露出実行報告（女性専用）

いろいろ心配をおかけしてすみません。萌美は元気です。

今日は朝から両親は外出したので思いっきり楽しんじゃいます。もう興奮状態なので実況しちゃいます・・・。

超久しぶりにチアのコスチュームを取り出して着替えました。お家の中なのに恥ずかしいです。50センチのルーズソックスを購入したので履いてみました。自分で言うのも変ですがすごく可愛くて似合ってます。紐パンTバックを付けたのでお尻に食い込んでいます。後ろから見るとノーパンみたいです。

見られているのを想像すると我慢出来なくなって濡れてきちゃいました。乳首はビンビンになって摘まむと、気持ちイイです。そのまま姿見に近づいて鏡に乳首を押し付けました。冷たくて凄く気持ちイイ・・・。

萌美の顔は紅潮してイヤらしいです。パンティを外しました。ツルツルの割れ目からはジュースが垂れています。中指で往復させました。ああ、最高です。どうしよう、我慢できないです。

姿見を倒して跨がりました。中指をおまんこに入れました。奥まで入っていきます。ああ、イイ、もっと激しく出し入れさせました。イッちゃいそうです。ダメ、あーっ、イッくー！

萌美は変態です。ベッドで四つん這いになって下からクリとおまんこを攻めます。萌美の変態オナニー見て下さい。お尻の穴も丸見えです。またイッちゃいそうです。イクイクイッくー！

どうしよう、まだ物足りないです。玄関のカギを開けました。もし見られたら乱暴されちゃう。大きく両足を開いておっぱいを揉みながら、激しくピストンします。腰が浮いちゃいます。スゴい気持ちイイ、もっともっと、見て、萌美のイクところを見て、あーっ、イッちゃう！

ヤバいです。ぐったりしちゃいました。少し休憩します。久しぶりに絶叫オナニー最高でした。

萌美さん、カキコが生々すぎて、エロいですよ。　僕のオチン○もカチカチボッキー状態でシコシコ発射しちゃいました。　メールくれれば一緒にオナ出来るのにね♪。

そろそろ生のオチン○を挿入して、エッチの気持ち良さを体験してみては？。　間違っても知らない人に初めて挿入されるなんて経験はしない方がいいですよ。

ミニスカタイツがチラホラと見かけるようになってるけど、ご両親はダメモードなのかな？。　もう萌美も大人なんだから、自分で自由に服装を選んでもって思っていらっしゃるのでは。　でも間違ってもチアガールルーズソックスは見つからない方がいいですよ。　それか卒業の余興で『こんなのどうかな？』って見てもらって反応を試すって手もあるけど・・・。

萌美さん、こんばんは。

久しぶりにじっくりと楽しめたようで何よりです。
興奮していて実況してしまうというのは、
何の心境の変化なのかな？（笑）
変態萌美を受け入れて認識しながらのオナニーは、
萌美さんにとっては興奮するものなのですね。

萌美さんの実況はどう興奮して行ったのか、
とても分かりやすくてこちらも興奮します。
ただいつものような時間をかけて、
じっくりとコスプレを楽しむのではなく、
早々にまんこに指を入れていますから、
ストレス発散のために、
早く気持ち良く逝きたかったのでしょうね。

萌美さんが元気だというのは分かりましたが、
一方でストレス自体が溜まっていたり、
自由に思いっきりオナニー出来なかったり、
本当はしてみたいファッションを抑制されているという、
根本的なストレスを感じているようですね。
そういうところで無理しちゃいけないよ。

きっと社会人になるにあたって独り暮らしをしたいとか、
実家から出ることが出来るのかどうかといった、
そういう日常的な葛藤や選択でのストレスもあるのかな。
両親がいない時の弾け方にそういう気持ちを感じます。

姿見を跨いで自分の性器を観察したり、
排泄器官を見ることで変態っぷりを認識したり、
普段の自分を壊して快感に浸りたいのではないかという、
萌美さんの願望を感じました。

今までもそうですが優等生の萌美さんが、
実は人には言えないような変態趣味とオマンコ弄りや、
下品で猥褻な行為に没頭しているというギャップは、
萌美がしているというよりも、
萌美さんが自分の堅い部分を壊したいのでしょうね。

今回のような実況は興奮するのでしょうが、
振り返ると物足りなさを感じているのではないかな。
人目に触れることもなく、聞かれるかもしれないという、
そういうスリルでの興奮ですから、
本当ならばそのコスプレの姿で外に出られる方が、
変態萌美にとっては最高の快感を引き出せるのではないかと思います。

もし困ってしまったり考え込んでしまうなら、
何か言ってくれれば一緒に考えますからね。
それこそやっぱり外でやりたいとか、
そういうところでももう一歩何か考えられるしね。
ただただ、キツイと思う中で一人でもがき続けるのは、
本当につらいことですから話を聞きますよ。
コロナも広がっていますから気をつけましょうね。

萌美は本当に変態女子大生ですね・・・。自分でも信じられないんですけど、一番女の子の恥ずかしいことを赤裸々に書いちゃって、いっぱい知らない人に読まれて、興奮して・・・。

大学の講義中でもエッチな想像をしてパンティにシミが付いちゃうし・・・。男の人よりエッチなのかも・・・。

一番幸せな時間がオナニーしている時で、ずーっとこの時間が続いて欲しいと思っちゃう。女子高生に変身して超ミニでノーパンで歩いている時も、夢の中にいるみたいで大好きです。

でもいつかバレちゃう時がくるかもしれないし、ちょっと怖いです。

また今晩も気持ち良くなっちゃいます。

萌美さん、こんばんは。

今晩はお楽しみになるんだね。
良いことだと思うよ。
大学の講義中って男の人もそんなもんだよ。（笑）
普通に女の子の横チチ見えないかな～とかね。
後ろから透けブラ見たり、ホック外したり。

女子高生のコスプレしてるっていうのも、
萌美さんはちょっと悪いことのように思っているけど、
学祭の時とかは意外と普通に存在しているし、
たまに内輪で学校に制服で着て来たりする。
みんな楽しんでいる部分もあるわけだからね。

そういうコスプレ部分は大丈夫だろうけど、
ノーパンノーブラの変態萌美がバレるのは、
確かに怖く感じてしまうかもしれないね。
私はもう変態萌美がこういうプレイで楽しむことを知っているし、
こういうプレイにどっぷりとハマっていて、
大抵の人が引いてしまうかもしれないことで興奮し、
注目を集めながら特別感を楽しみながらオナニーすることこそが、
萌美の最高のストレス発散という事を理解しているよ。

自宅でもコスプレすれば絶叫オナニーすることで、
変態萌美は優等生でありながら、
実際には本当に下品でエロにまみれて、
おマンコをいじることがやめられず、
ひたすら快感に浸るのが大好きな淫乱だということ。

今日もこれからか、もうすでになのか、
きっとおマンコをいじることで気持ち良くなって、
何度も何度もイキたくてたまらないのだろうと思います。
思いっきり何度もイって良いんですよ。

日常でパンティにシミが付いても良いし、
そういう時には出先であってもちょっとオナニーして良い。
ムラムラするならもっとおまんこ弄って、
変態淫乱女子大生の萌美を満足させていいんだよ。

そうでなければたぶん、
萌美さんは思い詰めて疲れてしまうかもしれないからね。

今晩もしっかりとおまんこ弄りで気持ち良くなって、
マン汁を散々垂らしながら何度もイって、
中指をずぷずぷオマンコに突き立ててあげてね。
ちゃんと姿見で萌美のまんこに入って、
おしりの穴も興奮と快感でひくひくしているのを確認するんだよ。
そしてそんな姿を動画で撮っておいて、
あとでそんな変態行為でとろけた目と顔をしている、
ド変態淫乱女子大生の萌美をよく見てね。
その姿を見たいけれどもメールで送ってくれないものね。残念。

萌美さん、こんばんは。　オナオナしているのが至福の時間、そりゃエッチに満足してるからですよ。　男も女もエッチな事の快楽には勝てませんからね。　それがオナオナか異性と交わってるかの違いだけだと思いますよ。

それにエッチな事を妄想してパンティ濡らすなんて、僕がリクスーのスト脚見てボッキーしているのと変わりませんよ。　その意味では僕も変態ですね。

ミニスカ女子高生って、萌美さんからすれば憧れの存在なのかな？。　リクスーも魅力ありますよ♪。

就活も進んで今週はOG訪問がありました。これで3回目でしたが慣れてきたのでちょっと冒険して紐パンTバックと太ももまでの生脚に見えるストッキングを付けたんです。

今回はホテルで待ち合わせでしたが、会った瞬間にあまりの綺麗な女の人でドキッとしちゃいました。小さい会議室に入った後も今までになく緊張して上手く会話が出来ませんでした。

最後にＬＧＢＴの話で終わったんですが、そこからは会社とは切り離してプライベートの話になりました。大学の話から趣味の話とか・・・。その間先輩は萌美の隣に座ってマスクを外されたんです。「凄く可愛いね。緊張しなくてイイのよ・・・」と手を握られました。

そしてスカートの中に手を入れられると、パンストを履いていないのと、さらに紐パンTバックを付けているのがバレてしまったんです。「萌美さんは真面目そうだけど本当はエッチだね・・・」

萌美は何も言えませんでした。ただそれ以上のことはなく、「あなたは合格ラインよ。」とだけ言い残して別れました。

トイレに入ると萌美は興奮しているのが分かりました。割れ目は濡れていました。中指がおまんこに入っていきます。「気持ちイイ、ああ、もっと、イッちゃいそう、イッくー・・・」

3回繰り返すと我に返りました。これって先輩に恋してしまったんでしょうか？これってレズ？凄く悩んじゃってます。

萌美さん、こんにちは。　強烈なカキコ、読ませていただきました。　情景を想像してボッキーしちゃったのは言うまでもないですよね♪。

止めはしないけど、レズビアンの世界、質が悪いのは同性って快楽のツボを知ってるから、オナオナの比じゃないですよ。　まだオチン○挿入も経験していないのに、その快楽を知っちゃうと絶対抜けれなくなるから、そこだけは覚悟しておいた方がいいですよ。

就活の女性上司さん、レズで萌美さんのその素質を見抜いていたんですよ。多分オチン○挿入の経験が無いのもね。鼻が利くっていうか直観が働くっていうか、希望の職種/会社なら利用するのも有りなんだけど、その上司の部下でずーっと体の関係は続きますからね。　あと女性同士の嫉妬って半端じゃなく陰湿みたいですよ。　でも就活にＴバックにガーターストはちょっと過激すぎで、もし相手がオトコだったら確実に犯されていましたよ。　何言ってもその会社に就職して、今回の女性上司さんの部下になって体の関係になるでしょうから、ご両親に心配かけないようにして、キャリアを磨きながら、その上司さんとミニスカチアガールとかミニスカ女子高生を一緒に楽しんで下さい。　僕も混ぜて欲しいで～す♪。

萌美さん、こんばんは。

ん～悩んじゃってるという事なので、
ある程度真面目に答えます。
ただこういう場所では性的な好みに深く入ると、
結構こっちもとばっちり受けるのでやりにくいです。
どこか連絡先を作ってくれると助かります。

前置きはここまでで…。

まず端的に恋をしたかに関しては分かりません。
憧れであって恋愛ではない可能性や、
あとは他人にスカートの中をまさぐられた事が無く、
初めての経験だったというのであれば、
余計に萌美さんが恋やレズに導かれたとは言えないかなと、
個人的には思います。

ただ同性に対しての嗅覚って敏感な人は敏感で、
たぶんそのOGさんは押せば倒せるなという、
「萌美の流される性格」を掴んだ可能性は「高い」です。
萌美さんがBLなどの漫画が好きで読んでいるなら、
その女性版だと考えて構わないと思います。

同性同士であればどこに性的快感があるかや、
その時の強さや頻度なども同調しやすく、
ハマってしまう場合には完全に「快楽堕ち」する可能性が高いです。
もうその快楽が感じられないと何も手に付かなくなったり、
その快楽を感じさせてもらうためには何でもする、
そういうところまでハマる可能性は十二分にあります。

ここで問題はその相手が「OGである」ということ。
これだと会社の関係だけでなく、
卒業した後の母校での関係も繋がってくることになります。
会社であってもきっと真面目そうに見せて、
萌美さんはとてもエッチだという事を使ってくるでしょうね。
快楽堕ちさせていれば床営業や社内での影響を強めるために、
同僚や役員、後輩などにもあてがわせる可能性も出てきます。

また社内の人間になるので萌美さんの経歴や連絡先は、
「完全にOGに把握されている」というのも厳しいです。
これ結構会社内で発生する問題で、
完全にプライバシーが守られるかってグレーのところが多いです。
そんなの使われることは無いっていう人は、
多くの場合人事関係に関わったことが無い人でしょう。
ちょっと今回の件は色々マズいなという感想です。

LGBTに関しては私はどうとも思わないですし、
それは人それぞれの相性の問題だと思っていますが、
これをここでキチンと回答するというのは難しいですし、
根掘り葉掘り聞くこともちょっとプライバシー上良くないですね。
萌美さんが嘘やネタとして上げてると思えないので、
茶化しや適当に答えるわけにもいかないです。
ただそのOGの態度、対応は非常に問題があり危険だと思います。

急に志望を辞めたとしても、
学校の就職関係で引きずられる可能性がありますしね。
相手には住所、氏名、連絡先、学校の経歴が分かっていますし、
萌美さんの流される性格の部分が利用されているので、
私としては実際にかなり心配です。

長くなるのでこの辺にしますが、
連絡先を作ってもらうという件、考えて見て下さい。
いつもは半分ネタでメールアドレスを載せていますが、
ちょっと今回のは真面目に考えないといけないかと思っています。
将来的に酷いことになる人も見て来ていますんでね。
ハッキリ言って「心配です」。

こんなところに投稿するのは良くなかったですね。ごめんなさい。あれからは特に連絡もなく、このままスルー出来そうです。

単なる憧れだったように思います。実は電車の中でも綺麗な女性を見ると、同じような感覚を覚えた気がします。制服の超ミニ姿を同性に見られた時に興奮することもあったし・・・。

もしあの時キスされていたらそのまま体を預けていたかもしれません。そうなっていれば今ごろ大変なことになっていたかも・・・。

これからは気をつけます・・・。