友達の妹との体験

２人の兄貴に！

投稿者:ゆめこ

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2001/10/28 18:39:17 (brMKDATY)

私はお兄ちゃんが２人いるの。私が１４歳で、１６歳のヒロと１７歳のリュウジ。
（ヒロにいとリュウくんって呼んでるんだけど・・・。）
ヒロにいは結構モテてリュウくんはあんまり女には興味なさげで。。と
思ってたのですが！
この前お風呂上りにノーブラでＴシャツに短パンで家の中うろついてたら、突然
リュウくんが「ちょっと来いよ。」って優しい笑顔で言ってくるの。
リュウくんは寝ころんでたから、となりに座ったの。そしたら、リュウくん私のオ
ッパイ「ぎゅぅっ」ってしてきたの。私ビックリして「あ、ん」って声出しちゃっ
た。そのまま脱がされてリュウくんにいかされちゃいました！
次の日、それは休日だったんですが。。。
リュウくんは何事もなかったかのように出かけてしまいした。私は、昨日気持ちよ
かったから、今日もしたいなーと思ってたのですが、ダメみたいです。
目が覚めてまもないヒロにいと２人きりになってしまいました。すっごくエッチな
気分になって、ヒロにいがいないことを確かめてリビングでオナニーはじめちゃい
ました。そしたらヒロにいに見られてて、「手伝おうか？」ってすごいエッチな顔
で言ってくるんです。私ははずかしくて動けなくなってしまいました。
でも結局、その日はヒロにいにいかされっぱなしでした。
私のお兄ちゃんはエッチ上手だったよ☆

エッチなメール欲しいなぁ、。。

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妹にイタズラ

投稿者:かずと

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2001/10/27 23:40:00 (wxgjAndM)

一週間前、親の都合で引っ越しをした。しかし部屋は大きいが部屋数がなく、俺は
妹の紗織（14）と一緒になった。俺は16で女性経験もなく女の体に興味があったた
め、紗織の着替えなどを楽しみにしていた。しかし部屋の真ん中にカーテンが取り
付けられてしまった。カーテン越しに着替えの音がするたび、覗いてみたいという
感情が溢れてくる。ついに俺は我慢できず夜中にそっと覗いた。すると紗織はいつ
もの格好で本を読んでいた。いつもの格好というのは、白いタンクトップと短パン
だ。紗織は寝るときは薄着でないとイヤらしい。

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智子４

投稿者:おやぢ

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2001/10/25 22:19:12 (Wwx0oBhz)

精子まみれになってる智子のアソコ、クリトリスの辺りに先っぽをなすり付けてみ
る。『お兄ちゃん、へんな感じだよぉぅ・・・』『気持ち良くない？智子？』『い
いけど、んっんんん・・・』体がビクビクとチン○をこすり付ける度に反応して
る。
『んんんんっはぁーっ』とうとう体の力が抜けた。イッタんだろう、大人のそれで
言うと。肩で息をしている智子。『おにいちゃーん・・・びっくりしたよぉ。この
へんが、ぎゅーって何か・・・オシッコ出ちゃいそうだったぁ』『クチュクチュす
るのと、どっちがいい？』
『オチンチーン！』『しーっ』思わず指で智子を諭した。（誰も居ない筈だけど）
『誰にも内緒だよ？』『うんっ。内緒だよね♪』
『じゃあパンツはいて、外に遊びに行こうかっ！』『うん、公園行こうよ！お兄ち
ゃんっ！』って座った俺の目の前でアソコを広げて拭かれながら答えてる智子。
これが、俺の炉利の始まりであった。
その夕方には・・・

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智子３

投稿者:おやぢ

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2001/10/24 01:51:23 (9p7C1SDs)

『ほんとー！』智子の手がアソコに導く・・・
『本当だよ。ほらね』『あったかいねぇお兄ちゃん。何かヌルヌルするよ』
『でも気持ちいいでしょ？』『うんっ！』チン○とオマン○がヌルヌルとくっ付き
あって、二度目の射精感が『あっ！』
智子のオマン○に、『なにっ？白いおしっこ？』『ふぅ～。智子、これもおしっこ
じゃなくて、智子のオチンチンと仲良くしてる時だけ出るんだよ』『ふぅ～ん。』
不思議そうに手に付けて見てる。『またヌルヌルになっちゃったねぇお兄ちゃん』
って言いながら智子は自分でアソコを弄ぶ。『お兄ちゃんオチンチン又小さくなっ
て、変身してるよ』『智子、ここを握って根元の方に引っ張ってみて』『うわっ！
又変身！！面白いねお兄ちゃんのオチンチン！』まだムズムズしてるチン○触られ
て若いそれは、またもや懲りもせずにムクムクと『わ～っ又大きくなってきたぁ』
『今度はもっと智子のオチンチンと仲良くさせようか？』『うん。どうするの？』
ちょっと広がった智子のアソコに、真中辺りに押し付けた・・・

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続　昔・・・智子２

投稿者:おやぢ

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2001/10/19 22:22:56 (kxE8/dpm)

『お兄ちゃんのウサギさんも喉渇いてるみたいだよぉ。智子のジュース飲みたいみ
たい～』
飲んじゃいましたよ。あっ！飲ませちゃいましたよ（汗）
人形に飲ませてる間も智子は『うさぎさん、おいしいですかぁ？』なんて言いなが
ら足を又開いて腰がモゾモゾ。
智子の手は休む事無く『熊さんは喉渇いてたんですね～一杯飲みましょうね～』
と、俺のチン○から手を離さない。
しかし、いくら幼い子の稚拙な手の動きでも俺のチン○は爆発寸前まで迫って来
た・・・（やばいな、出そうだよ・・・）
『あれ～お兄ちゃんのジュースこぼれてますねぇ～』
そう、イってしまった・・・タンパンだったから染みてしまい智子に見つかってし
まった。『お兄ちゃん、おしっこもらしたの～？』自棄になった俺はそこで
『うん、さっきジュース飲んだから漏れちゃった』俺は智子の部屋に一緒に寝てい
たから着替えもその部屋に置いてあった。
『着替えなきゃね』『うんっ、冷たいでしょ？お兄ちゃん』
『智子～ちょっと目つぶってて。お兄ちゃんパンツ脱ぐから』『はーい』
タンパンごとパンツをおろして、下半身丸出しの俺。
『智子～いいよ目開けても』
『キャッ！お兄ちゃんオチンチン』と言って目は釘付け。『お父さんみたいに、モ
ジャモジャしてないねぇ。形も違うね』マジマジと見てる智子。
『お父さんのはこんなかな？』ペロッっと皮を剥くと『うんっ！すっごーい！お兄
ちゃんのオチンチン変身するんだぁ～』って触ってきた。
『見せてあげるから座っていい？』と今度は足を伸ばした上に向かい合って座らせ
る。『智子のオチンチンと仲良くさせようか？』『うんっ』
『じゃあ智子もパンツ脱ごうね。はい立って』『はーい』
目の前に一本の筋が現れる。初めて見る本物のオ○ンコにすぐチン○は大きくなっ
た。
『あれ～お兄ちゃんオチンチン？大きくなった？すごーい手品みたーい』
上から智子が見下ろしている。
『じゃあ仲良くさせてあげようね』『うんっおっきいお兄ちゃんのおちんちんサ
ン、こんにちわぁ～。あったかいね、お兄ちゃん』『気持ちいい？智子？』
『うんっ。クチュクチュより気持ちいいよぉ。あれ？お兄ちゃん又おしっこ出てる
よぉ？』『ううん、これは違うんだよ。お兄ちゃんも気持ちいいんだけど、男の子
は気持ち良くなると出てくるおしっこと違う液なんだよ。智子のオチンチンに付け
るともっと気持ち良くなるんだよ』『ほんとー！』智子の手がアソコに導く・・・

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