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2014/02/17 09:30:45
バレンタインデーの次の日私は仕事に行きました。私は前日まで彼氏にいっぱい抱かれていて正直体がふらふらでした。だって彼氏とのセックスは、激しくって次の日は大変です。次の日会社に行きました。入社した時から上司の目はやらしく特に二人きりの時は上司の目は怖かった…その日は上司に「ナオミちゃん昨日は彼氏とやったのかい?」と言われました「私は何をですか?」惚けました「惚けけてめ駄目!首にキスマーク付いてるぞ?」惚け言われ私は慌て首を押さえました上司はニヤニヤし「やっばりな今日は最後まで残ってるんだいいね?」と言われ私はず~とドキドキしっぱなしでした。そして二人きりになり上司は私を抱き寄せキスをしました。私は「止めてください」と言ったんだけど上司は離してくれず私の体を強く抱き締めました。
 
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551
投稿者:ナオミ
2014/10/15 21:16:27   
夕飯を作ってたら、里美が来て「珠樹ったら勇君に大好きって言ったんだって?珠樹ったら、大胆だよね~」と感心してて、「お互いのほっぺにキスもした見たいよ?」と笑ったら「ヤル~勇君も大胆ね」と笑ってました「学校の心配はこれで大丈夫ね」と言ったら「珠樹の笑顔を見てれば分かるよ~あんなに嬉しそうに笑ってるもの」と里美は言ってました。「里美…もし珠樹が相談して来たら話を聞いてあげてね?親より姉妹なら話せる事があるだろうから」と言ったら「私で良かったら、相談に乗るよ」と笑ってました。夕飯を食べてたら、下っ腹に鈍い痛みがあり、下着にも違和感があったので、慌ててトイレに行ったら案の定、生理が始まってました「アチャ~始まったか」と言い、私はナプキンを着けてたら、武志が来て「今度はナオミがなったのか?」と言ってて「うん…始まっちゃった」と笑ってたら「腹は痛くないのか?」と聞いてくれて「鈍い痛みはあるんだけど…本格的に痛くなるのは2日目だから、痛くなったらを飲むよ」と笑いました。着替えて皆の所に戻ってご飯を食べ、後片付けをしてたら「母さんも始まっちゃったの?私も昨日からよ」と里美は言ってて「体は辛くない?」と聞いたら「今月はあまり…痛くないや、は飲まなくっても大丈夫みたい」と笑ってました「ナプキンを買っといて良かったわね」と言ったら里美は ウンウンと頷いてました。珠樹はお腹は痛いのは無くなったらしく「珠樹は勇君のキスがだったりして」と笑ってて「じゃあ里美は彼氏にきすして貰ったら?」と冷やかしたら「やだ~私達は毎日キスをしてるわよ」と里美は言ってました(笑)「母さんだって、父さんと毎日してるんでしょ?」と聞いてて「勿論よ?毎日どころか暇さえあればキスをしてるわよ」と言ったら「あ~熱い熱いご馳走様」と呆れてました(笑)片付けを終わらせ、寝室に戻ったら「生理が始まったか?ナオミ」とご主人様は聞いてくれて「そうなの…暫くセックスは出来ないけどごめんね」と言ったら「ナオミの体が大事だから我慢するよ…終わったらたっぷり可愛がるから覚悟しといてよ」と笑ってました。暫くはセックスは出来ません仕方ないですよね。
550
投稿者:ナオミ
2014/10/15 17:56:11   
私達は勇君の家に行きチャイムを鳴らしたら、お母さんが出て来て「こんにちは~勇君居ますか?」と珠樹は元気に挨拶してて「いらっしゃい珠樹ちゃん、勇なら部屋に居るわよ?」と言ってくれて「あの…勇君にを渡したいんですが良いですか?」と珠樹はモジモジしながら言ってて「良いわよ?勇はが大好きなのよ、持ってってあげて?」と笑ってくれて、珠樹が勇君の部屋に上がってる間に私は、お母さんに今日あった事や、からかわれて泣いてた珠樹を庇ってくれた事を話しました「本当に勇君には感謝してるんですよ?珠樹も凄く喜んでたし」と笑ったら「イイエ~勇もこの頃元気が無かったんですよ?声変わりの事でからかわれてたんですね…勇は男だから話してくれなくって…」とお母さんは言ってて「分かりますよ~家も三人の男の子が居るから」と私達さ話が盛り上がりました。暫く話してたら、珠樹達が降りて来て「お母さん、珠樹ちゃんが焼いてくれたんだ」と見せてて「ま~美味しそう」とお母さんは笑ってました。珠樹は恥ずかしそうに笑ってました。それから私達は車に乗り家に帰りました。「あのねママ…さっき私ね勇君に庇ってくれてありがとう勇君大好きだよって言っちゃった」と珠樹は顔を真っ赤ににして言ってて「勇君何って言ってたの?」と聞いたら「僕もだよ…珠樹ちゃんって私の手を握りながら言ってくれたの」とキャ~キャ~言いながら言ってて「あらあらラブラブね」と言ったら「私ね…本当?嬉しいって言ってあの~私思わず勇君のほっぺにキスしちゃった」と暴露してました「勇君はびっくりしてたでしょ?」と聞いたら「最初はびっくりしてたけど、勇君ものお礼だよって私のほっぺにキスしてくれたんだ」と笑ってました。それから家に帰り、勇気が「珠姉!凄く美味しかったよ」と笑ってて「ごめんね、勇君のはなるべく形の良いのを持って行ったから家においてったのはあんまり形が悪いばかりなの」と言ったら「全然大丈夫だよ~ね?お兄ちゃん・お姉ちゃん」と聞いてて「そうそう、美味かったぞ!勇君も喜んでくれたんだろ?」と大地は聞いてて「うん!」と笑ってました。さっき武志が帰って来て、今日あった事を話しました「そっか…じゃあこの件は解決したんだな良かったな」と笑ってて、武志は早速珠樹が作ったを食べてました 「美味しいぞ?珠樹」と笑ってました。
549
投稿者:ナオミ
2014/10/15 17:11:54   
今日珠樹は、学校から帰って来て「ママ・里姉!私、男の子達に言ったよ!おっぱいが大きくなって来たのは大人に近付いて来た、証拠なんだよって、悪い?って言ったんだ」と笑ってて「男の子達は何て言ったの?」と聞いたら「別に…悪くはないけどって小さくなってね、それを聞いてた同じクラスの女の子達がね私と一緒に、男の子達に文句を言ってくれたんだ」と言ってて「でね丁度保健の先生が通ってね、私の話を聞いてくれたの、私…話してたら泣き出しちゃって…保健の先生は最後まで私の話を聞いてくれたの…」と珠樹は目に涙を浮かべながら言ってて「でね…保健の先生が私の担任の先生に話してくれて、次の授業で、第二次成長期の話をしてくれたの、これから私達がどういう風に体が成長するのか話してくれたの、女の子は胸が大きくなったりとか、色々話したの…反対に男の子もどう成長するのか、話してくれたんだ」と笑ってました「保健の先生は良い事を話してくれたんだね」と言ったら「うん!授業が終わった後に男の子達がね、ごめんね…珠樹ちゃん・勇君って謝ってくれたんだ」と笑ってました「あのね?ママ…私にの作り方を教えてくれる?勇君がが好きなんだって、私…お礼にを渡したいの…」と珠樹はモジモジしてて「じゃあ…これから作ろうか?」と言ったら「うん!ありがとうママ」と抱き着きました。それから私と珠樹はを作ったら「ワ~だ~今日のおやつ?」と勇気は言ってて「半分は珠樹が勇君にあげたいんですって、半分は今日のおやつね」と言ったら「へ~え珠姉勇お兄ちゃんにあげるんだ」とニヤニヤと笑ってて「良いの!助けてくれたお礼にあげるんだから」と言ってました。勇気は「別に怒らなくってもいいじゃん」と勇気は言いキッチンを出て行きました。珠樹は一生懸命を作り「いっぱい作ったわね~」と里美が言ってて「里姉味見してくれる?」と珠樹は一枚里美に渡してて「うん!美味しいよ?珠樹」と笑ってて「本当?良かった」と笑ってました(笑)を冷ましてから、私は珠樹を車に乗せ、勇君の家に行きました。
548
投稿者:ナオミ
2014/10/15 13:22:01   
月曜日の珠樹は1日横になってて、夜にはすっかり元気になってて、夕飯をいっぱい食べてました。私は「良かった…」と安心しました。夕飯を食べた後、私は珠樹の部屋に行きました。「里美から聞いたよ?学校で同じクラスの男の子達にからかわれたんだって?」と聞いたら「うん…でも私が、からかわれて、泣いてたらね…勇君が私をかばってくれたの」と珠樹は笑ってて「ねえ?珠樹、学校で辛い事や、悲しい事があったら、私や武志に相談してね?話ずらかったら、里美でも良いからね?」と言ったら「うん!」と頷きました「これは…武志に珠樹には黙っててって言われたんだけどね?武志がね、勇君に珠樹を助けてくれてありがとうってお礼の電話をしてくれたのよ?それから…これからも珠樹を助けてやってくれって、勇君に話してたのよ?」と言ったら「え!パパが?」とビックリしてて、私は笑って頷きました「勇君もね、え~と確か第二次成長期だっけ?になって、声変わりが始まったんだって、だから私をかばってくれたんだって」と笑ってました「勇君は優しくって、頼りになるのね」と言ったら「うん!だから私…勇君が大好きなんた」と言ってて「じゃあ…今度合ったら、大好きって言ってみたら?」と言ったら「も~ママったらからかわないでよ」と真っ赤になってて、私はクスクス笑いました「明日は学校に行けそう?」と聞いたら「うん!私…勇君が居るからからかわれても平気だもん、男の子達には負けないもん」と笑ってて「そうそう、そのいきよ?負けるな」と私が言うと珠樹はニッコリ笑い頷きました。途中で里美も加わり、三人で話に花が咲きました。里美も「そうよ!珠樹、からかわれたら男の子達に言ってやんな!私は貴方達より一足先に大人になったんだからって」と言ってて「え~そんな事言えないよ~」と笑ってて、私と里美は一緒に笑いました。暫く私達は楽しく話し、珠樹の部屋を出ました「お休み母さん」と里美は言い自分の部屋に行きました。私も寝室に戻り、武志に珠樹と里美と色々話をした事を話したら「珠樹もう大丈夫よ?なんかあったら相談する事を約束してくれたし、男の子には負けないって言ってたわよ?勇君が居てくれたら、全然平気ですって」と笑ったら「そうか…良かった」と武志はほっとしてました。月曜日の夜は武志にい~っぱいサービスをしてあげました
547
投稿者:ナオミ
2014/10/14 19:34:49   
お昼を食べた後珠樹は自分の部屋に戻り、夕方まで、横になってました。里美は「珠樹ったら色々心配事が有ったみたいよ?生理があるようになって、自分の体が色々変化があって戸惑ってるみたいよ?おっぱいも少しずつ大きくなって来て、同じクラスの男の子達にからかわれたんだって…だから私色々相談に乗ってあげたんだ」と話してくれて「だからこの頃の珠樹は情緒不安定だったのね」と私が納得してたら「でもね、珠樹のボーイフレンドの勇君が庇ってくれたんだって、珠樹ちゃんを苛めるなって怒ってくれたんだって~」と里美は笑ってて「ヘ~エ格好良いじゃない」と言ったら「なんか…勇君も声変わりが、始まったらしいよ?勇君もからかわれてたから、珠樹が辛い気持ちが分かったみたいよ?」と教えてくれました。それを黙って聞いてた、武志は、電話を掛け「あ!勇君のお宅ですか?私は珠樹の父ですが、勇君を出してくれませんか?」と言ってて「父さん何を話すんだろ」と里美は心配してて、私達は黙って武志の話を聞いてたら「勇君か?今聞いたんだけど、珠樹を助けてくれて、ありがとうな…これからも珠樹の事を助けてくれないか?君が出来る範囲で良いから」と言ってて「父さん格好良い」と里美は言ってて、暫く武志は勇君に話をして、電話を切り「勇君任しといて下さいって言ってくれたよ」と笑ってました。私は嬉しくなり「ありがとう武志大~好き」と私は抱き着きました「珠樹には秘密だぞ?」と言ってて「うん」と頷きました。昨夜の私は、お礼に武志の喜ぶ事をいっぱいしてあげました。フェラやパイズリをしてあげたり、武志の身体中にキスをしてあげました「ああ…今夜のナオミは凄く良いよ?俺のチンポが溶けちゃうよ」と喜んでくれて、「まだまだよ?もっと蕩けさせてあ・げ・る」と言い、私は武志に跨がり腰をガンガン振りました「どお?私の中は」と聞いたら「そんなに腰を振ったら直ぐいっちまうよ」と言うので「良いよ?出して~熱いの頂戴~」と言ったら、武志は私を押し倒し、ガンガン責めて来て「イヤ~イク~」と私は叫び、武志は熱いザーメンを出してくれました。昨夜の私達は以上に燃えました(笑)
武志も凄く喜んでました。結局私達は夜中の2時まで愛し合いました。途中で大雨が降って来たので、私は珠樹が心配になり、様子を見に行ったら、珠樹はすやすやと寝てました。私達は朝までぐっすり眠りました。
546
投稿者:ナオミ
2014/10/14 18:17:51   
私は出掛ける前に珠樹の部屋に行き、痛み止めを持って行きました「前にも飲んだら幾らか楽になったでしょ?里美に話しといたから、もしを飲んで具合が悪くなったら言ってね?」と言ったら頷きました。を飲んだら珠樹は眠そうだったので、「少し寝てれば?」と言ったら「うん…」と言い珠樹は寝ちゃいました。私は里美の部屋に行き「珠樹今寝ちゃったから、もう少ししたら様子を見てあげてくれる?」と言ったら「うん!任しといて」と笑ったので、里美に任せました。それから私は武志と出掛けました。武志は荷物持ちをしてくれて、武志はずっと私の手を握ってくれました。私は嬉しくって武志の手を握り返しました。ナプキン売り場では流石に武志は遠慮してくれて、私の手を離しました(笑)ちょっと寂しかったです。ナプキンを籠に入れ、武志の所に行き、そのままレジに並びました。買い物を終わらせ、車に戻り「少し寄り道していくか」と言い武志は珠樹の好きな、ハンバーガーを買ってくれて、勿論他の子達の分も買ってくれました「朝珠樹を見たらあんたり顔色がわるかったから、昼飯は珠樹の好きなのを買ってあげようと思ってさ」と照れながら言ってくれて「ありがとう武志珠樹喜んでくれるよ?きっと」と言ったら、笑ってて「じゃあ…今夜はたっぷりお礼をしてあ・げ・る」と言い武志にチュッとキスをしてあげました。それから私達は家に帰り、珠樹は起きてて「はい!珠樹・里美」と言って渡し「珠樹、武志がね、お昼は珠樹の好きな、ハンバーガーを買ってくれたんだよ?朝珠樹の顔色が悪かったからって」と言ったら「パパ…ありがとう」と笑ってて「体は大丈夫か?」と心配してくれて「うん…大丈夫少し寝たら平気になったから」と笑い「良かったね」と私が言ったら「里姉が私を心配してくれて、ママが居ない間ず~と側に居てくれたんだ」と話してくれて「里美ありがとうね」と言ったら、里美はエヘヘと笑ってました。お昼ゴハンは武志が買ってくれたハンバーガーを食べました。珠樹はニコニコ笑いながら食べてて「珠姉元気になって良かったね」と勇気は言ってて「心配掛けてごめんね?少し寝たら元気になったから」と笑ってました。「無理するなよ?辛かったら、飯を食べたら横になってなよ」と智は言ってて、珠樹はコクンと頷きました。
545
投稿者:ナオミ
2014/10/14 16:10:53   
昨日は祭日だったけど、私は皆が起きて来る前に私は乾燥機のスイッチを入れました。暫くして洗濯物は乾いたので、洗濯物を珠樹の部屋に置いときました。昨日は台風の影響で朝から天気が悪く「朝ごはんを食べたら買い物に行かなきゃね」と私は空を見上げながら言ってたら「ナオミお早う」と武志は起きて来て「今日は祭日なのに…ゆっくり寝てれば良かったのに」と武志は言ってくれて、私は昨夜の事を話したら「まじ?俺…珠樹が泣いてたの気が付かなかったよ」としょんぼりしてて「武志は気が付かない振りをしてあげて?珠樹はまだ生理に慣れてないから、凄く恥ずかしがってるから、武志がいくら父親でも、女の子は恥ずかしのよ?分かってあげてね?」と言ったら「里美の時もそうだったけど…思春期の女の子は難しいな~」と笑ってました。暫くして皆が起きて来たので「とにかく、他の子達には内緒ね」と言ったら、武志は頷きました。朝ごはんを食べる時、珠樹の顔色はあんまり良くなくって、私は珠樹を呼び「お腹が痛い?」 と聞いたら「うん」と言うので「後で痛み止を持っていってあげるから、今日は家に居て大人しくしてた方が良いわね、辛いようだったら横になっても良いからね?」と言ったら、珠樹は頷きました。「後でナプキンを買って来るからね?心配しなくっても大丈夫だからね?」と私は珠樹の手を握って言ったら珠樹はウンウンと頷きました。後で私は里美に「私これから、ドラッグストアに行ってくるから、里美はまだナプキンある?必要なら買って来るから」と言ったら「そう言えばそろそろ無いかも…良いかな?」と言うので、私は頷きました。朝ごはんの片付けをして、出掛ける準備をしてたら「一緒に行こうか?」と武志は言ってくれて「ドラッグストアに行くだけだから」と言ったら「昨夜は先に寝ちゃったからさ、お詫びに荷物持ちするよ」と耳元で囁いてくれて「でも…ナプキンを買いに行くだけだよ?三人分の」と言ったら「じゃあ…運転手をやるよ」と言ってくれて「父さんったら母さんに離れたくないのね」と呆れてて「そうだ!悪いか」と開き直ってました(笑)里美は口をアングリと開けてました。
私も苦笑いしながら「じゃあ…お願いね」と言ったら「おう!任しとけ」と胸を叩いてました(笑)

544
投稿者:ナオミ
2014/10/13 22:03:43   
私の体はご主人様の出したザーメンでべたべただったので、シャワーで流しました。マンコからはザーメンがいっぱい流れて来て「ご主人様ったらこんなに出して」と私は一人でニヤニヤと笑っちゃいました。シャワーを浴び、寝室に戻ろうとしたら、階段に珠樹が立って泣いてました。私は慌てて珠樹に近付いたら「ママ…私さっきトイレに行ったら生理になっちゃってたの…どうしようお布団汚しちゃった」とグスングスンと泣いてて、私は珠樹を抱き締め「大丈夫よ?珠樹パジャマも汚れちゃったね?着替えようか?気持ち悪いでしょ?」と言ったら、コクンと頷いたので、私は珠樹の手を握り珠樹の部屋に行きました。部屋の電気を着けたら確かに布団は汚れてて「珠樹は新しいパジャマに着替えてて?まだナプキンある?無かったらママのあげようか?」と聞いたら「まだあるよ」と言うので「そろそろ、私も生理が来るかもしれないから、明日私と珠樹の分もナプキン買って来るからね」と言ったら珠樹は頷き、パジャマを着替えました。私はシーツを剥がしたら、布団自体は汚れてなく「珠樹布団は汚れてないわよ?シーツだけ汚れただけみたいよ」と言ったら「本当?」と聞くので、私は布団を見せたら「良かった」と涙を拭いてました。新しいシーツに取り替え、私は珠樹を寝かせました。「ママごめんなさい」と言うので「気にしなくっても大丈夫よ?私だってたまにお布団を汚すから」と笑い「珠樹は初めてだからビックリしちゃったね?お腹は痛くない?」と言ったら「少し痛いけど大丈夫」と言うので「痛かったら私に言ってね?我慢しなくても良いからね?」と言ったら、珠樹はコクンと頷きました「まだ夜中だから寝なさい、珠樹が寝るまで私が側にいてあげるからね?」と言い私は珠樹の手を握ってあげました「そうだ!子守唄歌ってあげようか?」と言ったら珠樹はコクンと頷いたので、私は珠樹が赤ちゃんだった頃寝かせる時に歌った子守唄を歌いながら、背中をポンボンと叩いたら、安心したのか直ぐ寝ちゃいました。珠樹が寝たのを確認し、私はシーツとパジャマを持って浴室に行き、お湯と石鹸で一旦手洗いし、それから洗濯機に入れました「夜遅いから乾燥機は駄目ね…」と言い私は乾燥機に入れ「明日朝にやれば良いわね」と言い、私は寝室に戻りました。それから私は朝までグッスリ寝ちゃいました。
543
投稿者:ナオミ
2014/10/13 21:17:01   
昨日は武志のお陰で夕飯は、ファミレスで済ませました。流石武志も1日運転手やってたせいか、私がお風呂から出て部屋に戻ると、鼾を掻いて寝てました「お疲れ様」と言い私は武志のほっぺにチュッとキスをしました。武志に布団を掛け、電気を消しました。私は首輪を付け、裸になってご主人様の部屋に行きました。他の子達も早く寝たので、誰にも会いませんでした。ご主人様は私が来ると喜んでて「お出でナオミ」と手招きしたので、私はご主人様の目の前に立ちました「ナオミは淫乱だね?裸で俺の部屋に来るなんて」と言いながら乳首をコリコリして来て「だって…私ご主人様にヤン早く抱かれたかったのアンだから裸で来ちゃった」と言ったら「クリもこんなにビンビンにして悪い子だナオミは」とご主人様はクリと乳首を同時にコリコリして来て、私の足はガクガクしちゃいました「アアンご主人様~立ってられないよ~」と言ったら、ご主人様は私をベッドに押し倒し、私の足を広げ「今夜は此れで可愛がってやるよ」と言いクリに吸盤見たいなのを着け、クリを吸って来ました。それには刷毛みたいなのが付いてて、クリを舌で舐められてるみたいになってて、私は頭が可笑しくなる位いってしまいました。両乳首にも同じのを着け、ご主人様はチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコグチャグャチャだ、クリなんてこんなに勃起して」と嬉しそうに言ってて、ご主人様が子宮口をグリグリと刺激して来た時は「ア~イヤ~」と叫びました。最後は子宮口を貫通し、直接ザーメンを出された時は、体を痙攣させいっちゃいました。昨夜のご主人様は凄く激しくって、何回も私の体を弄び、私は髪を振り乱しいきまくりました。散々愛し合った後私は「いつの間に買ったの?ご主人様はまだ未成年なのにアダルトグッズは買えないのに」と言ったら「学おじさんがさ、ナオミに試してみて?ナオミが喜んだらおばあちゃんに試してみるからって、俺に渡してくれたんだ」とご主人様はニヤリと笑ってて「気持ち良かったろ?ナオミ」と聞いたので「まだクリも乳首もジンジンしてるよ~でも凄く良かったよ」と笑ったら「俺もナオミが髪を振り乱して喜んでくれて、嬉しいよ…マンコもず~っとひくひくしつたよ」と笑ってました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャし、私は一旦寝室に戻り、パジャマを持ってお風呂に行きました。
542
投稿者:ナオミ
2014/10/12 19:54:29   
家に帰る途中、珠樹と勇気は船を漕いでて、後ろでは里美もうとうとしてて、「皆ハシャギ過ぎたのね」とクスクス笑ってたら、勇気は「お母さん…だっこ」と寝ぼけてて「あらあら勇気ったら仕方ないわね」と言い私は勇気をだっこし、背中をトントン叩いたら、寝ちゃいました。「寝た?勇気」と聞くので私が頷いたら「助手席に来いよ」と言うので、私は勇気を私が座ってた席に寝かせ、助手席に座りました「久しぶりの原宿は楽しかったな?」と言うので、私が頷いたら「ナオミは服を買わなくっても良かったのか?」と聞くので「皆が嬉しそうな顔を見ただけで私は嬉しかったから…それで良いの」と笑ったら「なら良いけど」と武志は笑いました。家に帰ったら、智達も帰ってて「俺達…秋葉原に行って来たんだ、メイド喫茶に行って来たんだ」と二人は笑ってました。これから私達はファミレスに行って来ます。今日はとっても楽しかったです。
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