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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/01/06 17:27:51 (Xt/pftg9)
去年の年末に単身赴任中の旦那が年末に帰ってくるので、新しいYシャツでも買ってやろうと歯抜け店舗になりつつあるショッピングセンターの流行って無さそうなYシャツとかネクタイとか売ってるお店に行きました。
年末というのに閑古鳥状態でしたが、逆にガヤガヤしてなくてゆっくりセール品を物色し以外に安かったので予定外の枚数買ってあげることに。
申し訳ない程度にブラウスも処分セール価格で売ってたのですがサイズ少し小さいかな?と思ったのですが、なんとか入るだろうかと思案しながら店員さんにしては歳とってるおっちゃんを見て(その人だけ)、「試着ってだめですか?」と聞くとレジ横に、まー昔ながらのカーテン式の小さな試着室を指さされたので、「すいませーん」と4-5枚持って試着室に。
試着だけかよって思われたくないので、旦那のはレジの机に置いて「これは買いますので」と入った。
めっちゃラフな格好の上下スエットで、中は何故かスケスケの上下下着だと脱いでから気づいたけど「まーいいか」と上のスエット脱いで早速1着目着るが胸のところのボタンが閉まらない(胸大きくは無いです)。。
気を取り直して2着目は少し緩く「まー着れんことないか」とキープしとこうと思った時にカーテンのそばから「サイズどうですか?」とおっちゃん店員さんが。
カーテン薄いので店内の明かりが反射しているので、カーテン前に立つと陰でわかるくらい。
「あー。。」と「大丈夫です」と答えそうになったのですが、瞬時にゾクゾクと要らぬ事が頭に過ってしまい。。。
「サイズ合って無いかもなんで見てもらえますか?」とカーテン少し開けて見てもらうことに。
白ブラウスで春物?夏物?みたいで生地薄く透けブラなので胸も乳首もはっきりわかるのですが、少し緩いブラウスの背中をぎゅっと掴んで「あー少しサイズ大きいですね」と前がぴったりさせたのではっきり乳首も分かる状態。
「変ですかね?」と聞くと背中持ってるのを緩めたりぎゅってしたり何度もするので乳首擦れて途中固くなってるのかブラウス越しに突起がわかる状態に。。
おっちゃん店員さん曰く「それはそれでいいと思います」との事だったので安いし買う事に。
3枚目はジャストサイズで問題無く、4枚目は大きすぎてボツになり「見てもらわれへんなぁ」と落胆してましたが、1枚目のピチピチのを再度着て「これは流石にダメですよね?」とカーテン越しに声をかけると足音が近づいてきたのでカーテン開けて「へへへ」と笑ながら胸のボタン閉まらない状態見せると「んーちょっと待ってくださいね」と店の奥に行きジャケットとブラウスを持ってきて、ブラウスを手渡してくれたので、カーテン閉めて着てみたら、ストレッチ素材でなんとかボタン閉めれるけど「ボタン弾け飛ばん?」と怖くなり胸のアンダーのとこまで閉めて、「これボタン閉めても大丈夫ですかね?」と聞きカーテン開けて再度見てもらう事に。
「あー以外に伸びるので大丈夫ですよ」と言われたのですが、「手伝ってもらえますか?ボタン取れても怖いし」と笑ながら言うと、少し躊躇しながら「良いんですか?」と聞かれうんうんと縦に首を振ると「失礼します」とぐいーっと引っ張りボタンを留めてくれたのですが、ボタンの方と穴開いてる方の端が調度乳首にかかるくらいで指の外側が乳首に当たりめちゃ気持ちよかったです。
ピッタリサイズの時はジャケットと合わせるといいという事で、ジャケットはおらせてもらったのですが、意外にいいのでジャケットも特価だったし買う事にしたのですが、ジャケットの合わせのとこに手を入れてぐいぐいってサイズみたりすんですね。。それしながら説明(ジャケットのボタン外しても~閉めても~みたいな)してくれてる時に、「あーホントですね」と上半身少し捻って左右に少し振って確かめるふりしながら、おっちゃん店員さんの手に乳首擦ってました。
しかもおっちゃん店員さん手を避けないので指と指の間に乳首プルンプルン当たってめちゃ気持ち良き。
緩いブラウスでもジャケット合うかしましたが、締め付けてないぶん乳首の形が完全にフリーなのでめちゃ当たるので恥ずかしいくらい立ってました。
しかも「もう廃棄にしようかと思ってた」というストレッチのレディースパンツも「サイズ合うなら」とくれるというので挑戦しましたが、入ったのは入ったのですがめちゃぴちぴちで歩くとロボットみたいで断念したのですが、その時もおっちゃん店員さんに「太ももが~」と「股上が~」と言い触って確認してもらったのですが、太もも触りながらパンツ引っ張ると少し余裕があり「サイズ小さめですがなんとか大丈夫そうですけどね」と言われ、「股上が~」というと一瞬動きが止まった後に「あ~股上ですか~失礼」と触ってた手を上に滑らせ脚の付け根を触り「少ししゃがんでもらえますか?」と言われ破れないか心配でしたが頑張ってしゃがみ股下を触りながら「ちょっときついですね」と言われたが、引き伸ばしにかかり膝を少し開いて「履いてる内に伸びたりしないんですかね?」といい「股上やっぱりピチピチすぎます?」と暗に確かめてくれ~とメッセージ送ると、おっちゃん店員さん「ん~そうですね~」と説明しながら股上の横あたりを触ってくれましたが、途中擦る2-3回に1回真ん中指が通ってました。
それ以上は無かったのですが結構頑張って引き延ばしたのですが、やっぱり断念しようと思ったのですが、少し考えますとカーテン閉じてストレッチパンツ頑張って脱いだらパンツビチョビチョになるくらい濡れてるのに気づき、「え?ちょっとまって」と脱いだストレッチパンツ確認したら表まで染み染みなくらい濡れで中はぬるっと。。
しかも残念な事にハンカチもテッシュも家に忘れて来てるという。。。
パンツぬれて引っ付いてたので引っ張たら、ぴちょって音が。。。
「あーどうしよ」と思ってたら鏡の横の丸い低い椅子の陰にテッシュ発見し、とりあえずストレッチパンツ拭いて、自分のパンツの中も拭いたのですが、濡れすぎててすべるくらい。。。
しかも拭いてる動作さえも気持ちいいという。。
「ありがとうございました」と頭下げてシミシミストレッチパンツ返してお会計して帰りましたがまた今度いきたいと思います。
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2025/01/06 17:24:45 (dnxxLhB3)
21才JDです。私は中1から露出の癖があります。生理前後になると冬でもミニスカでおじさんや中高生にパンチラしたくなります。
小学6年頃から性欲が強いのです。まだ学校が休みなのでこの寒いのに少し離れた神社に行きミニスカで石の階段を登りました。
初詣でのお年寄りやおじさん、若い学生さんもいましたがたくさんの人に後から見られ快感でした。明日もやりたいと思ってます。私は本当に変態学生です。
47
2025/01/06 15:28:36 (PuQR2KFl)
交際相手は50代で不倫の関係です。お互い既婚者で私は40代です。
趣味で知り合い肉体関係メインの不倫でして、旦那と違い玩具やコスプレなど楽しんでました。
やはり野外露出は興奮してお互いにお気に入りです。それがエスカレートして某板にて予告して昨夜実行したのです。
某公園深夜の男子トイレに私は全裸にヒールのみで行きました。最初はコートを羽織りましたがトイレ内で彼に渡しました。
彼の用意したバイブでトイレ内で便器に並びオナニーしてたら、ちらほら人影が!
来ました、来ました参加者の皆様。
結果から言いますと寒さで参加者の皆様の勃ちが悪く挿入は満足出来ずただひたすら6本のオチンチンをフェラしてごっくんでした。
それはそれでお口は大満足ですが、下の口も使って下さーい!
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2025/01/06 15:20:03 (Y3qklT0o)
彼(この時はまだご主人様ではありません。後ほどやってきますので…)
と初めて会ったのは、
私が26歳で、離婚に向けて別居中の時でした。2人目を妊娠中の時から、元旦那は会社の事務員さん(主人の2個上)と不倫してました。そして生まれてすぐ別居してたときです。もう離婚が決まる頃、私は一人で子供を育てていく不安、寂しさから、出会い系に登録しました。
そこで、面白い文章を書いてきて、私の目に止まったのが彼でした。何度かメールのやりとりをするうちに、私は会いたくなりました。
彼と私は、90キロほど離れていたので、真ん中あたりのSAで落ち合う事になりました。私は、緊張しいの人見知りなので、今思えばよく会いに行けたなと…

っと、今日はここまでにしておきます。
次回、SAで初顔合わせです。
どうなるのか…
※あっもちろん夜です笑


最後まで読んでくれてありがとうございました。
また次回も読んでくれたら嬉しいです^_^
49

花見

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6  kumiko.k
削除依頼
2025/01/06 09:59:14 (2pxyKO8i)
満開になった桜が、夜空を埋め尽くす。4月の暖かな風に乗ったピンクの花びらが、ふっと視界の端を横切っていく。
今夜は絶好の花見日和でした。

 近年、自粛ムードが広がっていた酒宴の席もようやく緩やかになり、私は友人に誘われて桜並木がある小さな公園に来ていた。
久しぶりのお花見ということもあってか、私の気分はハッキリ言って浮かれていた。

 公園の一角にブルーシートを広げ、友人の作ってくれたお弁当をつまみながら、缶ビールをあおる。その様子を見て、友人が言った。

友「ちょっと、久美子飲み過ぎじゃない?」
久「ええ〜〜、まだ全然酔ってないよ」
友「いやいや、あんたの酒豪伝説は色々有名だよ!」

私とよく飲み歩いた彼女は私の酒豪と酒乱の両方を見ており、私の失敗やそれに巻き込まれた経験も有りお酒の怖さを良く知っている。
そう思うと、いつも危ない目に合わせてしまい、申し訳ない気持ちになる。

久「仕事の後はこれしか楽しみが無いのよ」
友「そんなに飲みたいなら、今度私の家で飲みなさいよ」
久「全然大丈夫だよ」
友「もうビールはお仕舞い、お茶にしなさい」

 言われてみれば開けた缶ビールの本数はいつの間にか二桁に達している。
私は渋々、近くにあったペットボトルのお茶を手に取り、キャップを開ける。
そしてそれを胃に流し込んだ。すると友人は周囲を見渡して言った。

友「私、ちょっとトイレ行ってくるけど、荷物見てもらってていい?」
久「いいけど、まだ来たばっかりなのに、もう行きたくなったの?」
友「馬鹿ね。ここはトイレの数が少なくて、長い列ができるのよ。今のうちに行っておかないと、泣きを見ることになるのよ」

 しみじみと言う友人に私は深く頷く。その言葉にはとても深い意味がこもっており、私にも経験が有ったからだ。

久「もしかして、間に合わなかった?」
友「う、うるさい。私だって失敗はあるわよ!」
久「解った、解った。じゃあ、今日は漏らさないようにね」
友「漏らしてない!」

私が友人の失敗を茶化しながら言うと友人は顔を真っ赤にして否定した。
お酒も入っていたせいかその必死さが可笑しくて、私は腹を抱えて笑い転げた。

漏らしていないのなら、何を失敗したのかと。
その時、私はほんの微かでしたが尿意を感じた。笑った事で膀胱が圧迫されたのだろうか。
しかし今すぐトイレに駆け込まなければならない状態では無かったため、友人をトイレに送り出した。

久「あいつ、全然かえってこないべ」

待てど暮らせど、トイレに行ったはずの友人は帰ってこない。
もう三十分近く経っている。

(ああ~私もおしっこ行きたくなってきた)

お酒を飲んだせいなのか、いつもとは違う速さで膀胱におしっこが溜まるのが解る。
このままでは漏らしてしまうのでは、と不安になるくらいの急激な尿意でした。
トイレに行くことも考えるが、流石にここの荷物をそのままにしてはおけない。
最悪貴重品だけでも持っていくことも考えましたが、それは最終手段だろう。

 元はと言えば、お酒やジュースを馬鹿みたいに飲んだ私が悪いのです。
そのことで、友人に迷惑はかけられない。世間が自粛ムードに染まってしまってから友人と会える機会は減ってしまった。そのため少しでも楽しい時間を過ごしたい。
暫くして友人がトイレから戻ってきた。

友「ご免、ご免、遅くなった」
久「ほんと、遅いよ」
友「近場のトイレが混みすぎてて、ずっと先のコンビニまで行っちゃった」
久「え~マジで!!!」
友「って、どうしたのよ!?」

私の姿を見た友人は、素っ頓狂な声を上げます。
それもそのはずです。私はブルーシートの上で正座をし、女性の大切な部分に踵をぐりぐりと押し当てているのですから。

 本当は、今すぐにでも両手で股間を鷲掴みにしたいくらいなのだが、公衆の面前でそんなはしたない真似をするのは、どうしても憚られた。

友「そんなになるくらいだったら、荷物置いて、トイレに行けば良かったのに」
久「だって居ない間に誰かに盗まれたどうするの?」
 
私は、半泣きになりながら言い訳をする。
 
友「馬鹿ね。荷物なんて盗られたって大した物ないでしょ」

いいから行くわよ、と私の手を取ってくれる友人。しかし余りに突然の行為に私は悲鳴を上げる。その衝撃で、おしっこがちょっと漏れてしまったのだ。
 
久「待って、待って。足が痺れてて、動けないの」

 下着の中に広がる温もりを感じながら、お腹に声が響かないように静かな声で言うと、友人は呆れたと言うように天を仰いだ。

友「仕方ない。こうなったら腹を括りなさい」
 
友人は、真剣な眼差しで私を見つめてくる。

久「腹を括るって? 何?何?」
友「ブルーシートで隠してあげるから、ここでしちゃいなよ」
久「え!? そんなことできないよ」

私が泣き言を言うと、友人はきっと鋭い目つきになって言った。

友「言っておくけど、私はしたわよ。この場所でね」
久「やっぱり、漏らしてないってことは、そういう事だったんだ。そりゃあ、ここのトイレ  事情にも詳しいわけだね」

それで、と私は続ける。

久「一体、誰と来たの? 彼氏?旦那?」
友「今はそこじゃないでしょう。いいから、するの、しないの、どっちなの?」
久「する!するけど、せめて人気がないところでさせて!」

私が涙ながらに懇願すると、友人から冷たく突き放されました。

友「駄目よ。この時代、いつどこで盗撮されるか解らないんだから」
 「さっき見てきたけどトイレの裏なんて、あんたみたいな女を狙う奴らでいっぱいよ」

その言葉で私は絶望した。勿論、友人に冷たく扱われたからではありません。
今の自分の置かれた状況が八方塞がりだからです。

友「いいから、シートの裏でやっちゃいなさい(笑)」
久「解ったから、耳塞いでてね」
友「馬鹿ね。そんなことしたら、あんたを隠すために持ち上げてるシートが落ちちゃう
  でしょ。女同士なんだから我慢しなさい。私だって、恥ずかしい経験を話したんだら
  これでおあいこよ」

彼女の言葉に色々と返したかったが切迫した尿意の前に、私は抵抗することを諦めた。
友人にブルーシートの端を持ち上げて貰い、目隠しを作ってもらうと私は周囲を警戒しつつ、スカートに手をかけバレないように下着を下ろす。
 
 そして、私は友人からシート一枚隔てた場所で放尿を始めた。
シュゥゥゥーッという甲高い音と共に、おしっこがシートに叩きつけられる。あまりにその音が大きかったので、私は手近にあったタオルを手に取ると股間へあてがった。
くぐもった音を立てて、真っ白だったタオルが私のおしっこを吸って黄色に染まっていく。

 近くで飲んでいたグループが騒がしく時折、男性の雄叫びが聞こえてくる。
あまりに大きな声が聞こえた時、身体が反応してビクッと震える。

(恥ずかしいよ、早く止まって・・・)

ブルーシートの上には、大きな水溜まりがみるみる出来上がっていく。
そこへ風で舞い散った桜の花びらが、ちょんと落ちる。水面をゆらゆらと流れるピンク色の花びらを見ながら、
私は限界まで我慢したおしっこを絞り出す快感に身震いをした。

(やばい。これ、気持ちいいかも)

やがて長かった放尿が終わると、私はしみじみと思った。
誰かに見られてしまうかもしれない場所でのおしっこ・・・

外でおしっこをする時はいつも何処か隠れられる場所でコソコソとしていた。
こんな大勢の人が居る場所でおしっこをする経験など滅多に無い出来事でした。
親しい男性に見せたり、トイレを覗かれる時とはまた違った羞恥の行為・・・

久「こんな場所でおしっこするなんて、私初めてだよ」
友「子供の頃にしなかったの?」
久「ええっ!逆にしてたの?」
友「今でもたまにするよ」

 スッキリとした私は、下着を上げながら驚きのあまり声をあげる。
まさか友達がそんなはしたないことをするような人だとは、思ってもみなかったからです。
もしかして、彼女にも私と同じような露出癖が有るのかもしれません。

久「それは普通にドン引きだわ。友達やめようかな」
友「友達はやめても、飲み友達では居てくれるんでしょう?」
久「それはどうかな?」

そんな他愛もない事で私達は大笑いしました。

(それは置いといて、この汚れたブルーシートどうしよう・・・)
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