露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

成人女性とか未成年の女の子に露出すると不審者として今は警察に通報されるリスクが高くて考えたのがオバァちゃんなら大丈夫やろって思い早速実行にうつしました。場所は家から遠く離れた河川敷の畑で農作業をしてるオバァちゃんにあらかじめシゴいて痛い程迄勃起したチンコ。10メートル位離れた所でシゴいてオナ見せ付けます最初は見て見ぬふりしてたオバァちゃんもシゴき初めると農作業の手を止めて見てます、もっと近くで見て貰いたくて一歩2歩とオバァちゃんに近付いて行きオバァちゃん僕のオナニー見てくださいって1メートルの至近距離でオナを見て貰いますあっと言う間に大量の精液がオバァちゃんに向かって飛びました、それを見たオバァちゃんは何も言わずに又農作業を始め自分は逃げる様にその場から立ち去りました。オバァちゃんも多分久々に勃起したチンコ見れて満足やったやろ笑。今度はオバァちゃんにチンコ触って貰お

壁一面ガラス張りの部屋で
外から丸見えセックスしました。

歓楽街や観光地にアクセスしやすいホテルに泊まったのですが、
眼の前は通勤や通学路になってる人通りの多い道なので、
深夜でしたがそれなりに人が通りました。

街灯や間接照明の多いホテルだったので、
通行人が少し上を向いてしまうとすぐにバレてしまう状況です。

人が通るたびに彼女がカーテンに隠れようとするので、

無理しなくてもいいよ？

と一度行為をやめて囁いたのですが、

もう少しやってみたい

とやめようとはせず、
窓に手をつき、
腰を突き出して、
足がガクガクになって、
床がびちゃびちゃになるまで、
腰を振るのをやめませんでした。

ホテルもかなり気に入ったみたいなので、
次は掲示板に宿泊日を書き込んでみようかと思っています。

今回は海で女の子2人組に全裸露出と撮影をしてもらった時の体験です。
公園等公共の場でこっそり全裸になる露出も好きですが、スパやプール、海で
Tバック、Gストリングのような過激水着(前だけギリ隠れてお尻は丸出し)で見てもらう露出も好きです。

今夏も海で過激水着で露出をし、ちらちらと見てもらったのですが、それだけでは物足りず
もっと見てもらう方法として、写真を撮ってもらうことにしました。
ただいきなり過激水着で女の子に近づくのは警戒されるので、普通に服を着た
状態で記念撮影をしてくださいとお願いします。

私「すみません、写真撮ってもらってもいいですか」
女「はい、もちろんです」
私「お願いします」
適当に何枚か撮ってもらったのち

私「泳ごうと思って水着を着てるのですが、その姿も撮ってほしいのですが」
女「大丈夫ですよ」
私「実はすごい面積の少ない水着ですが大丈夫ですか」
女「はい」

私　服を脱ぎ
「すみませんこんな姿で」
女「すごいですね」
私「日焼けもしようと思いまして、エヘヘ、お願いします」

前から何枚か撮ってもらい
私「後ろ姿もいいですかと」と確認し、丸出しのお尻を女の方向へ向ける」
プロフィール写真７、９枚目
女「ぎゃはは、えー」
私「ちょっと脱いじゃいますね」
プロフィール写真８枚目
女「えーはい」

このまま前を向き
私「前も水着下すので撮ってくれませんか」
女「いやー、ちょっとだけですよ」
私「ありがとうございます、失礼します」
水着を下げ、女の子2人の前で全裸に…。
１人は撮影、もう１人は苦笑いしながら見てます。
ギンギンになったモノをさらけ出し、外で女２人に見られているという状況に興奮度はマックスです。
全裸での撮影は２～３分くらい(他の人が来たらまずいので)でしたが、最高の体験でした。

帰り際に、すみません、趣味でしてとお伝えたところ、１人は、いえいえと感じよかったのですが、
もう１人の女の子にはすごい軽蔑の目で見られてしまいました。

長い文章ですみません。ありがとうございました。

通りに面してる公衆トイレの多目的の個室が道路側を向いているのでドア全開の全裸露出？をしてみました。人通りはそれなりにある場所ですが使用客は少ない場所なのでこちらに視線を向ける人も少なく人が目の前を通過しているのに見られない、透明人間のような感覚で面白い。今日は尿道プラグも使いながら潮吹き放尿もできました。ドアにアソコを挟んだまま外に出しっぱなしにしたりなどもっと攻めたこともできそうで穴場になりました。多分スーツのキャリアウーマンには少しばれたかもしれません。、、

以前田舎の花火大会の帰りの話を投稿させてもらった者です。
偶然、その時の女の子がバスから降りてくるのを見かけ、またやってきました…。
以前全裸で後をつけた時、どちらの方向に向かうのかは確認済みだったため、こちらはバイクで先回り。
以前とは違う適当な茂みに隠れて、全裸になってスタンバイ。
その間暴発しそうな息子を寸止めでキープし、真横に来るのを待ちます。
遠くからスマホの灯りと、流してる動画の音、それと足音が近づいてきます。
街灯のすぐ裏、あかりの届かない暗闇で、茂みとはいえこちら波を隠す障害物は腰の高さほどの雑草のみ。
スマホの画面をガン見しながら歩くその子は、こちらに気づくことなく手をの伸ばして一歩踏み出せば触れられるくらいの距離まで来たその時、横顔を見つめながら果てました。
その後こちらに気づくことなく遠ざかっていく彼女の背を見つめながらもう一発ぶちまけ、帰路でこれを書いてます。

見せつけるのは正直好きではないんですが、あそこまで無防備だと一線を超えてしまいそうな自分がいて、怖いです。