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幼馴染との体験 RSS icon

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2020/11/26 19:07:10 (NJko6F8r)
かなり久しぶりに書きます
(古すぎて前の書き込みは発見できませんでしたが
幼馴染の1個下の女の子の家に泊まりに行って初射精経験した話です)

その後の話しなのですが
あずさとは、その後も関係が続いていて
お互いの家族と旅行に行く仲なのですが
自分が中2の時に温泉に行って
お風呂は男女別で俺と親父とあずさの父親とあずさの弟で入ったのですが
風呂からあがると俺の家族の部屋に女性陣が全員集まっていて
母親二人は、なんとも思わなかったのですが
あずさの方を見ると、なんとノーブラで乳首がポチしてました
家族の前だったので、なるべく見ないようにしていたのですが
少しだけ見てしまい、当然ながら反応してしまいました

その後解散してそれぞれの部屋(フスマを隔てただけですが)に戻り
寝る前にトイレ行って抜いてこようかなと思っていたのですが
トイレから戻ってきたばかりだったので、すぐ行くと怪しまれると思い
みんなが寝静まるまで待っていたのですが
みんなが寝静まったころ行こうとしたら
あずさに(くぅちゃん)と話しかけられて
俺が「どうしたの?」と聞くと
トイレに行くの怖いからついてきてほしいと頼まれて
ついていくことになったのですが
「抜くチャンス逃した・・・」と思ってたのですが
廊下を二人で歩いている時に小声で
(さっき、私の胸見てたよね)と言われドキっとしました

俺が慌てていると
(いいよ、怒ってるわけじゃないし、前もお風呂入った時に立ってたじゃん)と言われて
観念していたら
手をつかまれ、トイレの先の非常階段の所にいきました
ホテルの6階とかだったので、当然誰もおらず
すると突然服をまくってきて
(触って)と言うので、お言葉に甘えて触らせてもらいましたw
当然さっき以上に元気になってしまい
ナデナデされたと思っていたら、ジャージを下ろされて
直に触られてしまいました
(やってみたいことがあるから協力して)というので
何だかわからなかったですが、OKしました

すると、なんと、立った俺の物を咥えてきました
そうです、フェラです

生まれて初めての感覚と快感に思わず変な声が出てしまいました
当然耐えられるはずもなくあっという間に口の中に大量に出してしまいました

あずさが用意していたポケットティッシュで処理してくれて
踊り場にあったゴミ箱に捨てました

今度は俺があずさの感じる部分を教わりながら指でいじったりして
さすがに挿入はしませんでしたが
今度は自分でいじって果てました

二人で部屋に戻るときに、両親に聞かれた時の言い訳を
必死に考えてました
確か「暑いからシャワーだけ浴びてきた」だったはず
混浴は無いので怪しまれることも無いだろうと思ってたのですが
普通に寝ていたので安心しました


131
2020/11/11 19:06:56 (2DQ2RoFL)
私には、物心ついたころから兄妹の様に育った、2歳年下の佳恵という幼馴染がいます。
佳恵が小学生の頃は、兄妹みたいに仲が良かったのですが、佳恵が中学のセーラー服に袖を通すと、急に大人びて、そこに異性を感じてしまいました。
それは淡い恋心となり、でも、佳恵には言えず、私は高校生になり、その後大学生となって故郷を離れました。

大学で恋愛を経験し、セックスも経験しましたが、これを佳恵としたかったと常に思っていました。
故郷へ戻って就職、佳恵は高校を出て就職して3年目で、もう、彼氏がいました。
その後私にも彼女が出来、私27歳、妻23歳で早めの結婚をしましたが、披露宴に佳恵の姿はありませんでした。
当時佳恵は産婦人科で第一子を出産、お祝いだけ頂きました。

現在結婚して20年、私もアラフィフになっています。
佳恵とは相変わらずの付き合いで、先日も二人で一緒に食事に行きました。
周囲は兄妹の様に思っているから、佳恵と二人で出かけても誰も何も言いません。
ファミレスで男の子が元気に走り回って、お母さんに叱られてるの見て、私が、
「ああ、うちは女の子2人、男の子も欲しかったな。」
と言ったら、佳恵が、
「私は、カズ兄(私)の子供、産みたかったなあ・・・」
と言ったのを聞いて、胸がキューッと軋みました。
幼馴染の佳恵と相思相愛だったのにと、人生を振り返って、後悔の念ばかり・・・

今でも、かなり辛いですね。
132
2020/11/02 08:52:53 (YAGQO9EZ)
小学校から一緒になった女の子で、異性同士でしたが
仲が良かったので、よく一緒に遊んでいました。
二人共性欲が強く、好き合っていたので、体操着を着て、
人の来ない体育館のステージ裏で抱きしめあって、
キスしたり、性器を手で弄り合っていました。
また、彼女の家では、体操着を着たまま手を繋いで
床オナしたりもしていました。
二人共体操着が好きだったのと、戦隊物やウルトラマンとかに
憧れていたので、ごっこ遊びで体操着に着替えてしていました。
隊長と隊員みたいな役割で、どちらかがピンチになる、助けにきて
愛し合う、みたいな筋立てで、楽しんでいました。
精通は6年生の冬休み、彼女のお尻に擦り付けていた時だったのを
覚えています。中学校も一緒で、1年生の時に初体験をしました。
高校からはバラバラになって、偶に会うものの良い思い出くらい
になっていました。大学の間(彼女はすでに働いていました)は、
連絡を取らず疎遠になっていたのですが、就職して、とある
商業イベントで彼女がコンパニオンをしているところに
遭遇しました。それからまた連絡を取り合っているうちに、
やはりお互いを忘れられず、正式な交際を始めました。
結局、今は彼女と結婚しています。お互い収入もあるので、
昔から憧れだったコスチュームや、母校の制服や体操着を
買ってエッチをしています。
133
2020/10/06 14:12:12 (3Y1J6E5E)
美幸とは幼稚園から四年生まで一緒だった
四年生の冬に美幸の両親が離婚して美幸は母親の田舎に引っ越した
それ以来会うことが無かったから美幸のこともすっかり忘れてた
大学卒業してある建設会社に入社し営業を担当してきた
ある年、事務のおばちゃんが辞めることになり1人募集して採用が決まった
新しい人が入社の日は俺は出張でいなかった3日後帰ってきた
俺 戻りました
社員 お疲れ様でした。
社長に報告して、自分の席に座り報告書書いてたりしてた
課長 三上くん
俺 はーい
課長 新しく経理担当で入社した橘さん 
女性 橘です。よろしくお願いします
俺 三上です、頑張ってね
女性 ありがとうございます
何日かして現場でトラブルがあり社長や管理職は現場に出ていなくたまたま俺と橘さんになった
女性 あのー
俺 はーい
女性 間違ってたらすみません、三上ゆうきくんじゃないですか
俺 そうだけど
女性 やっぱり
俺 はぁー
女性 もう覚えてないですよね、今は橘ですけど近藤美幸です
それでも思い出せない
女性 小学四年まで一緒だった
俺 えー美幸ちゃん
美幸 思い出してくれた 
俺 美人でわからなかったよ
美幸 初めて会った時からもしかしたらと思ってたの
俺 それなら早く言ってくれたら良かったのに
係長が戻ってきたから美幸と昼飯食べに行くことにした
俺 懐かしいなぁ
美幸 ゆうきくん一人
俺 中々出会いなくてね、美幸ちゃんは結婚してるよなかぁ
美幸 うん三才になる娘がいるよ
俺 いいなぁ
それから色々話しながら飯食べた
それから一緒に昼飯食べたりした、しばらくしてある休みの日に美幸から電話きた
俺 もしもし
美幸 お願いがあるの
俺 なに
美幸 会ってくれる
俺 いいけど
待ち合い場所と時間決めて向かった、そこには美幸と女の子がいた
俺 お待たせ
美幸 車に乗っていい
俺 いいよ
乗せると
美幸 出して早く
女の子は少し怖かっているように見えた、しばらく走ると
美幸 良かった
俺 どうしたの
美幸 旦那暴力ふってきて逃げてきたの
俺 大丈夫
美幸 殺されるかと思った
泣き出した
俺 とりあえずうちくるちらかってるけど
美幸 ごめんね
俺 いいよ
スマホしか持って来てないと言うから
ドラッグストアで娘さんのおむつとコンビニでとりあえず昼飯と飲み物買った
美幸 本当にごめんね
俺 困った時は助け合わないと
少しして俺のマンションに着いた
美幸 凄い立派なマンション
俺 外観だけだよ、どうぞ
美幸 おじゃまします
昼飯食べると娘さんは寝てしまった、
俺 とりあえずゆっくりするといいよ
美幸 うん
俺は眠たくなったから自分のベットで昼寝することにした
美幸 私も寝ていい
俺 えー
美幸はベットに入ってきた
美幸 昔はお互いの家でよくこうやって寝たよね
俺 そうだね
美幸は抱きついてきた
美幸 私ねゆうきくんのこと大好きだったの
俺 俺も美幸のこと好きだったよ 
美幸 今も大好きだよ
そう言うと美幸からキスしてきた俺は舌だすと絡めてきた
でも娘がいつ起き出すかわからないから抱き合いキスだけしてたが
美幸は俺のズボンの上ならチンボ触ってくる
俺、あとでね
美幸はうなづいた
夕飯はファミレスに行き食べて帰りに二人の着替え買った
娘は車の中で寝てしまった
抱っこして家に入り
寝かした
部屋から出ると美幸は甘えてきた
俺 風呂入ろうか
美幸はうなづいた
お湯入れてる間も美幸は離れようとしない
お湯がたまると風呂へ
裸になると美幸はすぐにチンボ握ってきた
美幸 ゆうきのデカイね
俺 そうかぁ
美幸 旦那なんて小さいし早漏だし
俺 そうなんだ
すると美幸はチンポ洗ってくれた、美幸も洗い風呂には入らず
裸のまま寝室へ
俺はクンニした
美幸 あ~~気持ちいいあ~~~~ん
俺 美幸のまんこ美味しいよ
美幸 あ~~~~~~ダメいっちゃう~~~
美幸はいってしまった
美幸はチンポしゃぶしゃぶてくれ69になると美幸はまたいってしまった
そして合体へ、ファミレスの帰りにゴム買ってきたから
ゴムつけて合体した
美幸 あ~~~~~んゆうきのチンポ気持ちいいもっと突いて
体位を何度もかえ美幸はいきまくった
最後はゴム外して腹の上にだした
美幸も同時にいった
美幸 こんなに気持ちいいエッチ久しぶり
俺 そうかぁ
その日はもう一回して寝た
次の日は俺は先に出勤して美幸は娘を保育園に預け出勤した
会社の人逹には幼馴染とは言わなかった
17時には美幸は会社出て保育園に迎えに行き俺のマンションへ  
旦那からは何も言ってこない、驚いたのは保育園の行事さえ一度も出たことがないらしい
娘さんも俺にすぐになついてくれ早くに帰った時や休み日は一緒に風呂にも入った
俺のことをパパって呼ぶようになった
それからずっと美幸は俺の家にすみだした
2ヶ月くらいして美幸とエッチしてたら美幸のスマホが鳴った
警察からだった、旦那が飲酒運転と無免許で単独事故を起こして怪我は無いが捕まったと連絡きた
美幸はあきれてた、美幸は好きなようにしてくださいと言って電話切った
その後弁護士を通して離婚が成立した。
今はまだ美幸とは結婚は出来ないが来年の春には結婚しょうと思ってる
134
2020/09/15 19:25:48 (pYQ0gsl4)
中学3年間、ずっと同じクラスだった裕子とは、同じ高校に進んだらまた同じクラスになった。
知った顔が裕子だけなので、俺達はいつも二人でいた。
裕子は聡明で知的な美少女だったが、ずっと同じクラスだったからあまりに身近すぎて、恋心よりも友情の方が大きかった。
クラスのみんなも、始めは俺と裕子が恋人だと思っていたようだったが、異性の親友だと認め始めた。
結局、キスもすることなく友達のまま、俺は進学で地元を離れた。
裕子が駅まで見送りに来てくれた。
「広志君、元気でね。」
「裕子もな。」
この時、俺は裕子が好きだったのに、それを抑え付けていたことに気付いた。
恋心を打ち明ければ、友情を失うようで怖かったのだ。

4年後、大学を卒業して地元に戻った。
大学で恋を知り、女体を知り、失恋を知り、裕子の事など忘れていた。
就職して、恋愛して、性愛に溺れ、そして大切な愛を失い、打ちひしがれたまま、気付けば三十路を迎えていた。
仕事終わり、駅で切符を買いながら、俺の人生って何だろうとぼんやり考えていた。
切符を買い終わり、振り向くと女性が並んでいてぶつかってしまった。
「あっ!すみません。」
「広志君?ですか?」
「ゆ、裕子か・・・」

その日、週末に会う約束をし、早速、週末にドライブに出かけた。
お互い、かけがえのない愛を失い、心が彷徨っていた時の再会で、旧交を温めることで慰め合った。
高校生だった頃のまま、友情だけで触れ合うことなく過ごした。
失くした愛の痛手と、壊れた愛の暮らしを語り合った。
海辺で二人、見つめ合ったら、隠していた裕子への懐かしい恋心が、切なく思い出させた。
「裕子、俺な、実は裕子の事好きだったんだ・・・」
「知ってたよ。私も、広志君のこと好きだったの知ってた?」
胸が軋んだ。
裕子が、俺の手に触れてきた。
俺は、そっと抱き寄せた。
寄り添って、遠くを見つめた。

海辺のラブホテルに入った頃は、もう、薄暗かった。
相変わらず美形の裕子は、
「おどこの人とこういうことするの、1年ぶり・・・それが広志君だなんて・・・」
やや細身の身体だが、胸はCかDの間くらいありそうだった。
裸を隠そうともせず、バスタオルで雫を拭きとる裕子は、俺の待つベッドにやってきて抱き付いてきた。
唇が重なり、舌が絡み合った。

すでに淫臭のする女陰は、青紫色に変色した三十路なりの女唇が割れていた。
あの聡明で知的な美少女は、いつ、だれの男根で純潔を散らし、何本の男根を捻じ込まれたのだろう・・・そう思いながらクンニした。
「お返し・・・」
と言いながらフェラしてきたが、その舌使いたるやまるで人妻並だった。
コンドームを手にしたら、
「ヒロシ君なら、そのままでもいいわ・・・でも・・・」
「中には出さないよ。」
ゆっくりと、憧れの裕子の女陰に入れた
「アア・・・いいわ・・・いい・・・」
愛液の音が響き、時折圧縮された空気が女穴から下品な音を立てた。
あの清純な美少女が、乳房を揺らして、
「もっと・・・広志君もっと・・・」
とヨガりまくった。
一度男根を抜いて、裕子のお腹に出した。
美形だし、身体も女陰も熟した味わいでとても良かった。

この日は、このままラブホにお泊りすることにして、もう一度風呂に入った。
食事のサービスを頼み、冷蔵庫にあったビールを飲んで、暫し休んだ。
裕子は、トロンとした目つきになって、股を開いて青紫の女唇を拡げて誘惑、
「もう一度・・・入れて・・・」
とおねだりした。
あの清純な美少女が・・・信じられなかったがよく考えれば30歳の非処女、裕子の貪るようなフェラで即座に勃起、2回戦に突入した。
今度も生ハメ、騎乗位でロデオのように腰をクネらす裕子には、聡明な知的美少女の面影はなかった。
正常位にして、エロくウネる腰に激しく腰を打ち付け、舌を絡ませながらキスして、脚を絡ませて交わった。
もう、本気で愛し合う濃厚なセックスをした。

翌朝、まだ静かな寝息立てる裕子の優しい表情を見ていたら、このままずっとそばにいたいと思った。
裕子が目覚め、目が合ったら朝起ちを握られ、3回目のセックスに興じ、10時ごろホテルを出た。
町まで戻り、駅前で裕子を降ろす時、
「裕子、また、会えるかな?連絡先・・・」
「広志君・・・抱かれて分かったけど、私達はもう会わない方が良い・・・もし、今度広志君を失ったら私・・・だから、本気の恋はしない方が良い。さようなら・・・素敵な思い出、ありがとう。」
「そう・・・なんだ・・・さよなら・・・裕子、元気でな・・・」
ドライブの約束をしていながら、連絡先を交換しなかった時、何となく、そうなる予感はしていた。

裕子と思い出を作った2か月後、毎日職場に弁当を運んでくる田舎臭いが可愛らしいお姉さんに告られた。
5歳年下の25歳だったが、その垢抜けない可愛さが幼くて、もっと若く見えた。
性体験も浅く、女陰は生娘並みに綺麗だった。
クンニに恥じらい、フェラはオドオドして可愛かった。
1年後、結婚した。

生まれた子供も中学生の今、俺は45歳を迎えていた。
いつものように駅で電車を待っていたら、反対側のホームに見覚えのある女が・・・じっと見つめていたら目が合った。
裕子だった。その瞬間、裕子の立つホームに電車が入ってきて裕子の姿が消えた。
暫くして、裕子がこちら側のドアの前に立ち、二人の距離が縮まった。
裕子は、左手の薬指に光る指輪を見せてきた。
とっさに俺も、左手の指輪を見せた。
幸せそうに微笑んだ裕子が、電車と共に走り去っていった。

15年前、思い出の夜を過ごした、昔は親友だった裕子・・・あの時の事を思い出しながら、裕子が走り去ったのと反対方向に進む電車に揺られた。
駅に着いて、スイカでピッと改札を抜けて、
「ああ・・・15年前、スイカだったら裕子とあの夜は迎えられなかったんだな・・・」
と呟き、切符が裕子と再会させてくれた奇跡に感謝した。
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