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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/05/14 15:41:02 (ue6zuSoA)
今日の夜新宿か池袋で露出しようと思います。
おちんちん出しながら歩くのが好きです。
11
2023/10/07 02:15:09 (MSwZV8Dy)
長文で失礼します。

荷物が届く予定もないのに突然のピンポン。。。と来れば大半は望ましくない訪問で、大半はN○Kか宗教の勧誘ですが、その日は後者でした。
ドアモニターから確認できたのは50歳前後の至って普通のおばさんで、玄関先でいいから少し話をさせてくれないかとのこと。
いつもなら門前払いするところですが、その日はちょうどオ○ニー中で、ピンポンで中断させられた苛立ちから、仕返しをしてやろうと対応することにしました。

予め「今風呂上がりなのでひどい格好ですがいいですか?」と聞いておき、「もちろん大丈夫です!」と了解をとったうえで、それではと着ていた上半身の服も脱いで全裸になり、洗面所で頭を少し濡らしてからドアを開けることにしました。
こちらは一糸纏わぬ全裸で、ドアを開けた瞬間に向こうはハッと息を飲んで驚きで声が出ない様子。
騒がれないように「ごめんなさいね、風呂上がりの急な来客だったもので、ひどい格好でして」の先ほどのドアモニター越しでの発言を繰り返すと、おばさんは「ああ、いえ、こちらこそ」としどろもどろながらも対応してくれます。
「それで、なんでしたっけ?このまま玄関先でお話しするのもあれなので、中に入られますか?」と敢えて紳士的に聞いてみると、一瞬迷うそぶりを見せていましたが、「じゃあ、お邪魔してよろしいですか?」とのこと。
まぁお宅訪問系の宗教の勧誘で邪険にされずに家の中まで上げて話を聞いてくれることなんて少ないのでしょう。

とりあえずリビングを案内し、ちゃぶ台のようなローテーブルの前に置いた座布団に座ってもらい、自分はその向かいに座ります。
向こうはまだ動揺している風でしたが、服を着てください的な言葉が出る前に「それで、どのようなご用件ですか?」と話を促すと、普通に話し出してくれました。
要約すると、日頃の生活に悩みがないか、それは人の業によるもので抜け出すことは非常に困難である、助かりたければ祈ることが大切なので、まずは集会に来てみないか、といった内容でした。

そこまで話を聞いたうえで、こちらから「自分の悩みは身体のコンプレックスに関わるものだけれども、それも祈りで解決するのでしょうか?」と聞くと「もちろん解決します」とのこと(マジかよ)
「自分は今まで女性とセックスした経験がありません。過去2回だけそういう場面まで進めたのですが、いずれもちんちんが小さいと笑われてしまい、それ以上の経験に進むことなく今に至っており、これがコンプレックスなんです」と(完全な嘘っぱちですが)打ち明けてみると、「それは辛かったですね。でも大丈夫!」と全裸の男と対峙するこのシチュエーションにも多少は慣れてきたのか、向こうのペースを取り戻して宗教の素晴らしさを演説してくれました。
ここですかさず「本当ですか?これですよ?」と立ち上がり、座っているおばさんの目の前の高さにちんちんがくるようにします。
言い忘れましたが、ちんちんは勃起しておらず、平常状態です(オ○ニー途中ではあったものの、ピンポンが鳴って応対している時から平常状態に戻り、それ以降は反応せず)

おばさんはまたしどろもどろになり、目が泳ぎ始めますが、「うん、まぁ詳しいことはわからないですが、心の悩みは祈ることで昇華できて」と続けようとするので、こちらから「平常状態はこんなものなんですが、勃った状態でも大きくならなくて、それで笑われてしまったんです」と言い、そのままシコシコ開始。
向こうは反応に困っていますが、逃げるわけでもなく黙ったままこちらの動きをチラチラと見てくれて、ものの数秒でフル勃起しました。

「こんな感じなんですが、やはり小さいでしょうか?」と(実際フル勃起しても10センチそこそこの小さい方の部類です)聞いてみると「いや、よくわからないですが、そんな問題があるような感じではないような」と言いながらおばさんの視線はこちらの目とちんちんを行ったり来たりしています。
「本当ですか?そんなことを言われたのは初めてなのでちょっと安心しました。でもまだこれがマックスというわけじゃなくて、もう少し大きくなるはずなんです」と言い、再度シコシコします。

ここからはもう確信犯で、スピードを上げて誤射した風を装い、30秒くらいで射精しました。
こちらが間違えた風を装い「あっ!」と声をあげるのとほぼ同時くらいのタイミングで「ああっ!」と両手を手に当てて反応してくれました。
こちらは「ごめんなさい。そんなつもりはなかったのですが」と何度も謝り、おばさんは「いえ、大丈夫ですか?」とテーブルの上にあったボックスティッシュを手渡してくれました。

その後はこちらからすると非常にどうでもいい時間でしたが、こちらから「意図せず見苦しいものを見せてしまったことの謝罪」「でも笑わずにフォローしてくれたことの感謝」「おかげで安心することができ、紹介された集会に興味がわいたこと」を伝えると、おばさんの顔は明るくなり、集会の場所と日時を伝えて、連絡先を置いて帰っていきました。

帰り際の反応は決して悪いものではなく、警察に届けられたりとかはしないかなとも思いつつ、とはいえ事後の賢者タイムで冷静になってみるとヤバいことをしたなと振り返り、集会の約束の日時までを待つことにしました。

その時は一応ここまでした義理として集会に顔出すくらいはして適当に断ろうかと思っていたのですが、時間が経つにつれそれも面談になったため、約束の数日前になって電話でおばさんに「私自身は信者ではないのだが、両親が○○という宗教の信者であり、今回集会に行くことを伝えたら猛反対された」という(これも嘘っぱちの)理由でお断りの連絡を入れました。
電話越しに結構粘られましたが、ひたすら謝りことなきを得ました。

今のところは再訪もなく、また警察からの呼び出し等もないため、とりあえずいい体験で終わっています。
12
2024/05/13 14:38:30 (6JUcM7oy)
夏の平日
学生は夏休みの時期
とある地方のショッピングモールに開店同時くらいに入店
地方で朝一ということもあり人はまばら

そんななか
書店のコミックコーナーにミニのフレアスカートにポニーテールの女の子を発見
自分はXLのTシャツにハーフパンツ
ボクサーパンツの窓から息子を出してハーフパンツのジッパーはおろし、いつでも準備万端な状態で近くへ行ってみる

女の子はクラスでもモテるだろうヴィジュアルでミニスカートから出る生足は白くて美しい
それだけで“おっき”してくる

はじめは斜め後ろに陣取り息子をパンツの外に出してみる
距離にしてわずか1メートル
女の子は漫画に夢中で気づかない
そこで漫画を探すふりして隣に立ってみる
その距離わずか50センチ
下のほうは“おっき”した息子がいきり立っている
それでも女の子は漫画に夢中で気づかない
そしてもう少し大胆になり
息子を左手でしごいてみる
立ち位置からして女の子が漫画から少し横に視線をずらせばはっきり見える位置
横目で女の子を確認すると気づいているような気づいていないような

これは刺激が強すぎる
すぐにイキそうになってしまう
さすがに出すわけにはいかないので左手を動かしたり止めたりを繰り返すうちに我慢できない状態までなってしまった

隣の子が気づいていて見ていたらと思うとたまらない
我慢も限界になり
トイレにいってフィニッシュしました
 
書店から出るとき振り向くと女の子と目が合った気が・・・
はたして気づいていたのかどうか・・・・


※妄想です
13
2024/05/12 23:52:58 (2iApaJ7L)
妄想癖が止まりませんが、、悪しからず。。
興味ない方はスルーしてください。

ずっと露出オナニー控えていて
最近どうしてもしたくなって、先程してきました。

GW中、某有名海岸線の旅館に泊まり
妻がお風呂に行っている間に、部屋のベランダで
海に向かって裸になり、左側の遠くに見える道路と
右側に見える砂浜で戯れるカップルに向かって
オナニーしてきました。

でもあんまり興奮出来なかった。
見える景色が殆ど海だったのと、誰かに見られるかも・・
という感覚があんまり感じられなかったというのもあり
逝くはイッたけど、気持ちよくなかった。

今日はそのリベンジ・・。

いつも行く田んぼ。。
今日は、小さい町の交差点で・・
真っすぐ車がくればもう最後!! でも、殆どの車は右か左に曲がる。

真っすぐ来る人は、そこにある畑の所有者か
仮で置いてある作業車(道路工事業者?)の関係者のみ。

そこに運動でランニングで向かい、全裸になる。
あらかじめ、すぐに全裸になれるようにハーフパンツとTシャツで・・。

もう久しぶりのちゃんとした露出なので
ここに来るまでに、既にオ〇ンチンは勃起状態が続いて
着いたらもう反り返っていましたw

今日は、信号待ちの車の明りがギリギリ届かない
場所からスタートして、最後の瞬間だけ車に自分の身体を照らしてもらおう・・
と思ってオナニーをする事を目標にしました。

実際にこの場所に来てみると、絶対に直進して来ないとは
思っていても、やっぱり緊張感はあるという事実だけは
確実に感じるということ。これが野外露出の醍醐味。

ああ・・。これが俺のしたいことだったんだという確信。
露出症?露出狂?オナニー異常者?もう何でもいいw

それでも万が一、車が来てしまった時のリスクは考えて
すぐに逃げれる小屋の横で、靴を脱ぎ、シャツを剥がして
ハーフパンツに手を掛ける。あぁ・・!!この瞬間が堪らない!!

全裸であぜ道に一人佇む、性異常者。
オチ〇チンをシコシコしながら、車から離れて少しだけ
辺りを散策。夜風が気持ち良くって、先っぽ汁がダラダラ・・。

今日は、今春初の野外Pなので
プレオープン的に試運転。遠くに見える地区公民館からの
明かりに向かって、M字開脚オナニー。

「変態男のイヤらしいトコ、いっぱい見てぇ~!!」と叫びながら
徐々に交差点(信号)に向かって、ジリジリ歩みを進めて

もう最期かも・・って時に
交差点から、明かりがぼんやりこちらに漏れる場所まで来て
横になっての開脚オナニーでフィニッシュを迎えようとしていました。

「ああぁ~!!あぁ~!!オチ〇チン気持ち良い!!」
「あぁ~!!見られて感じる露出狂ですぅ~~!!」とか
大声で叫びながら、最後の絞り出しをしようとする時に

車のライトがこちらを照らし出し
私の身体が一瞬だけスポットライトを浴びたような形になりました。
まあ、ものの数秒ですから大勢に影響はないとは思いますが

私にはそのライトが刺激になって・・。
久しぶりに激逝きが出来て最高のフィニッシュを迎えることが出来ました。

今年度、最初の野外露出なのでこの辺で終わりにしておこうと
賢者タイムは無しで、直ぐに服を着て
靴をちゃんと履きなおしてから、ランニングを再開して
家に帰りました。やっぱり、沢山虫に刺されてたw
次回から虫スプレーかけてから露出しようと思いました。

本日は以上です。長文駄文、失礼しました。
妄想につき、下手な詮索はご遠慮願いますww
14
2024/05/10 00:54:14 (5UGrNvi6)
少し前に投稿させていただいた者です
自分でも今だ信じられないような出来事が起きたので その後を書きます ちなみに僕は30歳のフツメンです
GW中の5月5日 朝から寝て起きての繰り返しで家にこもってましたが19時頃にお姉さんを思い出してムラムラし始めて自然と車に乗り例の公園に向かってました
GW中なのでお姉さんが現れないかもと思いましたが この日は女性なら誰でもいいからギンギンのモノを見られたくてバイアグラを服用して出かけました ノーパンにファスナー付きのハーフパンツという出で立ちです
公園に着きルームミラーをいつもの向きにして さっそくシゴキ始めました 痛いくらいギンギンになり 心なしかいつもよりサイズアップしてるように見えます
しかし準備は万端ですが21時になってもお姉さんは現れず 諦めてハーフパンツのチャックを閉め場所を移動しようとしたその時 お姉さんが来たんです! 急いでモノを出そうとしてると僕の車の正面からカップルが歩いてきて車の近くで立ち話を始めたんです
早くどっか行ってくれ~と思ったのですが 願い虚しくなかなか立ち去りません
お姉さんを見てみるとなんか上下に変な動きしてるなと思ったら縄跳びしてました
考えた結果 車を降りて公園に入る事にしました
お姉さんはチラッとこっちを見ましたがすぐに目を反らしました
僕はお姉さんから少し離れたベンチに座り携帯を見るフリをしながらお姉さんを見てました
気づくとカップルはいなくなってて お姉さんは縄跳びをやめ 僕の右斜め前のベンチに座り汗を拭いてます 僕とお姉さんの距離は3~4mぐらいだと思います
僕はモノを出しシゴキ始めました お姉さん一瞬こっちを見ましたがすぐに下をむいてこっちを見てくれません
僕は意を決して話しかける事にしました
僕「あの!すみません」
お姉さん「へ!?あ え!?わ わたしですか?」
僕「そこからでいいので見ててもらえませんか?」
お姉さん「え!?なにを!?え!? あ はい!」
お姉さんはこれまでの経緯で僕が何をしてるかぐらいわかるはずです そして最後に「はい」 と言ったんです
僕は見せつけるようにゆっくりシゴキ始めました
少しして僕は
僕「ちゃんと見えてますか?」
お姉さん「えっと え~ あ はい」
僕「嫌じゃなければ隣に座って見てもらえませんか?」
お姉さん「え!? ・・・・・」
少しの間沈黙が続きました 僕はこの距離が限界だな 無理言うのはやめようと思った時 お姉さんゆっくり立ち上がってこっちに向かってきたんです
心臓がはち切れそうでした 目の前まで来ました
僕「あ ありがとうございます」
お姉さん「えっと 隣に座ればいいですか?」
僕「あ はい そうしてもらえると凄く嬉しいです」
めちゃくちゃいい匂いがしました それだけでひっくり返りそうでした
お姉さんは僕の左隣に座りました
僕「なるべくくっついて座ってもらえるとより興奮します」
お姉さんは何も言わずくっついて座ってくれました
この時もしかしたらこのお姉さんけっこうな事までお願い聞いてくれるんじゃないかって思ったんです
僕「あの 太ももさすってもらってもいいですか?」
お姉さん無言のまま僕の太ももをさすってきました
僕「あぁ気持ちイイです ハァハァ よかったらお姉さんの名前教えてもらえませんか? ハァハァ 僕はセイジっていいます ハァハァ」
お姉さん「・・・・・さ さおりです・・・」
僕「さおりさんもっと足の付け根の方もお願いできますか」
さおり「・・・・・はい」めちゃくちゃ小さい声で返事をしました
この時点で僕は何でもイケると判断しました
しかもさおりさんはなんのためらいもなくハーフパンツと太ももの間に手を入れてきたんです
付け根まで手が届いたとき僕は「アヒッッッ!」と声にならない声が出てしまいました
さおり「え!?ごめんなさい!痛かった?大丈夫?」 ただの変態にこんな優しい言葉をかけてくれるさおりさん めちゃくちゃ肌が白いしキレイだし最高すぎます
僕「いや大丈夫です あまりに気持ちよくて」
さおりさんはまた無言で付け根まで手を伸ばしてくれました
僕「付け根を少し揉んで欲しいです」
さおり「・・・・・はい」
ゆっくり優しく手を動かしてくれてます
この時点でノーパンなのでタマが指に触れている事も気づいたと思います
僕「あぁ さおりさん 気持ちイイです ヤバいです」
さおり「・・・・・はい」
どんどんお願いをエスカレートさせていきます
僕「さおりさん 指に柔らかいものが触れてると思うんですけど 手それをの平で包むようにさすってもらってもいいですか?」
さおり「・・・・・はい」
このころにはさおりさんは僕の肩に顔をくっつけてトロンとした目になってました
僕「さおりさん僕もうイキそうです でも外だと緊張しちゃって・・・」嘘ですけど
さおり「私どうしたらいいですか?私に何かできる事ありますか?」
僕「触って欲しいです」
さおり「こんなオバさんが触ってもいいの?」
僕「全然オバさんじゃないですよ!めちゃくちゃキレイだし」
さおり「・・・・・じゃあ」
ついにさおりさんの手が触れます もう変な震えがとまりません
さおり「・・・あ やっぱりスゴい・・・太い」
僕「ハァハァ はい 太いってよく言われるんです ハァハァ」
さおり「・・・本当にスゴい・・・」
僕「両手でお願いします」
さおり「・・・うん」
僕「あぁ気持ちイイ ハァハァ あの立っていいですか」
さおり「・・・うん」
ベンチから立ち上がりました
僕「いっぱいシゴいてください」
さおり「・・・・あぁスゴいかたい」
僕「あっあっさおりさん イキそうですっ!」
さおり「うん いいよ いっぱい出して」
僕「出るとこちゃんと見ててください」
さおり「うん ちゃんと見てるからいっぱい出して」
僕「あぁっっっ!!」
今までに感じた事のない快感です 何度も何度も波が来てビクビクがとまりません
もの凄い量の精子が凄い勢いで飛んでます
やっと落ち着いた頃ひざがガクガクでベンチにもたれるように座りました
僕「手ベタベタになっちゃいましたね ごめんなさい」
さおり「ううん大丈夫」
と言いながらさおりまだ握ってます
さおり「・・・スゴい まだかたい」
僕「はい まだ気持ちイイです」
さおり「・・・手 洗ってくるね」
僕「あ はい」
僕も身なりを整え さおりさんが戻ってきて隣に座りました
さおり「少し話してもいい?」
僕「はい」
さおり「私本当はね セイジくんがいつも車でしてるの見てたの 初めて見た時は変な人がいる!って思ってすぐ帰ったの でも帰ってから何度も思い出して ・・・その・・・そんなに太いの初めて見たから・・・その・・・また見たいって思うようになって 私の家からこの公園見えるの だからセイジくんの車が来たら公園に来るようになったの 私変だよね オバさんのくせに」
僕「さおりさんは凄くキレイなお姉さんですよ 本当に しかも変なのは僕の方ですよ」
さおり「ありがとう」
僕「あのさおりさん こんな出会いであれなんですけどLINE交換してもいいですか?」
さおり「はい 私でよければ」

ってな事が本当に起きたんです 信じてもらえなくてもいいです でも本当なんです
長文読んで頂きありがとうございました
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