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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/02/09 00:49:27 (6Bvqw91o)
かなり昔の出来事ですみません。
インスタントカメラが流行していた時の事です。
自分の勃起したチンポを何枚も接写撮影をしました。
その写真の余白にコメントを書くスペースが有るので、そこに
このチンポどうかな?
舐めて欲しいなぁ❗
本物見たい?
エッチしたい‼️
などといろいろ書き込みました。
それらを、自転車通学しているJkやJSがコンビニやお店に立ち寄った時に、その写真をサドルの上に置いて少し離れた場所で出て来るのを待っています。
大体の娘はサドルに置かれ写真に気付いて写真を見ると直ぐにそね場所に捨てながら慌てつその場を離れて行ってしまいます。
中には気付い無くて自転車に乗って行く娘もいて、そのまま写真も落ちてしまうので、その時は自分が何か落ちましたよ❗
と声を掛けながら写真をその娘に渡します。
たいていの娘は、ありがとうございます!とお礼しますけど、写真を見て
えっ⁉️って言うので、どうしたした?
と聞くと、何でも有りません❗
と言って写真を持って立ち去ります。
その後に写真がどうなったのかは判りません。
76
2025/03/15 00:56:22 (zMuP1krv)
新卒で入った会社の社会人1年目の頃のお話です。
たまたま配属された部署がシニア層が多いところで、若者は自分以外には同期入社の女の子(Aさん、22歳)と、期間雇用社員の女の子(Bさん、23歳)の2人しかおらず、必然的に3人でつるむことが多かったため、とても仲良くなりました。

毎週金曜日はほぼ毎回3人で飲みに行っており、3人でバカ話をして盛り上がる、男女の垣根を超えたいいお友達関係だったと思います。
ちなみに、私は童貞かつ彼女はいませんでしたが、Aさん、Bさんはともに彼氏持ちで、2人とも割と美人でした。
Aさんは頭がよくて、よく気を使うタイプの綺麗系の美人で貧乳(本人もネタにしており、Bカップとのこと)、Bさんは姉御肌のヤンキー気味の美人で、おっぱいはそこそこありました(本人曰くDカップ)
おっぱいのカップ数を聞けるくらいにはざっくばらんな話ができる関係性で、性的な関係は全くありませんでしたが、私が童貞ということもあり、マスコット的な位置付けになっていたために関係性を築けていたように思います。

その年の年末の最終出社日は、当然のように仕事が終わったら3人で飲みに行く約束をしていたのですが、その日の仕事で業務上の割と大きめのトラブルが起こってしまい、しかもそのトラブルの原因及び犯人がわからないまま年を越すことになるという最悪の終わり方となってしまいました。
仕事が終わってから予定通り3人で飲みに行ったものの、予想以上に仕事上のトラブルの不安が大きく、「なんで起きたんだろう」「もしかした犯人は自分?」みたいな暗い話題ばかりで、終電間近になっても「このまま家に帰るの怖いね」などと話していました。
話の流れでBさんが「このまま帰るのイヤだからみんなでどこか泊まっていこうよ」と提案をして、当時童貞だった私はドキドキしたのですが、AさんBさんともに1人だけ男が混じっていることを気にしたり嫌がるそぶりはなく、そのまま泊まることが決定しました。
ただ、「泊まるにしてもラブホとかはさすがに…そもそも3人で泊まれる?」ということになり、満喫のフラットシートに入ることになりました。
予想外の展開でしたが、なんか一種の修学旅行みたいな雰囲気でみんな楽しくなり、ワイワイ楽しく過ごしました。

夜も更けてそろそろ寝ようかという流れになり、私は入口に1番近い場所に、その隣にBさん、Aさんのいう順番で寝ることになりました。

ここで突然、普段の自分の癖で、寝ている間にたまに無意識で服を脱いでしまい、目を覚ますと半裸や全裸になっていることがあり(本当)、これを明日の朝にできたらおいしい体験ができるのでは、と閃きました。
そこで2人に「今の今まで忘れていたんだけど…笑い話ではないんだけど、できれば笑って流してほしい話があって…」と切り出してみました。
ドン引きされるかな?と少し心配だったのですが、2人とも普段どおりのテンションで大笑いをして、「何それ面白すぎ」「朝起きてもし全裸になってたらウケる」とキャッキャしており、これはイケると確信しました。

そのまま寝る流れになりましたが、自分はその後起こるであろう展開への期待もあってあまりよく眠れなかったこともあり、7時前には目が覚めていました。
横を見てみると、2人ともまだ寝ており、ここがチャンスとばかりに、横になった体勢のまま、下半身をパンツごと脱ぎ去りました。

着衣の女の子2人が寝ている横で自分だけちんちん丸出しという最高のシチュエーションで、期待に胸をおどらせながら、あとは2人が起きるのを待つだけになりました。
1分が1時間にも感じられるような長い時間を待ち続け、なんならまた二度寝をしかかっていたくらいのタイミングで奥の方からAさんが動くような物音が聞こえてきました。
こちらは引き続き寝たふりをしているので目は閉じていますが、恐らく起きたであろうAさんの「えっ!」という声が聞こえてきて、状況を理解したであろうことを把握しました。

できれば勃起したものを見てもらいたいとも思いましたが、意外とこういう状況になると緊張のためか勃起せず、通常時の4cm程度の情けないちんちんを見られているのだと実感しました。

Aさんは「ねぇねぇ」と笑いを隠せない声をあげており、恐らくBさんを揺り起こしているのかと思います。
少し遅れてBさんも「ええっ!」と大きな声をあげ、2人とも笑いを噛み殺しているような声が聞こえてきます。
これで完全に2人に見られたなと理解し、身体の奥が震えてくるような緊張と興奮が入り混じった感情になりました。

2人は「え、これどうする?起こす?」「えーどうしよう」みたいな会話を続けており、その辺りでようやく自分の緊張もとけてきたのか、ちんちんがみるみるうちに勃起を始めました。
それに気づいたであろう2人は、「あっ!」「いやちょっ…!」というような声をあげて、2人で息が止まるくらい笑っている様子です。

このままどうにか射精まで見せられないかと考えてみたもののそんな方法はなく、そうしているうちに「起こすよ?」「うん」みたいなやりとりがあった後、Bさんから「ちょっと◯◯(=私)!」と言いながら肩らへんをバシッと叩いて起こされました。
「え、あれ?なに?」みたいな演技でとりあえず起きてみると、2人ともニヤニヤが隠せない様子で笑っており、視線は私の顔とちんちんを行ったり来たりしています。
そこで起き上がってようやく気づいたフリをして「ああ!ごめんなさい!なんというか…」とマゴマゴしてちんちんを手で隠してみたところ、
B「ちょっともー!何してんのよー!」
A「今さら隠してもしっかり見ちゃった後だけどねー」
と笑っています。

私は「いやなんというか、お見苦しいものをお見せしてしまって」というと
Bさんは「ほんとだよ!」
と言っていますが、2人とも顔は笑っており、怒ったりドン引きしている様子ではありませんでした。

これはまだイケるかな?と思い、「しかもよりによって大きくなっている状態のものを見られたのが恥ずかしすぎる」と言ってみると
A「いや、その前の小さい時から見てたし」
B「いやほんとに小さかったし!」
と嬉しい解説をしてくれます。

私は「え、嘘!?小さい?」と、手を離してフル勃起状態のものをまた出してみると
Bさんに「いや、また見せなくていいから!」と肩パンをされ、2人とも笑っていました。

今は2人とも笑ってくれているものの、さすがにここからシコリ始めたらドン引きだろうなと思い、それは諦め、大人しくパンツを履くことにしました。

興奮冷めやらぬという感じでその日はそのまま帰ることにして、家に帰ってから思い出しては何度もオナニーに励みました。

その後は、年が明けた翌年の最初の出社日は、朝イチでAさんに会った時に謝ってみると「いや面白すぎるだろ」とまた笑われ、その後Bさんも「ちょっともー思い出したじゃん!」と言われる程度で、嫌われてはいない様子でした。
職場に言いふらされたりすることはなく、3人だけの秘密にしてくれて、その後の飲み会でもたまにイジられることはありましたが、良好な関係が続きました。
なお、その後は同じようなチャンスはなく、残念ながら1度きりの体験で終わってしまいましたが、人生の中でも数少ないいい経験となりました。
77
2025/03/22 19:51:52 (4mJvZzSC)
結婚後暫くして外でのSEXをちょくちょくしてました
最初の青姦はアパートの部屋から妻を全裸のまま連れだし
駐車場から近くの自動販売機まで行ってコーヒーを全裸のまま買わせて、
その後車に手を着かせバックからしました。

次の日の午前にもう一度出かけることにして
妻の格好は全裸にお尻がやっと隠れるジャケット一枚に
前はボタンなので歩くと股上10cmまで見えてしまうもので
部屋から駐車場まで行って車が見えるところで全裸にしました
幸い?人には会わなかったのですが
いつもは近所の人とはたまに合うので緊張しました
車で少し休憩してから今度は全裸のまま部屋に帰りました

5部屋並んでいるアパートでしたがドアに手を着かせ
そのままバックで挿入しました
下の階でドアの開く音がしたときは最高に興奮しました
78
2023/09/04 11:38:32 (Z/.bmUej)
確かに このことがきっかけで露出癖が大きくなったと思います


それ以降は ますます T子のことが気になりチラチラとT子を見るようになりました
T子も俺のことが気になるのか よく目が合います。目が合うとお互いが照れるように
眼を伏せたり 背けたりの状態でした。

このころのオナネタは エロ本を読み漁るT子の姿や エロ本を見ながらするであろうオナニーの痴態でした。
T子がオナニーするかどうかは確信は出来ませんでした
男子なら ほぼ全員がしてる年ごろだけど 中2の女子だとどうかな?とも思ったりもしてましたが、
とにかく オナニーと言う行為は知ってるわけだから しかもオナニー描写とかが多めのエロ本を渡してるわけだから
絶対 オナニー的なことはやってるはず!おそらく・・・ たぶん・・・w

貸出してから 1週間か10日ほどたった時 T子が俺のところに来て 読み終わったから持ってきたよ
放課後返すねと小声で言ってきたので OKと手で合図をしました。
その日の放課後は二人っきりになれなくて 何人かいるところでこそっと 紙に包まれたエロ本を受け取りました。
感想などを聞こうと思ってたんだけど、他に何人かクラスメートもいるので

一言、二言

「おもしろかった?」

T子「うん・・・ すごかった!」(すこし はにかみながら)

「じゃ また見たいなら 他のも もってこようか?」

T子「うん!またお願い!」「でも 内緒よ!」

もう 俺は これでズリネタは尽きないとなと うれしくてしょうがなかったw

それ以降 T子とは親密になっていくんだけど 当時はネットもなければ
携帯やスマホはもちろん デジカメなるものも想像だにつかない時代!

会話は 学校だけでのことでした。ゆっくり秘密の会話が出来るチャンスもない

しかし 唯一の方法が。

当時流行ってた 交換日記!
手前みそではあるが 俺は中肉中背でジャニ系の顔立ちで
交換日記とかの申し込みも多々ある方でしたが めんどくさいのが先立ち
やったことがありませんでした
しかし
これだ!と思い T子に 交換日記をしようと持ち掛けたところ
二つ返事で 「うん!」

秘密の交換日記なら 文字なので大胆な会話もできるはず
まぁ、大胆と言っても所詮は中学生!今考えるとさほどでもなかったのかもw

さっそく 小さめのノートを用意して翌日から開始です。
最初の1週間2週間」・ひと月ぐらいは たわいもない話題です
その中にも 昨日のエロ本はおもしろかった?とか 一言二言は下ネタを入れてましたがw

もちろん エロ本も手に入った時には渡してました

そんなこんなで 二か月ぐらいたったころに すんごいエロ写真が手に入りました
普通の銀塩紙のやつね 当時は生写真と言ってたと思う。

おっさんと おばちゃん風の日本人がいろんな体位でやってるやつね
もちろん 結合部丸出し ペニスのアップもはっきり、くっきり!

今度はこれを渡そうと思ったけれど いくらなんでも・・・かえって嫌われるんじゃないかと思ったりして
なかなか 渡せない・・・・

そんな中でも そういう写真も世の中にはあるよーとか
そんな ことも織り交ぜながら たわいもない普段話中心の日記を交換を続けてました。
もう其のころにはお互いに好意を持ってたと思いますw

そんなこんなで 数日後に モロ見えの写真があると 見る勇気があるなら 渡すよと日記に書いてみたw。
もし いやだ!いらない!と返事が来たら気まずいなー まずかったかなーと
少し後悔しながらドキドキしながら 日記を開くと

「うん!みたい!みたい!」と最高の返事!
もう その返事みただけで 完全に勃起!そのまま射精するんじゃないかと思ったw

早速 翌日に日記に生写真を5枚挟んで
「腰 ぬかすなよ!」と精いっぱいの優しくしたつもりの笑顔で渡しました。

T子「うん! 怖いけど楽しみ!」

もうこのころには 絶対T子はオナニーしてるなと確信はしてました。

次の日には モロ写真の感想を聞こうと思ってたのですが なかなか書くことが出来ません
T子の返事にも それに関しての返事はありませんでした。

そうして 数日間は普通の会話の日記が進みました
ここらで 冬休にもなるし交換も途絶えるから思い切って書いてみました

「このまえの写真どうだった? 腰ぬけなかったか?」と
 
T子「びっくり、すごかった!」
  「弟の ちっさいころのしか見たことないからびっくり!」
  「A君もあんなになるの?」

「うん、 まぁね」「あれほどじゃないけど・・」
「もしかして 実物みたい?俺のとか? 冬休になったら日記も中断するし T子だけにならチラッとなら見せてもいいよ」
と大胆にも書いてみました。このころには露出癖がMAXになってたと思います。

T子から返ってきた日記をドキドキしながら開いてみました。

T子「うん!A君のなら見てみたい!」
 
この返事を見たとき 心臓が飛び出そうだったのを記憶してます
なんとも形容のし難い興奮でした。

しかも日記には

T子「ずーと前、日記をはじめる前 聞いたことあるけど
  A君、オナニーするん? 日記だから本当のこと書いてよ!」
と続いているではありませんか!

俺は 興奮のるつぼの中で 返事を書き続けます。

「あの時は恥ずかしかったし 適当に言ってたけど」
「してるよ」
この返事をどんな思いで読むんだろうとかんがえると ペンは大胆に進みます
オナニーの詳細についても書きました
「最初にしたのは6年生だったかなー。その頃はただ 指でつまんだり 皮をこすったりするだけで
もちろん 気持ちはよかったけど なんとなくさわってたという感じだよ」
「中学1年の中頃に射精しだして それこそ腰がガクガクするほどの気持ちよさになって
それ以降ほぼ毎日するかな」

なんてことを書いて日記を返しました。

そして T子からの返事の日記

「そうなんだー やっぱり!」
「A君のエッチ!」
「冬休前にちょっとでもいいからオナニーも見せて!」

交換日記の中では ますます好奇心旺盛なT子!

疲れたので 需要があれば後ほど続きを

念のために申し添えておきますが これは事実ですが
何ぶん とぉーーい昔の事なので 日記の言葉は記憶に残った範囲で書いてます
なので 一句一字正確ではありませんが 内容としてはこんな感じでした。





 


79
2025/03/19 01:15:47 (uDbf1WU2)
久しぶりに露出欲がムラムラ湧いてきたので、お気にの六尺褌を締めて外へ。
雨が止んだばかりでひんやりとした夜道を褌一丁で歩くと身体が引き締まるようで気持ちがいい。

しばらく歩いていると褌一丁で外にいることの興奮が高まってきたので褌の上からチンポをまさぐりながら、いつも露出をしている神社へ。

神社に着く頃には褌の中でパンパンなったにチンポが先から汁を漏らしながら開放の時をまだかまだかと待ち構えている。
褌を今すぐ取り払ってしごきたい欲求を抑えながら参道を進みお参り。

お参りを済ませたら欲望を爆発させるため褌を一気に解き参道のど真ん中で熱くたぎる血をチンポに集中させて全裸オナニー。
見られてもいいとにかく開放たいその一心でひたすらチンポを扱く。

いつもよりも勢いよく、遠くまで飛んでいく精子に興奮しながら果てることができた。

神様見てくれたかい…このド変態のオナニーを…

この後は褌も締めずこのまま全裸で帰宅。
今度は最初から全裸で野外露出してみます(笑)


おまけ
帰りに尿意を催したのでただ放尿するのもつまらないと思い、電柱の下で四つん這いになり片足を上げて犬のようなオシッコをしてみることに。

人間ではない体勢で放尿することになんとも言えない興奮を覚えつつスッキリすることに。
なんだが新しい癖の扉を開いてしまった気がします…

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