友達の妹との体験

正月に家族でいとこの家に行ったのですが21歳のｾｸｼｰなおねぇちゃんがいます。でも僕は16歳だから余り話はしないですが夜元旦の深夜の特番を一人で見ていたらその姉ちゃんがTVの音で起きてきて「まだ寝ないの」と聞いてきたので「あまり眠くないから」というと「じゃあ一汗かかない」と、もちろん断る事もなく声を殺して生でやりました。現役女子大生のテクはすごかったです。恥ずかしながら5分くらいでいっちゃいました。そして中だしして一夜を過ごしました。で、今でも月に２、３回くらい会ってやってます。お姉ちゃん大好き～！

みなさんが投稿してるのより全然軽いけど、今まで1番の体験を書きます。
ちっちゃい時の話ですが、僕は従姉の家に行くときまってお医者さんごっこをして
いました。今思うとこのころからエロかったのか、と思います。
従姉の家にはちょくちょく泊まりに行っていたので、従姉の親が寝た後は時間がか
なりありました。当時僕はただおもしろくてやっていたんだと思います。
お医者さんごっこをやるときは従姉が誘ってきてました。従姉はあきなというんで
すが、あきなが僕をトイレに連れていき、あきなが服を全部脱いで、あきなが持っ
ていたお医者さんセットの聴診器を僕に渡してその聴診器を使って僕はあきなの胸
や、まんこを触っていました。おもちゃの聴診器でもある程度音が聞こえたので心
臓の音や、まんこが濡れてくちゃくちゃという音が聞こえました。
まだどんなに大変なことをしていたのかもわからないのに、いけないことをしてい
るようで妙に興奮したのを覚えてます。そのあとはあきなが僕を脱がして今度は逆
にちんこを触られました。（結構小さかったのでよく覚えていませんが、心なしか
大きくなっていたと思います）すべて終わると風呂に入り、着替えはいつも持って
きてなかったので毎回あきなのパンツやパジャマを借りていました。
体験はこんなことばっかでしたが、結構きわどかったのもありました。
今ではあきなは覚えてるのかと思いますがさすがにそれはまだ聞けないでいます。
長くなってすいません。。。

私は、子供の頃近所の女の子なんかと俗に言うお医者さんごっこ見たいな遊びをよ
くしてました。
当時４，５人とそう言う遊びをしたと思います。
遊ぶときはまず、女の子を仰向けにしてスカートをめくります。
そしてパンツを脱がします（当時はパンツに興味がなかった）
と、言っても誰か来たりすると困るので縦筋が見えるところで止めておきます。
縦筋を眺めたり、触ったりしてしばらく楽しみます。
割れ目を拡げてみたこともありました。　奥の方にちっちゃな突起のようなモノが
ありました。
その時はおしっこが出るところだと思いましたがクリトリスかもしれません。
その突起をもっと良く見てみたくなって顔を近づけるのですが、匂いがキツいので
止めます。
体験した人は分かると思いますが洗ってないマ○コの匂いはかなりキツイモノがあ
ります。
そして、俯せにしてお尻を見ます。
撫でたり、頬摺りしたりしてから指でお尻の割れ目を拡げます。
それでアナルを見るわけですが俯せではあまり上手く拡げることは出来ずしっかり
見ることは出来ませんでした。
今となっては四つん這いにすればよかったと思いますが生憎その時にはそういう事
は考えませんでした。
そして、満足すると勃起した自分のモノを取りだして縦筋やお尻にこすりつけたり
して快感を味わいます。
子供の頃のことなので挿入するとか言うことは全く考えていませんでした。
他にもいくつかエピソードはあるので、ご希望される方がおりましたらまた書きた
いと思います。
では。

僕の彼女は１１歳。けっこう離れているが別に犯した訳ではない。僕と彼女は両思いで付き合い始めてほぼ一年になる。Ｈはまだ数えれる位しかしてないが彼女が上手くなっているのはわかる。始めは痛がってなかなか入れてくれなかったのも今では¨チュブチュブ¨とＨな音と『あっ　あっ　あっ』と言う下手な喘ぎと共に、まだ甘酸っぱい匂いを味あわせてくれている。最近はまだ、毛の生えていない陰部を全開でオナニーをしてみせてくれるまでに成長している。　…さてそろそろアナルの気持ち良さでも教えるかな？

学校から帰ってきた玄関には見知らぬ靴が…何だ○○(三つ下の弟)の友達か…期末
テストの勉強しなければ…自分の部屋に行き着替える…机に向かい勉強している…
50分位たったのだろうか…コンコン…何ー？…入るょ…母さん？…違うよ→…ガチ
ャ…ねぇ○○(俺)数学教えてよ…弟のクラスメイト…愛(あい)…小さい時からよく
家に遊びに来てた…え→俺今勉強してるんだけどな→…15分だけでいいから→お願
い…分かったよ…勉強を施した…15分はい！時間切れ→…終わり→……ねぇ○○は
愛の事好き？…愛は好きだったよ…別に特別視していたわけでもなかったか
ら衝撃的だった。…ねえ、好き？…好きだよ…何を思ったのか気付いたらこんな言
葉を口にしていた自分に驚いた…愛はいきなりキスをし始め俺は驚きの余りされる
がままだった…愛がこんなになるなんて…愛は俺をベッドに押し倒して俺のズボン
のチャックを開けて物を出して加えてるではないか…俺は更に驚きの余り止めろと
いう声も出ない…もう愛の独壇場…自分の中に入れ一人で動いているではないか…
あっあっ○○気持ちいいでしょ…あっイク→ぅっ…もうそれから記憶がなく気付い
た時には二人で寝てしまっていた…それからはずっと愛と愛しあってます