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幼馴染との体験 RSS icon

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2021/11/07 03:02:42 (U5qsQc9h)
生まれた日も少しだけ違うだけ生まれた時間はほゞ同じの近所の女の子。
ごめんなさいこの話は遠い前の話になります。
其の子の名前はケイちゃんと言う可愛い女の子でした。
生まれつき足が不自由で松葉杖の生活時には車いすでした。
そう言う事で保育園も同じ所に行きました。
当時としては送り向かいの園児用のバスがありましたのでケイちゃんは乗り降りだけお母さんが面倒を見て後は自分が見てました。
自分は覚えてませんが母に良く「ケイちゃん可愛いから大好き結婚する」と毎日の様に言っていたそうです。
小学校になりクラスは別々になりました。
其れでも学校から帰れば遊んではいました。
高学年になり5年生の時にクラス替えでケイちゃんとまた同じクラスになりました。
俺は「ケイちゃん同じクラスだね」「行く時も帰りも一緒だよ」とか言ってました。
其の頃になると周りが「あの2人で来てるぜ怪しいよな」「何時も一緒にいる」とか噂が流れてました。
中には「お前なんであんな子といるんだよとか」へんな言い方をする奴迄いましたが無視です。
ケイちゃんも気にして「ケンちゃん私といると嫌な思いするから」とか言うので俺気にしないよケイちゃんとは幼い頃からずっと一緒だから。
気にすんなよ帰ろケイちゃんと帰りましたが中にはほんとにバカと思える程の悪戯をする奴もいました。
朝学校に行き教室に入ると黒板にケイちゃんと俺とがキスをしてる絵とか書いてありました。
俺は何も言わずに消してましたが。
ケイちゃん「ケンちゃんゴメンなさい私といると迷惑かけるから良いヨ1人で」と半べそをかいてました。
担任の先生にも相談しましたが其の時だけは収まりますが更に陰湿なやり方に変わります。
自分の母親に相談すると「即学校に行き先生を交えて話すべきと言って怒って帰って来てくれた事もあります」
結果陰に隠れてコソコソとが始まるんです。
何とか小学校は卒業しました。
其れでもケイちゃんと俺の仲は変わりませんでした。
中学にも成るとそんな馬鹿な事をする奴はいなくなりますがその代わりに友達も出来ません。
2人で何時もいましたが数人の女友達と1人だけ男の友達が出来ました。
男の友達は学級委員長で頭も良く正義感の強い奴でした。
彼には色々と助けて貰いました。
数人の女の子も優しい女の子たちでしたがケイちゃんと遊ぶ事は無かったですやはり足の事が気になる様でした。
ある日1人の女友達に「けんじサーァ」「好きな女の子とかいるの?」とか聞かれました。
俺は「別にいないけどどうして?」「いないんだ」「知らないのケイちゃんけんじの事が好きなんだって」「此の前聞いたんだ皆で誰が好き」
とか話になって見んな学級委員長○○君頭いいし背が高くて運動も出来てカッコいいよね」と言う事になりましたが「ケイちゃんだけは誰が良いの?」
って聞くと「誰にも言わないでね」と言われ「けんじが大好きって言ってたよ」と言われたが。
そうなんだ「○○さんバカじゃないのケイちゃん言わないでねって言ったのに言うんだ」「ケイちゃん困ると思わないんだ」「最低な○○さんだね」
「良いヨ聞かなかった事にするから」「俺もケイちゃんの事がだいすきだから小さい時からずっと一緒でずっと前から好きだよ」「何かオカシイかな?」
といって別れて「ケイちゃんお待たせ」帰ろうかと帰りました。
(確かに後で思えば何だか意固地に成ってたと思います)
「ケンちゃん」「皆と何話したの?又私の事?」「良いヨホントの事言ってもう良いんだケンちゃんが何時もいてくれるから」「大丈夫だよ」
何でもいないよ「皆で良くある誰が好きとか嫌いとか」そんな話だよ誰だって好きな人はいるし嫌いな人はいるだけの事だよ。
「フゥゥん」で「ケンちゃんは誰か好きな女の子とかいるよネ」「誰なの?」「男の子は皆加代ちゃんが良いって言ってるの聞いた事ある」「綺麗だもんね
背も高いしスタイル良いからサ」「私と大違いだもん」・・・・・・。
そうかな?俺はそんな事無いよ「他にも沢山いるよ可愛い女の子がサ」
「ジャ誰なの?ケンちゃん」「ホントの事言うね私小さい頃からずっと一緒で変わらないケンちゃんの事が大好きだよ」「言っちゃった恥ずかしいヨ」と言い
顔を真っ赤にして下を向いてました。(良く2人で河川敷の草の上で話をしましたが自分は下まで降りて川の所迄いることもありましたがケイちゃんは草の所に
膝を立てて座るので良くパンツが丸見えでしたが黙ってました)
其の日もやはり河川敷で話てましたから。
自分は知ってはいましたが知らない事にして「驚いた様にホントにありがとう」「俺もケイちゃん大好きだよ前からサ」「今頃言うの変だよね」「モット前に言えば
良かったね」「保育園の頃良く母が保育園から帰る度にけんじはケイちゃんは可愛いネ結婚する」って言っていたと良く小さい頃言われた覚えてないけどね。
「へぇ~初めて聞いた」「おばちゃんからもお母さんからも聞いた事無い初めて聞いた」「私も前から好きだよ優しいし私を守ってくれるケンちゃん大好き」
「今でも同じだよ結婚したいケンちゃんと」と返されました。
其処迄言われるとは思いませんでした。
何となく立ち上がり川の所迄行き上を見るとケイちゃんが何時もの様に膝を立てて座っているのでパンツが見えましたが少しだけ大人のショーツに成ってました。
ケイちゃんがゆっくりと下まで降りて来て「ケンちゃん分かってたんだケンちゃんが川の所まで行くと私のパンツが見える事はね」「でも良いんだよ」「ケンちゃん
だから見せても良いかな」って思ってた。「ケンちゃんエッチ」
「ゴメン」「見えてるよって言えば良かったね」と言うと「言わない方が良かった言われたら出来なくなる」知らない振りしてたんだから。
「ケンちゃん」とか言いながら周りを見渡して「大好き」と言って口にキスをされました。
流石に「えっ」言葉に詰まりましたが。
其の時にチンコが変に反応してジャージの中で立ってしまいました。
動くに動けないでいると「アッ」「ケンちゃんスケベ」「キスすると感じるんだアソコだよね」「チンチン立ってるでしょ」「良かったちゃんと女の子と思ってくれるんだ」
「見せて」見て見たい「チンチン大きく硬くなるの見たい」「見せてくれたらねモット良い事しても良いかな?」「其処にあるトイレで見せて」と指をさしてました。
自分は其の言葉に連れられてトイレに行きました。
2人で周りを確認して急いで2人で誰でも使える個室に入りカギを掛けて小さな声で「ケイちゃんホントに見たいの?」と聞くと「ウン見たい」「見せて」
自分はジャージとパンツをおろしましたまたあっという間に大きくチンコはムクムクと亀頭を持ち上げて硬くなりお腹にあたる程元気でした。
「恥ずかしい」とか言いながらも「ケンちゃん立ってる」「ピクピクしてるよ」「チンチンの先から何だか出てる?オシッコ?違いうよネ」「何とか言いながら触って良い?」
とか言ってチンコのの先が半分出て亀頭の先から粘々とした粘液が糸をひいてました。
(当然其の頃にはオナニーをしてましたから)
(良くケイちゃんの水着姿の写真を見てケイちゃん大好きとか言ってセンズリをしてました)
ケイちゃんが「ケンちゃんオナニーしてるよね」「もう中学生だから」「内緒だョ私もするよオナニー」「お風呂に入りながらアソコ触るのアソコヌルヌルしてくる頭の中がボォーッと
するんだよね」
「ケンちゃんは」とか聞かれたので「してるよオナニーチンコこすると気持ちが良く成る」「其の侭こすってるとチンコの先から勢い良く精液が飛び出る」
「ケンちゃん」見たい「ケンちゃんのオナニーする所」「自分は人に見せるモノじゃないよ恥ずかしいもん」「ジャ私がしてあげる手でしてあげる」「お口に入れても良いヨ」「アソコは
怖いから駄目」「見せても良いヨ見るだけなら」と言う事でケイちゃんがスカートをたくし上げてパンツを下ろして見せてくれました。
始めて見ました女の子其れも中学生の毛が生えたマンコです。
ケイちゃんは見えやすい様に片足を便器の蓋に片足だけ上げてでも足が悪いので蓋に座り足を大きく開き見せてくれました。
もうチンコはビンビンです痛い程デカくお腹にあたる程上を向いて脈打ってました。
俺は「ケイちゃん触っも大丈夫?」と聞くと「一寸だけなら良いヨ」「指は入れないでね」
触りました初めてのマンコです何とも言えない柔らかでプニュプニュしてました。
其の間ケイちゃんはチンコを触ってましたが前後にしごくとかではなく触るだけなので気持ちはいいですが精液が出る所まではいきません。
「ケンちゃん良いヨ指入れて見て」言われたまま人差し指をマンコの中に入れると「ケンちゃん気持ちが良いヨ」頭の中が壊れそう。
指を入れ続けているとクチュクチュとマンコが凄い音がドアの向こうに聞こえそうでした。
「ケンちゃん我慢出来ないチンチン入れて良いヨ」「ケンちゃんチンチン入れて見て」と言うのでケイちゃんを後ろ向きにさせて後ろからケイちゃんを羽交い絞めにして犬の交尾の
様にケイちゃんのマンコにチンコをあてがうとケイちゃんが上手くマンコの穴にチンコを入れてくれました。
ケイちゃんチンチン入れたけどアソコ痛くないの?と聞くと「ウン痛くない平気」自分は其の侭腰を振りました。
あっという間にケイちゃん出そうと言って離れると勢い良く精液がケイちゃんのお尻と太腿に飛び散りました。
さすがケイちゃんもビックリしてました。
「凄い一杯初めてみた精液」「ドロドロしてるんだ気持ち悪い匂いを嗅ぎ変な匂い」とか言いながらハンカチで拭いてました。
初めての経験でしたお互いに。
其処からは堂々と付き合う様になりました。
永く下手な文章申し訳ございません。
読んで頂き有難うございます。
111
2021/10/12 19:50:42 (4TpFL3ZR)
ある日仕事から帰ってきて、車を降りて玄関に向かっていると、隣の庭から声を掛けられて。
「よっ、淳史…元気だった(笑)」
幼稚園からの幼馴染みの奈々美が、庭で子供を遊ばせていた。
3年ほど前に結婚して家を出て、たまに顔を合わす程度だったけど、結婚前はよく一緒にいて、男女の垣根の無い悪友みたいな存在だった。
「久しぶりだな奈々美…里帰りか?(笑)」
「うんまぁ……ちょっとね……」
暗い表情で言葉を濁す奈々美を、ちょっと不思議に思っていると
「淳史さぁ……今日なんか予定ある?」
「今日……別に無いけど?」
「後で部屋行っていい?……久しぶりに飲もうよ」
「いいけど子供は?」
「お母さんが預けるから。私もたまには楽したい(笑)」
「じゃあ……いつでも都合のいい時に」
その日の夜10時くらいに、奈々美が酒とツマミを持って俺の部屋にやってきた。
「淳史、明日は?……仕事は?…」
「普通に休みだけど?」
「じゃあしっかり飲めるね(笑)」
「俺はいいけど…子供は大丈夫か?」
「お風呂も入れて寝かし付けてきたから、朝までお母さんに任せて大丈夫(笑)」

奈々美はお風呂上がりで、Tシャツにショーパンでノーブラだったけど、俺も慣れていて特に気にもしてなかった。
しばらくは昔話などしながら、楽しく飲んでいたけど、酔いが回ってくると奈々美の表情も暗くなってきて。今回は里帰りじゃなく、離婚前提の別居らしく、原因は旦那の性交拒否。
なにそれ、と思いながら詳しく聞くと、退院してから1ヶ月過ぎても2ヶ月過ぎても一向に求めて来ない、不思議に思って迫っていくと、旦那は少々潔癖症のところがあるらしくて、出産シーンの動画を見てから、あんなものが通ったところに挿入なんか出来ない、子供を生んだ女に汚いと言われたらしくて、どういう理論だよと俺は呆れていたけど、面と向かって言われた奈々美はかなりショックだったようで。酔いも手伝って嗚咽しながら泣き崩れていたので、抱き締めて頭を撫でながら落ち着かせた。
「そんなこと言う男なんか滅多にいないから……早めに別れた方がいいな……」
「淳史…私汚い?汚れてる?…」
「そんなことないって……」
「だって汚いって……そんな女に勃起なんかしないって言われたんだよ?」
「そんなこと言うヤツがおかしいんだよ」
「だって、だって……」
「奈々美は汚くなんか無いよ……キレイだし可愛いし……俺だったらちゃんと……その…なるから…」
「じゃあ証明して……抱いて…」
「えっ?…いや、それは……」
「ほら淳史だって起たないんだ…いや私汚いから……」
「分かった、証明してやる」
俺は奈々美を立たせて服を脱がせていって
「ちょっと…淳史?……」
「黙ってろ」
全裸させて俺も全裸になって向かい合わせに立って。俺のモノは下を向いたままで
「触ったりしようか?」
「いいからジッとして…俺を見てろ」
向かい合わせで抱き締めて、間近で顔を見つめていると、頭を持ち上げて固く勃起してきて。それを奈々美が見せ付けながら
「奈々美は抱き締めてただけで……汚い女を見てこんなになると思うか?」
「淳史……ごめん……ありがとう……」
「普通に自信持てよ……奈々美はキレイだし可愛いぞ?(笑)」
そう言ってパンツを履くと、正直奈々美に欲情してしまって、パンツに収まり切らなくて、奈々美が涙目で笑いながら
「淳史……出てるし(笑)…」
「しょうがないだろう?……奈々美のせいだぞ?(笑)」
「そうかも知んないけど……なんかハズいし(笑)」
「はいはい……情けなくてすいませんね~」
「ごめんごめん……淳史カッコ良かったよ?」
「改めて言われる方がハズいわ(笑)」
奈々美も落ち着いたようでホッとしていると
「淳史……私がせいだし…しよっか?…」
「するって……えっ?……なに?…」
「だってほら……出さないと辛くない?…」
「まぁ、ほっとけば治まるよ…」
「ダメ……させて……ねっ?…」
奈々美は全裸はまま、横から抱き着いてくると、俺のパンツを下ろして、勃起しているモノを扱き始めた。
「私じゃそんなに興奮しないかな(笑)」
「だから……俺のこれ目の前にして、まだそんなこと言う?……奈々美は」
「うん、分かった……ごめん……いっぱい興奮して?…」
奈々美の手こきだけで、ガマン汁でヌルヌルになってきて。
「淳史……触って?…」
オッパイを触らされて興奮したけど、緊張しているのか射精するまでには至らず。
それを見た奈々美はしゃがんでフェラしてくれたけど、それでも射精できずにいて
「淳史……ムリそう?……ごめんね?……」
「いや、なんか緊張して……」
「イカせてあげたいけど……入れるのは……」
また自虐的な言葉を吐こうとするので、俺は奈々美の口を鬱いで
「奈々美…俺……奈々美の中に入れたい……いいか?……」
奈々美が頷いてベットに寝かせると、脚を広げてクンニしながら顔を見上げて
「奈々美、すごくキレイだよ?……ずっと舐めていたい……」
「淳史……もう……はぁ…はぁ……」
「まだ……もっとだよ……」
念入りに周りも中にも舌を這わせて、舐め回していると
「淳史……はぁ…はぁ……もう…淳史が欲しい…」
「奈々美……入れるよ?」
上に覆い被さって顔を見つめながら挿入すると、何度もキスしながら激しく動かして
「奈々美……もう出そう…」
俺が抜こうとすると、引き戻されるように抱き締められて。
「嫌…このまま……私の中で……」
俺は奈々美を抱き締めてキスすると、そのまま中で射精しました。
その後、奈々美にすぐに離婚して、とりあえずは実家暮らし。
俺もこの先のことは、ちょっと考え中です



112

幼い頃

投稿者:
削除依頼
2021/10/09 01:51:34 (OGRCFvGP)
昔の話ですが
小3くらいの頃かな?
幼馴染とよく性器の見せあいとか弄りっこしてました。
お互いの体の違いに興味津々だったんです。

次第にエスカレートして幼馴染のおちんちんの皮を無理やり槌いちゃったり
固くなったおちんちんに輪ゴムやラップを巻き付けたり
掃除機で吸ったりしたこともありました!

私の方もアソコにビー玉やBB弾入れられたり
鉛筆が何本入るか挑戦されたり・・・
何か入りそうなものがあると試されてたような感じでしたね。

高学年にもなると性器の意味が分かるようになっていたので当然のようにHも。。。
しかも全部中出しでしたね・・・(初潮が中学だったので妊娠はしませんでした)

中学に上がるまでそんな関係は続いていましたが、
親が転勤で引っ越ししたのでそれっきりになりました。

113
2021/10/06 00:39:32 (zXLbPqqL)
俺には小学校からの幼馴染みがいて、同い年の亜沙美。家も近くて成人してからは、一緒に部屋飲みすることもあったけど、恋愛感情は無かった。
その日は俺が彼女と別れて、それを聞いた亜沙美が飲もうと誘ってきて、俺の部屋で一緒に飲んでいました。
元カノの愚痴など聞いて貰いながら、酔いが回ってくると俺は珍しく、慰めてくれよ~と亜沙美に抱き着いていって、亜沙美も冗談ぽく頭を撫でながらヨシヨシしてくれて、顔に胸の膨らみが当たると妙に興奮してきて。そのままキスしながら押し倒してしまいました。亜沙美は驚いた表情で
「ちょっと……本気?」
「本気……我慢できない…」
そう言うと後は抵抗することもなく、裸にさせて愛撫すると亜沙美もフェラしてくれて。正常位で生挿入すると、抱き締めて亜沙美の喘ぎ声を聞きながら夢中で動かして、イキそうになって抜こうとすると、亜沙美がギュッ友達抱き着いてきて、中に出させてくれました。
今はまだ付き合ってないけど、微妙な関係です。
114
2021/10/04 12:31:41 (o4/Xsmbc)
幼稚園・小学校と一緒だった美沙希。中学は学区が違い別々だったが
俺と同じテニス部に入っていて、市大会で何度か見かけていた。
そんな美沙希と買い物中に偶然会ったのは10年ぶり。
久しぶり、と近くの喫茶店で会話することとなった。
「最近テニスやってる?」と昔話になり、今度勝負することにした。
俺の勤めている会社に厚生施設がありテニスも出来るので
そこで行うことにした。
お互い平日が休みだったので厚生施設はガラガラ。
更衣室から出てきた美沙希は白のテニスウェアでアンスコを履いているものの
脚は丸出し。スタイルの良い美沙希の体に目が行ってしまう。
その日は厚生施設の検査日とかでシャワー等は使えなかったので
そのまま着替えて俺の車で出発。
「汗流したいよね」と話して途中にある日帰り温泉へ向かった。
ぞこには混浴露天風呂(バスタオルOK)もあった。
男女別の内湯で体を洗って俺は露天風呂に入っていた。
「誰か他のお客さんいる?」と美沙希の声。他に誰も居なくて貸し切り状態。
それを告げると美沙希もバスタオルを巻いて入ってきた。
胸の谷間が見えるものの、先ほどのテニスウェアで脚をみていたので
あまり気にしていなかった。
美沙希が湯船に入ると当然のことながら、バスタオルが広がって一瞬だが
陰毛が見えた。直ぐに美沙希は手で整え、俺も見ていなかった振り。
完全勃起はしなかったものの興奮して半勃起状態。
2人だけだったので少しふざけてお湯を掛け合ったりしました。
俺が立ち上がった時に腰タオルが外れてしまいました。
チンコを見て大笑いの美沙希。「お前も見せろ」というと半分お尻だけめくって
くれました。本人は気付いていませんがちょっとマンコも見え完全勃起。
「何? 私とHしたいの?」と誘う様に言います。
その時男湯に男性数人が入ってきたようで、美沙希は慌てて女湯に戻りました。
帰りの車の中、峠道を通っていた時です。
景色が見渡せる狭い駐車スペースがあり小休憩。
滑り止めの砂の倉庫と車で死角となるところで景色を眺めます。
狭いので美沙希を後ろから抱く感じです。回した手を胸に当てると
後ろ手で俺のチンコを握ってきました。
ロングのフレアスカートをまくり上げてパンツに手を入れても
何も言いません。と言うか濡れていました。
パンツを膝まで下げて俺もチンコを露出して後ろから美沙希に生挿入。
車も通らず見える林に向かって喘ぎ声を出します。体をあまり動かせない
美沙希を後ろから突きまくりました。
いきなりの出来事だったので生挿入です。「中で逝ってもいい?」
そう聞くと腰を引いて抜いてしまいました。振り返ってからフェラを始めて
口内発射でフィニッシュ。
ガードレールから上半身を乗り出して俺のザーメンを吐き出す美沙希が
嫌らしく感じました。
車に戻ってペットボトルの水で口を漱いだ美沙希が言いました。
「外でHしたの初めて。N君って変態だね」
「でも美沙希も良かったんだろ? また外でするか?」
美沙希はうつむいてしまいました、Noではなかった様でした。
家に帰ってから、美沙希とキスも裸も見ていなかった事に気付きました。
数週間後、ボーナスが出たので美沙希に電話してみました。
美沙希もボーナスが出たというので飲みに行くことにしました。
高層ビルにあるバーで飲んでいると「ここ泊ってみたかったんだ」と言います。
そのビルは上層階がホテルになっており、フロントでチェックインが出来ました。
美沙希にその事を告げると「部屋に行こう」と言い出しました。
この前の事もあり、部屋に入ってキス。
美沙希が積極的で俺の首に腕を回して舌を入れてきました。
「ねぇ、私としたい? 私もしたい」と言ってきました。
お互いに服を脱がし合いました。下着姿にした美沙希のブラを外しました。
キレイなおっぱいに思わずむしゃぶりつきました。そしてパンツを脱がして
ベッドに押し倒しクンニ。愛撫でびしょびしょになった美沙希が
「後ろからして」と立ち上がりました。カーテンを開けて窓枠に手をついて
お尻を突き出します。そのまま後ろから挿入。
あぁ、と言う声を出しながら「外から見られちゃうよぉ。はずかしいよぉ」と
声を出してします。だんだん美沙希の力が抜けていくのが分かります。
ベッドに運ぶと俺にまたがってきました。でも体は窓に向けています。
腰を前後に動かしながら胸をも似ながら「見られちゃう」と再度言います。
そのまま中出しして1回戦をおえました。
「あ、出て来ちゃうからお風呂連れてって」とワギナを抑えています。
抱き上げてお風呂場で洗いました。
「大丈夫かなぁ」「生理がひどくてピル飲んでいるから大丈夫」
美沙希をベッドに運び少し話していると
露出願望、レイプ願望があることを明かしました。
いずれも経験が無い物の、この前偶然俺に青姦レイプされて
願望がかなった、思ったより感じた、と言います。
その後、奇麗だった乳輪やワギナが着色・型崩れするまでセフレとして
付き合いましたが、その時のエロい体験はいずれまた。



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