2024/10/07 20:28:54
一番感じた事は、公園の時だと思います。
呼ばれる時、ふつうは、先生の旦那様が私の使用する駅の伝言板に朝「何時に電話」と
書かれてあり、私は指示に従って電話を掛けていましたが、
あの時は本当に偶然からの体験でした。
高校に入学して、出来た友達と学校帰りに映画に行ったのですが、本当なら
最終回を見るはずだったのに、友達の予定が早く終わり、一回早い回を見ました
軽い食事をして、みんなと別れた後、改札前で声を掛けられました
旦那様でした。「偶然だね。車だから送るょ」と言われ近くの大きな公園に入りました
このままラブホテルに連れていかれるのか・・・なんて思っていました。
この時までに何度かラブホテルも経験していましたし、旦那様に抱かれる事にも
抵抗が無くなっていました。
駐車場の車に乗ると、旦那様はコートを脱いで散歩しようと言います
12月なのにコート無しは寒いのですが、セーラー服の上にセーターは許されたので
その恰好で池の周りを歩きました。
暗がりの中ですが、通勤の人もちらほら居る中で、旦那様はスカートのお尻を触りながら
金網に囲われたポンプ室?みたいな所の後ろに私は連れ込まれました
「ここでしよう」って言って私はキスをされ、セーターを首までまくられます
セーラー服のチャックを上げられ、スリップ・ブラの上から胸を触られます
私は、「こんな処で・・誰かに見られたら・・、知り合いが居たら」
そんな事考えて、恐怖していました。それがショーツの中を虐められると
「野外なんて露出狂の世界・・変態の世界・・でも旦那様はサド」なんて考えが変わっていました
私が十分に濡れている事がわかると、私は頭を下げられました。これはフェラの合図です。
旦那様はズボン・下着を脱ぎます。私は背中越しに人の歩く足音を聞きながら
早く終わってっと祈りながら続けていました。すると旦那様は金網に両手をつけて尻を突き出すように
言ってきました。その通りにすると後ろからスカートをめくりショーツを脱がされました
「本当にこんなところで?」っと思った瞬間に旦那様は後ろから私の中に入ってきました
動く度に声を押さえるに必死でした。「私が声を出すと誰かに気付かれる・・見られる・・恥ずかしい」
そればかり考えています。そのうち腰にあった旦那様の手がセーラー服を後ろからめくり
スリップを器用にずらしブラのホックを外しました。薄いスリップの上から胸のトップを悪戯されると
私は自分で腰を動かしたくなるくらいに感じていました。声を我慢していると旦那様は浅く・深くと意地悪く動いてきます
「誰かにみられる・・変な人が来て襲われたら・・何人も来たら・・知り合いが見に来たら」そう思うと
恥ずかしさと恐怖、背徳感でいっぱいになり首にあるセーターを噛んで声を我慢し続けました。
旦那様が終わった時には膝から崩れて、ブラも直さず、セーラー服とセーターを直し、ショーツをスカートの
ポケットに入れて隠し、身支度をしました。
車に戻り、身支度を整えると、車の中でもフェラをさせられましたが、これはいつものお礼なので、すぐに終わりました
これが私の一番声を我慢した経験です。
これ以上に感じた事はない気がします。