露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

AVに有る様なシチュエーション 信じる信じ無いはどうぞ勝手に 衣料品店でズボンの試着の為ズボン2本持って試着室へ、ビキニのパンツ履いてるから勃起したらチンコは出るし金玉も横からハミ出てる…裾上げして貰う為にブザーを押すと残念な事にその店で一番年配の60位のおばさんが来てお決まりですか？と聞いて来るので俺は今履いてるズボンともう一本のズボンどちらが似合うかとわざとらしく聞く、今履いてるズボンを脱いでもう一本のズボンを履いてみるからどちらが良いか言ってくださいと言って履いてるズボンを脱ぐ、さっき言った様にパンツの上からチンコ、横から金玉がハミ出てる、チンコの先からは我慢汁が出てる、おばさんは一瞬固まる 俺は気にせずもう一本のズボンを履く おばさんはどちらも似合ってますけど最初のズボンの方がなんか良い様に思いますと言うから俺はまたズボンを脱ぐ、もしかして此のおばさん俺のチンコ見たくてもう一度最初のズボン履かせようと思ったんじゃ無いかな？ それならご要望に答えて我慢汁垂れてるチンコ見せてやろうと思いズボンを脱いでおばさんの目の前に勃起チンコと金玉を見せ付けてやる、おばさんはしっかりチンコと金玉をガン見して る、俺はじゃ此れにしますから裾上げしてくださいと言って作業が終わりズボンを脱いでまたおばさんに見せ付けてやる、おばさんはお預かりします、仕上がったらお呼びしますと言って試着室を出て行く。俺はおばさんにチンコを見て貰った興奮から直ぐトイレの個室に駆け込みシゴク、３０分程で呼び出しがありレジへズボンを取りに行くとさっきのおばさんが有難うございました又お越し下さいと笑顔で 今度また此のおばさんだったらパンツ下ろしてチンコ見てくれそうな気がした。

約四か月ほどアウトドア変態行為は辞めていた｡もしかして俺の潜在的な変態本能が消えて無くなったのでは？と思ったりもしたのだが
気候が暖かくなってきたのと今日､電車内で始業式を迎えたミニスカJKらを大量に見た事で遂に変態本能が再起動してきた様だ｡
なので明日は朝の通勤電車内でローターコソオナ､帰りは地元の最寄り駅の外で露出でもしてみようかなと画策中である｡と言うか既に今
地元駅プラットホームのベンチにてズル剥けチンポを開放しているところである｡

本当に哀れでルールも守れていないのですが、今日の午後8時ごろに新座市馬場一丁目公園に来れる変態な女性はいますでしょうか...誰もレスしなかったらやめます。どうかこの私に夢を見させて下さい...

ショッピングついでに少しだけ
試着ルームでおなにーしてきました。
お店のトイレでまずゴムをつけて
パンツのチャックを半分開けておき
(周りからは見えないくらいに)
適当にいくつか服を選んで
いざ試着ルームへ
足元が少し開いてるタイプのカーテン式でした。
時間にしては怪しまれないように5分程度にして
全部服脱いで通路に向かってしゃがんでみたり
ちょっとだけカーテン開けて周り見渡したりも
そして手で出しました。
ルームを出て見れば近くに30代の女性が
居て驚きました。
全部見てしまったのかなと妄想しつつ撤収しました。

　かれこれ二十数年前になるが、最初の妻と別れてから今の妻と再婚するまでの3年くらいの間、私は休みとなると風俗に行っていた。その中で、一時期利用していたのが、巣鴨にあった「アナル舐め」を謳っていたデリヘルである。どこの風俗でも嬢達は、稼ぐ為にやっているのだが、矢張りこういうハードな内容となると、そこそこマニアックな趣向を持つ女性がいるものだ。男のアナルを舐めるなんて汚いことをさせるのは、こちらの方が謙遜してしまい指入れだけにしてもらったりしていた。年配の女性が来るのかと思っていたら、まあ20代から30歳くらいまでのOLさんが多かった。中には学生という嬢もいた。口射や顔射もサービスに含まれていた。あるとき「愛さん」という26歳だという嬢が来た。スリムで「どこでもよく見かけそうな」外見の女性であった。準備ができて、お互いにベッド上で全裸の状態で彼女は、「あの、お尻の穴、見せるの平気ですか？」と尋ねてきた。「アナル舐め」のサービスが売り物のヘルスだが、これまで彼女が当たった客は皆、アナルを拒否する客ばかりで、彼女は「男のアナル」を求めてこの仕事に就いたのだという。私は四つん這いになって「アナル」を差し出した。トーチを渡し、自ら肛門を拡げて入口から内部を見せてあげた。彼女は興奮した様子で、食い入るように観察し、匂いを嗅いだりしていた。そして「舐めてもいい？」と尋ねてきたので、「汚いよ、いいの？」というと、「ううん、ピンクで美味しそう、早く舐めたい」というのでお願いした。すると丁寧に舐めた後、指で拡げて奥まで舌を入れてきた。それならお礼にと私は、プラスチック製の肛門鏡を出して挿入し、直腸内を見せてあげた。彼女は「凄い、凄い」と歓声をあげて、「初めてでこんな凄いの見れて感激、ありがとう」と礼を言った。それから指を挿入してもらい、前立腺の場所を教えてあげた。最後はお互いに興奮しながらフェラをしてもらう。深く咥え込んで、先が彼女の喉まで入ってしまったとき、耐えきれなくなり、大量に射精してしまった。彼女はむせ込み咳込んで口から大量のよだれを垂れ流すように精液を垂らした。「ごめんね。大丈夫？」と声をかける。すると彼女は、「私こそ、ごめん。吐き出しちゃった。飲んであげれなくてごめん。」と答えた。