続きです。

私はお風呂のドア越しに一人エッチをしている子供の影を見て我慢できなくなり、体を洗いながら股を開き手に泡を沢山つけて、おま・こやフトモモを洗いながら、指先をおま・こに入れて一人エッチをしました。

泡とエッチなお汁が混ざってグチュグチュと、恥ずかしい位に音が反響して、それを子供に聞かれてると思うとドキドキしてより激しく弄ってしまいました。

すると子供はいってしまったのか、ドアの外で「はあはあ」と言いながら、動きがとまりそして脱衣所から出て行きました。

そこで私も我慢できなくなり、「ん、ダメ、いく」と思わず声に出しいってしまいました。

その後も実はお風呂からあがってから、それまでの事を思い出しながら脱衣所でもう一度一人エッチをし、またいってしまいました。

今もお腹に残る子供の熱く固いおちん・んの感触が忘れられません。

おはよう、可愛いエリ。

エリの心には、痴女癖があるんだな(笑)
痴女のドＭって…男にとって最高の女になったんだな。

子供に、犯されたいと思っても無理みたいだから、抱きしめた拍子に偶然を装って転んでチンポ入れてしまえば気持ち良くなれるはずなのにな(笑)

息子のチンポとエリのイヤらしいマンコとの距離が段々、近くなってるみたいだから期待してるぞ。
既に、お互いを性の対象として視てる以上、仕方ないね(笑)

間が空いてしまってごめんなさい、ご主人様。

ちょっと疲れが溜まってたり、最近毎日と友達の夫婦生活の相談を受けてたりして、なかなかエッチな事も投稿もゆっくりする時間がとれなくて。

でもその友達の夫婦生活の相談を毎日聞いているうちに、ムラムラが凄く溜まってしまい、今日は朝からずっとエッチな気持ちが治まりません。

今日は夫の帰りも遅い日なので、また子供にエッチなイタズラをしようと考えています。

投稿、遅くなってごめんなさい。

今日は夫の帰りが遅いので子供にするエッチなイタズラの事を考えてばかりで、仕事にも集中出来ず、帰りの車の中でも信号で止まる度におま・こに手がいってしまい、パンツとストッキングにシミを付けてしまいました。

家に着いて寝室で着替えてから夕飯の支度をしていると、子供が2階からリビングに降りて来ました。

今日は、ノーパンノーブラに黒のストッキング、丈の短いチェックのワンピースですが、今まで色々とエッチなイタズラをしてきたとはいえ、やはり子供と居る時にノーパンノーブラは凄くドキドキでした。

私はテレビを見る子供の背中を見ながら、キッチンで夕飯の支度をしながら子供に気付かれ無いように何度もおま・こをストッキングの上から弄っては、時々ストッキングの中に手を入れ指先をおま・この中に入れました。

夕飯をテーブルに並べ終えた頃にはエッチなお汁でストッキングがフトモモの辺りまで濡れてしまっていました。

いつもの様に子供と向かい合わせにテーブルについて食事を始め、私はドキドキしながら業と手が滑ったフリをして自分のお箸をテーブルの下に落としました。

そして私は「あ、○○ちゃん、ごめん、お母さんのお箸とってくれる？」と言うと子供はちょっと邪魔くさそうにテーブルの下に潜りました。

私は内心「やった」と思いながらも、ドキドキしながら、フトモモの奥が見えそうで見えない位に少しだけ膝を開きました。

その間中、音が聞こえそうな位に心臓はバクバクして、でも興奮を抑えられず少し脚を動かしては、子供の注意を引きました。

テーブルの下に潜った子供は私の狙い通に、私の股の間を見ているようでテーブルの下でじっと動きが止まっていました。

私が「お箸あった？」と聞くと子供は慌ててテーブルの下から出て来てお箸を渡してくれたのですが、目が合った途端、子供は顔を真っ赤にして目を反らしました。

そんな姿にキュンときた私はもっとイタズラしたくなり、受けとったお箸を洗いに行くと見せかけ、テーブルの横に業と落としました。

そして私はそのお箸を拾うときに、子供の方にお尻を向けて上半身だけ屈めて、子供にお尻を突き出す様にして拾いました。

拾ってから子供の方を振り返ると、子供は慌てて下を向いて顔を真っ赤にしたままご飯を食べていました。

続きはまた明日、投稿しますね。

月末でお仕事が忙しくて、間が空いてしまって、ごめんなさい。

続きを投稿しますね。

そのあと席に着いて食事の続きを始めたのですが、子供は顔を赤くしたまま私の方を見ようとしませんでした。

そこで私は足を延ばし、足指の先で子供の膝から足首にかけてをなぞるように何回かこそばすと、子供はビクッとして私の方を見ながら「な、なに！？」と驚いた目で私を見ました。

私は「なんでもないわよ」と言いながら、足指で子供の足をなぞり続けると、子供は「こそばいよ、お母さん」と言いながらイスごと少し後ろにさがって困った顔をしていました。

私は思わず抱きしめたい気持ちを抑え、その後もご飯を食べながら時々、子供の足をこそばしました。

ご飯も食べ終わりテレビを見ている子供に気付かれ無いよう、また台所で洗い物をしながらおま・こを弄ってこっそりと少しだけ一人エッチをしてしまいました。

子供と同じ部屋に居るのに一人エッチをしている自分自身のいやらしさに我慢が出来ず、子供がお風呂に入っている間に脱衣所の洗濯カゴの中からさっきまで子供が履いていたパンツを取出し、それを履いてまた台所で一人エッチの続きをしてしまいました。

子供のパンツは白色のブリーフなのですが、前の所に少しだけ子供のオシッコの黄色いあとがあり、そこに私のエッチなお汁がま混ざり、恥ずかしい位にくっきりとシミができました。

暫くして子供がお風呂から上がったので、私はそのパンツを履いたまま何事も無かった様に家事をしているフリをして、リビングに来た子供に「次はお母さん、お風呂に入るわね」と言い、お風呂に入りました。

続きはまた後で投稿しますね。

続きです。

子供のパンツを履いたままお風呂に入ってシャワーを浴びて居ると、またいつものように子供が脱衣所に来てお風呂のドアの前に居るのが影でわかりました。

そこで私は手に持って浴びていたシャワーを壁の所にかけて、両手で身体を撫でるようにしながらシャワーを浴び、特に胸とお尻はいやらしく見えるようにゆっくりとしました。

横目でドアの影を見ると、子供がいつもの様に膝を付いてパンツを脱いでおちん・んを手で上下しているのがわかったのですが、いつもよりもドアに近くて何回かおちん・んの先っぽがドアにくっついているのが分かりました。

それを見ている内に私は興奮を抑えられなくなり、思わず両手で胸をすくうような感じで揉みながら、人差し指で乳首を弄り続け、そして我慢出来なくなりシャワーを浴びながらオシッコを漏らしました。

シャワーとは違うオシッコの暖かいのがおま・この辺りに広がり、パンツを黄色く染めながらお尻まで広がり、やがて股の間からシャワーに混じって足元に流れて行きました。

その余りの気持ち良さと、子供のすぐ近くでおもらしをしている事に興奮を抑えられず、「ん、んー」と小さく喘ぎ声を出してしまいました。

するとドアの外の子供の手の動きが早くなり、「あっあっ」と小さく声をあげていってしまったようでした。

いってしまった後、子供は後始末をしてすぐに脱衣所を出ていってしまいましたが、私の我慢も限界でオシッコまみれになった子供のパンツを履いたまま一人エッチでいってしまいました。

遅くなってごめんなさいね。

以上です。