忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

少し前に、、よく会ってた子ですが、、僕のアロマオイルトリートメントの
モデルになってもらったんです。
今は日本にいないのであえないんですが。。
お風呂に入ってもらった後、厚手のタオルの上で寝転がって、リラックスし
てもらってから
スイートオレンジのアロマをゆっくりと肩から腰にかけて暖めながらしてい
くんです
２０分もすると寝ちゃうんですが、お尻の形が僕の好みなので、
腰からお尻にかけてゆっくりと丹念に触っちゃうんです。
おしたり、指で広げたり。。。
そのまま　お尻をヒップアップするように広げると、感じてきたのかすこー
し腰を浮かせて
足を広げてくれるんです。
すごくドキッとしますね
その後、”少しオイルつけますね”
オイルをお尻の穴にぽたっぽたって垂らすようにすると
”あっ　ひっ　うっ”
ちょっといじめガイがあって興奮してくるので、そのまま太もものつけねに
人差し指でそけい部のマッサージするんです。
お尻からあそこの両脇を指で押さえてると、もうとろとろで　お尻もあそこ
もひくひくして　
顔を見ると　ピンク色に染まって可愛いんです。
”ごめんね　オイルつけすぎちゃった”
そういって　わざと指先でお尻からあそこのぬるぬるのものを掬い取ると　
あそこの勃起したクリトリスに指先が当たって
”あああっ”
びくって腰をつきあげて　息を荒くしてるんです。

もう可愛くていかせたくなったので、
”そろそろ、、、我慢できないでしょ？”

その子は唇に指をあてて　何度もこくこくと頭をうなずいてるから
”してほしいんなら　どこがいいのか　指で広げて僕の目の前にみせてごら
ん”

恥ずかしさで真っ赤になりながら腰を上げて　足を広げて　指であそこをゆ
っくりと広げて
可愛そうなくらいぴくぴくしてるあそこと　ぷっくりと大きくなったクリト
リスを見せて
”おっ　おねがい、、します”

もうすぐにクリに吸い付いて、あそこにゆっくりと指をいれて１０分くらい
ちゅっちゅって　音が出るまで指を抜き差しして　クリにも吸い付くと、
”ああっ　もうだめ　いく　いく”
感じていきたくて仕方がないときの声はものすごく大きくて

”だめ　まだいかせない”
じらしてあげると目に涙を浮かべて
”おねがあい”

”この可愛いあそこが　ぬるぬるだよ。オイルかな？それとも感じちゃって
るの？”
言葉でいじめるときも、唇でクリの先を甘く噛みながらいじめるんです。
あんまりにも焦らしすぎると、ぐったりしちゃうので、
その後はたまらなくなって　２，３回いくまで　足を広げて押さえつきなが
ら、クリとあそこに舌と指で散々とろとろにさせて　声がかれるまでいかせ
るのが、、ものすごく
興奮してました。。。

今はお会いできてる人がいないので、、、いい人がいればいいんですが。。
すみません。挿入は無しなので、読んでくれた方、ありがとうございます。

中学生くらいの頃から私は１８歳になったら
アダルトビデオに出たいとずっと思っていました。
ＡＶ女優になりたいと思っていました。
レディースコミックの募集をチェックしたり
風俗アルバイト情報誌などを見ていつもどこのプロダクションが良いかなどと直接電話したりしてリサーチしていました。
今考えたら変な女の子でした。
運良く新宿辺りでキャッチなどされたら喫茶店で内容やギャラの話を聞いたり名刺をもらったりもしましたが、やはり自分で探して面接するのが一番良いと思っていました。
それには、処女は邪魔でした。１８の時、私の初体験の相手はテレクラで知り合った大学生。かっこよかったけど…今思えば何の感動もなく、これがセックス？という感じ。頭が安いホテルのベッドにガンガン当たり頭が痛くて。
初体験でエッチ云々に対して感覚が更に麻痺した私はためらう事なくアダルトビデオの世界に。
数本単体で出て約二年で普通の世界に戻りました。
それから本当に好きな人が出来て、後悔の気持ちになったりもしました。
今はあんな経験が嘘みたいに普通に生活しています。
板ちがいごめんなさい。
書いてすっきりしました。

社員旅行に参加した30代の主婦ですが、夜宴会のときにお酒を飲んで、みんなで部屋に戻ってきて１人でほろ酔い気分のまま旅館の大浴場にお風呂に入りにいったのだけど、知らない間に湯船の中で寝ちゃって。　　ふと人の気配感じて目を開けたら会社の社長さんが目の前にいて、そのまま寝ちゃったらいけないよって言葉をかけてくるの。すぐ私は向こうに行ってといったけど、多分胸は見られたと思いますし、脱衣場の私の下着ひょっとしたら手にとってなんて後から考えてしまいました。

同じ会社に東南アジア系の人達が働いてました。お盆の時誕生日パーティーをするのでコンロを貸して欲しいと頼まれ近所でしたので軽装でアパートまで届けに行きました。すぐ帰ろうとしたのですが乾杯だけしましょうと…中に入ると扇風機しかないむせかえる様な匂いの中4人の人達がお酒を飲んだりカードをしたり…お香みたいな煙の中少し甘いカクテルを…飲みやすくてまた薦められてるとみんなが肌が綺麗とか髪が素敵とか…普段チヤホヤされてないのでいい気持ちに…そのうちいろんな所を触らて…人にはっきりものを言えないタイプなのでモジモジしてると二人がかりで上だけ脱がされました。やめてと言っても見た事ない恐い顔で首筋とか乳首にむしゃぶりついてきて…アッという間に裸に…汗臭い匂いと下の毛が薄いのと…少し濡れてそうで恥ずかしかったので抵抗したのですが…リーダー格の人が荒々しく私の中に…その後また次の人…みんな二回目からは中々いかなくて…こちらが何回もいかされました。会社の寮だったのでお盆は彼らしかいません。昼間から音楽を大音量にしたとたん…二人に…汗と唾液と自分のやらしいお汁…彼らの精液…忘れられない夏の思い出です

私は、(小学五年生の時から)
町の道場で、合気道を習っていたのですが
中学三年の夏の、ある事をきっかけにして
それを辞めてしまいました。

学校の部活動には所属していなかった私ですが
同じクラスの子が、女子の主将(キャプテン)を務めていた伝で
柔道部の練習に参加させて頂いた時の事です。
体力的には(やっぱり付いていけないなぁ…)と実感しながら
“受け身”とかを習っていたのですが
独りだけ袴姿の私に対し、珍しく感じたのでしょう…
一年生の男子の一人が
『ちょっと、稽古しようよ！』
と、言って来ましたので
先程までに習った受け身を反復する事になりました。
男子といっても、まだ一年生の初心者だし
背だって、私よりまだ低い子でしたので
“お姉ちゃんと弟”？みたいな組み合わせに見えていたかも知れません。

ところがです、

相互に投げ合って、受け身を取っていた矢先に
『寝技しよ！』
と、“上四方”という型で、下に組み敷かれてしまったのです。
その頃は、まだ知識も、そしてもちろん経験もありませんでしたが…
…“69”の、あのポーズです。
一つの技の型だという認識よりも
思春期の私は、それがとても恥ずかしい恰好である事を強く意識してしまって
半分(以上)固まってしまったのですが
更に！
その男子は、股間部を私の顔に圧迫してきて
グイッ グイッ グイッ
とリズミカルに腰を振ってきたのです。
「ｬ、ﾔﾒﾃ‥！」
反射(本能)的に…小さな悲鳴が出てしまいました。
そこでやっと(!)他の部員達が気付いて、止めに入ってくれたのです。

その日の帰り道…帰宅してお風呂の中で…夜、ベッドの中で…
私は、こっそり泣きました‥

最初は、何も理解らずに習い始めた合気道でしたが
習う内に、普段の生活や姿勢にも影響を受けて
色々と役に立っていたのです。
でも…
つい去年迄、小学生だった様な男の子の幼稚めいた悪戯にさえも、太刀打ち出来なかったのです。

その後次第に、道場にも足が遠のいてしまい
「受験勉強の優先‥」を理由にして
以来、二度と通う事はありませんでした。

そして同時に、男性不審(恐怖症)みたいなモノも芽生え出して
中三の２学期になって、急に志望校を女子校に変えてしまい
親や先生からも、さすがに心配されましたが
元々、成績自体は上位をキープしていたのと
ランクアップが向上心と(誤って…)理解されました。

でも、今は…
こんなサイトを‥