2022/07/02 23:38:10
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期末テストやレポート提出などで2週間くらい忙しくって、オナニーも出来なくて頭がおかしくなっちゃいました。それもようやく昨日で終わったので、早速ムラムラを解消するために大学の帰りに実行しました。
予備校に行くことはできなくなっちゃったので、進学校で有名な男子校のある最寄り駅に行くことにしました。少し周りの様子を観察した後、トイレでライバル校の夏服のセーラー服に着替え、汗とジュースで濡れたパンティを脱いでノーパンになりました。紺の超ミニスカートの裏生地はクリーニングしていないので萌美のジュースの白い染みが付いています。今流行りの足首までのソックスを履いたので、凄い露出度で鏡で見ると恥ずかしさで脚が震えてきます。髪型は三つ編みにしてマスクを付けてトイレを出ました。
夕方なのに気温は35度はある暑さで熱気が凄いです。駅の外にあるお店を見たふりをしながら学校帰りの男の子がたくさん歩いてきます。「ああ、凄い恥ずかしい・・・でも凄く興奮しちゃうよ・・・」
この日萌美はルールを決めていました。もし男の子に声をかけられたら着いて行くって・・・だけどグループならダメって。
ドキドキしながら視線を感じます。どうしてこんなところにセーラー服の女子高生がいるんだろうって思われてるかもって・・・。頭の中はエッチな妄想でいっぱいでおまんこからはジュースが溢れているのが分かります。
本屋さんに入ってみると参考書を探しているかわいい男の子を見つけたので隣に立ってみました。「見て!隣に超ミニでノーパンで興奮している変態女子大生が立ってるのよ!」
暑さと興奮で汗をハンカチで拭いながら声をかけられるのを待ったんですが、その気配はありませんでした。本屋さんを出ようとした時、男の子に声をかけられたんです。「えっ、ウソでしょ・・・」
「あの、ハンカチ落ちましたよ。」だって。そうなんだ、そういえばポケットの中はオナニーが出来るために穴が開いているので落ちたのに気付かなかったんです。
ドキドキしながら礼を言ってトイレに直行しました。我慢限界でスカートを捲り上げ夢中で二本の指をおまんこに挿し込み、高速でピストンを繰り返しました。「うっ、ダメ、イッくー」
痺れる快感が津波のように押し寄せてきます。2度、3度とイッちゃうともう汗だくで顔から上半身までビショビショになっちゃいました。
凄い緊張したけど最高の快感を味わうことが出来ました。たぶんまたこの場所に来ちゃうかもしれないです。