昨夜の武志は本当に９時に鼾をかきながら寝てしまい、私はそ～と部屋を出ました。勿論首輪着けました。部屋に入りご主人様は裸で私を待ってました(笑)ご主人様は私に手招きしたので、私はパジャマを脱ぎ裸になり、ご主人様の横に寝転びました。ご主人様は私の上に覆い被さって来て、私はご主人様の背中に腕を回しました。ご主人様のチンポはビンビンになってて、｢ご主人様の固くなってるよ｣と私は足を広げ｢ご主人様のチンポ頂戴｣と言ったら、ご主人様は、ズンと一気に奥まで入れて、キスをしてくれました｢アアンご主人様のチンポ固～い｣と言い、ご主人様はチンポでグリグリと子宮口を刺激して来て｢早苗の子宮口を貫通させてやるよ｣とガンガン突いてきて、私はご主人様の腰に足を絡め｢もっと～もっと突いて～｣と言いました。昨夜ご主人様のチンポで子宮口を貫通して、私は体を震わせいきまくりました。結局私達は夜中の一時まで愛し合いましたそれから私は、ご主人様の部屋を出て寝室に戻り、私は少し眠りました。それから私は3時に目を覚まし、お弁当を作りました。四時頃なんとか作り終わり｢後は詰めるだけね｣と私は言い、私達のお弁当箱と大地とご主人様のお弁当箱を出してたら、武志が起きて来て、｢ﾅｵﾐお早う｣と言い、私にキスをしてくれました。｢手伝おうか？｣と言うので｢食材は出来てるの…後は詰めれば良いだけなの｣と言ったら武志は詰めるのを手伝ってくれました。４時に私は｢そろそろ珠樹と勇気を起こして来てくれる？｣と武志に言ったら武志は子供達を起こしに行きました。暫くして子供達は起きて来て、勇気はまだ寝惚けていて｢ほらほら二人とも顔を洗って来なさい｣と言ったら｢僕…まだ眠いよ｣とグズってて、珠樹は｢仕方ないな～勇気は｣と言い、勇気を洗面所に連れて行きました。私は朝ごはんを作り、リビングのテーブルに大地とご主人様の、お弁当を置き、それから置き手紙も一緒に置きました。それから私達は朝ごはんを食べてたら学とお義母さんが来て、一緒に朝ごはんを食べました。学は｢釣り道具が結構あるから、私も車を運転する事にしたよ｣と言いました。それから武志と学は地図を広げ、道順を話してました。朝ごはんを食べた後、私達は出掛けました。

続きは又明日書きますね

車は順調に走り(私は海に着くまで寝てました)学が何時も釣りをしてる場所に行きました。日曜日のせいか人は結構いて、｢皆こっちだよ｣と皆で学の後をついて行きました。私達は釣り道具を広げ｢人数分のライフジャケットを用意したから皆着てね｣と言われ私達はライフジャケットを着ました。それから学は餌の付け方を教わり、釣りを初めました。最初は中々釣れなくって｢釣れないね～学おじさん｣と勇気は言ってて｢その内釣れるよ？焦っちゃ駄目だよ勇気君｣と笑ってて｢ハ～イ｣と言ってたら｢来た～｣と一号は武志で、それから次々と皆が釣れて｢おばあちゃん大きいのが釣れたよ～｣と勇気は満面な笑顔でお義母さんに見せてて｢やったわね勇気｣と笑ってて、私はデジカメで写真を取ってあげました。珠樹と勇気はピースして魚を持ち上げ、に向けてました。何枚か撮った後に｢ﾅｵﾐも釣れよ｣と言われ｢うん！｣と私は武志の横で武志に教わりながら釣りました。餌が気持ち悪かったけど、武志が着けてくれて、小さいけど、何匹か釣りました。暫くしてお昼になり、レジャーシートを広げ、お弁当を食べました。皆はお腹が空いてたのか、パクパクと食べてくれて、｢美味しい～｣と言い、いっぱい作ったのに、綺麗に全部食べてくれました。食べた後、少し休憩し、又釣りを初めました。３時頃に止めて、一番大きな魚を釣ったのはヤッパリ学で鯛を釣りました。次は武志で、学より一回り小さい鯛を釣りました。｢学さんには勝てないや｣と武志は笑ってました。｢そろそろ帰ろうか？｣と学が言うので、後片付けをして、家に帰りました。途中で珠樹と勇気は眠ってしまい｢今度は泊まりで来ような？｣と武志は言ってくれて、｢じゃあ又お弁当作るね｣と言ったら｢頼むよ、今日の弁当凄く美味かったから｣と言ってくれて｢本当？良かった｣と笑いました。私は眠かったけど武志に悪いと思い我慢しました｢ﾅｵﾐ眠かったら寝ても良いぞ？｣と言ってくれて｢平気よ～それより武志の方が疲れてるんじゃない？運転代わろうか？｣ と言ったら｢俺は大丈夫だよ｣と言うので｢辛くなったら言ってね？その時は、私が運転するから｣と言ったら｢そん時は頼むよ｣と言うので、私は頷きました｢お魚がいっぱい…｣と勇気は寝言を言ってて｢やだ勇気ったら｣と私はクスクス笑い｢絶対又来ような｣と武志は言い、私は笑って頷きました。

武志はなんとか運転し、私は勇珠樹と勇気を起こしたら｢お母さん抱っこ～｣とグズってて、｢仕方ないな～｣と言い私は勇気を抱っこしました。珠樹は武志におんぶされてました。お義母さんは｢あらあら二人ともお疲れね｣とクスクス笑ってて、玄関で大地が居て｢お袋、俺が運ぶよ｣と言ってくれたんだけど、勇気は私の服を掴んで離してくれなくって、｢大地悪いけど、車の中の荷物を家に運んでくれる？｣と頼んだら｢分かったよ｣と大地は車に向かい、私は勇気の部屋に行きベッドに勇気を下ろしました。下ろす時勇気は｢母たんパイパイ｣と寝惚けて口をモグモグと動かしてて、私は悪戯心を出してしまい、私は乳首を出したら、勇気は赤ちゃんだった頃みたく、チュッパチュッパと吸ってました。勇気の吸う力は強くって｢パイパイ美味しい｣と笑ってました(笑)私は乳首をしまい、一階に降りたら武志も大地と荷物を運んでて、私も手伝いました。リビングにアイスボックスを置き、大地と里美と智に見せました｢ワ～いっぱい釣れたんだね～｣と里美は言ってて｢で？誰が一番大きいの釣ったの？｣と智は聞いてて｢学さんだよ、俺は二番だよ｣と武志は言ったら｢そりゃ～学おじさんの方が上手だよ｣と大地が言ってて｢学さん今度は泊まりで、行きませんか？｣と言ってて、｢良いね～今度は船に乗って行こう｣と二人は話してました。それから私と学は魚を料理しました。鯛は刺身にしました。武志は学に魚の下ろし方を教えて貰ってて｢武志君上手いじやないか｣と褒めてて｢武志もたまに、料理してくれるんですよ？｣と話したら｢だからか｣と納得してました。料理を並べてたら、珠樹と勇気が起きて来たので、夕飯を食べました｢これ！僕が釣った魚だ｣と勇気は言ってて｢勇気の魚美味いぞ？｣と智は言ってて｢本当？大兄ちゃん｣と笑ってて｢私の釣った魚は？｣と珠樹が聞いてて｢美味い！｣と大地は言ってました。私は後片付けを里美に任し、洗濯をしました。学は泊まってもらいました。私はお風呂に入り寝室に戻ったら武志は｢今日は疲れたろ？ご苦労様｣と武志は私をベッドの中で抱きしめてくれて、｢疲れたけど…凄く楽しかったよ？｣と言ったら｢今夜は大人しく寝よ？｣と言ってくれて、｢ゴメンね…ありがとう｣と私は抱き着き、朝まで寝ちゃいました。

月曜日の私は、日曜日の疲れが取れなくって、半日は寝てました(笑)家事は、悪いけど、里美と珠樹に頼みました。里美は｢昨日は頑張り過ぎたんじゃない？家事は私達に任しといて？｣と言ってくれました。私はお昼御飯を食べ、寝室で横になってたら｢お母さん大丈夫？｣と勇気が心配してくれて｢昨日は頑張り過ぎちゃったかな？｣と笑ったら｢僕もお姉ちゃん達のお手伝いするからお母さん寝てて｣と勇気は言ってくれました。｢お願いね？でも…勇気が出来る事を手伝ってね？絶対無理しちゃ駄目だからね？｣と私は勇気の手を握りながら言ったら、｢うん…分かったよ｣と勇気は目に涙を浮かべながら言ってて｢相変わらず勇気は泣き虫ね｣と私は勇気の涙を拭きながら言ったら｢仕方ないだろ？泣き虫はお母さんに似たんだから｣と笑ってました。暫くして里美が来て｢母さん、これから珠樹と勇気を連れて買い物に行ってくるね？｣と言ってくれて｢悪いわね里美｣と言ったら｢気にしないで｣と言い出掛けて行きました。暫くして智が来て｢お袋大丈夫か？｣と聞いて来て、｢う～んなんとか平気よ？｣と笑ったら｢良かった…｣と智はホッとしてました。｢それよりご主人様｣と私は智の首に腕を回したら｢疲れてないの？｣と聞いて来て、｢ご主人様の意地悪分かってるでしょ？私をだ・い・て｣と私は智のほっぺにチュッとキスをしたら、ご主人様は私の上に覆い被さり、｢昨夜はﾅｵﾐを抱けなかったんだ良い？｣と聞くので、私は返事の代わりに、ご主人様にキスをしました。それから私達は里美達が帰って車で愛し合いました。夜ゴハンは里美達が作ってくれて、武志も私の体を心配してくれて、月曜日の夜も私を抱き締めながら眠りました。月曜日ユックリ過ごしたお陰で火曜日は元気になりました。火曜日の朝もご主人様に抱かれちゃいました(笑)火曜日は皆に迷惑かけたお詫びに、ご馳走を作りました。火曜日の夜は武志も我慢の限界だったのか、武志に抱かれちゃいました。｢ﾅｵﾐごめん！俺…俺｣と謝って来て｢ウウン…大丈夫よ？昨日ユックリ寝たお陰で元気になったから｣と言ったら｢なら良かった｣とホッとした顔をしてました。｢私は幸せ物ね武志や子供達に心配してくれるなんて｣と言ったら｢そりゃ～ﾅｵﾐが元気がないと家が暗くなるからな｣と武志は笑ってくれました。

今日は智と大地の学校の体育祭でした。小雨でもなんとかやる事になり、私は二人のお弁当を朝から作りました。(里美は智とは違う高校です)智は｢お袋！唐揚げはいっぱい入れてよ！俺と大地はリレーに選ばれてるんだから｣と張り切ってて｢凄～いお兄ちゃん達私と同じリレーに選ばれたの？｣と珠樹は言ってて｢おう！俺達兄妹は運動神経は良いからな｣と大地も張り切ってて｢二人とも張り切るのは良いけど、怪我はしないのよ？大地は特に受験なんだから｣と言ったら｢分かってるよ～お袋｣と大地は言ってて｢本当にお袋は心配性なんだから｣と智はボソッと言ったので｢な～に？智｣と怒ったら｢オ～恐々｣｢兄貴～お袋を怒らすなよ！後で親父に怒られるだろ～｣と大地が言ってて｢ワリイワリイ｣と智は謝ってました。それから智と大地は｢行って来ま～す｣と出掛けて行きました｢朝から賑やかね～｣とお義母さんは笑ってて｢はい！お義母さん、今日は学さんと二泊三日で町内の人達と旅行でしょ？二人分のお弁当を作っときましたからね？｣と私はお弁当を渡し｢ありがとう、ﾅｵﾐさん｣とお義母さんは笑い、お弁当を受け取りました｢お義母さん、後は天気が心配ですね？｣と言ったら｢そんな時はそん時よ｣と笑ってて｢そうですよね～大好きな人が一緒なら雨でも楽しいですよね｣と言ったら｢そうなのよ～ﾅｵﾐさんなら分かってくれると思ったわ｣とお義母さんは笑いました。暫くして学がお義母さんを迎えに来て、二人は仲良く出掛けました。朝ごはんを食べた後、珠樹・勇気・里美の順で遊びに行っちゃいました。武志は昨日は残業で帰りは遅かったので九時頃まで寝てました。九時頃に武志は起きて来て｢お早う…ﾅｵﾐ｣と髪の毛が寝癖で酷く｢髪の毛治して来たら？｣と私はクスクス笑ったら｢ヘ～イ｣と武志は寝癖を直しに行きました。その間私は、武志の朝食を暖め直しました｢皆は出掛けたの？｣と武志は聞くので｢智と大地は体育祭だから、朝から張り切って行ったわよ？｣と武志がご飯を食べるのを見ながら言い｢お袋は学さんと旅行に行ったか？｣と聞くので｢うん！嬉しそうに出掛けたよ？｣と言ったら｢じゃあ…二人きりか｣と武志はニヤリと笑ったけど、私は気付かない振りをしました。

私は武志が朝ごはんを食べてる間、洗濯をしてたら｢今日は誰も居ないから、デートに行かないか？天気が悪いからそうだな…久し振りに、映画に行かないか？｣と武志は言ってくれて、｢本当？ヤッタ～嬉しい｣と私は武志に抱き着き｢今日はﾅｵﾐを独り占め出来るしな…今日は俺だけのﾅｵﾐだからな｣と言うので｢武志も…今日は私だけの武志よ？｣と言ったら｢勿論だよ？ﾅｵﾐ｣と武志は私にキスをしてくれました。それから私は急いで洗濯や家事を済ませ(掃除は武志に任せました)一応誰かが帰って来ても良いように、置き手紙を書きました。それから私達は映画館に向かいました。映画館は土曜日だからか人が多く、私達はポップコーンと飲み物を買いました｢パンフレットは帰りに買えば良いな？｣と言うので、私は頷き、映画を見ました。映画は武志が見たかったのを見ました。映画は結構面白く、武志は終始私の手を握ってくれて、恋人同士見たいでした。映画は終わり｢面白かったね？｣と言ったら｢ああ…面白かったな｣と私達は手を繋ぎながら話、売店でパンフレットを書いました。丁度お昼だったので、フードコーナーに行って、私はオムライス、武志は石焼きビビンバを食べました｢飯を食い終わったら今度はﾅｵﾐが行きたい所に行こうか？｣所に言ってくれて｢そうね～そろそろ涼しくなって来たし、秋物の服が欲しいな｣と言ったら｢じゃあ買いに行く？｣と言ってくれたので、私達は秋物の服を買いに行きました。それから夕飯の買い物をし、家に帰りました。

家に帰り、私は夕飯の食材を冷蔵庫に入れ｢智と大地は真っ黒になって帰って来るだろうからお風呂沸かしとかなきゃね｣と言い、私は浴室に行き、お風呂の準備をしてたら、武志が来て私を後ろがら抱き着いて来て、｢せっかく二人っきりなのに、俺を一人にするき？｣と聞くので｢だって…武志が疲れてるんじゃないかって思って…｣と言ったら｢馬鹿だな…ﾅｵﾐは、疲れてたらデートなんか誘わないよ？｣と言ってくれて、私は武志に抱き着き、｢じゃあ…私を抱いて？｣と言ったら｢勿論だよﾅｵﾐ｣と言い、私の服を脱がしてくれて、そのまま私達は浴室で愛し合いました(笑)武志は私の片足を持ち上げガンガン責めて来て｢ｱｱﾝそんなに突いたらいっちゃうよ～｣と言ったら、私を後ろ向かせバックで突いてきて｢後此れも必要だよな｣と武志はシャワーを出し、クリに当てながら突いて来て｢イヤ～イク～｣と私は背中を仰け反らせいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してるのに、武志はいってないので、ガンガンと攻め続け、私は何回もいっちゃいました。｢ﾅｵﾐそろそろ俺もいくよ？｣と言うので｢お願い！キスして～｣と言ったら、武志はキスをしながら中に出しました。それから私達はイチャイチャしながら、夕飯を作り、私は｢武志の松茸美味しかったよ？後武志のミルクも｣と言ったら｢ﾅｵﾐの鮑も凄く美味かったぞ？｣と私達は子供達が帰って来るまで、イチャイチャしてました(笑)後で里美に｢母さん！首筋にキスマーク着いてるよ？｣と呆れてました(笑)｢珠樹もそろそろ思春期になるんだから気を付けなよ？｣とも言われちゃいました(笑)夜に寝室で私は武志に、里美に言われた事を話したら｢里美の言う通りだな、だけど自信はないな～ﾅｵﾐを抱いてる時は夢中だからな｣と武志はニヤリと笑ってて｢もう！武志のエッチ｣と言い、夜も武志は私を激しく抱いてくれました。散々愛し合った後、武志は｢又里美に怒られるな｣と笑ってました。その夜は智は体育祭で疲れたのか、お誘いはありませんでした。

今朝、私は朝ごはんを作ってたら、智が起きて来て、後ろから私を抱き締めてくれて｢昨夜はごめん｣と言ってくれて｢気にしないで？昨日は一日中武志に可愛がって貰ったから｣と笑ったら｢本当だ…此処にキスマークが着いてる｣とキスマークをペロッと舐め、｢あん智のエッチ｣と言ったら｢今日・明日と学校が休みだからさ、今日秋葉原に行って来てﾅｵﾐの似合いそうな、コスプレ衣装を買って来るよ｣と言ってくれて｢本当？嬉しい｣と私は智に抱き着きました。｢明日は其を着てよ？そしたら、ﾅｵﾐをタップリ可愛がってやるからね？｣と言ってくれました｢アアン楽しみ｣と笑いました。智は朝ごはんを食べた後、出掛けて行きました。｢な～に智ったら朝早く出掛けて行くのね｣と里美は言ってて｢智も年頃だからデートじゃない？｣と言ったら｢エ～それは有り得ないよ～｣と里美は笑ってて｢何で？｣と聞いたら｢智ったら、告白して来る女の子を振ってるって話だよ？智と同じ高校行っている友達が言ってたもの｣と言ってて｢ヘ～エそうなんだ｣と私は笑いました。暫くして皆が起きて来て、一緒に朝ごはんを食べ、後で珠樹が｢あのね？ママ…この頃寒くなって来たから秋物の服が欲しいんだけど｣と言って来て｢ア～僕も欲しい｣と勇気も言い出し｢じゃあ…買いに行くか？｣と武志が言い｢やった～｣と二人は喜びました。｢大地も一緒に来る？｣と聞いたら｢そういえば…新しい参考書が欲しいな｣と言うので｢じゃあ…ショッピングモールに行くか？｣と言い私達はショッピングモールに行きました。最初は本屋に行き、大地の参考書を買いました｢親父悪いけど、家に帰ったら英語を教えてくれない？どうも俺は英語が苦手なんだよね｣と苦笑いしてて｢俺は構わないけど？｣と話してました。次は武志と大地の服を買い、大地には冬のコートを買ってあげました。次は勇気の服を買いました。次は珠樹の服を選び｢パパには秘密なんだけど、勇君の家にクリスマスパーティーに誘われてるんだ｣と言ってて｢じゃあお洒落しなきゃね｣と笑いました。珠樹にはクリスマスにピッタリな服を買ってあげ、普段着も一緒に買いました｢後で武志にちゃんと話すのよ？内緒は駄目よ？｣と言ったら｢うん！分かった｣と笑いました。

後で武志は｢珠樹の奴…勇君の家にクリスマスパーティーに誘われてるんだって？｣と聞いて来て｢そうみたいよ？｣と私の心臓はドキドキしていて｢可愛い服を買ったか？｣と聞くので｢うん！クリスマスにピッタリな服を買ったわよ？｣と言ったら｢なら良いけど｣と笑いました。私はほっと胸をおろしました。それから私達は一緒にお昼を食べ｢ネエ～小兄ちゃんゲーセンで遊ぼうよ｣と勇気は大地を誘ってて｢でも…家に帰って勉強しなきゃ｣と言ってて｢大地！たまには息抜きしようぜ？｣と武志は言ってて｢そうよ？大地、この頃の大地は机に向かってたから、たまには息抜きしたら？｣と私が言ったら｢じゃあ…少しなら｣と言い、大地は珠樹と勇気の手を握り、ゲーセンで遊びました。勇気も大地と遊べて嬉しそうでした。私と武志は三人が楽しそうに遊んでるのを椅子に座り見てました。｢武志ありがとう大地を誘ってくれて｣と言ったら｢大地もたまには息抜きが必要だと思ったんだ｣と照れ笑いしてて｢大地も嬉しそうね？｣と言ったら、武志は笑って頷きました。暫く遊んだ後夕飯の買い物をして家に帰りました。荷物を運んでる時、大地は｢今日はありがとう！親父・お袋、良い気分転換になったよ｣と大地は笑いました。｢そう？なら良いけど｣と私と武志は笑いました。暫くして智と里美が帰って来て、後で智からメールが来て｢明日は楽しみしといてよ？｣と送って来て｢うん！分かったよ｣と返信しました。明日が楽しみです

この続きは又明日書きますね

今日は智が買ってくれたコスプレ衣装を着てエッチをしました智は凄く喜んでくれて、勇気が帰って来る寸前まで愛し合いました(笑)その事を話そうと、思います

今朝何時もの様に子供達を送り出し、武志に行ってらっしゃいのキスをしてから、大地を起こし朝ごはんを食べさせ、大地は塾に行きました。それから私は智の部屋に行き｢ご主人様…起きて｣とキスをして起こしたら、智は私の腕を引っ張り｢皆出掛けた？｣と聞くので｢そうよ？今は私達だけよ？｣と言ったら私をベッドに押し倒し、｢まず一発目ね｣と言い、ご主人様は朝立ちチンポで私を抱いてくれました。一発目のザーメンは凄く濃くって｢あんご主人様の凄く熱い｣と私は喜んじゃいました(笑)｢なんせﾅｵﾐを抱くのは３日振りだぜ？凄く濃いのをぶちこんでやったからな｣とご主人様は笑ってて｢今日はタップリ私を可愛がってくれるんでしよ？｣と聞いたら｢勿論だよﾅｵﾐ｣とご主人様は言ってくれました。それから私達は一旦お風呂に入り、ご主人様はお風呂でも濃いザーメンをマンコの中に入れてくれました。｢今日はﾅｵﾐの中にタップリ出してやるからな｣とご主人様は言ってキスしてくれました。お風呂から出たら｢ﾅｵﾐ此に着替えて着てよ？その間俺は朝飯食べてるから｣とご主人様は紙袋を私に渡してくれて、私は寝室に行き、ご主人様に渡してくれた衣装に着替えました。ご主人様が用意してくれた衣装はメイドの衣装でした(笑)TVとかで見たメイド喫茶で働いてるメイドさんの衣装みたいで｢もう私は40過ぎてるのに…可笑しくないかしら…｣と私は言いながら、メイドの衣装を着ました。私はモジモジしながら一階に降り、ご主人様は朝ごはんを食べた後らしく、リビングでTVを見てました。｢ご主人様…どうかな？似合うかな？｣と言ったら、ご主人様はニヤニヤ笑ってて｢全然！良く似合ってるよ？｣と言ってくれて｢ﾅｵﾐお出で｣と手招きしてくれて、私はモジモジしながら、ご主人様の前に立ちました。｢とても5人の子持ちには見えないよ？素敵だ｣とご主人様は私を膝の上に乗せキスをしてくれました｢さあ…ﾅｵﾐ今日は俺のメイドだぞ？俺にご奉仕してくるる？｣と言うので｢はい…ご主人様｣と私は言いました。