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ナンネットID
 
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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/05 18:18:16   
昨日は学も一緒に準備をしてくれたので、泊まって貰いました。私が客間の前を通ったら、学とお義母さんの話し声が聞こえ「今日は学と海に行けて楽しかった」とお義母さんは学にしがみつき「雪江釣りだけ?他は?」と言ったらお義母さんはモジモジしながら「学と外でセックスして凄く、興奮しちゃった」とお義母さんは言い、それを聞いた私は「凄い二人外でセックスしたんだ」と私はビックリし「雪江又外でやろうな?」と学は言い「本当?嬉しい」と二人は布団の上で抱き合い、二人は激しく愛し合いました。最後は「学~好き~愛してる~」とお義母は叫び学は「雪江愛してる愛してるよ」と二人は同時にいってました。「学愛してる」と言いお義母さんはそのまま気絶をしました。それから私はお風呂に行き、途中から学が入って来て「ナオミお待たせ」と学が私を抱きしめキスをして来て「アアン学~」と私は甘えた声が出てしまい。「ナオミ又覗いてたろ?悪い子だナオミは」と言い私の片足を持ち上げチンポをぶちこみ、「ナオミ覗いてて、マンコ濡らすなんて淫乱だね」と耳元で囁きながらガンガンチンポで責めて来て「学のチンポ凄く良いよ~」と私は学の首に腕を回しキスをし「ナオミそんなにマンコ締めたら出る」と学は言い「出して~ザーメン出して~」と叫び私達は同時にいきました。それから私達は一緒に浴槽に入り「明日来るボブさんってシンガポールでナオミを抱いた人だろ?」と学は聞いて来て「そうだよ?」と言ったら「そうか」と言い学は私を抱きしめながらチンポをぶちこんで来て、昨日も学に抱かれました。それから私は寝室に戻り武志にも激しく抱かれました。昨日の夜は二人の男に抱かれました。流石に私はくたくたになり、私は武志に抱き締められながら眠りました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/05 19:56:59   
そして今日の朝私は天気が心配で、TVを点け見ていたら「ナオミお早う」とキスをして来て「武志お早う」と私は武志に抱き着きキスを受けました。「天気どお?」と武志が聞いて来て「天気悪いみたい…」と言ったら「でも夜まで大丈夫みたいよ?」と言ったら、「じゃあ夕方にバーベキューをやって、夜は家で宴会しよう」と武志は言い「そうね」と私は言いました。それから皆が起きて来て「母さん今日私早く帰って来て手伝うよ」と里美が言い「大丈夫よ里美昨日皆が手伝ってくれたお陰で、全部準備が終わってるから」と私は笑って言い、「後は天気が心配なんたけど」と言ったら「何とかなるよママ、雨が降ったら家でやればいいじゃん」と珠樹が言い「そうだよそん時は、そん時なんとかなるさナオミ」と武志は笑い「そうねそうよね」と私は笑いました。それから私は着替え「お義母さん学さんボブさん達を迎えに行って来ますね、お留守番お願いしますね」と言ったら「ええ任せといて」と二人は笑い、私と武志はボブさん達を迎えに行きました。待ち合わせのホテルに行き、二人はロビーで私達を待ってて「ナオミさん久しぶり~」と奥さんが私を抱き締めてくれて「奥さん久しぶりです」と私は笑い、武志とボブは握手をし、「ナオミさん久しぶりだね」とボブは笑い「ボブさんお久しぶりです」と私は笑いました。それから私達は車に戻り家に向かいました。そして家に着きボブさん達を家に招き入れ、玄関にお義母さんと学が居て「いらっしゃい」と二人は笑って二人を迎え「俺の母です、隣に居るのは、母のボーイフレンドです」と武志は二人を紹介し「初めまして」とボブは二人に握手しました。暫く私達はリビングで話をしていたら、珠樹と勇気が帰って来て、二人は「こんにちは~」と挨拶し、「初めまして珠樹です」と珠樹は挨拶し、勇気はモジモジしながら、「初めまして勇気です」と挨拶し「珠樹ちゃんと勇気君だね初めまして」とボブは握手をしてくれました。奥さんは「まあまあ珠樹ちゃんはママ似ね、勇気君はイケメンになるわねきっと」と笑いました。「二人とも宿題をやりなさい夕方にバーベキューをやるからね」と言ったら二人は頷き部屋に行きました。それから大地、智と里美が帰って来て夕方になりバーベキューを初めました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/05 20:35:11   
庭に出て色々食べ物を運び、テーブルに食べ物を乗せ奥さんは「マ~凄いご馳走ね、あら和食もある、私の好きな肉じゃがも」と奥さんはニコニコ笑い「昨日ボブさんに電話したら肉じゃがを食べたがってるって聞いたので、私が作るよりお義母さんが作った方が美味しいと思ってこの肉じゃがお義母さんが作ったんですよ」と言ったら奥さんは一口肉じゃがを食べ「美味しいですお義母さん」と奥さんはニコニコ笑い、「お口に合いましたか?」とお義母さんは聞き「ええ!凄く美味しいです。亡くなった母が作った肉じゃがを思い出します」と嬉しそうに奥さんは笑いました。それからボブは魚の刺身を食べ「う~ん美味しいねこの魚」とボブは言い「この魚は学さんが昨日釣って来たんですよ」と私が言い「学さん美味しいです」とニコニコ笑い「それは良かった」と二人はどうやら意気投合したみたいで、色々話盛り上がってました。子供達もボブ夫妻に色々話し、勇気はなかなかボブさんに近づかず「どうしたの?勇気」と聞いたら「僕…怖い」と私の後ろに隠れていて、大地が来て「何が怖いんだ?勇気」と聞いたら「きっとボブさん体が大きいから勇気には怖いのかもね」と私が言ったら「勇気ボブさん怖くないぞ?優しくって良い人だぞ?」と大地が言い「お出で勇気」と大地は勇気の手を握り皆の所に連れて行き、最初は勇気の顔は緊張してたけど、大地が近くに居たお陰で大丈夫になったみたいです。なんとか天気は持ち、バーベキューが終わり、片付けを終わらせ家の中に入ったら、雨が振り出し、ギリギリセーフでした。今子供達はお風呂に入り、それぞれの部屋にいき、学とお義母さんは一緒の部屋に寝て貰い、客間にボブ夫妻に泊まって貰う事にしました。武志と学とボブは「今日はとことん飲みましょう」と三人で盛り上がってます。私は仕方がないので寝室に戻りコメントを書いてます。武志二日酔いにならなきゃいいけど…続きは又明日書きますね
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投稿者:ナオミ
2014/06/06 18:38:46   
男の人達は夜遅くまで宴会をやっていて、何時ものように武志は酔い潰れ、ボブさんに頼み寝室に運んで貰いました。ボブさんは「此処が二人のスイートルームね~」時のボブはニヤニヤして、私に抱き着きキスをして来て「アアン!ボブったら武志が起きちゃうよ?」と言い私はボブに抱き着き「いいだろ?武志は酔って寝ると起きないんだろ?」と言い舌を絡めキスをして来て私はボブの首に腕を回しました。それから私達はリビングに戻り「武志寝ちゃった?」と学が聞いて来て「ええ今ね」と言ったら「じゃあ今からやらない?」と学は言い「エ!でも学…」と言ったら学は私を抱き締めキスをして来て「学さんずるいね私も仲間に入れて下さいよ」とボブは近づいて来て、私の服を脱がし、乳首をコリコリして来て、私の頭は?だらけで、二人の愛撫に感じてしまい「ナオミ舐めて」と学はソファーに座りチンポを出していて、私は膝まづき学のチンポを舐めてたらボブは「ナオミお尻上げて」と言われ、私はお尻を高く上げたら「ナオミのマンコ濡れてる…」と言いマンコに指を入れクリをジュルジュルと吸って来て「アアン!イヤン!」と言ったら「ナオミお口が留守だよ」と私の頭を押さえ、チンポを吸わせ私の乳首をコリコリして来て、もう私のマンコは自分でも分かる位濡れていて「ナオミ気持ちいいの?舐めても舐めてもお汁が溢れてくるよ?」と言いボブはチンポを出して来てバックでチンポをぶちこんで来て、私は急に入れられ体に電気が走り、入れられただけでいってしまい「オ~ナオミのマンコ締まる出ます」と言いボブはザーメンを出しました。私はヒクンヒクンと痙攣してしてしまい。「次は俺の番だ」と私を仰向けにし、学はチンポをぶちこんで来て「ナオミ私のチンポ綺麗にして」とボブは、私の頭の近くにチンポを近づけ、私はボブのチンポをシャブリ着き、ボブのチンポは私のエッチなお汁の味とザーメンの味かしました。ボブの手は両乳首をコリコリして来て私はビクンと反応し「ナオミクリをこれで刺激してあげる」とローターを出してクリに当てて来て、私は潮を吹きながらいってしまい「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!ナオミ~」と学はザーメンをマンコの奥に出しました。私はソファーの上でぐったりしていたら、客間の襖が開き、「あら~楽しそうな事をしてるわね」と奥さんが来て「エ!奥さん」と私と学はビックリしていたら、奥さんはニコニコ笑い私達に近づいてきました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/06 19:17:42   
私と学は顔を見合せていたら、「二人とも此処じゃなんだから客間に来て」と私達は客間に行き奥さんは襖を締め「私達ねたまにお互いのパートナーを交換してセックスをしてるの」と奥さんは笑い、「だからシンガポールでわざと武志君をナオミさんから離したのよ?ボブがナオミさんを抱きたがってたから」と言い「じゃああれって…」と私はポカンと口を開けてたら「そうよナオミさん」と笑い「ねえ学さん私と愛し合わない?」と奥さんは学を誘惑し、「学さんナオミのマンコも良いけど靖子のマンコも気持ち良いよ」と言い「いいのかね抱いても」と学が言おうとしたら、奥さんは学に抱き着きキスをして来てそのまま二人は倒れ、学は夢中て靖子さんにキスをしていて、「ナオミ私達も初めよう」とボブは私にキスをして来て私はボブに抱き着き、キスを受けました。隣を見ると靖子さんは学のチンポを舐めていて、私もボブのチンポを舐めました。部屋中にジュルジュルチュッパチュッパと響き「靖子さん出る」と学はザーメンを出し、「ナオミ出る」とボブはザーメンを出しました。それから二人は私達のマンコを舐め出し、「ア~駄目~イク~」と私は叫び「私もイク~」と奥さんは私と同時にいきました。それから私達はセックスをし、私は今までの中で一番燃えるセックスをしました。何回も相手を替え私は何回もいかされ、私は二人のザーメンをマンコに受けました。最後は「死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と叫びいきまくりました。それから私とボブは一緒にお風呂に入り、ボブはお風呂でも私の体を求めて来て、私はボブのチンポでタッブリ可愛がって貰いました。ボブは「今日美味しいご馳走を作ってくれたお礼だよナオミ」と耳元で囁き「ありがとう、ボブ私大満足よ」と言い私達は抱き合いながらキスをしました。それから私は寝室に戻り、入れ違いに奥さんと学がお風呂に入り、後で聞いたら二人もお風呂で愛しあったそうです。それから私とボブは客間の前で、お休みのキスをし、それから寝室に戻りました。武志はぐっすり眠っていて、私は隣で眠りました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/06 20:41:54   
それから朝になり、私はスッキリした気分で目が覚め、私はカーテンを開け外を見たら雨が降っていて、「ヤダ~最悪」とぼやいていたら、「ナオミお早う」と武志が寝ぼけた顔をして挨拶し、「武志二日酔いはどお?」と聞いたら「駄目頭がガンガンする」と言い「じゃあまだ寝てたら?を持ってこようか?」と言ったら「ナオミ今日は怒らないんだな」と笑い、私は内心ギクリとしてしまい「そう?気のせいよ」と言ったら「いつもだったら、目くじらを立てて怒るのに今日は優しいしな」と笑い「昨日は三人とも楽しそうだったもの、お酒も進んだんでしょ?」と言って笑い「ちょっと待っててねを持って来るから」と私は一階に降り「母さん又父さん二日酔い?」と里美が言い、私は苦笑いしながら頷き「しょうがないな~父さんは」と里美が笑い、私はを持って二階に上がり「はい武志よ」と渡し「そういいば他の二人は大丈夫か?」と聞き「二人は遅くまで飲んでたわよ?」と言ったら「二人とも強いな」と武志は笑い「後でお粥持って来るから少し寝てたら?」と言ったら「ああそうするよ」と武志はベッドに潜り「ナオミ」と呼ばれ振り替えったら、武志はキスをしてくれて「昨夜可愛がってやれなくってゴメンな」と武志は言い、私は笑って武志のほっぺにキスをしました。それから私は一階に降り皆起きていて「ナオミさん武志君二日酔い?ボブもそうなのよ」と靖子は言い「じゃあを飲みますか?」と言ったら「悪いけど貰って良い?」と靖子さんはを持って行きました。それからお義母さんが来て「ナオミさん学も二日酔いみたいなのを貰って良い?」とお義母さんが言い「学さんもですか?」と私はビックリし、私はお義母さんにを渡し、お義母さんはを持って行きました。「里美適当に朝ごはん作ってくれる?私24時間営業のスーパーに行って蜆を買って来るから」と言ったら里美は「蜆なんかどうするの?母さん」と里美は聞き「二日酔いには蜆のお汁が良いのよ、ボブさんは飲むかどうか分からないけど」と私はエプロンを外しスーパーに行き蜆を買いました。家に帰り蜆のお汁とお粥を三人分作り「靖子さんボブさんにお粥と蜆じるを作ったんだけど」と言ったら「マ~蜆汁なんて懐かしいわね」とニコニコ笑い「ありがとうナオミさん一応持って行くわね」と靖子さんは持って行きました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/06 21:21:20   
「はいお義母さんこれ学さんの分ね」と私はお義母さんに渡し「ありがとうナオミさん」とお義母さんはイソイソと持って行き「なんだよ三人とも二日酔い?」と大地が呆れてて「パパったらお酒は弱い癖に」と珠樹はクスクス笑い「皆は食べてて?私は武志にお粥を持って行くから」と言い二階に上がり「武志お粥食べれる?」と聞いたら「少し貰おうか」と言いお粥は半分食べ、蜆のお汁は全部飲み「ありがとうナオミごちそうさま」と笑い武志が効いて来たのか、食べた後眠りました。私は二階に降り子供達が、学校に向かう所で「皆忘れ物無い?」と言い子供達は頷き「今日は結構大雨が降るみたいだから気を付けてね」と言ったら「お母さん帰れないほど大雨だったら迎えに来てくれる?」と勇気は言い「今日はボブさん達を観光に連れて行くつもりだったけど…無理みたいだし多分今日は1日家に居ると思うから良いわよ」と勇気に言い「本当?ヤッター」と喜び「智と里美もよ?あなた達は電車だから大変な時は電話してね」と言ったら「分かったよ母さん」と二人は頷き子供達は学校に行きました。「子供達学校に行ったの?」とお義母さんは空になった食器を持って来て「ええ今行きました」と私は笑い、靖子さんも空になった食器を持って来て「ナオミさんボブ美味しかったって言ってたわよ」と言い「ボブさんお口に合いましたか?」と言ったら「大丈夫よ綺麗に食べたわよ」靖子さんは笑いました。
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投稿者:ナオミ
2014/06/07 04:17:05   
それから私は朝ごはんの後片付けをしてたら、「ナオミさん今日病院行かなきゃ駄目?」とお義母さんは私に聞いて来て、「何でですか?」と聞いたら「学さん凄く具合が悪そうなの…だから私側についてあげたいの」と言うので「じゃあ今日は止めて、明日にしましょうか?」と言ったら「良いの?」と嬉しそうにお義母さんは笑い「今日は大雨が降るって言うし無理に出掛けない方が良いかもしれないしね」と私は笑い、「そう良かった」とお義母さんは笑い学の所に行きました。靖子さんは「お義母さん学さんの事大好きなのね」とクスクス笑い「ええ里美が呆れる位ラブラブなんですよ」と私は笑いました「それより靖子さん今日の予定がパーになりましたけど、どうしますか?」と言ったら「観光は又行けるから気にしないで」と靖子さんは笑いました。「それよりナオミさん学さんとは何時から男女の関係に?」と聞くので私はリビングで話ました。「ヘエ~学さんとは武志君と結婚する前から続いてるんだ」と言い私は頷き「それから大地は学の子供なんです」と言い「そう言えば大地君学さんの面影があるわ」と言い「そうなんです私もたまにドキッとする時があるんです,昨日勇気がボブさんを怖がった時勇気の手を引っ張って行く姿を見た時、やっぱり親子だな~と思いましたもの」と笑い「他の子達は武志君の子なの?」と聞いて来て「実は勇気は武志の子じゃないんです」と言ったら「そう…」と言い靖子さんはそれ以上聞きませんでした。午後になり三人はやっと起きて来て三人とも、頭を掻きながら「靖子今日は観光に行くつもりだったのに悪かったね」とボブは靖子さんに謝っていて、「ナオミちゃんお粥と蜆汁ありがとう、美味しかったよ」と学は言い「ナオミさんのお粥と蜆汁凄く美味しかったですありがとう」とボブは笑い「ボブさんお口に合いましたか?何時も武志が二日酔いの時は何時もつくるんですよ」と笑いました。後で学は「昨夜はありがとうたのしかったよナオミ、今日のお礼は又ナオミの体でたっぷりしてあげるね」て笑いキスをしてくれました「本当?嬉しい」と私は学にだきつきキスをしました。
320
投稿者:ナオミ
2014/06/07 17:05:43   
結局6日はボブさん夫婦は泊まる事になり「ナオミさん昨日のお礼に今日は私が腕を振るうわ」と靖子さんは言い「そんな~悪いですよ」と言ったら「昨日のご馳走と今朝のお粥と蜆汁のお礼にね?」と靖子さんはウインクし「ナオミさん悪いけどボブと買い物頼んで良いかしら?ボブが居れは食材が分かるから」と言われ「ええ構わないですけど」と言い私はボブと買い物に行きました。私達は車に乗り「ボブ体は大丈夫?」と言ったら「ナオミが作ってくれたお粥と蜆汁のおかげでなんとか平気になったよ」と笑い「お礼はナオミの体にしてあげるね。さっさと買い物済まして、ホテルに行かない?」と誘われ「え!でも…」と言ったら「ナオミを抱きたい駄目?」とボブは私の手を握り聞いて来て、私はコクンと頷きました。適当に買い物を済ませ私とボブはラブホに向かいました。ラブホに入ったとたんボブは鍵を閉め、私を抱き上げベッドに運び「ナオミアイラブユ~」と言い私にキスをしてくれました。それから私達は時間を忘れるほど愛し合い、「ナオミのマンコ最高~凄く良い」とボブはガンガン責めて来て私はボブの背中にしがみつき「ボブのチンポ最高よ~もっと~もっと突いて~」と私は叫び「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!」と言い「イヤ~ボブ~イク~」と叫び私は体を震わせいっちゃいました。暫く私達は抱き合いながらキスをし、ボブのザーメンが出し切るまでチンポはマンコの中に入ったままでした。子宮にザーメンがドクドクと流れてるのが分かりました。それから私達はお風呂に入り、ボブはお風呂のなかでも私の体を求めて来て「ナオミ愛してる」と耳元で囁きキスをしながらガンガン責めて来て「ボブ好き~愛してる~」と叫び私は何回もいきました。ボブも私のマンコの奥にたっぷりザーメンを出しました。それから私達はシャワーを浴び、ホテルを出て家に帰り、靖子さんに買い物した食材を渡し、私も靖子さんの手伝いをし、それから皆で靖子さんの作ったご飯を食べ、子供達も「美味しい美味しい」と笑い、食事が終わったら武志は…「ボブさん靖子さん明日は土曜日だし、俺は仕事で行けないけどナオミを連れて観光に行って下さい」と言い「武志私行って良いの?」と聞いたら「良いよ?ただし、しっかり案内するんだぞ?」と言い「よかったら泊まっても良いぞ?」と笑いました。
321
投稿者:ナオミ
2014/06/07 18:14:53   
「ボブさんナオミを頼んで良いですか?」と「任しといて」とボブと靖子さんは笑い「良いな~ママ」と珠樹は言い「あ!でも明日お義母さんを病院に連れて行かなきゃ」と言ったら「気にしないで良いわよナオミさん明日はタクシーで行くから」とお義母さんは言い「ナオミちゃん雪江さんは俺が一緒に行ってあげるから心配しないで?」と学は言い「家の事は心配ないからいっといで」と武志は言ってくれて「じゃあボブさん靖子さんお願いします」と私は言い、二人はニコニコ笑って頷きました。私は「里美・珠樹後はお願いね」と言ったら「母さんお土産わすれないでね」と里美は言い珠樹も隣で頷き「分かったわ」と私は笑いました。それからそれぞれの部屋に行き私は武志に「ねえ武志本当に行っても良いの?それも泊まりで」と言ったら「構わないよナオミ、ボブさん達には世話になったしなたまには息抜きに行ってきなよ」と言って来て「じゃあ楽しんで来るね」と私は言い、武志は「それよりナオミそろそろ寝ませんか?」と私を抱き締め「うん!」と私は武志に抱き着きました。武志は私を抱き上げベッドに運び「ナオミ昨日の分は今夜タップリ可愛がってあげるよ」と言い私にキスをし、「嬉しい武志私をタップリ可愛がってね」と抱き着きました。「勿論だナオミ、ナオミが作ってくれた、お粥と蜆汁を食べたら元気になったからな」と言い武志は一晩中私を可愛がってくれました。最後は私は気絶をしてしまい、気がつくと夜中になっていて、私はシャワーでも浴びようと、お風呂に行き、シャワーを浴びてたらドアが開き、学が入って来て私を抱き締め「ナオミ今朝のお礼だ」と言い私を後ろ向かせバックで責めて来て、私は武志とやったばかりだった為「アアン!イヤン!」と学にしがみつき、「ナオミ愛してる」と耳元で囁きながらガンガン責められ「もう駄目~マンコ壊れる~」と叫び「いけよナオミ」とガンガン責めて来て私は体を震わせいっちゃいました。その日は三人の男に抱かれクタクタでした。朝までグッスリ寝ちゃいました(*^m^*) 。朝になり朝ごはんを作り、子供達と武志を送り出し、それから私達は出掛けました。「ナオミさん私達は別行動しようね、ボブはナオミさんと一緒に行動して?私は日本で待ち合わせしている人と楽しんで来るから」と言い、靖子さんとは途中で別れました。
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