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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2022/09/01 15:11:47 (syw1w5nn)
バスと電車の座席でシコシコして射精しました、すっごいドキドキして興奮しました

976
2022/09/05 17:52:54 (QfcOLTzQ)
高校時代の話なんですが、ちょうどこの時期に屋外プールの施設でアルバイトをしてました。といっても監視員ではなく、施設の建物の方で。

僕は日焼けをしたくなかったので施設の方に応募していたのですが、ある日監視員が足りないという事で応援に出てくれないかという話になり、翌日から二週間ほど監視員を務めることになりました。

普段は普通にシャツもズボンも履いて施設内で働いていた僕は、翌日から水着に着替えて出勤する事に。

初めて水着で出勤すると、普段はそんなに仲良くも無かった数少ない女性社員(その人も屋内施設勤務)が結構距離を詰めてきて『いい身体してるね~』みたいな感じで弄られました。

その方は当時20代後半くらいで僕からするとお姉さんという感じだったのですが、普段仕事上の会話くらいしかしなかったお姉さんが明らかに距離を詰めて僕の身体を見てきたことに興奮を覚えました。

それから少しロックオンされたみたいで、『今日も焼けたね~』と毎日日焼けの焼け具合を確認するような感じで身体を見てきました。

そこで僕は何とかお姉さんにもっと見てほしいと思うようになり始め、ある計画を思い付きました。

プールの監視員は最後屋外に有るシャワーを浴びて着替えるのですが、そのシャワーを全裸で浴びてその姿をお姉さんに見せつけようという計画です。

そしてそんなある日、その日はバイトが僕一人で残業という形で18時を過ぎてようやく仕事が終わりました。

更に幸運にもそのお姉さんと施設長の三人が居残りとなっており、施設長はレジの集金作業に忙しかったので僕とお姉さんが作業をしている形でした。

その日はお姉さんも監視員に出張(といっても服は水着じゃないけど)していてお姉さんと喋る機会も多く、なんだかあの計画が実行できそうな予感がしていました。

そして仕事も終わりシャワーを浴びる時です!僕はいつものようにシャワーへ向かい浴びようとすると、海パンとシャツを脱ぎました。全裸で浴びたのです!

屋外のシャワーは施設の入り口から見える位置に有り、お姉さんはその時施設の入り口付近で何かしていたと思いますが、こちらを見ているかもしれないという興奮で浴びていました

なんとそれで終わりませんした!その後お姉さんがジュースを持ってこちらに近づいてきたのです。今思えば完全に僕の状況をわかった上でだと思います。

それで近づいてくると全裸であることには触れずにカルピスを近くに置いて『お疲れ~今日も頑張ったね。これプレゼント』と言い残し去っていきました。

当時は全裸であることに途中で気づいて恥ずかしくてそんな風に素っ気なく置いていったのだと思いましたが、今思うとお姉さんの見たがりも合わせてちょっとムッツリが発動してたんだと思います。

僕としては見られるかも・・・くらいの計画だったつもりがバッチリ見られてしまって逆に変な境地に達してしまい恥ずかしさの方が勝って何だか犯罪者になった気分でした。明日からどうしようという感じで(笑)。

結局翌日は何も無くそれから3日ほどでバイトは終わりました。お姉さんも最後はしっかり挨拶してくれました。

あれくらいのお姉さんだと見慣れてたのかな・・・・仕事上もあって。




977
2022/09/08 23:02:24 (HLSB/BkY)
長文失礼します


数年前諸事情で地元に帰った時の話

地元についたのは夜遅くでまだ晩飯も食べてなかったので
家に帰る前に軽く腹ごしらえでもするかと思って居酒屋に入ると
何やら見たことある顔のグループが

向こうも俺に気づいて「もしかして○○?」
やっぱりそうだ、同じ中学だった奴らだ

ナオ(顔はいまいちだけど、めちゃくちゃ巨乳。後にIカップと判明)
レイカ(顔は悪くないが好みではない。長身)
イオリ(3人の中では一番可愛いけど当時ほぼ接点無し)

事情あって戻ってきたことを伝えると一緒に飲もうと誘われ同じテーブルに座った
既に出来上がってるのかみんな上機嫌

ナオ「ところで彼女いるの?」
俺「出来たことないよ」
えー?マジー?じゃあ童貞なんだと盛り上がる
「じゃあ夜は一人で寂しくやってんだー」と完全に出来上がってる様子

俺「あとは風俗っぽいとこに行くくらいかな」
風俗っぽいとこって?と食いついてくる

JK見学店にハマってることを言うと何それと興味津々
マジックミラー越しに女の子を見ながらシコる場所と説明
何それ変態じゃんと爆笑する
女の子に触れないし触ってもらえないのに何がいいのと不思議がる

そこがいいと俺は力説した
まずそこで働くハードルが低いからレベルの高い子が多い
そんな子にオナニーしてるところを見てもらえるのが最高だと

○○そういう趣味だったんだと若干引かれながらもアルコールのおかげか笑ってくれた

オナニー見てもらうのにどれくらいかかるのかという質問に
基本料金+オプションで大体8000~10000円と言うと流石にドン引きされた
実際にはもっと高い日の方が多いんだけど

レイカ「見せるのって若い子じゃないと駄目なの?」
俺「そんなことないよ、一番興奮するのは知り合い」
笑う3人
ナオ「じゃあ見てあげるからここの支払い持ってよ」
それいいねと追随する2人

伝票を見ると俺の分を合わせても5000円を少し超える程度だったので喜んで引き受けた
店を出て小高い山の上にある公園に向かって歩いた
山の上には公園しかないので駅の近くと言っても夜遅くにくる人はほとんどいない
頂上の広場につくと予想通り誰もいないが遮蔽物がほとんどなく
視界が開け過ぎてるため念のために展望台に登ることにした
展望台の頂上は広場と違って街灯がないため遠くの家からも見えない
下から登ってくる人の足音にだけ注意してれば問題ない


3人を展望台のベンチに座らせて
ここなら大丈夫と手早くズボンとパンツを下すと
ノリノリのナオがスマホのライトで俺の股間を照らした
3人の笑い声が漏れる
「ちっちゃーい」「可愛い」「何か意外」「そう?想像通りだったけど」
「毛短いけど剃ってるの?」「めっちゃ包茎なんだけど」等と言いたい放題
俺の股間を照らすライトしかないので3人の表情をじっくり見れないのが残念だけど
状況が状況だけに声だけでも興奮するには十分だった

皮を摘まんで高速で動かすと瞬く間に勃起した
今にも発射しそうだったので一旦手を止めて腰を突き出しながらちんこを縦に振った
俺「どう?」
レイカ「これが限界なの?」
俺「うん 今まで見た中でどれくらい?」
ナオ「え、一番小さいよ」
レイカ「だよね」
イオリ「あたしもこんな小さいのは見たことない」
普通の男ならこんなこと言われたらショックなんだろうけど俺にとっては最高の褒め言葉
またシコり始めるとこんなので興奮するんだとイオリが軽蔑したようなトーンで言う

俺「いいなと思ってた男の人と初めてするってなったときこんなちんこだったらどう思う?」
イオリ「えー絶対やだ 適当に言い訳して帰るかも」
レイカ「ハズレ引いたなって思うよね」
ナオ「おもちゃとしてならいいけどセックスはしたくない」

俺「そろそろヤバいかも」
ナオ「えー早くない?まだ駄目だよ」
レイカ「ちんこちっちゃくて早漏とかいいとこなしじゃん」

そう言われても我慢の限界が近いしこれ以上シコったら確実に射精してしまう
そこで一旦ちんこから手を離してTシャツを首まで捲って露出度を上げた
再び3人から笑い声が漏れた

レイカ「そのままここ一周してよ」
レイカの思わぬ発案にいいねそれとノリノリで賛同する2人
歩きやすいように足首まで下してるズボンとパンツを膝上まで上げようとすると止められた
レイカ「どうせ人こないし脱いじゃいなよ」
流石にそれはと躊躇ったけどそうしないと納得しないだろうなと思って言う通りにした
ナオからスマホを渡されて自分で股間を照らしながら展望台の頂上を一周する

「ちんこが歩いてる」と爆笑する3人
3人の元に戻るとナオが立ち上がって「一緒に散歩しよっか」と再び一周させられた
1人で回る時より歩くペースが遅かったけど何か嬉しかった
2人がいる場所の正反対の位置にくるとナオは足を止め俺と腕を組んで胸を押し付けてきた
ナオ「女の子と腕組んだことある?」
俺「初めて」
ナオ「そっかーよかったねー」と言いながらさらに胸を押し付けてきた
ちんこをしごく手が止まらない
ナオ「まだ出しちゃ駄目だよ」

再び歩き出して2人のところに戻るとレイカが「どうする?」とイオリの顔を見た
イオリ「え、私はいいや」
レイカ「えー勿体ない じゃあ私行くわ」

今度はレイカと散歩ナオとは違って腕を組んでくることはなかったが
やはり半分回ったところで足を止めて俺にしか聞こえない声量で話しかけてきた

レイカ「もっとよく見せて」
レイカの方を向く
レイカ「触っていい?」
俺「いいよ」
ちんこの硬さを確かめるような手つきで触ってくるレイカ
レイカ「ほとんど手で隠れちゃうね」根元からぎゅっと握ってくる
思わず「あっ」と声が出てしまった
レイカ「触ってもらうのも初めて?」
俺「うん」
レイカ「感想は?」
俺「最高」
笑うレイカ
再びTシャツを首まで捲ってほぼ全裸の姿を見てもらった
レイカ「外でこんなことしてるんだよ ○○変態だよね」
レイカが俺の露出っぷりに気が向いてるのをいいことにこっそり腰を動かして疑似手コキを味わった
自分の手じゃない柔らかな感触に我慢しようとしても声が出てしまう
レイカも自分の手で俺が気持ちよくなってることに気づいているはずなのに何も言ってこない
7~8ストロークしたところで「戻ろっか」と言われて我に返った

2人の元に戻ると再びナオに股間を照らされた
俺はもう我慢できなかった
今までより速い手の動きに3人も理解したのか何も言ってこなかった

俺「あーイク、ちんちん見てて、イクよ」
より恥ずかしい射精を見てほしかった俺は出る直前に手を止め
Tシャツを捲って乳首をいじりながら手を触れずに射精したように見せた

「うわっ……」「おぉ」「すごーい出てるー」
あまりの気持ちよさに自然と腰が下がってがに股の姿勢になってしまう
直前でシゴくのをやめてしまったのでお尻をきゅっと締める度にちんこが跳ねて精液が漏れてくる
おかげでいつもより長い射精が楽しめた
そんな射精も落ち着いて皮の先端から糸を引くように精液が垂れてる様子を見て3人は喋り出した

レイカ「結構出てなかった?」
ナオ「位置的に私にかかるかと思ったけど全然飛ばなかったね」
イオリ「包茎だからじゃない?」
ナオ「あーね」

レイカ「同級生に射精するとこ見てもらった感想は?」
俺「今日のことで一生シコれると思う」
笑う3人
ティッシュ持ってるかと聞くとイオリが手渡してくれた
後処理をしようとすると「ちょっと待って」とナオが制止してきて
顔写さないからちんこ撮らせてと言われて
すっかり小さくなったまだ精液が垂れてるちんこを撮られた
それにつられてレイカとイオリも俺のちんこを撮ってきた
(2人に比べて冷めた感じが強かったイオリも割とノリノリで撮ってきたのは驚いた)

帰り際、方向が違うイオリと別れたあとナオとレイカにいつまでこっちにいるの?と聞かれて
しばらくはいると返すと、連絡先交換しようと言われたので2人と交換して別れた
978
2022/09/01 19:54:31 (yukH0N6x)
マンションを出て駅に向かって歩く途中でドラッグストアを発見して、女2に言われるがまま乳液を購入した。
今日はこのままお開きかと思いきや女2が改札とは違う方向へ歩き出したので、後をついて行き駅ビルの中を適当に見て回った。
軽く会話を交えながらいろいろ見て回った後、軽くお茶でもと喫茶店に入った。
紅茶を2つとサンドイッチを1人前頼んで2人でシェアすることにした。
注文を終えるとすぐ女2はトイレに立った。
ちょうど戻ってきたタイミングで注文していた紅茶が運ばれてきた。
他愛もない会話だが、お互い何となく脱毛のことには触れないようにしてた節がある。
紅茶を飲んだせいか尿意を催し俺もトイレへ。
個室に入ってズボンとパンツを下して便器に座り股間を見ると、つるつるになった粗末なものが。
何を思ったかTシャツを首まで捲ってみると疑似的に裸になった気分でパイパンちんこがより強調されてエロく感じた。
触ってもないのに勃起してしまったことに自分でも驚いた。
嘘のように思えるが、陰毛が生え始めるまでの数日間、トイレに行く度に軽く勃起するようになった。
テーブルに戻ると女2が好奇心に満ちた顔でこちらを見てくる。
女2「どうだった?」
俺「何が?」
女2「何かドキドキしなかった?」
やけにテンションが高いが、要領を得ない女2の質問に上手く返せない。
恐らく脱毛したことだろうなと察して思ったことを正直に話した。
俺「ドキドキっていうか妙な背徳感的なのはあったね」
俺「トイレとは言え今俺公共の場で毛ないのに(ちんこ)出してるんだ……っていう」
女2「そう、それそれ」
流石に勃起したなんて言えなかったが、この時の女2のテンションなら言っても特に問題なかったと思う。
サンドイッチも食べ終えカップの中身も空になって大分経つ。
そろそろ出ようかと俺は支払いのために席を立った。
先に出てていいよ、とレジに向かう俺に「ね、ね」と言いながらやや駆け足で近寄ってくる女2。
背後から肩を掴まれ、何事?と思いながら振り向くと眼前に女2の顔があった。
やや驚いたが、それでも女2はさらに顔を近づけ、耳元でとんでもないことを囁いた。
女2「私今何も履いてないよ」
979
2022/07/30 08:41:32 (1XUCYwgq)
元読モの同僚の嫁さんに2度もイクところを見てもらった後のお話です。またまた長文になりますが読んでいただければ幸いです。

自分の性癖が露出と、ちんこの感想や女性の口から発せられるエロトークが好物でしたのでそちらに舵を切ってへばったJr.を奮い立たせる事にしました。(ここからは同じ癖じゃない方、途中まで長々とすいません)

もう服を着て飲み直してる俺「さっきは(セイシ)ズボンにかけちゃってすいません」
嫁さん「気にしないで。(ニコニコ)いいもの見せてもらいました。見てもらうと興奮する性癖なんだね」クスクス。
俺「痴漢とか会ったことあります?露出狂とか」
嫁さん「あるある!高校の時とか自転車乗ってるおじさんに道聞かれてお話してたらこれ見てって」
俺「デカかったですか?」
嫁さん「あんまり見えなかったけど分かんない、覚えてないけど気持ち悪かった」
俺「高校の時はってことは他にもあるんですか?」
嫁さん「普通に社会人になってからも帰りに前から来た人が手がこう動いてるからこいつやってんな、って逃げた」と手でジェスチャーしながら爆笑。
嫁さん「俺くんは知らない人に見せちゃダメだよ」
俺「優さん(嫁さん)だから特別ですよ!でも俺がもし知らない人で道歩いてて見せられたらどう思いました?やっぱ見るならデカい方がいいでしょ」
嫁さん「デカ!って思ったかも」
もうこの頃にはJr.が元気になってきました。
俺「優さん、痴漢された事あります?」
嫁さん「電車で後ろからお尻をずっと触られてて振り返ったら外国人で怖くって何も言えなかった。あとは歩いてたら後ろからガッて(おっぱいを鷲掴み)」
俺「凄いっすね。それが俺だったらどうします?」冗談ぽく言ってました。
嫁さん「後ろ振り返って、目が合うじゃん。そしたら、あ、こんばんわ、じゃない?」と笑いながらナイスなノリ来ました。
じゃー、ちょっとトイレ行ってからやってみますね、ちゃんとリアクション頼みますよと笑いを誘いつつノリでおっぱい触る作戦に移りました。嫁さんはいってらっしゃーいと笑顔でワイン飲みながら見送ってくれたのでトイレで用を足した後、念のため少しシゴいてフル勃起状態にしてからリビングに入りました。嫁さんの後ろ姿見るだけでもう心臓バクバクです。
後ろに回り込むと脇の下から手を回しガバッと両胸を鷲掴みしてみました。
嫁さん「お、マジなやつか(クスクス)」
後ろを振り返り
嫁さん「こんばんわー」とニコニコ。さすがノリがいいなと思いつつもこの僅か数秒間めちゃくちゃ揉みしだきました。服の上からもEはあるのが分かるし凄い柔らかかったのでまた理性リミッターが外れました。
前に回り込んで向かいの椅子に座るまでの間、同僚のゲロによりお借りしたジャージの前が膨らんでるのを隠すように席に着きます。すると案の定
嫁さん「え、今のでまた立っちゃったの?」とクスクス。
俺「今日なんかダメっすね。せっかくだから次は露出狂の痴漢バージョンやりますか」
嫁さん「せっかくって何!あはは。でも面白いからいいよ、どうすればいい?」
俺「じゃー一回席を立って廊下から来てもらってここ(廊下もリビングも)は道で(リビングの冷蔵庫横の死角)ここに隠れて、ワ!みたいな。それと一つだけお願いがあって可能なら見たままの感想とか罵声的な言葉責めみたいなのかけてくれると面白いかも」
これも後々のオカズにしたいためにお願いしました。
嫁さん「おっけー!」と笑いながら廊下に出ます。すぐフルチンになりギンギンのJr.を根本で握りしめて腰を突き出しスタンバイ。いいですよ、と言うと廊下からリビングに入ってきてドアを締めてこちらに来ました。
俺「すいません、これ見てもらっていいですか?」と巨ちんアピール。
嫁さん「デカ!シコってるんですか?」とニコニコしながらガン見してくれました。
俺「はい、ちょっとムラムラしちゃって」とゆっくり見せつけながらシゴキます。
嫁さん「先っちょからなんか出てきてますけど変態さんですか?見せて楽しいですか?」
俺「はい、お姉さんみたいな人に見てもらいながらセンズリぶっこくのが夢でした」と優さんに対する本音もわざとバレないように混ぜ込みます。後は変態という設定だからという体でこちらも卑猥な事を言ってみます。
俺「いつもお姉さんの事考えながらこうやってシコってるんです」(これ本音)
嫁さん「センズリって言うんだ、初めて知った、あはは。ど変態さんなんですね」と真っ赤になりながらも釘付けです。
俺「もうこのまま出しちゃっていいですか?」とここで小声で演技ですからという設定をアピール。本当はこの後出してもよかったけど何か勿体無い気がしたのであえて演技だけにとどめました。
嫁さん「いいですよ、いっぱい出してくださいね」
俺「あ、あ、優(嫁さん)が変態ちんぽ見てる、やべー気持ちいいーいっちゃう」そして、口でピュッピューと言いながらジェスチャー。
嫁さん「うわー、いっぱい出ましたね!止まらなーい」と爆笑しながら大ノリです。
俺「優さんすいません、面白くて止まりませんでした」
嫁さん「なんだー、本当にイッてもよかったのに(クスクス)俺くん知らない人のはずが私の名前呼ぶしマジかと思った」と爆笑。
俺「なんか面白くなっちゃって。でも本当にもう出ちゃいそうです」と言いながら実は嫁さんは席に着くも自分は嫁さん隣で仁王立ちしながらゆっくりシゴき続け間近で見てもらっていました。
嫁さん「ティッシュいる?」
もうこれがさすがに最後(連続3回目だし)だなと思ったのでちょっといいですか、と言いながら嫁さんの右手を掴みちんこに誘導すると躊躇する事なく握ってくれました。
嫁さん「あつ!ふと!長いなと思ったけど太さもあるよね」と目をうるうるさせながら見開き凝視。
その後お願いすることもなく、上下に動かしてくれました。
俺「上手ですね、なんか力加減が絶妙」
嫁さん「うそー、初めて言われた。しかしこれは卑猥だね」とまたまた爆笑しながらシコシコ。
俺「もうイキそうなのでシコシコとか変態ちんぽとか硬いとか言いながらやってもらっていいですか?」
嫁さん「シコシコ変態ちんぽ。長いし太いし毎日シコシコし過ぎ(クスクス)シコシコシコシコシコシコいっぱい出して~」と笑ってる嫁さんを見ながら果てました。
さすがに2回その前に大量発射しただけに嫁さんの手の中だけに収まる程度で済みました。
俺「ついに大台の一日5回達成です!」と恥ずかしかったのであえて笑いを誘います。
嫁さん「おめでとう!いや、あつしのより凄かった!よく何回もいけるよね」
俺「凄いでしょ、エッチも何度もできるから相手はガクガクですよ」と笑いを誘います。
嫁さん「じゃー、今度はあつしいない時にお願いしようかな」とこれは明らかな社交辞令と分かるもその笑顔とセリフにドキドキ。
もうイッたばかりだけどまだやや硬いままのJr.の根元を握りぶるんぶるんさせます。
俺「これでマジでかき混ぜちゃいますよ」とここも冗談ぽく、
俺「でも本当にいいよってなったら俺すぐ行イッちゃいそうですけどね、冗談ですよね?」と少し真顔で聞いてみました。
嫁さん「状態に決まってるでしょ!あはは、まぁでもどうだろう(ぶるんぶるんJr.見つめながら)本当に内緒で一回だけなら、んー、でもダメだ、よくないね」とまじめに考えてくれました。
これはいけんじゃないか?と作戦変更。
俺「また今度飲みましょうよ、優さんめちゃ強いっすよね!今度サシでも!」
嫁さん「全然いいよ!あいつ(夫)すぐ酔うし」
俺「そしたら酔ったらまた見てもらうかもしれません」と冗談ぽく言うと
嫁さん「ぜひぜひ!」と爆笑。

これはありなのか?なしなのか?と思いつつもまた日をあけて誘うことにしました。

続きは第4章で。
長文失礼致します、ご清聴ありがとうございました。
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