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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/27 22:57:41   
それから私は学に肩を抱かれラブホに入りました。珠樹は良く寝てたのでソファーに寝かせ落ちない様にタオルで周りを囲みました。「これなら大丈夫かな?」といってたら「ナオミ早く来いよ」と学は後ろから抱き締めキスをしました。「アン!学ちょっと待って?珠樹が落ちたらいけないからヤン!チンポ押し付けないでよ~」と言ってるのに学は私のブラウスの上から乳首をコリコリしながら固くなったチンポを私のマンコにグリグリ押し付けて来ました。「ナオミだって感じてる癖に下着が湿ってるよ?乳首なんかコリコリじゃないか」と耳元で囁き耳朶を甘噛みしました。私は学の方に振り向き「学のエッチ学のせいよ?私をエッチな女にしたのは」と言い学にしがみつきキスをしました。学は私を抱き上げベッドに運び私を降ろし「学お風呂行こ?汗かいたから」といったのに私の口をキスで塞ぎいきなりチンポをぶちこんで来ました私は「学のチンポかた~い奥に当たる~もっと突いて~」と言い学の背中にしがみつきました。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだクリもコリコリだぞ?」と言いクリをコリコリしてきて私は「イヤ~クリもっとコリコリして~」と言ったら学は子宮口をチンポでグリグリ刺激して私は背中を仰け反らせ頭が真っ白になりいきました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いったの?」と言いまだチンポをガンガン責めて来ました。「学いったばかりなのに~頭可笑しくなる~もう駄目~イク~学~イク~」と叫び学は「ナオミ俺もいきそうだいくよいく!いく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。暫く私達はベッドで抱き合いキスをしました。「もう!学ったらいきなりなんだから」と言い学は「ごめん俺我慢が出来なかったんだ…公園でのナオミが眩しくって珠樹とまるで家族みたいに過ごせたろ?嬉しくってつい…」と学は言い私は「学…私も学と珠樹と家族みたいに過ごせて私も嬉しかったよ?」と言い私は抱き着きました。「ナオミ愛してるよ」と学はキスをしてくれました。「学私も愛してる」と言ったら学のチンポは又固くなったので私は学の上に乗りマンコにチンポを入れガンガン腰を振り学は「ナオミのマンコ俺のチンポ美味しそうにくわえてるのが良く見えるよクリなんかビンビンに勃起して…」と言いクリをコリコリしてきました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/27 23:32:39   
学は下から突き上げて来て乳首もクリと一緒に刺激してきて私は涎を垂らしながらいっちゃいました。学の顔は私の母乳でべたべたでした。「学の顔べたべただよ?」と言ったら「良いんだナオミそれぐらいナオミは興奮してくれた証拠だから」と笑いました。私は学にキスをしました。それから私達はお風呂に入りお互いの体を洗ってたら珠樹が起きて三人で一緒に入りました。ラブホのお風呂は広く三人一緒で入ったら珠樹も嬉しそうでした。「そういえば珠樹と一緒に入ったのは初めてだ、」と言いました。「そうなのか?ナオミよかったな~珠樹ママと一緒に入れて」と学が言うと珠樹はニコニコ笑いました。珠樹の目の前に私の乳首があったから珠樹は、ぱくっとくわえ吸って来ました「アン!珠樹は~」と言うと学は反対の乳首をコリコリしながら私にキスをしてくれました。そして学の膝に乗りマンコにチンポを入れて来ました。「ヤン!学のチンポ固いよ私珠樹の前でいっちゃうよ~」と言ったら学は「ナオミ珠樹の前でいくなんて悪いママだね」と言いガンガン責めて来ました。「ナオミは悪いママなの~いっちゃうよ~イク~イク~学~」と言ったら学も「俺もいく!出すぞいく!ナオミ~」と私達は同時にいきました。流石に私達はグッタリし珠樹ニコニコ嬉しそうに私のおっぱいを吸ってました。お風呂のお湯は私の母乳と学のザーメンで汚れてました。それから私達はシャワーで綺麗に流しホテルを出て「じゃあ明後日」と言い学は家に帰り、私は家に帰り夕御飯を作ってたらお義父さんから電話があり「ナオミさん明日そっちに行くから又俺のチンポでたっぷり可愛がってやるから楽しみにしててね」と言うので「はい待ってます」と言い電話をきり私は又あの固いチンポでいかされると思うとマンコからエッチお汁が出て来ました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 08:07:24   
夕方に武志が帰って来て「ナオミただいま」と言い私を抱き締めキスをしてくれました。「アン!どおしたの?武志帰ってきてそうそう」と私は嬉しそうに言い「いいだろ?子供達はいないしたまには新婚みたいにさ、新婚の頃はいつもナオミはキスをしてくれだろ?」と言い武志は私を抱き寄せ私は武志に抱き着き「そうねたまには新婚に戻るのも良いわね」と言ったら「珠樹は?」と聞くので「テレビ見てるよ?」と言ったら武志はスカートを捲りチンポをぶちこんで来ました私は武志にしがみつき「武志のチンポ良いよもっと突いて?」と耳元で囁きました。「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだクリもコリコリだぞ?」と言いながらチンポをガンガン責めて来ました。「武志いっちゃうよ~イク~イク~」と言ったら「ナオミ俺もいきそうだ出すぞマンコに」と言いチンポはマンコの奥にザーメンを出しました。私達は玄関で抱き合いキスをいっぱいしました。それから武志は部屋に入り「珠樹ただいま~良い子にしてたか?」て言って珠樹を抱っこしたら珠樹は「ぱ~ぱおちゃえりなちゃい」と言い武志のホッペにキスをしました。武志の顔はデレデレでした。それから三人でご飯を食べ珠樹は武志とお風呂入り出た後眠そうだったので「眠い?珠樹」と言ったら「マ~マパイパイ」と言うので私はおっぱいを飲ませ珠樹はチュッパチュッパと吸いそのまま寝ちゃいました。「今日はいっぱい遊んだから疲れたのね」と言いベッドに寝かせましたリビングに戻ると武志はタオルを腰に巻いただけの姿でソファーに座り私を待ってました。私は武志の横に座り「珠樹寝た?」と言うので私は頷き「ナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるからね」と言い私を膝に乗せキスをしました。私も武志の首に腕を回し舌を絡めました。「武志だ~い好き」と言ったら武志は「ナオミ俺もだよ」と言いとろける様なキスをしてくれました。武志のチンポは立ってて私は武志のチンポを舐めました。裏筋、玉、竿を私の舌を使い舐めました。「ナオミ良いよ気持ち良いもっと舐めて」と言うので私は武志の好きなおっぱいで挟みました。武志のチンポはビクンビクンしてて私は武志の上に乗り私はチンポをマンコに入れ腰をガンガン振りました。武志は私の乳首とクリをコリコリしながら下から突き上げて来て私は武志にしがみつき「武志もっと突いて~イク~もっと~イク~武志~」といっちゃいました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 08:57:31   
「ナオミまだまだこれからだよ?たっぷりいかしてあげる」と言い私を寝かせチンポで子宮口をグリグリ刺激しました。「ナオミのマンコ良いよ奥が良いんだろ?もっと突いてやるよ」と言い部屋中パンパンと音が響き私は頭が可笑しくなりそうでした。「武志~頭が可笑しくなる~もっと突いて~チンポ~チンポ~もっと~」と叫び「ナオミいくよ?ザーメン出すぞ」と言い子宮口を貫通しザーメンを直接出しました。「武志イク~ア~」と叫び私は叫びいっちゃいました。私はヒクンヒクン痙攣してたら武志は私を抱き上げお風呂に運んでくれて武志は私の体を洗ってくれました。一緒に浴室に入り武志は後ろから抱き締め乳首をコリコリしながらキスをしてくれました。私は武志のチンポを上下に擦りました。二人の息はハアハアしお風呂のお湯は私の母乳で真っ白でした。「ナオミ俺にマンコ広げて見せて?」と言うので私は浴室の縁に座りマンコを広げ見せました。武志は「ナオミのマンコヒクヒクしてるよ?クリなんか真っ赤に充血してビンビンだ」と言いクリをジュルジュルと吸って来ました。「アン!武志そんなに吸ったらいっちゃうよ~」と言ったら「ナオミいけよマンコからエッチなお汁が出てきたよ?ほらほら」と言いマンコに指を入れGスポットを刺激しクリをジュルジュルと吸いました。「ア~駄目~イク~」と叫び潮を吹きました。「ナオミ愛してる」と言い私を抱き締めました。「私も愛してるよ抱いてもっと私をいかしてお願い」と言い武志にしがみつきました。「勿論だナオミ」と言いチンポをぶちこんで来ました「武志良いよ~もっと~突いて~もっと~」と言ったら武志はチンポをガンガン責めて来ました「ナオミ奥を突いてやるよここ?ここがいいんだろ?」と言い私が一番感じる場所を責めて来て「ナオミのマンコひくひくしてるよ俺のチンポくわえて離さないよ」と言い私の頭は真っ白に「ア~武志イク~イク~武志~」と叫び私はいき「ナオミ出すぞザーメン出すぞ」と言い武志はマンコの奥に出しました。私は「武志イク~ア~」と大絶叫し気絶しました。気が付くと私はベッドに寝かされ武志に抱き締められてました。「ナオミ気が付いた?」と聞いてきたので「武志わたし頭真っ白になっちゃった」と言い抱き着きました。「ナオミ愛してるよ夜はまだまだこれからだ」と言い武志のチンポが立たなくなるまで私達は愛し合いました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 11:36:37   
朝になり私は朝御飯を作り子供達が居る時はなんだけど今日は居ないので武志の好きな和食を作りました。「ナオミおはよう」と武志は後ろから私を抱き締めキスをしました。「武志おはよう今朝は武志の好きな和食よ」と言ったら「まじ?嬉しいよナオミ」と武志は喜んでくれました。「昨夜武志私をいっぱい愛してくれたからお礼よ」と私は武志にホッペにキスをしました。「ナオミ本当は子供達とディズニーランド行きたかったんだろ?でも俺が仕事があったから…」と武志は言ったけど「武志気にしないで?ディズニーランドは珠樹がもう少し大きくなってからで良いよ?今は武志と新婚気分になれたから私嬉しいよ」と言い武志に抱き着きました。「ありがとうナオミ珠樹が大きくなったら絶対今度は皆で行こうな」と武志は言い「本当?絶対だよ?約束してね?」と言いました。「ああ約束だ」と言い私達は抱き合いました。それから私達は朝御飯を食べ「久しぶりだなナオミの和食は美味しいよ特にこの卵焼き凄く美味しいよ」と褒めてくれました。「本当?久しぶりに作ったんだけどちょっと焦げちゃったよ?」と言ったら「それがいいんだよ~ナオミらしくって」と言い武志は笑いました。「それって褒めてくれてるの?なんかビミョーなんですけど…」と言ったら武志は珠樹に「なあ~珠樹ママのご飯美味しいよな~」と言ったら珠樹は「ママおいちいよ」とニコニコ笑いました。「珠樹ありがとう」と言い私は珠樹を抱き締めました。珠樹はキャッキヤと笑い武志は「ナオミ俺も褒めたんたけど?」 と口を尖らせたので「武志ありがとう」とホッペにキスをしました。「ナオミホッペじゃないだろ?」とニヤリと笑ったので「もう!武志は~」と言い武志にチュッとキスをしました。「続きは又夜ね」と言い武志は「夜が楽しみだ」と笑いました。
それから武志は朝御飯を食べ私は珠樹を抱っこして玄関まで見送り「珠樹行って来るねママと良い子にな」と言い珠樹のホッペにキスをし「ナオミ行ってくるな」と言いキスをしてくれました。「行ってらっしゃい武志夜ご飯も武志の好きな物作っておくから早く帰って来てね」と言い抱き着きました。「わかったよナオミなるべく早く帰るよ」て言い武志は会社に行きました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 13:14:17   
武志を送り出した後私はお義父さんが好きなセクシーランジェリーを一枚だけ着てお義父さんが来るのをまちました。(珠樹は可哀想だけど託児所に預けました流石に珠樹の前で抱かれるのは嫌だから)チャイムがなり「ナオミさん来たよ」とお義父さんは言い私を抱き締めキスをしました。「お義父さん待ってました。今日も私を抱いて下さいね」と言い私はお義父さんに抱き着きました「勿論だナオミさんをたっぷり可愛がってやるよ」て言い私の手を引き寝室に連れて行きました。そのままベッドに倒れこみ私達はお互いの舌を絡めながら夢中でキスをしお義父さんは「ナオミさんセクシーランジェリー着てくれたんだね嬉しいよおや?乳首の所に穴が開いてるじゃないかやらしいのかねナオミさんは」と言い両方の乳首をコリコリしました。私は感じてしまい「お義父さんマンコの方も見て?マンコにも穴が開いてるんです。て言ったら「トレドレ見せてナオミさん」と言いお義父さんは私の両足を広げ マンコをじ~と見て「本当だナオミさんのマンコぬるぬるのお汁が出てきてるよクリなんかビンビンに勃起してるじゃないか」と言い私は「お義父さん見てるだけじゃ嫌舐めて?お義父さんのチンポ舐めるから…」と言いました。私達は69になり私はお義父さんの上に乗りお互いを舐め合いましたお義父さんのチンポは大きく私の顎が痛くなるけど一生懸命チンポを舐めました。お義父さんも私のクリをジュルジュルと吸いマンコの穴に指を入れかき混ぜてきて「ナオミさんここ?ここが良いのかい?」と言い私の一番感じる場所を刺激しました。私は「駄目~お義父さんイク~」と叫びいっちゃいました。私はお義父さんの上でビクンビクン痙攣してる私の両足を広げお義父さんの固く大きいチンポをぶちこんで来ました「お義父さんイヤ~駄目~頭可笑しくなる~」と言ってるのにチンポ出てきてガンガン責めて着て「ナオミさん涎垂らして喜んで良いのかい?俺のチンポ」と言いながら私の乳首をコリコリしました。母乳がピュ~と勢いよく出て勿体ないと言いお義父さんはチンポを突きながら母乳を飲みました。私の体はいきっぱなしで全身が性感体になっていて「お義父さんもう駄目~イヤ~死ぬ~いきすぎて死ぬ~死んじゃう~」「ナオミさんいくよマンコに出すぞいく!いく!」と叫び子口を貫通しザーメンを出しました。
138
投稿者:ナオミ
2014/03/28 15:11:43   
暫く私達はベッドの上で抱き合い「お義父さんのチンポ気持ち良かった」と言いお義父さんは「ナオミさんのマンコ良かったよ俺のチンポでよがり狂うナオミさん抱けて最高な気分だ」て言いキスをしてくれました。それから私達はお昼まで愛し合い「お義父さん珠樹を迎えに行ってきます又来週可愛がって下さいね」と言ったら「勿論だナオミさん又来週来るね」と私達は玄関でキスをしました。それから私は珠樹を迎えに行き帰りにスーパーに寄り武志の好きな材料を買い「武志と私は焼き魚で珠樹はハンバーグで良いわね」と言い珠樹は抱っこ紐の中でスヤスヤ眠ってました。「そうそう菜の花のお浸しも良いわね」と言ってたら珠樹が起きて「マ~マ?」と言い私は「珠樹起きたの?」と言ったら珠樹はニコニコ笑い「ママぱいぱい」と言うので「珠樹お家まで我慢出来る?」と聞くとこくんと頷いたので急いで買い物済ませ家に帰りソファーに座りおっぱいを飲ませたら珠樹は嬉しそうに私のおっぱいを飲みました。「珠樹ごめんね悪いママで」と言い珠樹が満足するまでおっぱいを飲ませました。珠樹は満足したのか「ぱいぱいないない」と言ったのでおっぱいをしまい「珠樹ママ夕御飯作るからテレビ見てる?」と聞くと「うん!」と返事して一人でテレビを見てたんだけど急に泣き出し私は慌てて珠樹の所に行くと「に~に~、ネ~ネ~いないよ~」と泣いてました。「珠樹寂しいの?」と言ったらグスングスンと泣いて「に~に~、ネ~ネ~」と泣いて仕方ないので珠樹が落ち着くまで私は珠樹を抱っこしてあげました。暫くして武志が帰って来て「珠樹どおした?」と聞くので「智達がいなくって寂しいんだって、だからず~と私抱っこしてたのごめんね武志夕御飯作ってないの」と私は涙ぐみ言ったら武志は「泣くなよ二人でおんなじ顔で」と言い私と珠樹の涙を拭き「よし今日は外食しようと言ってもファミレスたけどな」と言い笑い珠樹も私も笑いました。「あ~二人とも笑ったな」と武志は笑いました。「武志ありがとうごめんね」と言ったら「気にするなナオミ俺は昔からナオミの涙には弱いんだ」と武志は照れてました。珠樹も「ぱ~ぱチュキ」と珠樹は武志のホッペにキスをしました。「珠樹~パパも大好きだよ」と武志は珠樹のホッペにキスをしました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 17:32:57   
それから私は夕飯に使うつもりだった食材を冷蔵庫に仕舞い「ナオミちょっと遠いけど友達に教えて貰った場所に行こう子連れでも大丈夫だから」と言い私は「え!本当?でも珠樹は大丈夫かな?まだ赤ちゃんだし…」と言ったら「大丈夫だお座敷みたいな所で食事出来るから」と言うので私達は車で出掛けました。珠樹はチャイルドシートに乗りニコニコ笑い「珠樹機嫌が直ったな」と武志は笑い「良かった~これも武志のお陰ね」と言ったら「やっぱり笑顔が一番さ泣き顔は俺はやだからな」と武志「そうね武志ごめんね二人とも泣き虫で仕事で疲れてるのに」と言ったら「いいんだナオミたまには俺に甘えてもいいんだぜ」と言い笑っていました。「じゃあ今夜は甘えちゃおうかな?」と言ったら「いいぞ?たっぷり甘えさせてやるよ」と言い私にキスをしてくれました。それから私達はお店に着き「武志本当に大丈夫?なんか凄い所みたいじゃない」と言ったら「大丈夫俺についてきな」と言い私は武志の後を着いていきました。「大人二人と赤ん坊が一人なんだけど座敷空いてるかな?」と武志は言い「大丈夫ですこちらにどうぞ」と仲居さんみたいな人に着いてきました。部屋に入り「今お子様の椅子を持って来ますね」と言い仲居さんは出ていき暫くして仲居さんは子供用の椅子を持って来て珠樹はそれに座らせ武志は適当に注文して「ナオミ明日休みが取れたから今日は遅くまで、デート出来るから」と急に言いました。「本当?」と聞いたら「ああ本当だ久しぶり飯食い終わったらデートしような」と言い笑いました。珠樹はニコニコ笑い「マ~マパ~パラブラブ」と言い私はビックリし「珠樹どこでそんな言葉覚えたの?」と聞いたら「チャト姉たん言った」と珠樹はニコニコ笑い言いました。「もう里見は!」と言ったら武志はお腹を抱えて笑い転げてました。それから私はトイレいき学ぶに電話し「ごめんね学明日武志休み取ったから駄目になっちゃった」と言ったら「分かったよ残念だけど又明後日行くよ気にしないで」と言い私は電話を切り部屋に戻ったら料理が運ばれていて「わあ~美味しそう」と私は思わず言っちゃったら「ナオミ食べよう腹減ったよ」と言うので私は座り「いただきます」と言い三人で食べはじめたら仲居さんが来て「こちらはお子様用です」と言い珠樹の離乳食を持って来てくれました。「まあ離乳食まで?」と言ったら「お子様もお客様様ですから」と言い仲居さんは出ていきました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 18:49:43   
仲居さんが出た後珠樹の前に離乳食を出したら「おいちちょう」と満面な笑顔で言いました。「ナオミとおんなじ事言ってるよ」と武志はクスクス笑ってました。「いいもんね~珠樹美味しそうだもんね~」と言い珠樹はニコニコ笑い大きな口を開けパクパクと食べました。「マ~マおいちいね」と何回も言ってました。武志は「連れてきて良かったよ二人の顔を見て思ったよ」と武志は言いました。私達も美味しいご飯を堪能しました。「武志ご馳走さまありがとう」と私は武志にチュッとキスをしました。「どういたしましてナオミ」と言い私にキスをしてくれました。「パ~パマ~マラブラブ」と珠樹はニコニコ笑い私達は笑いました。それから会計をすまし仲居さんに「美味しかったです。ご馳走さまでした」と言い珠樹は「ご馳走ちゃまでちた」と言い仲居さんのホッペにキスをしました。仲居さんはビックリしてたけど「又来てくださいね」と言ってました。それから私達は車に乗り珠樹は目を擦って来たので「珠樹眠いのかな?」と言ったら「マ~マあっこ」と言うので私は珠樹を抱っこし背中をとんとん叩いたら眠っちゃいました。「珠樹寝た?」と聞くので「うん寝ちゃったよもう9時だもの」と言ったら「ナオミ珠樹はチャイルドシートに乗せて前に来いよ」と言うので珠樹をチャイルドシートに乗せ私は前に行きました。武志は「これからは大人の時間だ」と言い私にキスをしてくれました。私は武志の首に腕を絡ませキスを受けました。武志が離れようとしたら「やん!武志もっと~離れちゃイヤ」と私は甘えた声で言いました。「ナオミここじゃまずいからちょっと待ってて」と言い駐車場みたいな所に止め「ナオミ外に出て」と言うので私は「珠樹は?」と聞いたら「直ぐ戻るから鍵締めて行くから」と言い私の手を握り歩いて行きました。高台に上りそこは夜景の見える場所でした。「わ~素敵~綺麗」て喜んだら武志は後ろから抱き締め私にキスをしてくれました。「ナオミといつか一緒に来たかったんだ」と私の耳元で囁き「武志嬉しいありがとう 」と言い抱き着きました。「ナオミ愛してるよ」と言い抱き締めてくれました。「武志私も愛してる」と言い二人は抱き合い舌を絡めたキスをしました。「ナオミ続きは家に帰ってからな」と言い私は頷き私達は車に戻り珠樹を見たらすやすやと眠ってました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/28 20:32:24   
家に着き珠樹をそ~とベッドに寝かせたら珠樹可愛い寝顔で眠ってて私はパジャマに着替えさせてたら「珠樹良く寝てるな寝顔はナオミに良く似てるな」と武志は言い「ナオミ先に風呂入ってるよ?」と言い武志はお風呂に行きました。私はいそいそとお風呂に行き「武志お待たせ」と言い武志に抱き着き「背中流すね」と言い私は武志の背中を流し「ナオミ前も頼むよ」と言い私にビンビンに勃起したチンポを見せました。私は自分の手を泡だらけにしキスをしながら武志のチンポを上下に擦ってあげました。武志も私の乳首をコリコリしてきて「あん!感じちゃうよ~武志もっと弄って」と言いチンポを擦りました。「ナオミ気持ち良いよ堪らないよ」とうっとりしてました。それから私達はシャワーで泡を流し武志はクリをコリコリして来て私の足はガクガクしました。「あん!やん!武志良いよ~感じちゃうよ~」と言い武志にしがみつきました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチなマンコだ」と言い私をバスタブの縁に座らせマンコを広げジュルとクリを吸いマンコの穴に指を入れGスポットを刺激し「駄目~出ちゃう~ア~」と私は潮を吹きました。私はひくひく痙攣してたら武志はチンポを一気にぶちこみ子宮口をグリグリ刺激してきて私は「チンポ~イヤ~イク~イク~武志~」と叫び武志は「マンコが締まるぞ俺もいく!いく!ナオミ~」と叫び武志はマンコの奥にザーメンを出しました。私達は暫く抱き合いながらキスをしました。それから私達は体を拭き「ナオミ愛してるよ」と言い私を抱き上げベッドに運びそれから私達は激しく愛し合いました。私は武志のチンポで何回もいかされ武志も私の中で熱いザーメンを出しました。「武志愛してる」と私は言い「俺もだよナオミ愛してる」と言い私を抱き締めそのまま私達は眠りました。
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