2024/02/25 08:45:40
男性から離れたことによって、身体が寂しがっています。
私は左の乳房から乳首にかけてが、自分が強く感じる場所ですので、目ざとく見つけた男性に、執拗にざらざらの舌で舐められたり吸われたり転がされたりして、警戒している心身に快楽を呼び覚ますことで、セックスまでの道筋をつけられます。左だけならまだよかったのですが、右の乳房や乳首にかけても、じらすだけじらされたあと、キスマークがあちこちにつくぐらいに強い刺激を与えられて、洗濯ばさみなどの道具を使ってまでも開発されて、左以上に感じる場所になってしまいました。
男性に犯されて以来、私の乳房には男性のキスマークの痕が生々しく残っています。そこは触れると電気が走るように快楽が走り、男性の執拗な愛撫を忘れることができなくなっています。もちろん帰宅したときには、全身からお酒とタバコと男性の体臭や口臭の匂いで汚されて、くらくらしてしまいます。
男性は私のお尻から腰のラインがすごく好きで、ごつごつした手でがっしりと固く掴むと、痛みなどで逃れようとしてもがいても、決して逃れられず、痛みを長く耐え忍ぶ時間から、それが甘い快楽につながる時間まで逃してくれません。全裸の私を舐めるように見下ろして、舌なめずりすると、もうこれ以上大きくなると入らないという微妙なラインの大きさまで大きくなったもので、押し広げるように貫いて、私の反応を見定めるように余裕をもたれてしまいます。
私はいつも呼吸もままならない嗚咽を漏らしながら、何度もいってしまいます。肛門はもちろん触れてほしくない部分ですが、かなり奥の方まで指を突っ込まれます。男性が精子を放つ時には、本当に気持ちよさそうに、激しく腰を振った後に、長い余韻に浸りながら、固く抱き着き最後まで絞り出しています。
私はその時間が背徳感に苦しむ時間でもあり、目尻から涙を流しながら、一緒にいってしまいます。最後は楽しむだけ楽しんだ後は、もう用はないというようにタバコをふかしながら、肩で息をしながら放心状態の私の身体を、ごつごつした手で撫でまわして、震える私の反応を楽しんでいます。男性の想いを果たしたので、逃げるように立ち去るために、服や下着をかき集めて帰ろうとする私をもう一度脱がして、乱暴に犯すときもあります。