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2022/02/10 00:08:06
当時JCだった私は、アダルトコーナーで推定40歳くらいのおじさんに触られ、写真を撮られました、、


806
2022/02/02 18:59:15
去年、帰宅途中で彩の物陰で知らない男性に交尾されました。
後ろから乳首とクリいじられて、どんどん濡れてきちゃって…。
フェラもさせられたのですが、その時にはもうちんぽで頭がいっぱいでした。
びしょびしょになったおまんこに入れられて、バックでガンガン奥まで突いてもらいました…。
最後は中に濃いものを出されて…ストッキングは破かれていて、お気に入りだった白の紐パンは持っていかれてしまったので、ノーパンで帰りました。
ちょっと力を入れたら、おまんこから精液が流れてきたのには、興奮しました…。
あれ以来、またして欲しくて深夜に公園でオナとかしちゃってます。
見つかって、またバックで犯されたい。
今度は複数に代わる代わる挿れられて、無責任中出し交尾して欲しいなぁ、、、
807
2022/02/04 01:39:46
彼氏いない歴=年齢のまま大学卒業、社会人として働いていた私。
もはや全然男に恋愛的興味も薄れ、逆にTwitter等で知り合った男性とは何でも話せてすぐ仲のいい友達になれるタイプでした。
ある日結構プライベートや下ネタまで深い話ができていた男友達に、今度会わない?と言われ、今まではリア凸は男女問わず断っていたのですが、もういい歳ですし、自己責任だと思って会ってみることにしました。
めちゃくちゃ楽しかったのですが、夜飲みに行ったお店でいつもはそんな酔わないのに若干ふらつくまで酔い(離席した時に強いお酒混ぜられた?)、優しく介抱されながら言われるままについていくと、そこは駅近くのホテル。
翌日休みだったのでいいかと思いながら部屋まで行くと、なんかデザインがキラキラで変わってる。あれ?と思った時には唇を奪われ、服を剥がされ、貪るように食い回されました。
初めて触る男の人の身体は筋肉質で、あたたかくて、手は大きくて、唇は柔らかくて、体が熱くなりました。
気づけばお互い裸で、正常位。いれるよと言われ、頷く前にもう入ってきていたおちんちん…。太くて固くて長くてあつくて、私今犯されてるんだって気分になりました。パンパンと肉のぶつかる音が、前に見た事あるAVと重なり、あんな風に自分が今犯されてることを感じました。
指で自分ですることはあったけど、全然届かないとこまでおちんちんはゴリゴリ、トントン突いてきます。
そして、出すよと言われながらさらに早くパンパン音を立てて子宮の入り口にぎゅうっとおちんちんを押し付けられ、あたたかくてドロっとしたものがどぴゅどぴゅと出ているのが感じられました…。私今種付けされてるんだって、嬉しくなりました。
私は今オスに愛されていて、子供を作りたがられていることに興奮するメスになっていました。今までのどんなオナニーでもならなかったくらい発情して、おまんこどろっどろに濡らして、おちんちんに吸い付いているのか自分でもわかりました。
その日は彼の気が済むまで犯されました。朝起きると精液まみれの自分がいました。そしてまた朝立ちしたおちんちんに犯され、言われました。お前のことずっと犯したくてたまんなかったんだよ。このドスケベ女が…立派なメスの顔しやがって…おまんこどろっどろに溶かして、ちんこに吸い付いてくるぜ。
幸せでした。私は今まで知らなかったメスの喜びを知ってしまいました。いつでもどこでも、彼のおちんちんを思い出す度パンツから糸を引くくらい濡らして発情してしまいます。今すぐ種付けされたい…いつでもおちんちんに子宮トントンされてたい…愛されてたい…。おまえはただのメスだってわからされたい…。孕みたい…子供産みたい…たくさん産みたい…。
808
2022/01/24 14:03:43
そこは敢えてぼかしますが、10年ほど前に離婚してから付き合っていた彼氏と、串カツを食べて飲んだ挙句にポルノ映画館に行った話しです。
休みという固定の休みが無かった彼氏は、その日は1日休みかも?と久しぶりのデートをすることになり、散策してから串カツ屋さんで昼飲みしてました。
酔うと人前かまわず触って来たりするので、その日もそんな感じでした。
そこのお店で近くの席のおじさんと仲良くなり(よく仲良くなる)、言わなくていいのに「嫁じゃなく彼女なんすっよ」「こいつ離婚してて」と私の個人情報はダダ漏れです。
しかも、お酒が入ると、私がいようと風俗やエッチな事の話しで盛り上がる人で、そのおじさんとも変なエッチな話しで爆笑していました。
またおじさんもそっち系の話しが好きみたいで、私にまで話を振ってくる始末でした。
何故か意気投合したおじさんと彼氏は、どこかに行くそうで、「お店を変えて飲み直すのかな?」と思って、千鳥足の彼氏と全く知らないおじさん付いてくと、成人映画館があり大きな声で「ここかぁ」と入っていきます。
恥ずかしさや突拍子もない事に道から動けずにいると、彼氏が強引に私を引っ張り中に連れてかれました。
レトロというか古臭い映画館で、中では古いだろうなと思わせるエロ映画が、大きなスクリーンで上映されていました。
置いてけぼりの私をよそに、おじさんと彼氏は前の席で盛り上がっていると、彼氏が私の横に座って映画館の説明をしてくれました。
あり得ないと思ったのは当然ですが、カップルなど女性が来る目的は、彼氏といちゃいちゃを他人に見せるか、自らオナニーしてることを他人に見せるかなどの、変態の社交場らしく、私にもしろというのです。
出来ないと言うと、「白けた」と素っ気ない態度を取られ、泣く泣く彼氏といちゃいちゃすることに。
どこからともなく集まってきた人たちに、至近距離で覗かれながら、緊張と恐怖でしかありませんでしたが、彼氏は缶ビールを飲みながらご満悦でした。
おじさんは私が緊張するからと別の場所に彼氏と案内され、「談話室」なる秘密の部屋に案内されました。
そこはソファーや椅子が置いてあり、タバコやジュースを飲みながら休憩する場所らしく、人の出入りも少ないのか、私達しかいませんでした。
私も缶チューハイを勧められるままに飲みながら、彼氏の会話を聞いていると、ソファーの天井にロールカーテンがあり、それを引っ張って伸ばし、顔を隠してオナニーが出来るようになっているという話しになり、「まさか」と思ったら案の定私にしろと言います。
もう半分どーでも良くなってた事もあって、ロールカーテンを下ろし、ソファーに脚を広げて座ると、そのまま始めました。
おじさんと彼氏は、私のあそこや胸を見ながら「いい形してる」とかなんか品評会されてる気分でした。
そんな中あり得ないのですが、仕事で呼ばれたと私を置いて仕事に行ってしまったのです。
しかも「お前はオナニー見せたれ」と・・・
私も帰ろうとしましたが、「大丈夫大丈夫」と立とうとする私をソファーに座らせるので、怖くていう事を聞くしかありませんでした。
緊張をほぐすためと、缶チューハイを何本か勧められた後に、紙コップに入った度数のキツイお酒も飲まされ、喉が焼けそうになりながら飲まされました。
緊張はしているので意識はハッキリしてるのですが、フワフワして夢心地というかいい気分でした。
オナニーしながら本気で気持ちよくなっていて、気が付くとおじさんが隣に座ってカーテンの中でいちゃいちゃしながら、カーテンの向こうには数名座って覗き込んで見ている人がいました。
乳首を吸われながらあそこを指で愛撫されながら、私の手を持って、半分脱いだズボンから出てるおちんちんを触らせます。
「なんでこうなった?」と一瞬思いましたが、気持ちよさに負けて触りあいっこしていると、フェラをさせたいのか私の身体を強引に動かして、おちんちんに顔を近づけさせられ、「イヤ」と怖いので小声で言いましたが、「少しだけ少しだけ」と言い、またお酒を飲まされ口に指を入れて口を開かされて、「早く」と強い口調で言われて、仕方なく舐め始めました。
「もっと彼氏にしてるみたいに」と強要されながら、激しくあそこを愛撫され、怖いのに気持ちいい自分の気持ちとは裏腹な感じでパニックになっていました。
何度か逝かされてから、気が付くとおじさんが上で覆いかぶさり、ソファーがギシギシ音を立てながらエッチしてました。
机には近くのドラッグストアの袋と、スキンの箱からはみ出たスキンの束があり、1つ封が開いていたので少し安心しました。
その後2-3人とエッチしたのち、はじめのおじさんに連れ出され、居酒屋で飲んだのちに気が付くとおじさんの汚い家で朝を迎えました。
彼氏とはその月に別れ、今は独り身です。
809
2022/01/27 10:46:49
寒い部屋で 震えながら この投稿文を書いてます、その出来事 思い出すだけでも 辛く わびしく悲しくなり、 その恐怖で 全身が凍りつくようなのです、 早く忘れたいの ですが、 でも 世の中には こんな私のようなおぞましい 体験をした 女子が いることを 、 地獄の苦しみを 味わった 女いたということを 知ってほしいのです、 正直 街で 男の人 見るのも 今では 恐怖です、あんなにも酷い事が~
   売られた 私
       香歩   21歳 蠍座
 去年のクリスマスイブ、 街は 華やかな クリスマス飾りで 輝いていた。 私は 彼と それを 見上げながら 大勢の 人たちが 往き来する 大通りを歩いていた、 華やいだ 雰囲気の中 私は 彼と腕を組み ゆっくりと歩いていた。クリスマスの 軽快なメロディーが 私を 有頂天にさせていた かもしれない、時々二人は 見つめ合い その夜 彼が 予約していてた ホテルに向かっていた。 さっきまで 楽しく 過ごしていたレストランの ディナー や おしゃれな お酒のことで 話は盛り上がっていた
 「 楽しかった、 ありがとう 美味しい 料理 ご馳走してくれて、 お酒もおいしかったわ…」
 「 マジ? よかった! 香歩が 喜んでくれて
 「………」 優しく私を見下ろしてくれる彼の まなざし うっとり、 これから 始まる 二人だけの ラブタイムを 想像して 何も口に出来なかった( 嬉しい 私幸せ…) もうかなり酔っていた 私でした
 抱きかかえながら 予約したホテルの 部屋に入ると なんとそこには 男性が 3人 いたのです! 楽しい気分が 急に消えた(ぇ? この人たちは) 驚き 顔で彼を見ると 少し気まずそうな 表情
 「あっ、 言うの忘れていた、 悪い、 先輩達がさあ、香歩と 飲みたいって言うから、 ここで一緒に飲もうぜ、 ごめん 前もって 言わなくて…」
 「 でも… (私聞いてないもの)…」 って言おうとしたら 私の言葉を遮るように
 「 頼むよ、 先輩たちの 頼みなんだからさ、 香歩と飲みたいって言うんだよ…」 彼の顔には 脂汗が浮かんでいたし、 申し訳なさそうな顔だった
 「でも………」 そこまで言うと 言葉を遮られ 男の人達に 抱きかかえるように されて テーブルに 半ば強制的に座らされたのです、 強い力でしたので 当然 抵抗などできませんでした 彼を見ても 目をそらすだけで
 「香歩、 いいだろう 先輩達と楽しく飲もうぜ、 先輩たちがさ 、お前と飲みたいって言うんだよ 俺は断れなくてよ 頼むよ」
 彼の先輩の頼みだから 一緒に飲むには良いかな~と思ってはみたけど、 今日はイブ 二人だけの 時間を楽しみたいと思っていたのに…… なかばあきらめて 注がれるお酒を グイッと飲んだ
 「 お~ やるじゃン、 さあ飲んで飲んでもっともっと」 誰かが囃し立てると 他の人たちも 声を上げて 騒ぎ立てる始末。
 飲むんだったら こんなホテルじゃなくて どこかの飲み屋さんで 飲めばいいんじゃないのかなあと 一瞬思ったけど もうこうなっては 諦めるしかない まあ飲むだけなら 彼も一緒にいることだし
 「しかしおめえにはもったいね~すぎる彼女だぜ」
  「 ほんとだぜ、 うちの大学のミスコンテストにでも 出たら きっと グランプリだぜ 、 マジ可愛いぜ、 さあもっともっと飲んで飲んで、 おィ、酒あるなら持ってこいよ、 ないなら買ってこいよ下のコンビニ行って……」 先輩たちは 彼に 使いパシリに いかせたようです 彼はドアを出るとき 私の方をちらっと見て ニヤリと笑い 出て行った。
  私も 調子に乗って かなり飲んで、更に 酔いが回ってきたようです 先輩たちが どんどん進めるものですから、さらに さらに、調子に乗って ぐいぐいと グラスを… お酒は結構強い方ですが その夜は いつになく 飲み過ぎたのか 、頭がふらふらしてきてさらに、 自分でも何を喋っているのか ろれつが回らなくなってきたような 、どこか遠くでで私の名前を呼ばれかが呼んでいるような、……~@〇#香歩ちゃん~ かわいいなあ さあもっともっと飲んで~〇…$$〇~ 香歩~ちゃん…あっ、ァ~ン〇… その時でした すごい力で 抱きかかえる 宙を飛ぶような気がしました ~…かほちゃん~だいじょ…か、ほ~ その時でした 急に、 私の セーターが 首まで捲り上げられ 、さらに 強引に ブラジャーが首のところまで 捲り上げられ いきなり男の人の 乱暴な指が 乳房を弄り 始めたのです( 何これって、止めて ふざけないでよ) でもとっさに声は出ませんでした
 「 おィ~ マジ でかい 、おっぱいじゃねえかよ、 これは嬲りごたえが あるぜ、 片手じゃ収まらんぜ、 白くて柔らかくて たまらん こんないい乳を見たら初めてだよ、 鍵のやつ こんなおっぱいを ひとりじめ にしやがって ふざけた野郎だね 俺達にも、 貸してくれよ 減りはしないだろうぜ、 させろよ…」
 「やめて!~やめて!~イヤ~」 私は必死の力で 抵抗し 出来る限りの 叫びを 発して いました
 「うるさい !黙れ みんなで 楽しもうじゃないか、 俺達3人で 最高の気分にさせてやるぜ、ジョ、 口に そこの 布巾を突っ込め、 うるさくてしょうがねえや」 私の口に 強引 何か布キレのようなものが、 突っ込まれました(ゥ~!)
 「 おとなしくしな!諦めてね そうすりゃ 乱暴なことはしないぜ、 楽しもうじゃねーか 、なぁ!みんな!」
「 あーそうだとも ~ ピンクの可愛いパンティーじゃねえか、 これを 健に見せようと思ったのか 、アハハ、 それはいいよけど、 少し ~俺たちに良く~見せてくれよ 、 なあみんな 」 捲れ上がったスカート、 剥き出しになった 下腹部、 男たちの 視線が突き刺さるのです、 その時強引に ストッキングは ビリビリと 引き裂かれたのです!( 止めてください、 放して~) 当然の事口は 布切れでふさがれているので、 叫び声 にはなりませんでした、 髪を乱し 顔を左右に振りながら、 できるだけの力で 抵抗したのですが 非力な女 さらに酔ってもいたので、 その力は微々たるものでした むしろ男たちには その方が 興奮するのかもしれません レイプをしているという 共犯関係が 3人の間に あったのかもしれません、 自分で言うのも変ですが 興に乗ったということでしょう、 一人では何もできなくても 団体なら何でもすると言う 身勝手な男の考えでしょうか ? 男たちの 乱暴な行為は さらにエスカレートしていきます…(放して~やめて~)
 「 おい、 そっちの脚しっかり掴んでろ、 みんなが好きな 股裂きに 晒してやれ、 しっかり捕まえてろ、 放すなょ、」
 私に覆い被さりながら 乳房を 弄り回したり 舐めまくっている 男の体重のために 私はもうほとんど身動きできませんでした 乳房を散々弄ばれから 男が 、 男の唇が 首や、 うなじや 脇の下など 上半身を唾液で ベトベトにしながら、 息を荒げていました 私はできる限りの力で 、抵抗している つもりなんですが、屈強な 3人の大男には どうすることもできません。
 獣のような 男たちの 中でも一番リーダー格の男が 私のパンティーの上から その処を 狂ったように舐め始めていました、 ザラザラとした感触が 私を 狂わせるのです 、パンティの脇から 指を入れたり 舌先を 忍び込ませたりして なんか楽しんでる風でした わざとにチューチューという音さえさせている感じ
 「 パンティを脱がさないのか、 引き裂いてやれよ、」
 誰かの低い声がしたのですが その男は なにかパンティー越しの 唇の 感触 を 楽しんでいるふうでした
 「 慌てるな! こうやって ま**汁で ピンクの パンティをビショビショにするの 俺の楽しみなんだ 黙って見てろ、 後でやらせてやるからよ、 このパンティは 健の野郎への クリスマスプレゼントだ 、 あはは 喜ぶぜ、 奴が」
 「 兄貴 、俺も 我慢できねぇぜ 、こっちから 指入れてもいいだろう 俺にもさせろよ」
 「 ア~ 構わないぜ、 パンティーの脇から 指入れてみな、 もう 濡れて びしょびしょだ 洪水だよ 、 いい匂いがしてきたぞ … この味はたまらんぞ」
 「 兄貴 も 好きですね~、 それから バイブ持ってきてるんだろう? あれも突っ込ンでやろうぜ!、 きっとヒイ~ヒイ~言って歓喜(よろ)こぶぜ、この女は ょ、間違いなく、淫乱の 性癖 (たち)だよ !この雌豚は …、 健の奴が言ってとおりさア~…えへへ…」
 男たちの 卑猥な会話が 遠くに聞こえていたのでした、健の奴が…彼が そんなことを この人たちに しゃべっていたのでしょうか? 二人だけの秘密の 楽しみなのに !なんでまた~?
 男たちの 強姦行為は さらにエスカレートしていきます、 されるがまま、 おもちゃにされるがまま 非力な私 に は…私は 出来る限りの力で 抵抗するしかありませんでした、 その時です パンティーが 強引に脱がされ 恥ずかしい部分 男たちの前に 露わになってしまったのです! あらん限りの力で 足をバタバタし 首を振り 顔を 左右に 狂ったように振っていました…( 止めて もうやめて 助けて 健、助けて…) 心の中で叫んでいたようです
 「 暴れろ、 暴れろ、 その方が興奮するぜ、 なあ~みんな… あはははは」 リーダー格の男は 指で 、 ものすごい力で 私のソコを 思いっきり押し広げ、 指で弄り 舌びらで 狂ったように舐めまわしてから 今度は 何かを 挿入してきました(ゥ~ァ~ア~)
 「 健に聞いたんだけどよ、 バイブが好きなんだって! 聞いたぜ、 近頃は 少しずつ ア**の方も 突っ込んでるとか そのうち 使うとか言ってたぜ、いや、 もう使ったって、言ってたかな、アハハ、 俺たちも そのうち 使ってみるか 、あはは まったく変態だぜ こんな可愛い顔してて 俺達と仲良くやろうぜ、香歩ちゃん、あんな 男 にバイバイしてさ~ 四人で 楽しもうぜ、 口と お***と ケツの穴で 俺たちを 楽しませてくれ 、仲良くやろうぜ、 楽しくなァ~ がはははは」 男たちの 卑猥極まりない 言葉と 獣たちの 匂いと、 汗の匂いが 狭い ホテルに 充満していました、さらに 相変わらず バイブレーターの 無機質な それでいて 淫靡な 響が 遠くで聞こえているようでした、 獣たちの 強姦行為は さらに エスカレートしていったのです、( 早く戻ってきて ケンちゃん) そう思ってはいましたが 、当然のことですが 酒を買いに行った 健太が 戻ってくるはず なかったのでしす… 私は、 この男たちに、 売られたのでした…
     続く






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