2021/06/08 10:28:26
(vuqOt.j7)
誤字脱字、読みにくかったらごめんなさい。
(続きです)
珍しいとは思いますが小学生での修学旅行と言っても1泊2日しかも近場です。
自分達の先輩の時は2泊3日で電車で行っていましたが自分達の時からは1泊でバスになりました。
確か隣の県に行ったと思います自分達の市には水族館がありませんので隣の県迄行きました。
後はお寺と博物館でした。
学校からバスで出発で水族館見学から街に入り自由行動で其処でお土産を買うでしたが当時は確か
500円程度だったと思いますが皆コッソリと持ってました。
自分は母から500円を貰いましたがおばあちゃんがコッソリとお小遣いと言って500円玉を2枚千円
をくれました。
当然の事で2人で行動です。
「佳代ちゃんおばあちゃんがお小遣いくれたホラ」と見せました。
佳代ちゃんも「私はねパパがママにバレないようにってね二千円もくれた」後でお揃いのキーホルダー
を買おうね」とニコニコしてました。
所が自由行動の前の先生の話の中で皆お金を貰って来ているとは思うけど決められた500円以内でお土産を
買う事と言われました。(皆ヤバいって顔です)
自分達も2人で「えぇ~」でしたが。(後時間までには必ずバスの中に戻るようにでした)
仕方ないねと諦めて2人で街に繰り出しました。
昔と言っても当時やはり500円ではお土産は1つぐらいしか買えませんでしたね。
結果家に持って帰るお土産を1つ2人で買いました。
時間になりバスに戻りました。
其の侭バスは今日泊まるホテルに其の侭行きました。
温泉街の中にあるホテルです。
出迎えてくれた方々が「こんにちはいらっしゃい」(先生一言挨拶)皆「こんにちは」。
2人で「綺麗だね」「大きい」フロントに集まり「此れからの時間割はから始まり注意事項と迷惑を掛けない事と勝手に
外に出ない」「屋上は行かない事」でした。(皆なんで?でもハイ分かりました)
先ずは部屋割り男は大部屋で女の子は個室でした。(男はブツブツです)(何で女だけ何だよ)
部屋に行くと確かに大部屋と言うかどう見ても大宴会場です。
荷物をまとめたらお風呂の時間です。(当然大浴場の温泉)
男連中の決まり文句は「露天風呂だぜ女風呂覗けるかな」「俺洋子の裸見たいとか俺佳代の裸見たい」「ヒロお前佳代と
仲いいんだよな」「もしかしてキスはもうした?」「もしかして佳代の裸見た?」とか言いたい放題でした。
実は佳代ちゃんはクラスの中で一番モテる女の子です。
(まさか自分は佳代ちゃんの裸見る所か2人で抱き合いキスもした何て言える訳ないです)
其れに自分の家にはお風呂がありませんから銭湯に行ってました。
4年生の頃までは母と行くと女風呂に入ってました姉も一緒でしたから女の裸は見慣れてました。
姉は中学生でしたが佳代ちゃんの方が大人でした。
(当然佳代ちゃんの裸は別です)
お風呂から出ると夕食の時間でした夕食はクラスごとでした。
其の後は就寝までがホテル内での自由時間でしたから2人でいました。
ロビーにいると歩いて来た家族の人が「此処の屋上夜景がいキレイだったね」とか話しながら歩いてました。
自分は「ねっ佳代ちゃん今の聞いた屋上夜景がキレイだってって言ってる」佳代ちゃんが「だから先生屋上禁止ったんだ」
「多分危ないからだと思う」
自分は「行って見たいね」「一寸だけ」「一寸見るだけ」「佳代ちゃんは見たくないの?」と聞くと「少しなら良いよね」
周りの様子を見ながら先生に見つからない様に2人で急いで行きました。
確かに綺麗でした温泉街の明かりが綺麗に照らしてました。
自分が戻ろうか見つかると怒られるからと手をつないで帰ろうとすると。
「もうすこしだけ」「お其処に行こっ」と指を指された先は物陰になっている所でした。
「ヒロ君」「ヒロ君」「秘密だよ誰にも言わないでね」「私もう直ぐ引っ越すんだ」「パパの会社が違う所になるから」
「後少しでお別れだよ」「私ひろ君とさよなら嫌だ」「絶対にイヤだ」「ヒロ君は?」と聞かれた。
自分も「嫌だ」「お別れはしたく無い佳代ちゃんいたい」2人で抱き合い泣いてしまいました。
泣きながら「ヒロ君」「ヒロ君に上げるね」「最後だからひろ君思い出欲しいから私の此処にチンチン入れて」
とまさかの大胆発言でした。
佳代ちゃんが「大丈夫だよね誰もいないよね」と言いながら裸になり「良いヨひろ君」
自分も服を脱ぎました既にチンコは硬く上を向いて立ってました。
「ヒロ君」「エッチ」「凄い」「入るかな」「指はいるから大丈夫かな?」「私夜ひろ君の事好きって言いながらアソコをね
触ってる」「指1本は入れたことある」「だからチンチン入ると思う」「良いヨ入れても」と言いながら足を大きく開きました。
自分は佳代ちゃん足の間に体を沈めてチンコを入れようとしましたが上手く入らないでいると。
佳代ちゃんが「此処だよとチンコを掴み(恥ずかしそうに凄い硬くなってる恥ずかしい此処に入れるんだよ)マンコに入れてくれました。
「痛い」「一寸だけ痛い」「少しだけ入れて」「良いヨ大丈夫痛いけど我慢する」自分は「佳代ちゃん大好きと言いながらチンコをマンコの
奥深くいれました」「痛い」「ジッとしてて」
自分は本当はオナニーも未だしてませんでした。
でもマンコの中が気持ちイイ何とも言えない気持ちでした。
教わりもしないのに腰を振ってました。
佳代ちゃんが「一寸だけ痛いでも気持ちイイ」「良いヨひろ君」変になる「モットやって」「痛いけどイイ」
そうこうしているうちに佳代ちゃん「何かチンチンから出そう」と言うと「ヒロ君中に出さないで」「外に出して」と言われて自分は慌てて
体を離しました。
アッという間の出来事でマンコからチンコを抜いたときチンコの先から勢い良く精液が佳代ちゃん体にかかりました。
自分は「佳代ちゃんゴメンね」と言うと「凄い沢山出たよネ」「知ってる此れ精液だよこの中に精子がいるんだ」佳代ちゃん手に取り鼻に近づけて
「臭い」「変な匂い」「粘々してる」「拭いて」「ヒロ君大丈夫」「早く帰ろ」流石に女の子あっさりしたものでした。
其れから直ぐに佳代ちゃんは引っ越して行きました。
教室の皆に手紙が来ました。
自分にも来ましたが。
今は此処は日本では無いですアメリカのケンタッキーという所です元気です見たいな内容でした。
自分には「ヒロ君会いたいよ」「寂しい本当に会いたい大好きだからネ」「彼女作らないでね待ってて絶対に帰る」「会いたいから」「ホントだよ」
其れからは暫く文通をしてました。
当時国際電話は料金がバカ高いから無理でした。
中学生になり高校生になり卒業と共に自分は調理師の仕事をし始めました。
其の頃まだ手紙のやり取りをしていて佳代ちゃんが日本に帰って来ると言うので迎いに行きました。
電車を乗り継ぎ羽田空港まで行きました。
本当に何年振りの再開です、佳代ちゃん更に背が高くスタイルの良い綺麗女の子になってました。
直ぐに分かりましたが2人で駆け寄り「ヒロ君」「佳代ちゃん」元気たった佳代ちゃんと言うと「ウンひろ君」「変わらない」「ヒロ君の儘だ」
「今も大好きだよ」「ヒロ君の事愛してる」と言いながらキスをされました。
其の日はホテルに2人で泊まり2人で決めました。
「結婚する事を」
自分は佳代ちゃんの両親に挨拶をして何度か話をした事があります。
其の時にお父さんに言われました「佳代は本当にヒロキ君の事が好きなんだね」「話は聞いたよ小学生5年生の時から好きだったそうだね」
「聞いたぞ修学旅行のホテルでエッチしたと」「良いヨ時効だからネ」「佳代は本当に好きみたいだね」「向こうにいた時もヒロ君に会いたい
会いたいって言ってたからネ」「そんなに好きなら良いヨ結婚しなさい」「今伝えないと駄目だぞ」と言ったら日本に帰ると言い出したから
1人で返した。
「2人でなかよくしてな」「住む家は前の家が其の侭あるから君にあげるから2人で住めば良いと言われました。
そんな感じです。
読んで頂きありがとうございます。