ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/08/21 21:25:07 (eyoQ/jj.)
いつもコメントありがとうございます。

熟れた露出好きなオバサンで良い方だけ、私の裏の顔見ていただけますか?
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 22
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
114
投稿者:ぶる ◆mVA09pYzU6
2017/09/05 14:17:32    (K0vPeyfE)
睦さん、初めまして。
体験談、すごく興奮する内容でした。
今日はこれからお暇なら散歩の予定とかありませんか?
都内であれば、偶然見つけてみたいです。
よろしくお願いします。
113
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/09/05 13:51:40    (SAZRTW2A)
ただいま帰りました。

きょうは暇してるから、皆さんからの雑談コメントよろしくね。
112
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/09/05 10:49:33    (SAZRTW2A)
⇒マツさん

下着についてのコメントまでありがとう。

普段から好きで穿いている私みたいな人間はTやGストが普通で、検診など特別な日以外は白のショーツもほとんど穿きません。

⇒アルファーさん

昨日は本当にスリリングで楽しかったです。

きょうは仕事が早く終わりそうだから、またあとで。
111
2017/09/05 09:46:37    (DlpqG/D2)
おはようございます。

日曜日は、ハプニングもあったようですが、
最終的には露出を思い切り楽しめる場所で、二本のおまけ付き?(笑)だったようで、
充実した時間だったのではないでしょうか?

鬼ごっこは、タイミングなんでしょうねー



110
投稿者:マツ
2017/09/05 09:24:31    (ZxJ3/oQM)
下着の件ですが


俺は断然セクシィなのが好きですね

また、そういうセクシィな下着を着けてる女が好きですね


ただし、それには穿いてる女の尻が大事なんですよ。

睦さんのようなお尻ならばさぞかし似合うしセクシィで最高ですよね♪




ネカフェで露出

それであれば露出にはおあつらえ向きのネカフェ、知ってますよ
109
投稿者:マツ
2017/09/05 09:20:42    (ZxJ3/oQM)
おはようございます

もちろんあくまでも【露出】ですよ

見たい、、、見られたい

その辺りのせめぎあいとでもいいましょうか。


お互いの刺激になるといいですよね(^-^)

108
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/09/05 07:01:12    (SAZRTW2A)
おはようございます。

⇒Kさん、マツさん、コメントありがとう。

追っかけしていただいたのに残念ですね。
でも、私はあくまで行きずりの露出を楽しみたいというのが本心ですので、許してくださいね。

出掛けるときはいつもセックスまでする気はないのですが、接触するとやはり女の性というか我慢出来なくなるのが現実です。

もちろん相手の方の状況次第だから、あまり強引な方には私は不向きだと思います。

きょうはこれから仕事なので、たくさんの方からのコメントを楽しみに、行ってきます。
107
投稿者:マツ
2017/09/05 03:24:10    (ZxJ3/oQM)
こんばんは

日曜日の報告読ませてもらいました


あの日は仕事していたのですが、何とか間に合う時間に終わったので急いで観覧車の公園に向かって16時ちょっと過ぎには駐車場で待機してたんですけど。

タイミング合わなかったのが残念です

新Kも観覧車も全部ちゃんとわかってたのに仕事だったのが悔やまれる(T0T)

睦さんの露出姿、見てみたかったです

また参加させてもらいますね


遭遇出来たならばお互いに刺激を与えあえられたらいいですね(^-^)
106
投稿者:K ◆yr5M0AMcZc   stussy-love
2017/09/04 21:36:09    (XFxNP2Ff)
睦さん、こんばんは。

昨日のプレイ報告読ませてもらいました。
偶然とはいえ刺激的な出逢いだったみたいですね。
読んでいて、その状況が想像でき、とても興奮しました。

偶然出逢えた時のために、睦さんが興奮する場所やシチュを幾つか用意しておきます!
いつかの為に(笑)
105
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/09/04 18:31:31    (07zAzOZw)
遅くなりました。

昨日は晴天に釣られるように朝から家事を済ませ、湾岸方面に車を走らせてみました。

最初に行ったのは○○場駅近くの公園?。

駅近くの駐車場に車を停めて歩くこと数分。
まずは入口近くのベンチに座りました。

隣のベンチに座っていた男性が私のほうをチラチラ見ているみたいでした。

そして、私が歩き始めるとその男性もベンチを立ち、私の後ろを歩いているのがわかり、私は咄嗟に歩道脇の茂みに隠れました。

するとすぐにその男性が来て目の前に立ちはだかり、いきなりおっぱいをムギュっと鷲掴みしてきたのです。

(いきなり?…)

そう思ったのは私だけみたいです。

男性は手慣れた様子ですぐに私の股間に手を伸ばし、サワサワしたかと思うと「あっ、オカマさんじゃないんだ?!」と言って、すぐに立ち去りました。

(失礼しちゃうわ、何がオカマさんよ…)

私は狐に摘ままれたみたいでした。

(それにしても何か変だわ…)

そう思いながら再び歩き始めると、男性の言った「オカマさん」の意味がすぐにわかりました。

「あっ、…」

な、な、なんと、私の目に飛び込んできたのは、木陰で男性同士が全裸で抱き合い、お互いのおチンポをまさぐり合っている光景だったのです。

(これは場違い…)

私は慌ててもと来た道を小走りで駆け抜け、無事に?駐車場に戻りました。

やむを得ず仕切り直しをして、観覧車のある隣駅に車を走らせたのです。

その途中の店で軽く食事をしましたが、股間が妙に気になりオーダーをしてすぐにトイレに行きました。

(あっ、やっぱり…)

案の定、Gストの股の部分は愛液で濡れ糸を引いていたので、その場で穿き替えたのは言うまでもありません。

そして、幹線道路から外れ目的地に近い駐車場への道に入ったところで、道路脇から「睦さんですか?」と声を掛けられ、二人組の男性にあえなくゲットされてしまいました。

「あ、はい、そうよ…」

聞けばこの男性たちはたまたまこの近くで仕事が終わり、駐車場に向かう途中に掲示板にコメントする間もなく私を見つけたというのです。

「ラッキーですよ」

笑顔でこう言う二人はいずれも30代後半。

「差し支えなければ、最高の場所が…」という彼らのプレゼンに従い、私は彼らの車の後ろを走ることになりました。

そこまではものの数分。
立ち並ぶ倉庫と堤防に挟まれた場所でした。

傍らに車を止めると一人の男性が倉庫の入口の自販機でコーヒーを買ってきてくれました。

(なかなか親切じゃない…)

「ありがとう!」

「いえいえ…」

私はすっかり落ち着いていました。

「でも、本当にラッキーでした…」

「私も嬉しいわ」

こんな会話をしながら周囲に目をやりましたが、全く車も人影もありません。

「ここへはよく来るの?」

「はい、ときどき仕事で…」

私はそれを聞いて益々安心していました。

しばらくして、私が「少し歩いてもいい?」と訊ねると、彼らは「どうぞどうぞ…」と言ってくれ、私は靴をヒールに履き替え車を降りて歩き始めたのでした。

夕暮れの道路にコツコツと踵の音が響いてました。

(どうやって、彼らを興奮させようかな?)

私は海が見えるところまで行き、ボディコンワンピのお尻を見せつけるように少したくし上げてみました。

(こうすれば、彼らにGストのお尻がはっきり見えているはず…)

「どう、見えてる?」

思いきって言った私の言葉でした。

「あ、はい…」

彼らの声はすでに上ずっていました。

私は彼らのほうに身体の向きを変え、小さなコンクリートの階段に片足を掛けると、ワンピの前を引き上げてみました。

(これなら小さな布切れだけのGストの脇からカットしたヘアも見えてるはずだわ…)

こんなことを考えながらも、私は全身を走るゾクゾクする露出の快感に見舞われていたのです。

曇り空の夕暮れは周囲が薄暗くなっていました。

そこで私はワンピを脱ぐ決心をして、一気に全裸を見せつけることにしたのでした。

(ほら、よく見るのよ…)

私がワンピに手を掛け、その全てを披露すると、ついに彼らの口から奇声が発せられました。

「睦さん、凄くエロいですよ!」

「たまらないです!」

「そう?、嬉しいわ、私も…」

彼らは覗き込むようにして私の身体を見てくれていました。

(私も、もう最後の手段です)

「さぁ、ここからは好きなように…」

「いいんですか、本当に?…」

「いいわよ、本当に…」

すると一人はいきなり濃厚なキスを、そしてもう一人は私のおっぱいを愛しはじめました。

(あぁ、たまらない…)

さすがに裸になると少し寒いのに、私の身体は熱く燃え上がっていました。

やがて、立っていられなくなった私はコンクリートの階段に座り込みました。

すると、キスをしていた男性はズボンのベルトに手を掛け、その股間を私の顔に近づけてきたのです。

硬く突き出したブリーフはさすがに若い男性そのものでした。

この間ももう一人の男性はおっぱいを吸ったり揉んだりしています。

私は目の前のブリーフを下げ、お臍にくっつきそうに勃起したおチンポを口に含んでいました。

「あぁ、気持ちいい…」

彼は男性お決まりの言葉を発していました。

ふと傍らを見ると、勃起したおチンポをしごいているもう一人の彼が見えました。

(目の前に硬く大きくなったおチンポが二本…)

そこで私はフェラの相手をチェンジして、二本目のおチンポをくわえたのです。

すると、さっきまで口の中にいた彼のものが私の背中に擦りつけ始められたのでした。

(もう我慢できない…)

もう一人の彼のモノをフェラしながらも私が立ち上がると、そのおチンポがこんどはお尻の割れ目あたりに…。

(もうだめだ、欲しい!)

「お願い、入れて!」

そこでも彼らは紳士的?でした。

「えっ、本当にいいんですか?」

もう私には羞恥心などありません。

「いいのよ、早く入れて!…」

一本は口に、そしてもう一本のおチンポはオマンコに…。

(これだからやめられない…)

でも、フィニッシュは私の期待していたものではありませんでした。

ほんの数回ピストンをした彼は無惨にも私の中であえなく暴発。
それとほぼ同時にもう一人の彼も私の口の中で精液を吹き出したのです。

(でも、これでいいの、私の目的はいやらしい姿を見てもらうことなんだから…)

事後、私は注がれたばかりの彼の精液が流れ出るのを感じながら、Gストだけの格好で車まで歩きました。

(また今日も遊んでしまった…)

凄かった快感に混じって、少しの罪悪感を覚えながら…。

久しぶりの露出3Pは凄く気持ちの良い思い出になりました。
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 22
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。