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修学旅行での体験談 RSS icon

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2018/05/21 23:48:18 (5hxRuqO7)
この季節、この田舎町に都会のピチピチjcがたくさん訪れる!そう、今、流行りの田舎民泊!
この日を楽しみにしている。なぜなら都会のピチピチJCをオカズにシコシコできるから!泊まってるJCが寝静まった後、洗濯機に入れられたパンティーの匂いをクンカクンカしたり、玄関にあるスニーカーをクンカクンカしたりできる。もちろん顔も分かるし、可愛い子のスニーカーが激臭だと興奮する!会話をするふりして彼氏がいるのか?などを聞き出す。恋話になると照れながらもいろんなこと、いろんな体験を打ち明けてしまうJC
あの子は処女かぁーあの子は毎晩彼氏とやってるのか~などが分かる。課外授業などで家に不在の時にJC達の荷物を漁る!エロい下着を付けてる子。子供パンツを履いてる子を見分ける!
脱ぎたてホカホカのスニーカーやパンティーの匂いを存分に楽しみ、ぶっかける!のが最高!いい匂いのするJCかうちの中にいるだけで、勃起し狂いそうになる。今夜はオカズに困らない。
71
2018/03/30 23:44:54 (yzR4fz9s)
高2の夏休みに仲良しの女子6人でディズニーランドに行きました。
夜のパレードも見たかったので1泊でした。
お昼くらいに到着して最初はみんなで一緒に行動していたけど途中からばらばらになりました。
私は仲良しのAちゃんと一緒でした。
Aちゃんは美人なんです。
2人で歩いていたら男の人達から声をかけられました。
無視して2人で逃げたんですけど別の男の人達に声をかけられ逃げ道をふさがれたところに先ほどの男の人達が追い付いて男の人10人くらいに囲まれてしまいました。
いきなり私とAちゃんの手を掴んで「一緒に遊ぼう」と言われました。
私とAちゃんは「やめてください」と言っても男の人達は全く聞きません。
それどころか、どちらのグループが私とAちゃんのどちらを連れて行くのか勝手に話し合っていました。
Aちゃんは涙目になっていました。
私はなんとかしなくちゃと「やめてください」と再び言いましたが全く聞きません。
そのうちに男の人達の話がまとまり「俺達はこっちの気の強い美人で」と私の手を掴みました。
別の男の人達は「俺達はおとなしい方で」とAちゃんの手を掴みました。
離ればなれになりそうになり泣き叫ぼうと思った時に「萌とAそこにいたのか」と声がしました。
見ると同じクラスの男子が2人いました。
そして男子2人は私達の所に来て男の人達と私達の間に入りました。
「なんだお前ら」とヤバい状況でも私達を守ろうと私達の前に立ってくれました。
そのうちにスタッフさんを連れてもう1人の男子が来ました。
スタッフさんが来て男の人達は私達から離れて行きました。
男子3人にお礼を言いながら色々な話をしました。
男子達も同じような日程で旅行会社も同じなので同じホテルだと言い私達に夜部屋に遊びに来ないかと言われ部屋の番号を言いました。
私達は考えておくからと男子達と別れて急いで他の子と合流して、その話をしながら女子6人で行動しました。
夜になってホテルに入りお風呂に入ってから男子達も同じホテルに泊まっていて遊びに来ないかと言われていると私達が言うと他の子達は「あいつらは好みじゃないからパス」「ブサイクだしねぇ」と4人に言われてしまいました。
10時半くらいまで女子みんなで話をしていましたが「疲れて眠い」と2人が言い出し寝ることにしました。
私とAちゃんは2人部屋でしたので部屋に戻りました。
私が「Aちゃん寝る?」と言うとAちゃんは「助けてくれたしおやすみの投げキッスくらいしてあげようよ」と言い私も賛成して男子の部屋に向かいました。
すぐに戻るつもりだったのでブラ無しでスエットとパンツだけで行きました。
Aちゃんも「ノーブラは恥ずかしいけど、すぐに戻るからいいか」と同じ格好で行きました。
男子の部屋に行きノックをして私達が来たよと言うと部屋の中から「マジかマジかマジか」と声がしました。
入り口で帰ろうとしたけど男子達のあまりにも嬉しそうな顔に部屋の中に入ってしまいました。
テーブルの上にはトランプが広がっていました。
男子がいきなり「トランプやろうぜ」と言い私達はちょっとやってやろうとなり5人でトランプを始めました。
ババ抜きでしたがAちゃんが連続して負けました。
負けず嫌いのAちゃんはちょっと熱くなり2~3回やって帰るつもりがだらだらとトランプをやることになりました。
7並べをしたりスピードをやったりしていました。
そのうちに男子が「負けたら罰ゲームを」と言い出しました。
私とAちゃんは除外で男子のみ罰ゲーム付きでゲームが始まりました。
負けたらみんなにお尻を叩かれることになりました。
男子が負けました。
私はズボンの上から叩くと思っていたら負けた男子がいきなりズボンとパンツをお尻の下まで下ろしてお尻を出しました。
私は一瞬思考が停止して固まっていました。
Aちゃんも唖然とした顔で固まっていました。
負けた男子は私達の所に来て「早く叩いてくれ」と言うので訳のわからないまま男子の剥き出しのお尻を強く叩きました。
男子達の生尻が目の前に出されて叩く変な状況に頭がクラクラしてきます。
そのうちに男子達は熱くなり「負けたか」と立ち上がった男子に「早くケツを出せよ」とズボンを掴み下げました。
私達の目の前に男子のちょっと上を向いたチンチンがこんにちはしました。
私は慌てて目を閉じて顔を手で隠して顔を背けて「早く隠してよ」と言いながらAちゃんを見たら呆然とした顔でチンチンを見ているようでした。
「Aガン見してるけど見たこと無いのか」と男子がチンチンをAちゃんの目の前に。
私は「やめて」と男子をAちゃんから離そうと手を出したらチンチンを触ってしまいました。
キャーキャー言いながら近くのおしぼりで手を拭く私と固まったAちゃん。
それを見て他の男子も負けるとチンチンを見せてからお尻を向けるようになりました。
男子のチンチンとお尻を見てちょっとパニクる私と固まるAちゃん。
そんな訳のわからない状況でAちゃんが負けました。
女子は罰ゲーム無しと思っていた私の横でAちゃんが立ち上がりスルッとズボンとパンツを下ろしてお尻を出したんです。
私は完全にパニクってしまい呆然とAちゃんの生尻を見ていました。
Aちゃんは「私の負けだから叩いて」と言い男子達がAちゃんの生尻を叩きました。
バチンと音が響いてAちゃんのお尻が歪みAちゃんがヨロヨロと前に動きます。
私は3人に叩かれるAちゃんのお尻を見つめていました。
Aちゃんは「萌ちゃんも」と私の方にお尻を向けました。
Aちゃんの真っ白いお尻に真っ赤な手の跡がくっきり浮かんでいました。
それを見た瞬間に私のオマンコがキューと締め付けられるような感じになり熱くなりました。
私が軽く叩くとAちゃんはお尻をしまいました。
私の頭の中は完全パニック状態でした。
私は負けました。
男子が「早く」と言い4人が私を見つめました。
私は理性が飛んでいました。
立ち上がりお尻を向けてズボンとパンツを下ろしてお尻を出しました。
振り向くと男子達が私のお尻を見つめていました。
見られていると思った時に心臓の鼓動にあわせてドクンドクンと私のオマンコからヤバい汁が出てきます。
更にお尻を叩かれた時にもヤバい汁がドクンドクンと出てきます。
乳首もピンと立ちスエットと擦れて私のHな気持ちをアップさせます。
その後もHな気持ちのままゲームを続けて何回もお尻を叩かれました。
何回目かわからなくなり私が負けて罰ゲームでお尻を出している時に男子が「萌ケツをこっちに向けろよ」と私のお尻を触りました。
その時に私のオマンコに男子の指が当たりました。
全身が感電するような感じで私は崩れてしゃがんでしまいました。
触った男子が「萌のアソコがぐちゃぐちゃに濡れている」と言いました。
男子が私の近くに来て「萌って見られて叩かれて濡らすなんてドMじゃんか」と言いました。
その言葉に私のオマンコからヤバい汁がドクンドクン出ます。
「俺にも触らせてよ萌」と男子が言い私の肩を押しました。
私は床に仰向けで倒れました。
剥き出しのお尻にカーペットのざらざらした感触がしました。
そして転がされてうつ伏せにされました。
足を開かされてお尻の割れ目の方から男子達の手が潜り込み私のオマンコを触りました。
私は「きゃっ」と一声出した後は呼吸も出来ず声も出ませんでした。
私のオマンコで動く指は私のお尻の穴も触りました。
私のお尻と太腿が私の意思を無視して勝手にピクピク動いています。
オマンコに誰かの指が入ろうとした時、私は「私まだヴァージンだから」と叫びました。
オマンコに入りそうな指は私のオマンコを撫でるように動き出しました。
私のクリに指が触れました。
全身に電気が走り呼吸ができなくなります。
「萌ぐちゃぐちゃだよ」と笑う男子達に恥ずかしい気持ちになりそれが快感に変わります。
「脱がしちゃえよ」と男子が言いました。
仰向けにされました。
男子の手が私のスエットの腰に当たりました。
脱がされるとわかったけど私は両手で顔を隠すだけで何も抵抗はしませんでした。
スエットとパンツが脱がされました。
下半身裸になりました。
熱かったオマンコに風が当たり気持ち良く思えました。
足を開かされ膝を曲げられオマンコが丸見えになっています。
そこに男子達の指が這い周ります。
気持ち良いと思っていたらスエットの上も脱がされました。
おっぱいを触りながらオマンコも触られていました。
「Aも裸にしちゃおう」と男子が言いました。
横を見たらAちゃんも抵抗することなく裸にされていました。
真っ白なAちゃんの裸が横で寝ています。
Aちゃんのオマンコを触り「Aもぐちゃぐちゃだよ」と言いました。
私は裸で足を開かされたまま放置されていました。
惨めで恥ずかしい自分自身に快感を感じていました。
しばらくして男子2人が私の所に来ました。
再び私の身体を男子の指が這い周ります。
指だけでなく男子の舌も私の身体を這い周りました。
生暖かいざらざらした感触が全身を這い周っています。
乳首とクリを舐められた時に全身が爆発するような感じでイキました。
身体中がひくひく勝手に動いています。
「萌がイッたぞ」と男子達の笑い声がしました。
「もう少し舐めさせろ」とうつ伏せにされて腰を持ち上げられて足を開かされクリとオマンコとお尻の穴に舌が這い周ります。
イキそうになりお尻がピクピクすると「イクなよ」私のお尻を強く叩きます。
強い痛みで快感が薄まります。
でも何回かイキそうになり叩かれていたら痛みが快感に変わりイキました。
「Aもイッたぞ」と声がしたのでAちゃんを見たら身体中がひくひく動いていました。
「あはははははは」と男子達が笑いながら私達を見下ろしていました。
男子の1人が「やっちゃおうぜ」と言いました。
私はセックスしてもかまわないと思っていました。
でも2人の男子はダメだよと言っていました。
「コンドームが無いから妊娠したら全員退学だよ。俺は退学でもいいけど萌とAが退学になるのは嫌だ」と言いました。
私は裸でうつ伏せで足を開いたまま「優しいんだ」と思っていました。
男子が「別の遊びしようぜ」と言い私達の裸をスマホで撮りました。
仰向けにされて裸の写真を何回も撮られました。
その日はそれで終わり部屋に戻りました。









72
2018/01/04 12:13:49 (lLVxnxJf)
小学校の宿泊体験
宿泊場所は自然の家という場所でした

部屋は男女同じ部屋で部屋の左側が男子
右側は女子でした

外での活動を終え、部屋に戻りました

宿泊体験は外での活動は半袖の体操服
自然の家の中ではジャージ
寝るときはパジャマでした

夕食が終わり、部屋ごとにお風呂
そこでパジャマに着替えるのですが、部屋に戻ってきた時に自分のベッドの横に黒いものが

なにかと手に取り広げてみると、それはブルマでした

「これ、誰のブルマ?」

部屋にいた女子に聞いてみると、みんな着替えたカバンの中をチェック
しかし、誰も返事はありませんでした

その時、たまたま消灯を知らせに学年主任が来たのでブルマを渡しました

消灯になってもすぐには寝なかったので暗い部屋で男女で話しながら過ごしていましたが、自分はトイレに行きたくなり部屋の外へ

すると続いてクラスで隣の席の美奈が来ました

「あの、さっきのブルマ。私のみたいだから、一緒に取りに行って」

どうやら、みんなの前で脱いだブルマの持ち主が知られるのが恥ずかしかったようです

それで二人で先生らの部屋へ
そこに学年主任の姿はなく、他の先生に聞いてみると隣の荷物置き場として使ってる部屋にいるんじゃないかと

すぐに隣の部屋へ
入り口のドアをあけ、襖をあけました

すると中に学年主任がいました
手に先ほどのブルマを持ち、それを顔の前にしてるように見えました

自分らが声をかけると、かなり驚いた様子
恥ずかしがってる美奈が見えたので、それは美奈のブルマですと自分が声をかけると、学年主任は

「さっき内側を見て分かった。男子の短パンはお尻のポケットに名札だけどブルマは内側だから」

そんな説明を受けて、さあ返してもらうだけかと思ったら学年主任は自分だけ先に戻るように言ってきました

自分は襖を出て閉めると、ドアをあけ、出ずにそのまま閉めて出たふりをしました

軽いジョークみたいな感じだったと思います

出てきた時に驚かそうと襖の外で待機

すると中から会話が

「今日は暑かったから汗かいたろ?」
「さっきブルマの匂いかいだら汗の匂いと女の子の匂いがちょうどよくなってたぞ」

女の子の匂い?
なんだろ?と思いました

「学校の外でのブルマの落とし物は持ち主が分かっても返すにはやることあってな」
「先生もこういうのさせたくないけど決まりだから」
「中学生になるための練習だと思って」

え、時間かかるのかな?
少し不安になりました

「じゃあ、とりあえず持ち主が分かってるけど、ここでブルマをはいてみなさい」
「これは中学生になってからの体育みたいなものだけどな」
「驚かないで」
「これをゆっくり口に入れて」
「泣いてもおわらないぞ」

え?
泣いてる?
ここで怖くなりドアをそっとあけ、部屋を出て自分の部屋へ

それから美奈が戻ってきたの30分位してからでした


続きもありますが、レスあれば書きます

73
2017/11/23 15:56:33 (YOLNgbQ3)
修学旅行って男女の部屋の行き来禁止なんです。
でもダメって言われると行きたくなるわら

好きだった男子の部屋行ってたら見回りきてバレそうなって布団入ってたふすま?押し込まれて
何でか男子も

やけに密着して声出すなってことなのかな?口を手で塞がれて
私も全く意識してなかったけど凄い密着してて声しなくなって
はーー大丈夫かなーみたいな気を抜いた時距離近いのに急にドキドキして来た

でもシチュエーション最高とか思いながら小声でドキドキしたーって胸に手持ってってホラってやったみた

服の上からだけどおっぱい触れた同級生のがドキドキしてたのかな
手どけないし

その手上から手そえてみたら男子がなぜかおっぱいの方移動して来て触って来て

え?みたいなってたら
ちょっとだけ!!って言うから黙ってたら普通に触って来た
好きな男子だったし少しならこっちもむしろラッキーって思ってたらじかに触って来た
もう気が動転

でもシチュエーションって大事なのかな?触られながらチューした自分もいた

挿入もしてないしフェラもしてないけどその子には私のゎ触られた
手で口塞がれながら触られたけど厳しくて力入った時に手噛んじゃったわら

今思えばそのまま押し入れでやってたらどーなったかな?


74
2017/10/25 06:14:44 (B9lQAbWp)
今から約16年ほど前の話

俺は高校時代「旅行委員」というのをやっていて、修学旅行の際のクラス代表的な委員だった。

自由行動の班決めではいつもつるんでるクラスの中心的なメンバーとグループを組む予定だったが、人数が偏ってしまうとの理由で担任から強制的にオタクのグループに入れられてしまった。

また女子の中にもうちのクラスの女子では浮いてしまうギャルのアユミがこれまた冴えないグループに入れられていた。

行き先は長崎で行きの飛行機の中や、初日のバス移動の最中もグループの会話には一切付いていけず、ひたすらMDを聞いていた。

周りからも笑顔で「ドンマイ!」と言われる始末でずっと不機嫌だった。

2日目の自由行動の際は、班でいくつかの見学ポイントを見て班でレポートを作成することになっていた。

俺はここぞとばかりにグループの人間に

「昼を食べた店で忘れ物したから取ってくる!すぐに追い付くから先に行ってて!」

といって抜け出した。

そしてオランダ坂で時間を潰しているとアユミのグループがいた。

俺はそこまでアユミと仲がいいわけではないが、アユミに独りでいる理由を聞かれたのでこっそりと教えると、俺と同じような事を班員に言って抜け出してきた。

そしてなぜか俺と行動していた。

とはいっても二人揃ってすぐに飽きたのでカラオケに行くことにした。

まさか修学旅行に行ってまでカラオケに行くとは思ってもいなかったが、フリータイムで入り二人で交互に歌った。

そしてだんだん賭けになってきて点数が低かったら罰ゲーム的な流れになった。

最初はデコピンとかだったが徐々にエロい方向に行った。

俺はまぁそれなりに点数を出せるが、アユミは音程こそとれてるが単調でほぼ俺の一人勝ち状態だった。

そしてキスから始まり、胸を揉んだり、お尻を撫でたり、あそこに指を入れるまで行った。

そしてラストは夜の自由時間にお楽しみをすることになった。

そして晩御飯を食べ、風呂に入ったあと携帯で連絡を取って、一般客が泊まってるフロア(多分時期的にほぼ空室)の奥の非常階段に行った。

アユミは上はパーカーでその下はブラも無しの臨戦態勢で下はスウェットだった。

アユミに改めてキスをしてパーカーのファッスナーを降ろし胸を揉んだり吸ったりした。

アユミは声こそ出なかったが息が荒くなってきた。

そしてスウェットの下に手を入れると下着の上からでもわかるくらい濡れていた。

指を入れると中はとてもキツくて熱を持っていた。

アユミのクリはとても小さいらしく触ってもどこにあるのかわからなかった。

階段に座らせ脚を開かせてあそこを舐めた。

やはりクリは本当にちょっと見えるくらいだったが、ものすごく感じるようで、舌で刺激すると少し声が出てきた。

俺も下を脱いでアユミの口元に持っていくと一瞬躊躇したが舐めてくれた。

ただ、思ったほどうまくなく(俺は1年の時に先輩と付き合って経験済みだった)少し気分が下がった。

なのでフェラもそこそこにアユミに入れることにした。

アユミの穴にあてがうとゆっくり押し込んだ。

指を入れたときにも感じたが、アユミのあそこはとても狭くものすごく締め付けてきた。

まだ先端だけ入ったくらいだったが、アユミが「イタッ」と言った。

なんとギャルで(噂では)援交しまくっていると言われていたアユミはなんと初めてだった。

アユミにやめるか聞くとそのまま続けてと言ったのでゆっくり根元まで押し込んだ。

激しくすると痛いだろうとゆっくり出し入れをした。

その度に「うっうっうっ」とうめき声を出していた。

それでもだんだん慣れてきたようで、じょじょに「うぁっうぁっ」とあえぎ声が混ざってきた。

どのくらいしてたかはわからないが俺もだんだん気持ちよくなってきて、少し動きが速くなった。

そしてなぜか魔がさして何も言わずにアユミの奥でたっぷりと出した。

アユミも突然のことで驚いたのか、さらにあそこが締まり、最後の一滴まで絞り取られた。

アユミは無言で一回俺の肩をひたすらぱちんと平手で叩いた。

俺もアユミも服装を整えてそれぞれもう一度風呂に入った。

夜中にアユミからメールが来て、
「中に出したことは許すから、初めてだった事は絶対内緒にして!」
と来たので
「帰ったらまたさせてくれるなら黙ってる」
と送ると
「いいけどゴム着けてね」
と返ってきた。

その後アユミとは付き合った訳ではないが高校を卒業するまで身体の関係は続いた。

それでもごくたまに安全日に中出しをして軽く怒られたが、幸運なことに妊娠はしなかった。

駄文失礼しました。
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