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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/12/04 09:25:32 (SHcxUMNs)
中学生の時はみんなより早く学校に行き教室でオナニー
をしていました。
最初はクラスのカッコいい系の男子の机を使って角オナ
をしていましたが
だんだん可愛い女子の机を使ってみたり・・・
その頃から性癖が曲がったいたのか
カッコイイ系男子とは真反対の男子の机を使って
あんな奴の机使ってオナニーしてこんなに興奮してる私
に興奮して誰よりの机を使うよりもアソコを濡らしていました。

651
2022/11/25 15:01:01 (vy/dH6Dn)
昔、女子高生に痴漢したことがあります。
高校から駅への通学路で待ち伏せて、女子高生が一人で下校して来たら尾行し、人気の無い路地に入った所で接近、スカートを捲ってお尻を触りました。
「やめてください」
と敬語で抵抗する気弱そうな娘だったので。
「お尻触らせて」
といって抱き着いて触りまくりました。
しかしキスしようとしたら逃げられてしまったので、自分もダッシュでその場を離れました。

パンツは水色で、お尻はムッチリとして柔らかかったです。顔もけっこうかわいい娘でした。
他にも5回女子高生に痴漢しましたが、その娘のお尻が一番柔らかく、ほど良い肉感があって最高でした。

成人女性のお尻は触っても興奮しません、やはり現役の女子高生はいいですね、ミニスカ制服のお尻は見ているだけで興奮します。
実際に触ると、女子高生のお尻は若くて張りがあって手触りが全然違いました。
ピチピチしていてたまりません。とても気持ち良かったです。
特にあの女子高生のお尻は格別でした。柔らかい質感で瑞々しく、揉んだ感触は最高で忘れられません。

もうとっくに時効の昔話ですが、あの女子高生に痴漢をしたのは今でもいい思い出です。
652

暗黙の快楽

投稿者:ゆう ◆CGghdYInt.  you88give
削除依頼
2022/11/24 18:49:23 (cktJcHcg)
SNSで知り合った少女。
アイドルやファッション、共通の趣味を持つオトナと繋がるのは、きっと世代差なくドキドキすると思う。
街で何度か遊び、家に誘い、部屋を見せ、やがて頻繁に部屋で過ごすようになる。
気心が知れ、会話も弾み、語尾も愛称も打ち解け、何度も悩みを聞き、慰める。

ふと、話題が性に流れるのは絆の証に思う。
一頻り盛り上がった後で、ドロッと、ひと溢しだけ、私のフェチを打ち明ける。
ドン引きしないだろう、と何となく予想しているが、思ったよりは言葉に詰まっている。

有無を言わさず私が服を脱ぐ。
慌てる少女を制し、哀願しながら「視て」もらう。
脚を拡げると部屋に私の匂いが漂う。
淫唇を拡げると、少女の生唾の音が聞こえる。

少女は、知識こそネットで得ていたが、本物の自慰を視たことはなかった。
私は、少女に丁寧に見せながら、普段より誇張した淫らな声で鳴きつつ、Mの字に拡げた淫部を掻き回した。
半ば強制的かのように凝視している少女を視界の端に捉えつつ、私が更に甘く鳴きながら身体を痙攣させ、渾身の「淫女」を演じながら床に転がる。
固まる少女に感謝と謝罪を述べ、服を着直し、心配する少女に合わせ、虚ろなフリをしながら優しく家に帰す。

それから数ヶ月、夏休みに入り、少女が久しぶりに家に来た少女が私を昂らせる。
家で、自慰をした。でも貴女みたいにはできなかった。
初恋のように顔を赤らめ告白する少女を優しく抱きしめ、その日は家に帰す。

やがて、少女は早朝に家に来た。
泊まると言い張っていたが、私が嗜めた。
朝のニュース番組を流しながら音を紛らせる。
床に座り、Mの字に脚を拡げた少女に後ろから優しく抱きつく。
私の心臓が少女の背中を叩く。
嘲笑う少女の耳元で謝罪を囁くと、少女が悶える。
ゆっくり、指を這わせ、また囁く。
少女の淫唇が少しずつヌメる。
指の腹でネトッと撫でる。
徐々に、徐々に少女が恥じらう。

さて、かれこれ30分以上、囁きながら愛撫している。
少女の身体は既に絶頂を何度も求めている。
その度に少女は「変なカンジ」を訴える。
私は心配し労りながら愛撫を緩める。
昼になる頃には少女も気付く。
察した私が、昼食の時に核心に触れ話し合う。

食事とトイレを済ませると、約束どおり少女は震えるほど羞恥しながら、鏡の前で脚を拡げる。
私が後ろから、引き続き愛撫する。
快感が爆発しそうになると、少女は従順に、私が教えた通り哀願し絶頂を請う。
何度も何度も哀願し、窓の外が暗くなり、少女の心が折れかける。
ふと、私が強引に少女の顎を持ち、鏡の自分を直視させる。
新たなコトバを耳元に吹き込み、試す。
今度は少女の鼓動が私の腹を叩く。
少女が自分の痴態を見ながら、電流を受けたような感覚を覚える。そして、意識が戻る毎に繰り返す。
今度は身体が持たなくなり、誇張ではなく前回の私のように床に転がる。

そんな少女を生娘のまま、何年も何年も溺愛して育て、時に優しく絡めとり、時には叱咤拷問し、完全に私に何もかも依存した時に、少女を卑猥な姿に縛り、見知らぬ男を呼び込む。

逃げられない姿で、今日は男から卑猥な叱咤を受け、初めての男の肉竿が淫唇に触れる。
涙と鼻水でドロドロになりるも、既に徹底的に育った淫唇は、男の竿頭で撫でられるだけで逝ってしまう。

苦悶と、悲しみ、憎悪、微かな希望。
それらがグチャグチャに混じった表情を視ながら、最後に私が優しく愛を伝える。

肉竿が刺さると渾身の抵抗を見せるが、じっくり味わうように、丁寧に慎重に挿し込む。奥まで刺さる。
急に男が、念押しで竿を更に最奥まで叩き込むと、少女がオトナの声で鳴く。

男がイチから真似したらアウトなのに
女の子同士だとこんなに卑猥な仕方で肉便器を作れるの、なんでだろ。不思議。。。(笑)



653
2022/11/23 19:27:13 (/n6q2iCU)
高校時代、処女と童貞を捧げ合った元カノと涙のお別れをして、大学進学で上京した俺。
当時、東京にいた叔父と叔母と従妹の亜美が俺を迎えてくれた。
当時小5の亜美は、
「わーい、ケン兄ちゃんだ~」
と大喜びしてくれた。

亜美は、私立の大学付属小学校に電車で通ってて、その途中駅に俺のアパートがあったから、時々俺に電話して、俺が部屋にいると帰りに寄って行った。
あの頃は今のようにカラフルなランドセルは無くて、女の子は赤いランドセルと相場が決まっていた。
ややぽっちゃり体型の亜美は、足を投げ出して座るからスカートがめくれてパンツが見えてた。
「亜美ちゃん。女の子なんだから、男の子にパンツ見せちゃダメでしょ。」
「大好きなケン兄ちゃんになら、恥ずかしくないもん。」
と言って、パットスカートをめくりあげて、マン筋にめり込んだパンツを見せてきた。
小5少女のパンツで勃起してしまった俺・・・
「ケン兄ちゃん、オチンチンおっきくなってるね。勃起っていうんでしょ?6年生が言ってた。エッチな気分になると男の子のオチンチンが勃起するって。」
「亜美ちゃん、勃起したオチンチン見たいの?」
コクリと頷いた亜美が可愛かった。

俺は、ズボンとパンツを脱いで、勃起したチンポを亜美ちゃんに見せて、
「お兄ちゃんも、亜美ちゃんの見たいなあ。」
亜美もパンツを脱いで、足を開いた。
「ケン兄ちゃん、これ、お父さんとお母さんには内緒だよ。」
「ああ、もちろんだ。」
俺は、亜美の足を左右に開いて、筋マンを広げた。
裂け目からピンクの柔肉が覗き、ツバを付けた指で割れ目をなぞった。
甘酸っぱい少女の香りが漂い、ヌルッとした液体が溢れてきた。
クリにその液体を縫って、軽くつまむように扱いた。
亜美の息がハアハアと荒くなった。

亜美は、俺のチンポを握ってきた。
俺は、亜美の手のひらでチンポが扱かれるように腰を振りながら、亜美のクリを責めた。
亜美の口から、小学生とは思えぬ声が漏れた。
赤いランドセル少女を指マンしながら手コキされる・・・なんという禁忌・・・
ついに亜美が痙攣しだして、俺から逃れた。
「何だか、おかしくなりそう・・・」
その日は、そこまでで止めた。

元カノと別れて寂しかった俺だったが、大学は工学部、女子大生は少なかった。
それでつい、俺を慕ってくる亜美をターゲットにしてしまった。

俺は、大人のおもちゃ屋で小さめのバイブを買ってきて、亜美を待った。
やってきた亜美とお風呂に入り、股間を清めた。
素っ裸でベッドに座るパイパン小5女児と男子大学1年生、まだ小5の亜美でしたが、もう、少し胸が膨らみ始めていました。
M字開脚にさせて、
「今日は洗ったから、舐めてあげるね。」
舌を近づけて下から上に舐め上げると、途中で窪みを通過し、舐め上げた先に突起があった。
初めてのクンニに、亜美は口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような顔で喘技始めた。

「今度はケン兄ちゃんの舐めてあげる。」
「亜美ちゃん、なんでそんなこと知ってるの?」
「パパとママがしてるの見ちゃった。パパのオチンチン、おっきくなってママの中にズボって入ってた。ママ、すごく気持ちよさそうだったよ。」
俺は、亜美の頭を撫でてやりながら、チンポを小さな唇に押し当てた。
半分くらいまで出し入れをすると、まだ小5女児が口をすぼめて吸うようにして可愛かった。
漏れたツバがチュルッと音をたてた。

亜美を仰向けにして、まずはバイブをワレメに当てて、強制的にオーガズムを与えて幼マンをほぐした。
亜美は、初めは戸惑っていたが、次第にウットリとしだして感じ入ってた。
その後、いよいよ生チンポによる処女膜破壊を試みた。
ヌルヌルと愛液まみれになったパイパンに亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入した。
女子高生だった元カノと比べて、キツキツな亜美の幼マンにギチギチとめり込んでいった。
「居たいかい?」
「少し・・・」
グリっとした感触の後、半分まで入った。
「い、痛い・・・」
「我慢して・・・何回かするとよくなるから・・・」
元カノは、3回目で痛みが亡くなったけれど、亜美は何回目のセックスで痛みが消えるだろうとその時は思った。
メリメリと幼いマンコが拡がっていった。

少しずつ挿入のストロークを深くさせ、最後には大人のチンポが根元までズッポリ。
抱き合って、キスしたが舌は入れずにチューをした。
そして、あまりのキツキツに耐えきれず、
「亜美ちゃんは、生理が来たかい?」
「ま、まだ・・・」
と言うから、そのまま幼壷にドピュっと出した。
「アアッ!ケン兄ちゃん、赤ちゃんできちゃう・・・」
亜美は、今していることが生殖行為だと知っていた。
「ごめん。この次からは外に出すね。」
と言ってチンポを抜くと、イチゴミルクがトロトロ流れ出た。

俺と亜美は、週に3回くらい交わった。
亜美が6年生になったころには、クリだけでなく中でも感じてアンアン喘ぐようになっていた。
赤いランドセル女児とは思えぬその痴態に、俺はとても興奮した。
俺が大学3年になると、亜美はセーラー服を着てやってきた。
どこから見ても清純そうなお嬢ちゃんだが、すでにアクメを知る淫乱少女だった。
小学生のうちに300回程度のセックスを経験した亜美は、セーラー服姿で俺にまたがって、腰を振りながらきらめく黒髪をなびかせた。
清純なはずのセーラー服のスカーフが揺れ、白いラインが入った襟がはためいた。
女子中学生にあるまじき生チンポ快楽に恍惚の表情を見せた。

俺が大学4年になり、亜美が中学2年になると、正常位でマンコをかき回されて、
「イク~~イク~~」
と叫びながら仰け反り、シーツを握りしめながらイッてしまう淫乱女子中学生になっていた。

俺は、大学を卒業して帰郷することになった。
唇をかみしめて、亜美が俺を見送った。
「亜美ちゃん。ちゃんとお勉強してね。さようなら。」
「さようなら・・・ケン兄ちゃん・・・」
と言った直後、一筋の涙が頬を伝った。
4年間、少女従妹と育んだ愛は、禁忌の愛・・・表沙汰にできないことは俺も亜美も感じていた。
あの頃、デジカメがあったら、間違いなく俺は亜美の処女喪失や、その後、覚えたての快楽に戸惑う様子などを撮影していただろう。

大学を卒業して四半世紀が過ぎた今年、俺は亜美の七回忌に参列した。
あれから俺と亜美は盆と正月にしか会わなくなり、俺が結婚すると疎遠になった。
中学教師となった亜美は、独身のまま、33歳でこの世を去った。
一人娘を失った叔父と叔母は、悲しみに打ちひしがれていた。
そして、亡くなったときのままの亜美の部屋には、大学生の俺とセーラー服を着て微笑む亜美のツーショット写真が飾ってあった。
とても可愛い亜美・・・美少女の亜美はどう見ても生娘にしか見えなかったが、この時の亜美はすでに生チンポでヨガる淫乱少女だった。
そのことを知る者は、もはや俺しかいない・・・
俺の愛した亜美は、もういない・・・
654
2022/11/19 14:56:13 (yYlAbIuB)
目の前に中学生と思う制服を着たかなり整った顔立ちの女の子が座って来ました。
丁度真ん前の席でした。(席は幾らでもすいているので空いてます)
制服をミニスカートにして明らかにワザと俺に見せつける様に足を開き座ってました。
「前を見たら間違いなく痴漢で訴えられるとヤバそうで目をそらしてはいましたが」
俺に向かいニコッと笑い人差し指で広げた股の所を指さして「見て良いヨ」と小声で言われ
ました。
(信用は出来ません見たら間違いなくヤバそうで知らない顔してると)
俺の横に座りおじさん見て良いのに大丈夫だよ訴えないよ私見せるの好きなんだと言いまた
前の席に戻り股を開きパンツを見せてました。
しかも見せパンではなく透けているパンツでモロに毛が見えてました。
股を開く所か足を上げて体育座りしてパンツの股の所を寄せてモロにマンコが見える様にして
ました。
駅に着くまで間していて俺が降りようとすると一緒に降りて来て「おじさんモット見せてあげようか?」
「お金目的じゃないから見せるのが好きなだけでも触るのは駄目だからね触ったら大声出すからね」
周りに注意しながら障がい者用のトイレに2人ではいり声出さないで見つかるから。
スカートを捲り上げて片足を様式の便器の上に乗せて「見て良いヨ」といって足を開きマンコを指で広げて
見せてくれました。「おじさん良い人なんだ約束守るんだね」
「触らしてあげてもいいよその代わりお金頂戴と言われ「幾ら欲しいの?」」。
「此れで良いと大を2枚渡すと」「良いの貰って」「オッパイも触って良いヨ」
結局は裸になり見せてくれ俺は触りました。
プリプリのオッパイにプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコを触りました。
「おじさんチンコ出してシコってあげるから」俺は良いヨ照れ臭いから。
「良いから出してチンコ」俺はパンツをおろすと「何だチンコデカく成ってるじゃん」
「おじさんチンコおっきいんだ」と言いしごかれました。
「おじさん入れて良いヨマンコにと言い後ろを向きお尻を突き出して自らマンコをひろげてました」
「中にださないでよ」俺は後ろからマンコの穴にチンコを入れ腰を振りました。
女の子気持ち良い様で手で口を自らおさえて「うぐぅ~」「おじさんのチンコ気持ち良い」「中に出さないで」
俺は「出るよ」と離れると女の子が口に咥えて「出して」としごかれ口の中に出しました。
俺は「また会ってくれる?」と聞くと「私1ッ回限って決めてるからもし会えたらね」と言い別れました。


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