえておこうかとしましたが
彼女側に親がいることがそこでわかり
離れる結果となりました。
長文駄文失礼致しました
では、また