2016/07/28 09:27:53
私が中学1年生の時、初めて家出をしました。母親と進路の話をきっかけに、喧嘩して家を飛び出してきました。夏休み中という事もありノーブラにTシャツとハーフパンツにサンダルという格好で何も持たずに出て来てしまいました。その時、携帯か財布があればあんな事にはならなかったと思います。夕食前だったので腹を空かせながら公園を歩いていると、小汚ないおじいさん(ホームレス)が声をかけてきました。「お嬢ちゃん家出かい?こんな所に居ると危ないし、腹減ったろ?コッチ来なさい」と。私の中でホームレス=不潔の塊というイメージでしたが、空腹には耐えられなかったし、その公園の近くはよく暴走族が集まっていたのでそのホームレスについていきました。公園の一角にあるホームレスの集団、みんな心配してくれてご飯をいっぱいくれました。お世辞にも美味しいとは思えませんが(賞味期限切れ等々)空腹よりはマシでした。一人のホームレスが「お嬢ちゃん酒飲むか?」と冗談混じりで言ってきました。親への怒りもあってか、飲んだ事も無いお酒をコップ1杯イッキ飲みしました。すると、頭がボーっとして記憶が途切れました。記憶が戻った時には犯されていました。全裸にされてホームレスに輪姦され中に出されていました。抵抗しようにもお酒のせいか、力が入らず大きな声も出せず、記憶が戻ってからも5人に中出しされました。全て終わった後も酔いが覚めず、ぐったりしてると、ヤンキー(暴走族かは不明)の集団がホームレスに突っかかっていました。ホームレスは自分の身の安全と引き換えに私を差し出しました。ヤンキー集団から「コイツ中坊じゃね?俺ガキとしたことないし」とか色々言われ、何人かに担がれ移動させられました。担ぎ方が荒々しいせいか、移動中に吐いてしまいました。その吐瀉物がヤンキーの服に付くと、ブチ切れられ地面に叩きつけられ身体を何度も蹴られました。蹴られる度に嘔吐しました。他のヤンキーから制止され止まりましたが十数回は蹴られたと思います。その場で公園の水道に付いていたホースを私のアソコに当てて中にあったホームレスの精子を軽く洗い流すと、今度はヤンキー集団に輪姦されました。酔いが段々覚めてくると抵抗力は出てきましたがそれ以上に激しい痛みが襲ってきました。ヤンキーに蹴られた痛みとアソコの激しい痛みで抵抗するという考えが無くなり、ひたすら「痛い!痛い!」と泣き続けました。それでも相手は手を休めず、ひたすら私を犯し続けました。朝日が出始めた頃、私は公園のバーベキュー広場にある生ゴミ置き場に全裸で放置されているのを散歩していた人に見つけてもらい、警察に保護されました。お腹や足を中心に複数の痣、アソコからは大量の精子、アソコにも傷がありました。ホームレスの顔やヤンキーの顔は正直あんまり覚えていませんでした。親はかなり心配していて喧嘩の事なんか忘れて、私を抱き締めてくれました。その後は昼間でもその公園を歩くと震えと涙が止まらなくなり今年で10年、公園には行かなくなりました。