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※体験談/女性投稿専用

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2022/06/18 22:59:27
はじめまして

数年前のブームで登山にハマった自称、山ガールです。
初めは仲のいい友達とぺちゃぺちゃおしゃべりしながら登ってたんですけど、
最近はその友達も疲れるからヤダとかもう行かないみたいになってきて
それでも好きな登山はやめられず、一人きりでもお構いなし。
週末ごとにどこか難易度低そうな山から制覇するようになって
誰も居ない場所で一人歩いてる事が多いんです。

そんな中始めたのが露出なんです。
一人きりならもっと自由に、なんて。

登山口から少し入って人気なさそうだったら即全裸。
着てる服全部リュックにしまって、
ハダカで感じる森の風は最高なんです。
こんなの誰にも言えないけど物凄く興奮してドキドキ。
上から人降りて来るかもしれないし、
下から脚の早い人登って来る可能性だって。

この趣味を始めてから購入したビデオカメラ。
自撮り棒に付けて歩いてます。
山だからマスクも要らないし自由っていいです。

前置きはそうなんですけど、
先月登った山で見られてしまいました。
朝一で登ったから絶対上からは人来ない筈なのに
山菜取りのカゴ背負ったおじさん。
カメラ撮影に気を取られてて気付くの遅れてバッタリ。
お互いに咄嗟に挨拶すら出て来なくて
モジモジしてたら言われてしまいました。
「お姉さん、そんな恰好で歩いてたら山ヒルにやられるよ」
衝撃的過ぎてそんな注意も反応出来なくて、会釈だけして
足早にすれ違おうとしたら手首掴まれて、、
「もら言わんこっちゃない。尻にヒル付いてる」
「取ってあげるからじっとしてなさい」って。
早く逃げたいのにヒル怖いし、、、
咄嗟に「おねがいします」って言ってしまったんです。
おじさん私後ろに回ってしゃがみ込んでマジマジとおしりを
見てました。
「タバコ近づけたら取れるから少し熱いけど我慢できるな」
そう言って煙草に火をつけるフリしてたんだと思います。
恥ずかしいから早く終わって、、目を瞑って待ってたら
いきなりお尻舐めてきて、、

「綺麗なおしりだねぇ。なのにこんな事して悪い子だね」
「公然わいせつで通報してもいいんだけど嫌ならじっとしてろ」

丁寧な口調がいきなり命令調になって。
逆らえぬまま2人きりの空間。
「ヒル取ってやっからリュック下して前にかがめ」
言われた通りしたら局部まで舐めてきて
ありえない、、って思いました。
「こんなに潤んだまんこ久しぶりだぁ」とか
ぺちゃぺちゃって水音響かせてすごい舌技、、
「気持ちよかべ」とかどんどん変な言葉になるおじさん

「もういいです。ごめんなさい」

そう言って逃げようとしたら
「もうたまんね。入れさしてくれ」って。

必死に逃げようと懇願もしたけど力敵わず後ろから、、、
何度も何度も突かれて

「きもちよかべ?きもちよかべ?」

そんな事言われながら耐えてました。
逆らえない私をまるでオモチャみたいにして

「いいぞいいぞー出る」

挿入されたまま果てるおじさん。
ようやく終わったと思ったら

「次はかわいい顔見ながらやっぺ」とか

落ち葉の上に押し倒されて
両脚抱え上げられて繰り返される強姦。
思いっきり助け呼ぼうと悲鳴もあげてみたけど
余計におじさん興奮させただけ。


好き放題されて解放されたのはお昼過ぎ。
その間誰も通らず、、

「君がそんな恰好で歩いてるから悪いんだからね」
やるだけやってそう急に紳士な口調で。
「口止めしなくてもまぁ言えないわな。」とか
「早く服着ないとまたされちゃうよ」なんて。
笑いながら山降りていきました。

見ず知らずの男に犯され続けて精液まみれな下腹部。
顔中舐められてたから凄い臭い。
顔にも胸にもあの人の精液。

このまま帰ったらきっと下で待ち構えてて、、とか
下りたら負けみたいな気がして。

そんな状態で頂上まで行った私。
バカすぎですよね。
731
2018/03/06 15:06:18
昨日から落ちてます。
どうでもいいって感情しか無く、家事にも気が入りません。
自分がイヤになるんですが、ナンネットに書き込みしてる時点で、かまってほしい自分に嫌気もあります。
何が言いたいかもあまり分かりませんが、子供は実家でご飯食べるらしく、いつものように旦那は帰り遅いみたいだから、犯されてもおかしくない格好で、外に出てみようかなと思います。
フレアのミニに紐パン生脚ニーハイでノーブラロンTで行ってきます
732

(無題)

投稿者:みけ
削除依頼
2022/06/28 15:54:54
昔、まだ不良少年が沢山いた時代の話です。

私はその時の彼と、海水浴場の駐車場でカーセックスをしていました。
他の車は、遠くにぽつんぽつんと少ししかいません。
彼は私の上に乗り、車ごと私を上下に揺らしていました。

ふと気が付くと、助手席の窓ガラスををコンコンとノックする男性が。
「良い事してるね~。仲間に入れてよ~」
見るからに不良だと分かる男3人が、車のすぐそばに立っていました。
助手席のドアを開けようとしていますが、鍵がかかって開きません。
「鍵あけてよ~。じゃないと、ガラス全部割っちゃうよー。ほら早くー。」
そう言われた彼は、車のカギを開け、ドアを開けた不良達に、外に引きずり出されてしまいました。
私は不良に「おとなしくしてたら、殴ったりしないからね。」と言われ、車の外に。
2人が彼を抑え、一人が私を車のボンネットの上にあお向けで乗せ、「さっきのつづきしよっかー。」と、すぐに挿入。
何度押し上げられても、ボンネットの傾斜が私を男の元まで滑り戻し、大きく広げる様に足を持たれていた私のアソコは、容赦なく男のモノを根本まで飲み込んでいます。
始めは本当に怖かったし嫌だった。
でも、彼が見ている所で、無理やり犯され、毎回奥まで突き刺さる刺激に、マンコは今まで感じた事の無い快楽を感じています。
「嫌」という言葉とは裏腹に、マンコはグショグショ、膣は勝手に力が入り男のモノを締め付けてしまいます。
「マンコグショグショじゃん!感じてんじゃねーか」
彼の手前「そんな事ない!」と言いましたが、本心は信じられない位気持ちよくて、感じてないフリをするのが大変。
入れている男が、「ボンネットの傾斜いいわぁ、楽で。お前らもやってみー」
彼を抑えている男が「次が控えてるんだから、中にだすなよー」と笑ってます。
一人目はなんとか堪えましたが、二人目の時にはもう耐えられなくて、口を手で押さえ声を殺し、体とマンコを痙攣させてしまいました。
そんな私を見逃すわけも無く、「今イった?やるね~淫乱女。楽しくなってきた!」と、さらにヒートアップ。
「イってない!」と言いましたが、間違いなくイってます。
マンコも、チン毛を濡らす位グショグショです。

3人目が終わる頃には、マンコの中が膨れた感覚になり、イっている時に近い気持ち良さが常に襲ってくる様になっていました。
実際にマンコも状態が変わっていたらしく、2R目の一人目が入れた時、「さっきとちがうわ。これやべーよ!グショグショなのにマンコまとわりついてくるゎ~。めっちゃ気持ちエエ~。」
と、言っているのです。
力を入れて締め付けているのではなく、マンコの中が膨れ上がって摩擦力がさらに上がる感じ。
私は気持ちよすぎて、手で口を押え、全身に力が入り震えていました。
「や~これ、我慢できねー。中に出してもいいか?」聞かれた控えの男も、「しょーがねーな。俺らも中に出すからいいよ」
男の逝く寸前の激しい動きに私も耐えられなく、口を手で押さえながらも大きな声をだし、のけ反って震えてしまいました。
2人目も「こりゃいいマンコだわー。たしかに気持ちエエ~」と、震える私に容赦なく突き刺します。
もう、ここからは気持ちいいのが辛い位感じて、涙を流しながら耐えてました。

3人とも中に出して、精子まみれの私のマンコを見て、「なんか俺、もういいかなー。」と、解放してもらえましたが、感じすぎて全身震えている私は自力で立つこともできませんでした。
「あれ?立てないの?」と、私をかかえて助手席に乗せてくれました。
今思えば、昔の不良って、写真撮って脅迫したりしなかったんですよね。
今の人よりさわやかで優しかったかも。
私も、ひどい事されたんですけど、今でもこの時を思い出すだけで濡れてしまいます。



733
2022/06/06 23:45:00
イロイロあって久しぶりに過去体験の続きです。
※前回
前回
https://nan-net.com/rape/bbs/res/5/Eg-5fWm/index.cgi



高2秋頃、里親実家の父親が、自社の経営難で怖い人から借金をしていて、私はその貸主の男性の家に連れていかれました。
1日目は全裸で写真を撮られ、イラマチオをされた後帰されましたが、その後、里親実家の父親の消息が分かるまでの3カ月間は、不定期で呼び出されるように。

小4から始まった性的虐待やレイプされた経験から、高圧的な男性に逆らうと、もっとひどいことをされると身に染みてわかっていた私は、呼び出しを無視することはできませんでした。
それと、育ててもらっている里親家のためという思いと、私が拒否したら、今度のターゲットは里御家の実娘・サキちゃんになるという恐怖もありました。

たいてい、ある場所を指定され、そこから車に乗って、貸主の男性(茶髪でこわもての中年男性)の大きな和風の家に連れていかれました。
2回目に呼び出されたときから、私は玄関に入る前に服を脱ぐよう命令されました。一緒に車に乗っていた、監視役の若い男性に命令されたので、私は恥ずかしくて躊躇していました。高校二年生の女子にとって、若い男性の前で、しかも野外で自ら全裸になるのは絶対にやりたくないことでした。

すると、「早くしろっつってんだろガキ!」と怒鳴られました。
私が震えながら脱ぎだすと、「さっさと脱げや。女に拒否権ねーんだよ」と頭を叩かれました。
下着姿になって、また躊躇してると、今度はJカップに成長したおっぱいをバシバシと叩かれ、
「オラ、さっさとその卑猥な乳も出せや!ブルンといけブルンと!」と言われ、私は諦めて下着も脱ぎ始めました。

その男性はしゃがみながら、パンツを脱ぐときに、ゆさゆさと揺れる私のおっぱいを「完全に牛やな」と言いながらニヤニヤとしながら凝視していました。

完全に全裸になると、私はお屋敷の中に入れられ、例の貸主の男性がいる居間へ連れていかれました。

「やっと来たか。よしよし。ちゃんと裸で来よったな」
と言いながら、私の体を隅々まで、撫でまわすように見てきました。

「ええか。この家に入るときは自分で全部脱げ。ココにおるときは一切服を着るな。下着もじゃ。この家ではな、女に服を着る権利はないんや。男に逆らう権利もあらへん。命令には絶対服従や」
そう言って、私をにらみつけてきたので、思わず「はい……」と言ってしまいました。

「よっしゃ。お前は他の女よりは素直やけど、まだまだ自分の立場がわかってへんからな。これから教え込んだる」
そう言うと、私の前に立ち、勃起したペニスを突きつけてきました。

むわ~と鼻をつく中年のオスの匂い。
「なにすればええか…わかっとるやろ」と言われ、私はちろちろと舌で亀頭を舐め始めました。
「自分からチンコ舐めてこその女っちゅーもんや」そう言いながら満足そうに私を見下ろしています。

そのうち苦い我慢汁がドロドロと溢れてきたので、私は本格的なフェラチオを始め、なんとか男の機嫌を損ねないように必死でした。
貸主の男性のおちんちんをしゃぶりながら、さっき「命令には絶対服従しろ」と言われた言葉に、「はい」と答えてしまったことに不安を覚えていました。

というのも、前回連れてこられたときに、ゴムなしのナマで挿れられそうになったからです。
絶対服従ということは、ナマでも拒否できない。ナマで挿れられたら、これまでの経験から、絶対中出しをされると思いました。
なので、なんとかフェラで気持ちよく満足してもらおうと思ったのです。

援助交際でするフェラよりも、私は丁寧に、必死に、しゃぶりました。
でも、後から考えてみると、そんな私の不安を利用して、あえて必死のフェラをさせていたのかもしれません。
その姿は、まるでおちんぽ狂いの淫乱のようで…。

不意に男に頭をつかまれ、喉奥におちんちんを突っ込まれ、びゅっ!びゅびゅっ!と熱い精液が…
鼻をつままれ、飲み込むことを強要され、ゴクゴクと喉を鳴らして、中年男性の精液を飲み込む高校二年生の私…。
精液の匂いが鼻の奥に広がるなか、クラスの同級生の顔を思い浮かべながら、○○ちゃんはこんなことしてないよね…
と思い、ものすごく惨めな気持ちになって、涙がでました。

その顔に満足したのか、貸主の男性は「ふ~」と言いながらペニスをしまいました。
それから全裸のまま、オナニーをさせられたり、ダンスをさせられたり、掃除やお茶くみといった雑用をさせられ、その様子をずっと動画で撮影されていました。

----

しばらくすると、もうひとり知らない女性が部屋に入ってきました。
私より3,4歳年上の大学生っぽいその女性は、リナコと呼ばれていて、私と同じく裸でいることを強要されているようでした。
大人しい雰囲気の人で、中年男性にアレコレ確認をされ「はい」「はい」とうつむきながら答えていました。

そうしているうちに、ぞろぞろと同じく大学生っぽい男が4人部屋に入ってきました。
男たちはリナコさんに「へ~。リナちゃんホントだったんだ~」とニヤニヤしながら話しかけていました。

私はとっさにおっぱいを腕で隠しましたが、その動作で私の存在も気付かれてしまい
「お!もうひとりいい子いるじゃん!」
「おっぱいでけぇ(笑)」
「何この子もヤっちゃっていいかんじなの?」
と盛り上がる男性たち。

リナコさんは私のそばにくると、「ごめんね…」と小さくささやきました。
正直どういう事態なのかわかりませんでしたが、何をされるかは察しが付き、気が付くとリナコさんと手を握り合っていました。

男4人は、貸主の男性と顔見知りらしく、私のことをアレコレ聞いているようでした。
「んじゃあ、2人好きにしてええんスね~」
と言うと、ぞろぞろと近づいてきて、体を撫でまわされ、おっぱいを揉みしだかれ、キスをされました。
”男子大学生”というだけで、私はレイプされた恐怖があるので、全く抵抗できません。

男の1人が、「同じ女やのに乳のデカさ全然ちゃうな~」
と言いながら、私のおっぱいをリナコさんのおっぱいにこすりつけてきました。
リナコさんは長い黒髪が綺麗な、どちらかというと控えめなバストで標準的な体型。
背は私より10cmほど高い感じで、私たちふたりはかなり対照的なカラダで、それが男子大学生たちを喜ばせてしまっていました。

そのうち、フェラチオやパイズリを求められ、少しでもイヤがる素振りを見せると
その行為を撮影し、監視していた貸主の男性から「おい女2人、男に逆らうなゆーとるやろ!」と怒鳴られ、蹴られました。
男子大学生たちも調子に乗って「オラしゃぶれや!」「デカ乳使ってしごけや」と命令口調になってきました。

10分もしないうちに、リナコさんがおちんちんをナマ挿入され、涙を流して激しく突かれはじめました。
「んじゃあ爆乳ちゃんもいよいよヤっちゃうか~」
と男子大学生のひとりが言うと、私はズブっと、おちんちんを突っ込まれ、「う”っ」と声を漏らしました。

私たちは四つん這いにされ、一人はおまんこ、もう一人は口におちんちんを突っ込み、ズボズボと激しく前後に動いています。
「あっ」「んっ!」「いやぁ!」「ぐっ!」「あぁ”!」
と声をあげながら、男2人に犯される女1人が2組。
性奴隷以外の何物でもない情景を見ながら

貸主の男性は「ええぞええぞ~!女はやっぱこうやな!最近生意気な女が多すぎやからな!めえちゃスカっとするな!」
とテンションを上げているようでした。

喉奥にガポッガポッと突っ込まれ、後ろからはズン!ズン!と子宮口めがけてガン突きをされ、お尻もペシッ!バシっ!と叩かれる私たち。
チラッと横目でリナコさんを見ると、リナコさんも私を見ていました。
助けを求めるわけでもなく、ふたりとも、犯されているのが自分ひとりじゃないことを確認し合っている感じでした。

「あ~!イクイク!」
「俺もイクわ!」
「あかん!出る!」
「あ~!」
という声を男子大学生たちが上げはじめ、口の中、おまんこの中に精液を注がれました。

「あ~!やべぇ!めっちゃきもちー!」
「この穴最高ッスわ!」
などと言いながら、ドクンドクンと脈打つおちんぽ2本。
前回ここに来たとき、必死に回避した生挿入と生中だしを、あっさり許してしまったことに無力感を感じていました。

「これは妊娠するんちゃう~?」
「どっちが受精すんのはやいんかな?やっぱおカネのためにヤりまくってるリナちゃんかな~」
「いや~この爆乳ちゃん女ホルモン出まくってそうやし、すぐ妊娠するんちゃう?JKやし」
「あ~JKはすぐ妊娠しそうやな(笑)」
おまんこから精液を垂れ流しながら、力なく横たわる私たち2人に浴びせられる言葉を聞きながら、
私唯一の希望は、今日が危険日ではないこと。今が一応は安全日のはずであること。

でも、リナコさんのことはわからないので、チラっとリナコさんを見ると、疲弊した顔でぐったりとしているだけ。

「おっしゃ、綺麗にしてもらおーか」
と、激しいレイプの後ぐったりとしている私たちの口に、無理矢理おちんちんを突っ込まれました。
疲れていようと、”男の命令は絶対”というルールを何度も怒鳴られ、なんとか”お掃除”もやり遂げ…

その後、男子大学生たちは帰るよう言われたらしく、ぞろぞろといなくなっていきました。
リナコさんと私は、その日は、貸主の男性のお屋敷に泊まるよう命令されました。

そしてその夜は、少し体力が戻ったリナコさんといろいろ話をし、お互いの事情や、これまで体験したことを打ち明ける仲になりました。
734
2022/06/20 16:15:24
男性達は、あたしを少し前から狙っていたようです。「お前が電車でタイトスカートに黒いパンスト履いて脚を組み変えるのを見た時、勃起したで」と言われました。タイトミニのスカートやボディラインの出るワンピースが彼等をどんどん刺激していったようです。
今のあたしは週1回ペースで呼び出されてレイプされています。お化粧も派手めにしろと言われ、靴はピンヒール。以前にも増してのミニ。レイプの前には恥ずかしい言葉を言わされてオナニーをさせられて、それをビデオに撮られて見せられたり、前回のオナニーやレイプのビデオを見せられてオナニーさせられたり。男性達と恥ずかしい事をしている時は、思考が停止してしまいます。そして激しいセックス。今や、あたしは自分から腰を振ったり、ディープキスを求めたり。股間を男性の股間に擦り付けて、男性器を根元迄入れようとしたり。ビデオを見せられると、とても自分とは思えない、恥ずかしい行為をしています。男性達が射精した後は、あたしは口で男性器をきれいにさせられます。行為の途中は別の男性とディープキスするので、口でのご奉仕はしませんが、男性達が行為に飽きればボロ切れのようにぐったりしたあたしに口でのご奉仕を求めて来ます。それでまた勃起してセックスする事も。
会社でも、セックスしたくて、トイレでオナニーをしてしまいます。自分で電動バイブを買って、毎日トイレで自分を慰め、帰りの電車に乗る時もバイブを女性器に入れたまま。帰宅してまたオナニー。男性達から送られて来たあたしの恥ずかしい行為のビデオを見ながら。あたしは週1回では物足りなくなっている自分が怖い。それに普通のセックスにも多分満足出来ない体になっていると思います。性奴隷とはこんなあたしの様な女を言うのですね。逆に、男性達があたしに飽きて、あたしを捨てたり、今は金銭の要求もないけれど、どういう終わり方をするのか、不安です。だから、余計に、男性達との行為の時には激しいセックスを求めている気がします。
あたしは、あの男性達から離れられません。
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