2025/09/15 19:01:39
(2kHVvYn.)
誰かに見せたい欲求を抑えきれなかった私は、夜の街で可愛い女の子の前でおちんちんを見せつけながら射精する夢を見るに至りました。そしたらもうあれです、正夢みたいな、予知夢みたいな、そんな感覚から今夜は露出の日だって思いが止められませんでした。
夜とはいえ暑くておちんちんは少しベタついた感じとガマン汁のヌルヌルでちょっと気持ち悪かったため、途中、公園の多目的トイレに入って冷水でおちんちんをスッキリすすぎました。ここで全裸オナニーをして帰っても構わない、そんな思いが無かったと言えば嘘になります。でも私は夢で見た露出を求めて外へ出ました。
歩いていると対面から来る女の子2人、お告げの時は今なのか?とりあえず車通りが微妙に多かったので別の場所まで追跡開始。が、人の多い飲屋街の方に行ってしまって断念しました。そう言えば夢の相手は1人だった、他の女の子に見せちゃおうなんて浮気心は運命に妨げられるのかも知らない。なるほどね。でも、それから何度かチャンスはあったもののタイミング悪く邪魔する人が現れて露出を妨害されました。
そして、最後は歩道橋、見晴らしが良くて女の子が道のどちら側を歩いていても対応できるのでチャンスは2倍。ここを通る女の子はおちんちんを見せられるの間違いなしです。そんな待機所に接近音が聞こえてきました、コツコツコツ、ビジネスカジュアルのお姉さんでした。急いでお姉さんの方へ向かった私は階段下のスペースでズボンを下ろして、半勃ちおちんちんの皮を剥いてお姉さんと対面しました。
「僕のおちんちん見てて貰えませんか?」
「お礼するので」
「射精するの見て下さい」
滲み出たガマン汁を垂らしそうなおちんちんを無視してそのまま歩き去って行くお姉さん、いつものことだけどエッチな目で見てくれる女の子なんていないんだ、そんなの夢の中にしかいないんだ、そんなふうに、突然ハッとするように当たり前の事を考えたんです。あれはただの夢、良い夢みたってだけの話でリアルでそんな事は起こらないんだ、、
世界の真理に辿り着いたあと、メンエスでこの話をしたら当たり前だと嬢に笑われて、それなら今日は見ててあげるから自分でする?と提案されました。じゃあ、とオナニーして最後は嬢の手のひらに精液を吐き出したんですが、ドクドクと勢い良く沢山射精した私を笑顔で変態だねって元気付けてくれて、、嬢は癒しの女神だったんです。
結局、その辺を歩いてる女に適当に見せるのも良いけどプロはプロで良いねってだけの話でした。