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※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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いけない恋

投稿者:栄子 ◆3CfLhxJBiM
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2016/07/10 08:18:48
私は2年前まで子供たちも主人も裏切って、8年間にわたって恋をしてました。

10年前までの私はいたって普通のおばさんで、2人の子供の母親としてPTAにも出席してました。

そこで出会った素敵な男性はMさんという、息子の同級生の父親でした。

気持ちの高ぶりはどんどん増えて、憧れているだけでは納まりがつかなくなりだしていて、私は高校時代からの友達と電話してた時に、そんな気持ちを相談してしまいました。

数日後その友達から誘われて、ランチに出掛けました。
その場にランチを食べ終えてお茶してた時に、ある男性がテーブルにきて友達の横に座りました。

その男性は、友達の彼氏と紹介されました。
ようするに、友達の不倫相手でした。

散々惚気を聞かされて、楽しそうな2人を見せつけられました。

不倫悪を友達に伝えたら、友達からは、私のMさんへの恋心のことを言われてしまいました。

友達曰く、私は経験が少なすぎるというのです。
Mさんに本気になってしまう前に、遊びを覚えた方が良いというのです。

納得は出来ないながら、妙な説得力に押されてました。

確かに私の過去の恋愛は、片思い2回、お付き合い1人、そして主人とだけでした。

免疫をつける気持ちがあるなら、数日後に友達のママ友会に来てみたら?というのです。

色々悩んでから、私はその日に出掛けていきました。

マンションの一室に友達を含めたママ友会の3人と、男性3人がワインを飲みながらイチャイチャしだしました。

私にはものすごく刺激を強くて、目を覆うようでした。
まるで別世界を見ているようでした。

見学も3回目の日、その日はママ友会のメンバーさんは友達ともう1人の2人、男性が5人でした。


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2016/06/26 07:39:11
この間久しぶりに同級生に飲み会に参加するとそこに憧れていた里沙もいました。久しぶりにあった里沙はすごく良い女にかわってました。

時間が経つとだんだん人が減ってゆき最後は里沙と二人だけになりました。

別の店で飲みなおし昔里沙を好きだった事を告白して(今彼女がいる事も話した)里沙も今彼氏いるけど昔僕に憧れていたと告白しました。

あまり話しをしたため終電がなくなり里沙が今日は泊まっていこうかと指さしたのはラブホでした。

お互いにシャワーを浴び里沙がバスタオル1枚の姿で「里沙を抱いて」と囁いてきました。

僕は里沙にキスをしバスタオルを脱がせると昔にはなかった豊満バストが露になりました。僕はバストを揉んだり乳首をなめまくりすると里沙は「ああん」と喘ぎ声を出しました。

里沙のアソコをなめたり指でいじると里沙のアソコから液が流れ里沙は僕のアレを丁寧にフェラしてました。

いよいよ里沙に「入れるよ」と言うと里沙は首を縦に振りアソコに挿入して腰をふると里沙は「ああん~」と激しい喘ぎ声を出し暫くして里沙のお尻に精液を発射しました。

別けれ際に里沙は「お互いにの秘密にしようね」と笑顔で言い別れました。


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2016/06/25 14:16:27
少し生活にくたびれてしまった40代です。
家事に子育てにと疲れてしまって
主人にもほとんど相手にされず
浮気すらされてそうです。
自分に魅力がないのかなと思っていましたが
先日、ママ友たちとの飲み会の帰りに
20代後半の大柄の男性にナンパされました。
しつこく綺麗だとか、お茶だけでもと誘われているうちに
気持ちも昂ぶってきて、思わずついていきそうになりました。
でも、その人には連れの男性がいるみたいで
怖くなり走って逃げました。
ドキドキといつまでも胸が高鳴っていました。
あのまま誘われるままについて行ってたら
どうなっただろうと思うと、つい思いを巡らせてしまいます。

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2016/06/21 13:11:32
大学生の頃の話。

学校の側のこじんまりとした居酒屋でバイトをしていました。
店長は60代。
柔道をやっていたというだけの事はある体格でした。

私はいつものように仕事へ行きましたが、生憎天候がよくなく、早めに切り上げる話になりました。

厨房で片付けをしていると、突然殴られ「大人しくしていれば早く終わる」と言われ、無理矢理されました。

天候はさらに荒れて、
聞こえてくるのは雨の音と、いやらしい音...

私の体は汗と精液でベタベタでした。

その後、バイトを辞めました。

数週間後、その居酒屋もなくなりました。
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2016/06/18 21:21:01
思春期の娘を守るために、貞操を捨てる事になりました。。
私は夫の実家の工務店で経理事務をしています。
 夫とは15年前に中学校の教員同士で年齢も一番近くて、数年の交際をへて一緒になりました。 産休ののち夫の実家の手伝いをする事になりました。

 工務店は当時、義父が経営していて、夫は教員を今でも続けています。
工務店と同じ敷地に、事務所、資材倉庫 本宅があり私たちが住む住宅が別にあります。
それに、社宅に使用してる、アパートが敷地の端っこにあります。
そんな環境の中で子育てをすることになりました。
 事務所は義母が中心に動いています。義父は現場で働く事が殆んどでした。
もう他界してて、義母が社長をしています。
 私が手伝うようになって、事務所で働いていた義父は現場に出るようになりました。
資材倉庫の脇に職人の休憩室がありそこは畳敷きの部屋もあります。
 事務所を手伝い出してすぐのころ、畳敷きの部屋で若い職人と義母が身体を重ねているのを、偶然見てしまいました。義父からの電話で、義母を探し周って休憩室のドアを開けたら、義母が若い職人を受け入れてる形で二人は共に下半身だけ、裸体で、義母が若い男性の筋肉質の肢体に自分の肢体を巻き付けた体制で、ドアを開いた私を見てバツの悪そうな顔をしました。  義父からの電話の事を伝え、事務所には帰らず、同じ敷地ではあるけど、自宅に逃げ込みました。 小一時間してから、義母が来て
「さっきの事、息子(夫)にも言わないようにして」と言い出し
工務店を継いでくれる、子供が居ないことに、不安を感じてもう一人男の子が居たらと思うと、若い男に身体を開きたくなると、言い訳をして、私に同情をもとめてました。
 当時義母は49歳でした。更年期の不安や義父の衰えなどもあったと思います。
その事から、嫌な事を見なくて済むように、気を付けてました。
 娘がよちよち歩き回るようになってからは、娘にも倉庫の方には行かないように、気をくばって来ました。
 娘には、ピアノ お習字 と習い事をさせて、義母や社員と出来るだけ、接触を避けるように、してきました。
 中学に入り、部活でバトミントンをはじめました。二年生の時新人戦で善い成績を残しましたが、三年生になってから、思うような結果が残せなくて、休みの日には、バトミントン部の先輩で、キャプテンをしてた高校二年生の到君の指導を資材倉庫の前の敷地で受けるようになりました。
 そのような指導が数週間続いた日に、中学生の娘が義母と同じ場所で、私の心を砕いたのです。 胸騒ぎがして、近づくと姿はなくて、休憩所の中に気配を感じたので、資材倉庫に入り畳敷きの部屋は引き戸が開かれていて倉庫の暗がりから開かれた引き戸を通して見る事が出来ました。
 まるで若い恋人同士が愛し合ってる光景は、娘には見えませんでした。 他人事のようでした。
  最近では 単身で遠くの中学に赴任してる夫も、部活の指導などで週末も、帰らないことが、多くなってて、相談もまだしていません。
 日曜の午前中 部活に出かける娘が、「昼からは、到先輩と練習するから」と 云ってでかけた。 娘が昼帰る前に到君が、玄関に現われたので、意を決して話しました。
 もう娘に、会うのをやめてほしいと、玄関で話していると、 娘から電話が入り、試合前だから、部活の練習が午後からもあるから 到君がきたら 伝えてくれとの電話でした。
 その事を伝え 到君を休憩所に連れて行きました。
 「ここで、話す事は真面目に聞いてほしいの・・・・」
娘はバトミントン以外に高校受験も控えているから、恋人をつくって勉強がおろそかにならないようにしたいと、話しました。 
 到君とその場所にいる事で、娘が夢中になって抱き合っていた姿を思い出していました。
到君が娘の事が好きだから、と繰り返し繰り返し口にしてました。 私も娘の事を思うなら 少し控えてほしい、時期早々であると 話しました。
 娘の受験勉強の事を考えて 行動すると、指切りをしました。
娘の事は、好きと何回も口にした到君が、好きを口に出しそうになった瞬間を唇で塞ぎました。 その行為に今でも驚いてます。 きっとこの部屋のせいだと、その時思いました。
 唇を重ねたまま、娘へのお願いをしました。子供らしい付合いにして頂戴と、
いつしか、到君に畳の上に組み敷かれスカートの中だけ剥ぎ取られ 二人とも下半身の最低限のものだけとり、繋がってる事に気が付いたのです。義母と若い職人の事を思い出して無感情になってはいたけど、子宮の感覚だけが心を揺さぶってました。
 そんな時、娘とはこんなに長い時間槌がった事はなかったと、若い二人は中で射精してしまうことが、無いように、用心してることも話してくれました。 それに義母と従業員がここで交わってる様子を娘が見ていたことも、到君の口から知りました。 それだけ話しても私の中で、硬く大きいままでした。そして私の中で果てる事を気にして、どうすればよいか聞いてきました。私は射精の瞬間に確実に抜けるか聞き返しました。娘の身体より気持ち良いと云ってくれました。激しく動き私の感覚も頂上を達したとき、タイミングよく引いて陰部の外に放出してくれました。
 そして、娘が勉強してる夜遅い時間に、ここで密会することを、約束しました。
娘とは距離をおくとも、約束してくれました。休日の昼過ぎシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。数日してからメールで夜の遅い時間休憩所で抱き合った時、娘を希望の高校に入れるために、最善の努力をしてると、言い訳しながら、少年の身体にしがみついてました。
 これを繰り返すのも、致し方ない事と、少年の欲望のはけ口である事にか、かわりありません。

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