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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/29 18:31:09   
朝になり朝御飯を作ってたら「マ~マ~どこ~」と珠樹が泣き出し「ハ~イ珠樹起きたの?」と言ったら、目に涙浮かべ「グスンパイパイ」と言い私のおっぱいを触ったので「おっぱい欲しいの?」と言ったら頷くのでおっぱいを出したらゴクゴク勢いよく飲みうっとりした顔で飲んでました。「ナオミおはよう」と武志は挨拶し「武志おはよう」と言ったら「珠樹お腹空いたのか?良く飲むな」と珠樹のホッペを突っつき笑いました「武志ごめんね朝御飯まだなの途中で珠樹が泣き出したから…」と言ったら「気にしないで良いよ珠樹が飲み終わってからで」と言い私の肩を抱きキスをしました。「武志ごめんねありがとう大好き」と言い武志にキスをしました。暫くして珠樹はお腹がいっぱいになったのか「パイパイないない」と言いニコニコ笑ってました。「泣いたからすがもう笑ってら」と武志は珠樹のホッペを突っつき笑い「タアタンからちゅじゃないもん」と珠樹はホッペを膨らませ怒ってました。それを見た私達は笑いそれから三人で朝御飯を食べ「珠樹おっぱいも飲んだのに朝ごはんも食べるのか?流石ナオミの子だな」と武志は笑い「失礼しちゃうわね~珠樹?」と私が言うと「パパめ!」と珠樹は言い「お~こわこわ」と武志は言いました。「ナオミ天気も良いし朝ごはん食べたら動物園行かない?」と言い「え!動物園?」と私はビックリしてたら「そ!動物園今春休みだから人が一杯だろうけど珠樹一人だけ出掛けないのも可哀想たからな」と言いました。「うん!いこいこ」と私は言い武志に抱き着きました。「珠樹さん見に行こうな」と武志は言い「たん?」と珠樹は首を捻ったので私は図鑑を見せ「これがよ後色々な動物がいるのよ」と教えてあげました。珠樹は「ママとパパいっちよ?」と言うので「そうよ三人で行こうね」と言うと「うん」と珠樹は言いました。「ね~え武志一応抱っこ紐持っていった方が良いかな?珠樹途中で寝ちゃうといけないから」と言うと「いらないよ寝たら俺が抱っこするから」と言い「珠樹このごろ重たくなって来たからずっと抱っこは辛いよ?」と言ったら「ま!なんとかなるさ」と言い武志は笑いそれから私達は車で動物園に向かいました。予想通り人でいっぱいでした。武志は「珠樹大丈夫か?パパもママも居るから怖くないからな」と言い珠樹はニコニコ笑い「うん!」と頷きました。私達は顔を見合せ笑いました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/29 21:40:42   
それから私達は中に入り人が多い為武志が珠樹を抱っこし「ナオミ俺の腕に掴まれよはぐれない様に」と言うので「うん!」と言い私は掴まりました。やっぱりの所は人がいっぱいでした。「珠樹大丈夫?もうすぐがみえるからね?」と言ったら「うん!」と言いました。を見て「わ~おおちいね~たん」と珠樹はビックリして目をキラキラ光せて夢中で見てました。から離れ珠樹は「ちゅごいね~たん大きかったね~パパ」と喜んでました。「今度はに行こうね珠樹」と言ったら「たん?」と言うので「さんはより大きいのよ珠樹」と私が言うと「 本当?パパ」と聞くので「本当だよ珠樹」と言い私達はの所に行きました。「わ~おっちいね~」と目を丸くして見てました。私達は珠樹の笑顔を見て笑いました。それから私達は触れあいコーナーに行き珠樹に色々な動物を触らせました珠樹はを気に入り「可愛いねママうたたん可愛いね」と喜んでました。武志は離れた場所でで写真を取り「見てナオミ珠樹の良い顔」と私に見せてくれました。珠樹の顔はを抱っこして満面の笑顔でした。係りの人が「写真取りましょうか?」と言ってくれたので珠樹を真ん中にして武志は私の肩に手を乗せて写真を取りました。後で武志は「今度は家族全員でこようなナオミ」と言ってくれて私はうん!と頷きました。それから私達はお昼を食堂で取り珠樹は私の膝に乗りうどんをペロリと食べ武志が「そろそろ帰ろうかナオミ」と言うので私達は売店に寄り「珠樹どれが良い?と聞き自分で好きなヌイグルミを選ばせ「タアタン、うたたんが良い」と言うのでのヌイグルミを買ってあげました。「男の子達はお菓子で良いわね里美はのヌイグルミで良いわね」と上の子達にもお土産を買いました。車に乗る頃には珠樹は眠いのか私の腕の中でうとうとしてきたので私は「珠樹眠いの?」と言ったらぐずり初めたので私は子守唄を歌いながら背中をトントン叩いてあげたら。すやすやと眠っちゃいました「珠樹寝た?」と聞くので私は頷き「ナオミ前に来いよ」と言うので私は珠樹をチャイルドシートに乗せ前に行ったら武志は私にキスをしました。私は武志の首に腕を回し抱き着きました。「武志今日はありがとう珠樹凄く喜んでたよ」と言ったら武志は「どういたしましてナオミ俺も楽しかったよ」と言い私に舌を絡めたキスをしてくれました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/30 03:37:25   
「ナオミ久しぶりラブホ行かない?」と武志は言い私は「エ~」と言ったら「俺さ正直言うと疲れたんだよねだから一休みしたいんだナオミの体で」と武志はにやり笑い「駄目?ナオミ」と言いキスをしました。「もう仕方がないわね良いよ?」と言い私は武志に抱き着きました。それから私達はラブホに入り私は珠樹をソファーに寝かし珠樹が落ちない様にタオルで囲み「これで大丈夫かな?」と珠樹を見てたら武志が「ナオミ早く来いよ」と後ろから抱き締め固くなったチンポを私のマンコに押し付けてきました。「ヤン!武志待ってよ~珠樹が落ちたらいけないでしょ?」と言ったら「俺我慢出来ないよ動物園のナオミキラキラしてて眩しかったよ?抱きたくって仕方がなかったよ」と言いキスをしました。私は嬉しくなり「武志疲れてない?大丈夫?」と聞いたら「大丈夫だよナオミ」と言い私にキスをし私を抱き上げお風呂に運びました。私は武志の首に腕を回し「武志大好き気持ち良くしてね」と言い「ナオミ俺も大好きだよたっぷり可愛がってやるからな」と言い舌を絡めたキスをしました。私達はお風呂に入りお互いの体を洗いっこしました。最初は武志の背中を流し「武志前を向いて?」と言い武志のびんびんに勃起したチンポを泡だらけにした手で洗い「ナオミ良いよ気持ち良い」とうっとりした顔をして言いました。「今度は俺の番だな」と言い最初は背中を流し「ナオミ前を向いて」と言うので前を向き武志の大きな手でおっぱいを洗い乳首を触られた時はビリビリと電気が走り「アン!ヤン!武志気持ち良いよ~」と言い体がビクンビクンしました。それから泡をシャワーで流しマットがあったので横になり69になり舐めあいっこしました。私は堪らなくなり「武志のチンポ欲しいマンコに入れて?私をいかせてお願い」と言い私は武志の前でマンコを広げ言いました。武志は私の目を見ながら「ナオミやらしいなチンポ入れるよ?俺もチンポ爆発しそうだ」と言うので「良いよ?私のマンコでチンポ爆発して?マンコの奥にザーメン頂戴」と言いました。武志のチンポは一気にマンコの奥に入り子宮口をチンポでグリグリ刺激してきて私は武志にしがみつき「武志もっと~もっと~突いて~」と言うと武志はガンガンチンポを突いて来て私は頭が真っ白になりいきました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/30 04:36:12   
「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いったの?」と武志は言い私は「武志はまだいってないでしよ?良いよ中に出して?」と言うと武志は私を浴槽まで運び武志はバックで責めて来て私は浴槽に掴まり浴室はパンパンと音が響き「武志~頭可笑しくなる~もっと~イヤ~イク~」「俺もいく!ナオミ~」と言い私達は同時にいきました。それから私達は一緒に浴槽に入り武志は後ろから抱き締めキスをしてくれました。「ナオミ愛してるよ」と言い武志の手は乳首をコリコリしました。私は武志のチンポを触りました。「武志好き大好き」と言い私はマンコにチンポを入れました。私はアン!アン!と言い自分で腰を振りチンポを堪能しました。「ナオミいく!いく!」と言いザーメンを出しました。それから私達はお風呂から出て珠樹を見たらすやすや眠っていて「ナオミ時間だ出よう」と言い私達はホテルを出ました。「武志又ラブホ連れて来てくれる?」と聞いたら「勿論だ又こような」と言いキスをしてくれました。「ナオミ続きは夜な」と言うので私は頷き私達は家に帰りました途中で珠樹が起きおっぱいを欲しがったのでコンビニに寄りおっぱいを飲ませてたら武志が横に座り「珠樹美味しいか?」と珠樹のほっぺを突っつき笑いました。珠樹はニコニコ笑いながら一生懸命私のおっぱいを吸いました。珠樹は満足しそれから又車は家に向かいました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/30 17:32:12   
それから家に帰り私は昨日作れなかった食材で夕御飯を作りました。「ナオミ今夜は焼き魚か?」と聞いてきたので「そうよ武志好きでしよ?」と言い私は魚を焼いてたら「魚も好きだけど一番はナオミだよ?」と耳元で囁きキスをしてくれました。「ヤン!武志のエッチ私も武志が一番よ」と言いました。「ナオミ今夜もたっぷり可愛がってやるよ」と言い私達はキッチンでイチャイチャしました。危なく魚を焦がす所でした。(笑)「マ~マタアタンお腹がちゅいたよ~」と言うので私は慌てて夕飯を作り三人で食べそれから武志は珠樹とお風呂に入り珠樹は寝る前のおっぱいを飲みおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。「珠樹寝た?」と武志は私の隣に座り私の肩を抱き珠樹の顔を覗き「気持ち良さそうに寝てるな昨日智達が居なくて泣いてた癖にな」とクスクス笑いました。「武志昨日、今日とありがとう珠樹が寂しくならない様に出掛けてくれたんでしよ?おかげて珠樹ずっとニコニコ笑ってたよ?本当にありがとう…大好きよ武志」と私は目に涙を浮かべながら武志に言いました。武志は珠樹を抱っこしてベッドに運び又私の所に戻り私を抱き寄せ私の涙を拭い「お礼を言う方は俺の方だよ?二人の笑顔見たらもっと喜ばせたいと思ったんだ。俺も楽しかったよ?」と言いキスをしてくれました。私は武志に体を預け「武志好きよ大好き」と言い武志は「新婚気分は今夜が最後だし今夜もたっぷり可愛がってやるよ」と言い私に舌を絡めたキスをしてくれました。「武志今夜だけじゃ嫌いつも私達愛し合おうね」と言うと「勿論だナオミおじいちゃんおばあちゃんになっても愛し合おうな約束だぞ?」と武志は言い私は武志の腕の中でうんうんと頷きました。それから私達は一緒にお風呂に入りいっぱい愛し合いました。寝室に戻っても武志は私を激しく抱いてくれて私もいっぱい感じてしまい何回もいかされました。武志も私の中に熱いザーメンを出し私の体も心もとろとろに溶けちゃいました。「武志のチンポ良かったよ?もう私とろとろに溶けちゃった」と言うと「俺もだよナオミ」と言い武志は抱き締めキスをしてくれました。そのまま私達は寝ちゃいました。私は夜中に目が覚め私はシャワーを浴びに行きマンコから武志が出したザーメンがいっぱい出て来て私は嬉しくなり笑ってたら武志が入って来て私を抱き締めました
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投稿者:ナオミ
2014/03/30 18:40:41   
「ナオミ駄目だろ?俺を一人にしちゃ…」と言い私にキスをしチンポをマンコに擦り着けました。クチュクチュと音がして私は「アン!ヤン!武志チンポ頂戴マンコに入れて~アン!入って来たーアン!もっと~チンポ良いよ~」と言い武志にしがみつき武志はガンガン攻めてきて私は「駄目~イク~チンポ~チンポ~ア~イヤ~」と叫び武志は「俺もいく!出すぞいく!ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。それから私達は寝室に戻り「もう武志は死んじゃうかと思ったよ」と私は武志の腕の中で言い「ナオミが悪いんだぞ?俺を一人にするから…寂しくなったんだ」と武志は言い「ごめんね武志許してね」と言い私は武志にキスをしました。「キスだけ?他は?」と言うので私は武志のチンポを舐めてあげました。「ナオミのマンコこっち向けて?」と言い私は武志にマンコ向け武志はクリをジュルジュルと吸いマンコに指を入れかき混ぜて来て私の体はビクンビクン反応し武志は私のお尻を掴みましたクリおもいっきり吸い私は「ア~いや~でちゃう~でちゃう~」と言い私は潮を吹きました。私は痙攣し「ナオミ入れるよ」と武志は一気にチンポを奥までぶちこみ私は頭が真っ白になりビクンビクンと痙攣しちゃいました武志はパンパンと私のマンコにチンポをぶちこみ「ナオミ出すぞいく!いく!」と言い武志はマンコの奥に出しました。私は「イヤ~武志イク~」と叫び私は気絶しました。気がつくと朝になってて「朝ごはん作らなきゃ」と言い私はキッチンに行き朝ごはんを作り武志を起こし流石に武志も疲れたみたいで「昨日は張り切り過ぎたな」と笑いました。「武志会社で寝ないでね」と私はクスクス笑いました。珠樹が起きたので一緒に朝ごはんを食べ珠樹におっぱいを飲ませてたら「ナオミ行ってくるよ」と言い私にキスをして武志は会社に行きました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/31 18:37:42   
武志を送り出した後学が来て玄関で迎えたら私の顔を見るなり私を抱き締め「ナオミ今すぐ抱きたいナオミ触って」と言い私の手をチンポを触らせました。私は「良いよ抱いて私をいかせて」と言い学は私を後ろ向かせバックでチンポを入れて来て「ナオミのマンコヌルヌルたぞ?」と言い学は乳首をコリコリしながらガンガン突いて来て私の足はガクガク痙攣しました。「ナオミのマンコ締まるいくよ?マンコにだすぞいく!いく!」と言い子宮口を貫通し直接ザーメンを出しました。私達は暫く玄関で抱き合い「ごめんナオミ俺ナオミの顔を見たら我慢出来なかった」と言い私は「良いの学私気持ち良かったから…続きは後でね珠樹がお昼寝してからね」と言い「分かったよナオミ愛してる」と言い私達はキスをしました。それから私達は部屋に入り学は珠樹を抱っこし「珠樹久しぶりだな又大きくなって」と言い「そうなの毎日もおっぱいも沢山飲むのよ?沢山言葉も覚えてこの前なんかラブラブなんて言うのよ」と言い「そうか~珠樹はお利口だな」と学はニコニコ笑いました。それから私は動物園に行った時の事を話し珠樹は「ぶーたんタアタンたん見たよあとねうたたんあっこしたんだ」と一生懸命学に話ました。「そうか~楽しかった?珠樹」と学は聞き珠樹は「うん!たのちかったよ」とニコニコ笑いました。それから私達は一緒に遊んだ後お昼御飯を食べ珠樹はおっぱいを飲み学は私の隣に座り珠樹の顔を覗き「珠樹美味しいか?」と言い私の肩を抱き舌を絡めたキスをして来て私は学に体を預けうっとりしました。反対の乳首をコリコリしながら…学は私の足元にしゃがみスカートに潜りパンツを下ろしクリをジュルジュルと吸って来て「アン!学待ってよ~ヤン!マンコかき混ぜないで~イク~いっちゃう~」と言い私はいっちゃいました。私は珠樹を見たらあんなに叫んだのにすやすや眠ってて、私は足がガクガクしてて力が入らず学は珠樹をベッドに寝かせ私を抱き上げお風呂につれて来て私を裸にして学も裸になり一緒に体を洗いそれから私達は浴槽に入り学は後ろから抱き締めキスをしながら乳首をコリコリしました。私も学のチンポを触り「ナオミ気持ち良いよもっと擦って?」と耳元で囁き私の耳朶を甘噛みしました。「アン!耳朶弱いのに~噛まないでよ~」と言い私は学のチンポをくわえました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/31 19:30:49   
私はチュッパチュッパジュルジュルと一生懸命吸い学の顔を見るとうっとりしてて私は学の大好きなおっぱいでチンポを挟み「ナオミ気持ち良いよ堪らないもっとチンポおっぱいしごいて?良いよ出るいきそうだ」と言うので「いやん!いくのはマンコの奥に出して?マンコに頂戴」と私は学の前でマンコを広げ言いました。「ナオミのマンコびしょびしょだ俺のチンポ舐めて濡れたのやらしいマンコだそんなにチンポ欲しいの?」と学はわざと焦らしマンコの入口をチンポを擦りつけ「アン!学の意地悪学のチンポ欲しいのチンポでいかして?私の頭を可笑しくして欲しいの」と言ったら「ナオミ入れるよ?頭可笑しくなるくらいいかしてやる」と言い私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「これ~これよ~チンポいい~」と叫んだら学は子宮口ををグリグリ刺激してきて「ナオミのマンコ熱くて気持ち良いよナオミは奥がいいんだろ?いっぱい突いてやるからね」と言いガンガン責め私は「もう駄目~死んじゃう~いきすぎて死ぬ~ア~チンポ~」と叫び学は「ナオミのマンコ締まる俺もいく!ナオミ~」と私達は同時にいっちゃいました。私は気絶しちゃいました。気が付くと私はベッドに寝かされ学に抱き締められてました。「ナオミ気がついた?」と言い「学ったら激しいんだもん頭真っ白になっちゃった」と言い私は武志に抱き着きました。「俺もナオミを抱けるのが嬉しくてさ張り切っちゃったよ」と言い学は笑い私にキスをしました。「ナオミもう一回いいかな?今日はチンポが立たなくなるまでナオミを抱きたい」と言い私は「嬉しいもっと私を抱いて?」と言いキスをしました。それから私達は激しく愛し合い智達が帰ってくる寸前まで激しく愛し合いました。智達が帰って来るのは夕方の5時なので3時頃まで激しく愛し合いました。「ナオミ愛してるよ暫く愛し合えないけど智達の入学式が終わったら又愛し合おうな」と言いキスをして来て私は「学私も愛してる」と言いキスをしました。それから学は家に帰り私は珠樹が起きたら買い物に行き子供達が好きなおかずを買いました。家に帰り「珠樹~今日お兄ちゃん達が帰って来るからね」と言ったら「ママ本当?やった~」と珠樹は飛び上がって喜びました。
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投稿者:ナオミ
2014/03/31 21:03:34   
夕方の5時に智達が帰って来て「ただいま~ママ~珠ちゃん」と三人は言い珠樹は「おちゃえりなちゃ~い」と三人のほっぺにキスをしました。里美は珠樹を抱っこし「珠ちゃん良い子にしてた?」と聞き「うん!ちゃと姉たん」と言い珠樹はニコニコ笑いました。「父さん母さん大変だったでしょ?ありがとうね」と言うと「三人とも良い子だったわよ大地も迷子にならなかったし」と母は言い「智なんかすっかり良いお兄ちゃんだぞ?大地をしっかり手を握って離さないし、ここだけの話なんだけど里美が夜中にお家に帰りたいて泣いた事があって智は里美が泣き止むまで頭をヨシヨシして里美が寝るまで手を握ってあげてたよ智は本当に優しい子だなきっと武志さんに似たんだな」と父さんが言い私は後で智を呼んで「智、おじいちゃん達に聞いたよ?ありがとうね弟や妹を守ってくれてママ嬉しいな」と言い私は智をギュッと抱き締めました。智は「だって俺お兄ちゃんだし妹や弟を守らなきゃいけないと思ったんだ」と智はもじもじしながら言いはにかみました。「智ディズニーランド楽しめた?」と聞くと「うん!楽しかったよ」と言い笑いました。「智たまにはママに甘えても良いからね、お兄ちゃんだからって我慢しなくても良いからね?」と私は智を膝に乗せ抱き締めました。「良いの?甘えても」と智は聞くので「勿論よ智」と言い私は笑って頷きました。智は「本当は俺里美が泣いた時俺も泣きたくなったんだだけど俺お兄ちゃんだから…」と目に涙を浮かべながら言いました。「そっか~辛かったね智」と言い私はますますギュッと抱き締め智が落ち着くまで抱き締めてあげました。それからリビングに戻り両親にさっきの事を話「やっぱり智はまだ六才だもんね無理させちゃったかな」と母は言い「そうだな智に悪い事したな」と言い「大丈夫よさっきたまには私に甘えても良いよって言ったから」と言い母は「ナオミもすっかり良いお母さんになったわね私達が気が付かない事をちゃと気が付いたんだから」と母は私を誉めてくれました。「伊達に四人の母親やってないわよ」と私は笑いました。「そうそう父さん達今日泊まって行けば?今から帰ると夜中になるんじゃない?」と聞いたら「明日用があるから帰らなきゃ行けないのよ」と言い両親は帰って行きました。
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投稿者:ナオミ
2014/04/01 04:04:48   
それから武志が帰って来て久しぶりに家族全員でを食べ三人はディズニーランドの話を一生懸命してくれました。三人とも嬉しそうに話し「よかったな~三人とも楽しかった?」と武志が聞くと「うん!楽しかった~」と三人は言いニコニコ笑いました。それから珠樹は私達と美味しいをたべに行った事や動物園に行った事を話し三人にお土産を渡しました。里美は「ありがとう珠ちゃんのぬいぐるみ欲しかったんだ」と里美は喜び、智と大地はこれ?ありがとう珠ちゃん」と喜んでました。それから三人はお風呂に入り武志に智の事を話しました。「そうか~智も偉いな~」と武志は言い「智は優しいけど無理させたんじやないかと思ったんだ?だから私思いっきり智を抱き締めてあげたの」と私は武志に言い武志は「そうか」と言いました。それから三人は子供部屋にいき後で見に行ったら大地はぐっすり眠ってて里美は買って貰ったのぬいぐるみを抱いて眠ってました。智の部屋に行くとまだ起きてて「智早く寝なさい」と言ったら「ママあのね俺が寝るまでで良いから抱っこしてほしいんだ、駄目?」ともじもじしながら聞いて来ました。私はクスクス笑い「良いわよ抱っこより智がねるまで一緒にお布団に入ってあげようか?」と言ったら「本当?良いの?」と言い私は笑って頷き私は布団に入り智に添い寝してあげて智は嬉しそうに私の腕の中でいて「ママ大好き」と言い私は「ママも大好きよ」と言い抱き締め智は寝ぼけてるのか私のおっぱいを触り乳首を触られた時は思わず「アン!」といっちゃいました。私はもっと触って欲しかったからパジャマを捲り智におっぱいを触らせ「智触って良いよ?それともおっぱい飲む?」と聞いたら「良いの?飲んでも…」と言うので私は頷き「智が良い子だったご褒美よ」と言ったら智は嬉しそうにおっぱいをチュッパチュッパと勢い良く飲み反対の乳首をコリコリしてきて「智美味しい?」と聞いたら智はニコニコ笑い一生懸命吸って来て智はそのまま寝ちゃいました。「智お休み」と言いほっぺにキスをし私は部屋をでました。それから私はお風呂に入りマンコ触ったらエッチなお汁が出てぬるぬるでした(笑)私は「変態よね智に吸われて感じるなんて…」と思ってたら武志が入って来て「ナオミが遅いから来たぞ?」と言い私を抱き締めました。
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