おはようございます。

昨日は文化の日なのでお仕事はお休みでした。
急に冷え込んだせいか少しだけ熱が出てしまい、お家でゆっくりしてました。

仕事中ずっと入れたままは、さすがにご主人の命令でも、それはちょっと難しいです。

通勤の時か、帰る時だけならなんとか・・
でも想像してたら一人エッチしたくなってきちゃいました。
次の土曜の夜ですが、もしセクハラの彼と都合が合えばエッチなお店に行こうと、昨日メールで誘われました。

今から考えただけでドキドキです。

さっきお風呂から上がりました。

ご主人様に私の恥ずかしい姿を想像されてると思うと、身体が熱くなっちゃいます。

でも想像してほしいな・・

子供のおちん・んをお口でですか？

それだけはダメだといつも自分自身に言い聞かせていますが、でもいつかはきっと女としての自分の気持ちを抑えられずしてしまいそうで怖いです。

だからせめて、少しエッチなイタズラで許して下さい。

今日は夫もまだ起きていますので無理ですが、明日は夫の帰りが夜中になるそうなので、夫が帰って来るまでの間に子供に少しエッチなイタズラをしようかな。

今から考えただけでもドキドキしてしまいます。
明日、仕事が手につかないかも。

おはようございます。
朝からご主人様に縛られる自分を想像してしまい、ずっとエッチな気持ちが納まらなくなっちゃいました。

バスタオル一枚の状態でタオルで両手をしばられて、玄関から直ぐの2階に上がる階段の手摺りに繋がれて、後ろからご主人様にいやらしい事をされてバスタオルがはだけてしまう。
そしてオシッコにも行かせてもらえず、その場で・・

その光景がずっと頭の中を巡ってます。

今日も仕事なのにどうしよう。
お昼休み我慢出来なくなってトイレで一人エッチしちゃうかも・・

3回もですか！？
そんなにされたらきっと、気を失ってしまいますよ。

今日の出来事を投稿しますね。

今日は仕事中ずっとご主人様に縛られる事や子供へのイタズラの事で頭がいっぱいで、仕事が手に付きませんでした。

お昼休みもトイレで一人エッチしたいのを我慢していたので、帰りの車の中で信号で止まる度に自然と手がスカートの中にいってしまい、仕事中に色々と考えていた子供へのイタズラの事を思いながらストッキングごしに指で弄り、家に着いた時には車のシートに少しシミが出来ていました。

私が帰宅した時には子供は2階の部屋に居たので、リビングの暖房の温度を少し高めにして、子供部屋のドアの外から「着替えたらご飯作るから、もう少し待ってね」と伝え子供が「んー」と返事したのを聞いてから寝室で着替えました。

心臓の音が聞こえそうな位ドキドキしながら、ノーブラでピンクのTバックに黒のストッキング、グレーのスカートに白の少し厚手のブラウスに着替えました。

あまり不自然にならないようにスカートの丈は普通の物を選びました。

夕食の支度が済んだところでちょうど子供が2階からリビングに降りて来てテーブルに付きました。

私は夕飯をテーブルに並べながら「暖房強すぎたかしら、ちょっと暑いわね」と言いながら、ブラウスのボタンを一つ外して胸元を少し扇ぎました。

すると子供は「うん」とだけ答えて、テレビを見ているフリをしながらチラチラと私の胸元に目線を向けて来ました。

そんな姿が可愛くキュンときてもっとイタズラしたくなり、今度は業とお箸を落として、それを拾う時に子供の方にお尻を突き出すような感じでお箸を拾ったのですが、この時も業と指が滑って上手く拾えないフリをしながら、少しだけお尻を上下に動かしたりしてみました。

そして私がぱっと身体を起こして子供を見ると、子供はずっと私のお尻に注目していたようで、慌ててテレビの方を見てチャンネルを変えたりしてごまかしていました。

お箸を洗ってオカズもテーブルに並べ終わって、私は子供の正面に座って二人で食べ始めました。

最初は学校の事など普通に親子の会話をしていたのですが、話している間もチラチラと胸元を気にする姿が可愛く、私は「スープ飲んだら暑くなっちゃった」と言いながら、ブラウスのボタンをもう一つ外して手で扇ぎました。

続きはまた後で投稿しますね。

すると子供は、さっきまでチラチラと見ていただけなのに箸を止めて私の胸元をじっと見つめてきました。
私はそこで業と分からないフリをして「あらどうしたの？」と言うと、子供は慌ててテレビの方をみながら「なんでもない」と言いながらお水を飲みました。

慌てる様子を見ながら私は「今日はお父さん遅いし、少しだけお酒飲んじゃおうかな」と言い冷蔵庫からお酒を出し、子供に背を向け気付かれ無いようにブラウスの胸元を広げ、さりげなく胸が少しだけ見えるようにしました。

私がテーブルに戻りコップにお酒を注ぐ間も、子供の熱い視線を胸に感じながらお酒を飲みました。

そんなにお酒に強く無ので直ぐに身体が熱くなりエッチな気持ちが抑えられず、私は子供にもっと大胆なイタズラをしました。

凄く単純な方法だけど、「頭に糸くずがついてるわよ」といいながら、私はテーブルごしに前屈みになり子供に近づきました。

本当は糸くずなんて無いのに「あら中々取れないわね」と言いながらより子供に胸を近付け、前屈みになり開いたブラウスの隙間から見える私の胸を、子供は固まったままじっと見ていました。

きっと乳首まで見えてしまっていたと思います。

私はそれでより身体が熱くなってしまい、また一口お酒を口にしてから「お酒飲んだら余計に熱くなっちゃった」と業と言ってブラウスのボタンをまた一つ外し、とうとう下から2つめのボタン1個だけでとまっている状態になりました。

そんな私を見て顔を真っ赤にしたまま固まっている子供に「どうかしたの？」と聞くと、子供は慌てて「なんでも無い」と吃りながら、耳まで真っ赤にして食事を続けました。

食事を終えてから子供はお風呂に入り、私はその間に洗い物を済ませて、コップにもう一杯お酒を飲みました。

お酒のせいもあり凄くエッチな気分を抑えられず私はブラウスの残り1つのボタンも外し、ソファーの前に座って、子供がお風呂から上がってくるのを待ちました。

暫くして子供がお風呂から上がって来る音がしたので私は、ソファーの前で絨毯の上に座り、ソファーの座る所にもたれる感じで酔って寝たフリをしました。

今日はもう遅いので、続きは明日投稿しますね。

こんばんは、ご主人様。

実はもっと凄い事がありました。
続きを投稿しますね。

ソファーの座る所に身を預けて酔って寝たフリをしたのですが、思いきってブラウスの最後の1個ボタンも外して左側だけ肩から二の腕の所までずらして上半身は半裸状態に、スカートもお尻の部分だけ捲りあげて少し腰を捻って右側のお尻が丸見えになるようにしました。

子供がリビングに入ってくると直ぐに私の姿に気がついたのか、小さく「あっ」と言ったまま暫くドアの所でじっとしていたみたいで、でも直ぐにソファーの後ろに来た気配を感じました。

何度か小声でお母さんと呼ばれましたが、私は寝て聞こえないフリを続けましたが、自分が子供の前で淫らな姿をしている事を考えると、寝たフリがばれそうな位にドキドキと心臓の音が響きました。

実際には凄く短い時間だったと思うけど、私にはとても長い時間に感じました。

ドキドキしながら寝たフリを続けていると、子供がソファーの後ろから前へ、私の脚の辺りに移動するのが分かりました。

私はもう今まででに味わった事が無い位にドキドキしながらも、心の中では子供に犯される覚悟をしていました。
母親でいるよりも女としての自分を選んでしまいました。

そんな事を考えていると、突然ゴソゴソと音が聞こえ「はあはあ」と子供の息遣いが聞こえてきました。

私は子供に気付かれ無いように恐る恐る左目だけ薄目を開けてみると、ビックリした事に子供が私を見ながらズボンとパンツをずらしておちん・んを出して左手にティッシュを持ち、右手でおちん・んを上下して一人エッチをしていました。

まだまだ中学生の子供だからと思っていたのに、おちん・んは大人のように大きくなっていて思わず薄目のままじっと見つめてしまいました。

暫く見つめていると子供がおちん・んを手でしながら私の顔の方に近付いてきたので、私は咄嗟に目を閉じて寝たフリを続けました。

続きはまた後で投稿しますね。