続きです。
5時間目と6時間目をノーパン・ノーブラで受けましたが
移動教室や体育がなかったのが幸い。
掃除も注意しておこないました。
そして放課後となり、保健室へ。
わたしの教室からは少し距離があります。
途中、顔見知りの同級生や後輩ともすれ違ったりもしながら到着。
入ると先生が
必ず来ると思ったよ。と言って出迎えられ、。
再び診察中の札を下げ、施錠。
小声でニット(カーディガン)を脱ぎ、
リボンとボタンもさらに2つ外しベッドへ置くようにと言われ
その通りにしました。
冬服なのでそれほど透けないですが、胸の谷間はしっかり見え乳首も浮き出てました。
先生はスカートをまくり、
ぬるぬるになっているアソコを確認すると、
診察の前に少し手伝ってほしい、と言われ奥へ行くと
布製の衝立の向こうに、はでに転んだかスライディングしたのか
ひざ下から結構な範囲で擦り傷をおった男子生徒が丸椅子に座っていました。
そしてすでに体育用のズボンは脱いでいて下はトランクスでした。
上靴の色から1年生でした。
これから消毒するから
靴下を脱がしてやってほしい、とのこと。
上靴を脱がし、
靴下も脱がそうとしましたが
傷が近くまであるため、痛そうにするので
ゆっくりとしていると男子の視線が胸に向いていることに気付きました。
股間もふっくらとしてました。
先生がやってきて
これから消毒して薬を塗るけど、
浅いけど範囲が広いので、けっこう染みると思う
動くと塗れないから彼女にも抑えてもらうので我慢いて下さいね、
と男子生徒へ伝え、
わたしには怪我をしていない方の右脚にまたがって片足を押さえるように、と。
怪我をしている方は先生が押さえつつ消毒。
もう少し深く腰を下ろすように言われ
そうすると男子の脚とわたしのアソコが触れました。
消毒しはじめると男子は痛いのか
体が小刻みに動きアソコへも刺激が走り
何度か声を出してしまいました。
男子もその声に反応したのか
勃起しはじめ、目の前にあるトランクスの真ん中の部分から
大事なモノが出てきました。
ようやく消毒が終わりると
わたしに衝立の向こうへ行くようにいいました。
すこし聞こえてきたのが
これは健康な証拠だから大丈夫だよ、と勃起に関してフォローを入れていたようでした。
薬を塗るからしばらくそのままで動かないで、と男子にいい
こちらへやってきました。
君もずいぶん興奮していたね、と
痴漢のように背後から胸とアソコを
なでまわされたので、必死に声をおさえてました。
そしてわたしを男子の前に連れていき、
これから薬を塗るけどかなり染みると思う。
また押さえていてもらうけど
今度は背もたれのある椅子でしっかり受け止めるから。
あとお互い恥ずかしいところもあるだろうから
双方目隠しをしてもらうね。
まずは椅子を用意するから、と
先生は男子を極力動かさないようにしつつ
背もたれのある椅子へ座りなおさせました。
そしてわたしに目隠し(安眠用？)をさせました。
男子に小声で、
薬が下着につくと色も移るし貼りついたら取れなくなってしまう。
だから下着も脱いでもらうよ
大丈夫、見えてないから、さっきみたいになっても大丈夫だし
君にも目隠しするから、恥ずかしくない大丈夫、大丈夫、と声をかけていました。
少しして、
声を出さないように、とささやきながら
わたしの目隠しが外されました。
男子も目隠しをしていましたが
下着は脱がされていて、大事なモノは少ししぼんでました。
今度も同じように脚を押さえました。
先生は丁寧に薬を塗り始めました、
さっきよりも染みるのか、痛いと男子が連呼し
また脚が暴れ、わたしも声が出てしまいました。
その声が聞こえたのか
大事なモノはさっきよりも膨張していました。
塗り終えたあと、先生は乾くまでそのまま動かないで、と
男子にいいながらわたしの服を全部ぬがしました。
せっかく楽しみにしてたのに残念だったね、と耳元で囁きながら
わたしのお尻に指を入れてきました。
ふたたび胸とアソコをまさぐりはじめたので
必死に声を我慢しました。
目隠しをしているといえ
男子の前で恥ずかしい行為していることに
ますます興奮していまい
アソコからいっぱいあふれ出てきました。
すっかりいい具合になったタイミングで
終わらされ、わたしのショーツでアソコを拭き取られました。
そして奥の更衣室へ行って着替えるように言われましたが
ぐちょぐちょになったショーツは返してもらえませんでした。
もういいよ、と言われ更衣室からでると
男子はもういませんでした。
ショーツはこっそり男子の荷物へ入れたそうです。
最終下校の時間となったため、今度は金曜日に来る予定だから、
興味があったらまたおいで、といわれ解散。
わたしは不完全燃焼だったため、
帰宅途中の公園のトイレでオナニーを2回もしてしまいました。
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