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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2017/06/05 01:28:06

”リカ いまから すぐにこいよ。”トシからメールがきてさ
リカはHが出来ると思って、乳首がたって、顔があかくなって、あそこがぬれて。
黒いガーターベルトをはいて、下着はつけずに そのまま服をきて、彼の部屋にくるんだ。部屋に入ったとたん 僕に後ろから抱きつかれておさえつけられてさ
トシがしばられてるのを みて”どうしたの”っていいながらあばれるんだ
僕は”お前の彼が俺の金を返さないから リカの身体ではらってもらうんだよ”っていいながら スカートの中に手をはわせていくんだ
ガーターしかはいていないから ”トシ お前の女は淫乱だな。俺に犯されるために 用意してきてるぜ とろとろで いやらしいよ”っていいながら リカのあそこを指でいじりながら 大きくなってるクリを 指ではじくんだ
リカは”あう いや さわらないで トシ助けて うう”っていいながら暴れてさ
トシは 縛られて口をしばられて”うううー”ってしか 言葉が出せないんだ
リカを後ろで縛って 足を広げた格好で スカートをはぎとってさ
ぬるぬるのあそこをトシに見せるように目の前で 僕がリカのクリトリスをいやらしくなめてやるんだ
 くちゅくちゅぴちゃぴちゃって リカのあそこを音をたててなめながらさ
”トシ お前の女のおまんこ おいしいよ みせてやるよ”っていいながら
リカのあそこを指で広げながら クリをいじめるんだよ
リカはトシの前でいたぶられてあそこを びうびくさせて 顔を真っ赤にさせて感じてさ
”いやあ トシ見ないで どうしてこんなに・・・”
僕がさ”だめだよ このおまんこに俺のおちんちん300万円分 味合わせてもらうんだからな リカ お前をまずトシの前で犯してやるよ”っていいながら リカをもちあげて トシの見えるようにして リカのあそこのおちんちんをくっつけるんだ
僕が 固くなった おちんちんを お尻にすりつけて、
 おっぱいは僕が後ろから つかんで、もみしだかれてさ。
”リカ、彼が見てるぞ。声だしてみる?聞こえちゃうよ。”って
耳元でいじめるんだ。
 あそこからは Hな液がふとももをつたって 落ちてきてさ。
 腰がいやらしく動いて、お尻で 僕のおちんちんを 味わってるんだよ。
”やだああ トシたすけて いれないでえ”
リカは トシのほうをみるけど トシはしばられて ぐううってしかいわないし
トシはリカが犯されるのをみて 勃起させてるくらいなんだ
リカは彼の前で 僕におちんちんを あそこの入り口にくっつけられたまま、
 乳首をいじられて、声をださないように がまんしてるんだ。
  自分で指をかじってさ。
 それで、耳元で ”彼の前で おちんちんをいれてあげるよ。リカ。僕とリカがつながるの 聞かせてあげようね”っていいながら、
 おちんちんを奥まで ぐっと・・・
リカは ”ひううっ”って声を出しちゃってさ。
”トシ見ないでえ。他の人に犯されてるの わかっちゃう。いやあ”って 思いながら、おちんちんが入ったあそこがだんだん ぬれてくるんだ。 
 僕は もっといじめたくなってさ。
 腰をつかんだまま、後ろから もっと激しく動かしてさ。
  後ろから犯しながら、クリトリスをいじめて、リカのあそこが 僕のおちんちんをしめつけるのを味わってさ。
”トシ リカのあそこいいぞ 犯されてぐちゃぐちゃして いやらしく締め付けてくるぞ。”
”リカ 彼の前でおかされて 気持ちいいんだろ?もっと動けよ”
 リカは いきなり激しく突き上げられて、あそこをすごく しめて、声だしちゃうんだ
 ”いいっ やだ やめて 犯して”って。
 自分から 腰を使い始めてさ。
ぐちゃぐちゃで つながったところから リカのHな液がたれてくるんだ。
リカは 我慢して、声をださないように聞いてるんだけど僕が”リカ 気持ちいいんだろ。早く いいっていわないと、中に精液だしちゃうよ”
っていじめるんだ。
 リカは声がだせないから、涙目で 顔を横にふってさ。やだやだって。
 それで腰をつかんで 激しくおちんちんをつきたてるんだ。
 君はそれで すごい声をだしてさ。もう とまらなくなってさ。
 あそこに激しく出入りして、奥を押し上げられる 快感でとまらなくなってるんだよ。
  そのあと、僕は動きを 一番奥でとめてさ。
 リカの奥におちんちんを押し付けたまま、動かずにじらすんだ。
  リカのあそこで 僕のおちんちんはびくびくって痙攣するだけで、動かなくってさ。
 リカが ”どうしたの、やめないで。もっとして 中まで犯して、アキの精液 中にだして
 犯して 孕ませてえ”なんて もう 僕のおちんちんと精液で リカは いっぱいになってさ。
  ”じゃあ 彼の目の前で リカに中出しして 妊娠させてやるよ”なんていいながら
 ぐちゃぐちゃのあそこに 激しくおちんちんをつきたてて、腰がぱんぱん 音がでるくらい動かしてさ。
リカは”いや やだ 彼の前じゃ そんなことしないで。”
 ”でも だめえ もっともっと 奥まで ちょうだい。早く だして。アキのちょうだい”って いやらしいことをいいながら、自分で腰をうごかして、あそこは 僕のおちんちんをしめつけてさ。
トシの前で 身体を痙攣させて あそこからいやらしい液をたらしながら いっちゃうんだよ。
”いっちゃったね リカ 勝手にいって お前は俺のおちんちんをいかせなきゃいけないんだよ”っていいながら 激しく腰を打ち付けるんだよ
リカは”あっ あああ だめだめええ おかしくなる”っていいながら感じてさ
僕は”おい トシ このいやらしい女 孕ませてもいいよなあ 300万のなかから 金つかって下ろさせてやるよ”っていうと トシは必死の顔で何かいってるけど 無視してさ
僕はリカに”いやらしいな リカ 彼の前でおかされていいんだろ?あと300回は俺に犯されるんだよ。今日はトシの前で俺の精液流し込んでやるよ。トシがリカに俺の子供妊娠させてくれってよ いいな”
”ああっ いやああ だめ やめてえ トシ だめ”っていうあそこの奥に びゅくびゅくって俺の精液を流し込むんだ
”あっ ああ いやああ 出されてる トシ やだああ いい いくっ いくう”

でも実は、、初NTRを目の前で見たかった トシさんの強い要望。。
3ヶ月間の事前打ち合わせ笑。
トシさんは 興奮しすぎて 床にチンポ擦り付けて2回ほどパンツの中で射精されたそうです。
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最悪のキモオヤジ

投稿者:みらい ◆FYVS.AG0OI
削除依頼
2017/05/23 18:05:49
数年前の話で、今でも覚えてる出来事です。
18歳の時、お小遣い欲しさに1万円で円光してました。
今考えるとバカですね笑
でも、私にとって1万円という額は大きかったし、楽に稼げるからやってました。

新しい相手を探してると
40代のおじさんから、連絡が来た。
おじさんは3万だすよ。と
「3万円暖暖」
バカな私はいつもの額の3倍に、心が動き
待ち合わせする事にしました。

待ち合わせ場所へ行くと、
小太りのおじさんが居ました。
失礼ですが、見た目は髪が薄く乱れており、お笑い芸人の岩●のような雰囲気の、
キモオヤジでした。
あのオヤジじゃないでくれと願いながら、
近づいて行きました。
が、願い叶わずその方でした…
3万円だから我慢するかと心に決め、
ホテルへ向かいました。

ホテルへ着いてシャワーを浴びようとしたら、
汚いのが興奮するらしく、そのままがいいと言いました。
キモオヤジは風呂に入って来たというので、
仕方なく了承しました。

そのままベットへ行き抱き合い、
キモオヤジと口と口との交わり合い、
舌が私の中に入って来ました。
(うっ…くさっ!)
ドブのような臭いが、私の口の中に広がり、
臭くて泣きそうでした。
私は、すぐ終わらせたくて、
キモオヤジの服を脱がし始めました。
パンツを下げると、酸味のある臭いと共に、
皮の被ったちんちんが、こんにちはしました。
(最悪…風呂入ってないじゃないのかな…)

「舐めて」とキモオヤジが一言
(絶対やだ…帰りたい…)
やっぱ風呂入ろうよと言っても
舐めてと一点張り
仕方なく咥えました。
(変な味と臭いがする…泣)
早く終わりたい一心に臭いちんちんを
一生懸命フェラをしました。
しかし大きくなって来た時に、
悲劇が起こりました。
ちんかす?が溜まってたのでしょうか?
皮が剥けたら、臭いと味が強くなったのです。
思わずおえっとえずいてしまいました。
限界だったので、「もう無理…」と言うと
キモオヤジは、
「じゃあ10秒ケツの穴舐めたらいいよ」
と言いました。
10秒で終わるなら…と
初めて人のお尻の穴を舐める。
それがキモオヤジのお尻の穴でした。
舌が痺れるような感じで、う○ちの味?がしました。
頭を抑えられ、臭いお尻に私の顔が10秒間埋まってました。
「いい子だ交代」とキモオヤジが言い
私のアソコを舐め始めました。
その姿は豚が餌を頬張るみたいでした。
早く終わりたかった私は、
「我慢出来ない。おじさんの入れて」
と言いました。
するとキモオヤジは、
「ゴム着けるとイケないから、生でしていい?」と言いました。
本来なら、絶対に無理と言うところですが、
早く終わらせたかった私は、
外出しを条件に了承してしまいました。

キモオヤジのちんちんが、私の中に入って来ました。
思い返すと、初めての生でのセックスがキモオヤジでした。泣
私の上で鼻息を荒げ、口に舌を入れ、腰を振ってる。
(臭いしキモイし最悪)
しばらくして、キモオヤジが
「出そう」
「このまま中に出すね○○ちゃん」
私「は暖暖無理無理」
私は逃げようとしましたが、
キモオヤジが私の上に覆いかぶさっている状態だったので無理でした。
キモい声と共に、
私の中に何か暖かいモノ入ってくるのが分かりました。

中に出されてしまったのです。
(えっ……)
放心状態の私に、キモオヤジが
「大丈夫だよ。シャワーで流してきなよ。」
と言われたので、お風呂場に急ぎました。
必死に臭う精子を掻き出しシャワーから上がると、
キモオヤジの姿がありませんでした。

私は、騙されてしまったのです。
その場で泣いてしまいました。
幸い妊娠しませんでしたが、それ以降円光を辞めました。
527
2017/05/16 00:16:07
あの事は忘れたくても忘れられない。
私は当時付き合っていた彼氏と半同棲していた。そのまま彼氏と一緒に暮らしてればあんな事には…

私には美容師になるって夢があった。
中学もろくに行ってなくて高校にも行けなかったけれど、そんな夢があった。
彼氏との同棲生活に不満はなかったけれど、なぜか美容師の夢は捨てられなかった。
心配する彼氏をよそに県外の美容室に住み込みで働かせてもらえる事になった。
私はもう夢が叶った様な気がして彼氏の忠告をまるで聞いていなかった。

住み込みで働き出して数週間…何か思っていた事と違うのに気が付いた。
もっと華々しい仕事を思い描いていたけれど、実際は毎日シャンプーと掃除ばかり。
まぁ素人なのだから仕方ないのだけれど、だんだんと不満が大きくなっていった。
そんなある日、地元の幼なじみから電話がかかってきた。
『久し振りに遊ぼうよ』
かなり仕事に不満が貯まっていた私は二つ返事で地元に帰ってしまった。
…誰にも相談もしないで、勝手に…

地元に帰った私を幼なじみは温かく迎えてくれた。
私は何も考えずに幼なじみに連れられて、駅からしばらく離れたあまり人が住んでない感じのアパートに行った。
駐車場に停まっていた怪しげな車を見て気が付けば良かったかもしれないけれど、私は久し振りに会った幼なじみとの話に夢中だった。

アパートのドアを開けるとかなりの数のサンダルや靴が脱ぎ捨てられていた。
そこで初めて何かがおかしいと気が付いた。
『お~♪遅かったじゃね~かぁ』
奥の部屋から金髪の背の高い大柄のいかにもって感じの男が出てきた。
彼氏と同じ歳の地元でも有名な不良で暴走族のリーダーのKだった。
(これはヤバい)と振り向くと、幼なじみがすかさずドアに鍵をかけた。
『えり~、どうしたのぉ?せっかく帰って来たんだからゆっくりしてきなよ♪』
『ちょっと、こんなの聞いてないよ?』
私が幼なじみを押し退けてドアに手をかけた瞬間、いきなり後ろから髪の毛を掴まれた。
『ちょっ、痛い!』
髪の毛を掴まれたまま廊下をズルズル引きずられて奥の部屋に押し込まれた。
むわっとする空気の部屋の中に男が四人、エロビデオを見ていた。
『おい~K君、女の子には優しくしなきゃ~♪』
そう言って1人の男が立ち上がって近付いて来た。地元のチンピラのTだった。
以前街でしつこくナンパされて彼氏にコテンパンにされた事がある、私の中でもトップクラスの嫌いな男だった。
『ちょっと、説明して。この人達はどういう事?』ようやく髪の毛を放された私は、幼なじみに詰め寄った。
『おめ~はコイツに売られたんだよ♪』Tがニヤニヤしながら言った。
『え~~、売ったんじゃないよ?えりちゃんがどうしても帰りたいって付いてきたんだよ?』と幼なじみ。驚いて言葉も出ない私にKが、
『何言ってんだぁ?おめ~が金返せねぇから代わりになる奴連れてくるって言ったんだろうが♪』
驚きと恐怖で動けない私はいつの間にか他の3人に囲まれていた。
『ちょっと、放して!』私は必死で掴まれた腕を振りほどいた。
次の瞬間、凄い衝撃と音で私は部屋の端まで吹っ飛んでいた。
『てめえ、いい加減に大人しくしろや!』
Kが凄い形相でのし掛かってきた。
髪の毛を掴まれ、顔を何度もビンタされた。頬がジーンと痺れて涙が溢れてきた。
『無理矢理やったら捕まるからよ、おめ~から脱げよ』
髪の毛を掴まれて床に押し付けられながらそう言われても、手が震えて動かない。
『おい、聞こえねーのか?それとももっと叩いてほしいのか?』そう言って手を振り上げる。
もう何も考えられなかった。ただただ恐怖で必死に
『やめてください、言う通りにしますからやめてください』みたいな事を何度も言ったような気がする。
ようやく髪の毛を放され、5人の男と幼なじみの前で服を脱ぎ始めた。
手が震えてうまく脱げずにいると、幼なじみがキャッキャ言いながら手伝い始める。
更に惨めな気持ちになり、涙が溢れてきた。

ようやく下着だけになると、今度はTが『泣いてないでちゃんとお願いしろよ♪私があみ(幼なじみ)の代わりになりますって♪』みたいな事を言って、私は必死に涙を堪えながら土下座してただ言われた事を繰り返した…と思う。もうこのへんは良く覚えていない。

あとはずっとただ空中を眺めていた。

全裸にされ、何本もくわえさせられ、足を広げられて何回も突っ込まれた。
とりあえず一通りやられた所で、テーブルの上に立たされてエロビデオを見させられながら色々言わされた。大きな声で言わないとアソコの毛を引っ張られた。
エロビデオが終わるとまた、1人づつ犯された。あまり覚えてないけれど、多分皆中出しだったと思う。

何回やられたか覚えてないけれど、気が付くと朝になっていた。
お風呂にも入れず、ベタベタするパンツを履かされ、しわくちゃの服を着て外に出された。
そこで幼なじみはもう帰った事を教えられ、そのまま歩いて帰された。
ぼ~っとしながら駅まで歩き、駅のトイレでパンツを洗った。そして電車に乗ろうと思って気が付いた。
(財布も携帯もアパートに置いてきてる…)
もう取りに戻る気持ちにならなかったので、そのまま家まで歩いて帰った。
親にはメチャクチャに怒られたけれど、何も聞こえてなかった。

しばらくは家から一歩も出ずにいたけれど、ある日家の電話に中学の同級生から『お前のらしき財布を拾ったから取りに来い』と言われ、同級生の家に取りに行った。
そこにはあの、幼なじみがいた。
呆然とする私に、幼なじみは耳元で『何か面白いビデオがあるらしいから、あのアパートまでおいでって♪』

……私はもう逃げられなかった。

あの時に撮られたビデオをネタに、今度は保険証片手にピースサインしながらしゃぶる所、『中出しして下さい』って何度も言わされながら後ろから突かれる所、色んな事をされている所をビデオに撮られた。

幸いにも、そのあとすぐにそのKとTは保険金詐欺で捕まったので、それからは何もなかった。
私はその後、彼氏とまた同棲生活に戻り妊娠して結婚した。彼氏には帰ってきてからの事は言ってない。


あれからあのビデオの行方はわからない。
ただ、幼なじみは他の色んな所から借金をして最後には闇ソープみたいな場所へ売られていったって彼氏から聞いた。

今は3人の子供と両親と平和に暮らしてる。
旦那とは2人目の子供が産まれた時に、1人目が私にも旦那にも似てないって事がバレるのが怖くて別れた。

1人目が成人したので、懺悔の書き込みでした。
528
2017/05/13 13:44:02
クオーターの私は小さい頃から髪の色が明るい茶色でした。

小学校の頃はまだそんなに言われなかったのですが、中学生になると先輩達から髪の色の事を言われていました。

小学校のからの先輩の大半は、生まれつき髪の色が茶色いであったから分かってくれていました。

二年生になった時に、三年生のある女子のグループに目をつけられました。

部活が終わって更衣室で着替えようと四人で歩いていたら、その三年生の女子のグループの人に呼び止められました。

ついで来るように言われて行くと、三年生の女子が六人も居ました。

色々言われたけど、結局のところ髪の色が気にくわない、と言い黒染めしろ!とか言われたから、染めたら校則違反になります…と言うと、平手で顔を叩かれました。

心配になった友達が迎えに来てくれて、三年生達はまだ言い足りない様な顔で帰っていきました。
家に帰ってから、めっちゃイライラし初めて、年上のくせに大人数で来て、言いたいこと言って最後は暴力とか最低でした。

その事を、あるSNSで話したらめっちゃ同情してくれる人が居て、何となくLINEの交換して、それからはLINEで愚痴ると慰めて貰いましたが、その人はめっちゃ年上だったし、ちょっと危ない系の人だったけど、内面な優しくていい人でした。

暫くは何も無かったのですが、また部活が終わって下校途中にまた三年生の人に呼び止められました。

一緒に歩いてた友達には先に帰ってもらいました。

人気のない所まで連れて行かれると、見た感じが高校生位で髪を茶髪にしている人も居ました。

ラスボス的な存在感で、無言のまま私に近寄ってきて平手打ちされて、ぶたれた衝撃でバランスを崩したところに、太ももを蹴られました。

完全にバランスを崩して、倒れた際に右の足首を捻ってしまいました。
倒れこんでる私に向かって何やら罵倒する様な事を言っていたと思いますが、足首の痛みの方が気になっていました。

笑いながら帰ってそのグループは帰っていきました。

足の痛みは酷くて歩いて帰れそうも無かったので、母親に電話をして迎えに来てもらい、そのまま病院に連れていかれました。

診断の結果は足首の捻挫で二週間は運動禁止になりました。

地区大会を勝ち抜いて、あと四日で県大会に出場の私達でしたが、私が出場が出来なくなり違う後衛の人と組んだ私のコンビの人は急遽組まれた人との息が合わなくて一回戦で負けてしまいました。

私はその試合結果を聞いて、初めて殺意に近い怒りを感じました。

勿論、私にこんな怪我をさせた茶髪の高校生に、そして三年生のあね女に。

私は迷いもなくLINEで相談に乗ってもらっている、あの危ない人に今までの経緯を話しました。

私からではなく、向こうからの提案でその二人だけでも懲らしめてやろうか?と言われたけど、私が迷ってると、このお仕置きは俺の単独の行動だから!!と後付けされました。

見返りみたいなのは、私と遊びたい、との事でしたが、その時点で遊びたいイコールやりた、と言うことは分かりました。
本当に悔しかったし、ダブルスを組んでくれてた前衛の子にも申し訳ない、と言う気持ちで一杯だったからOKしました。

足の痛みも和らぎ、学校に行くといつもと変わらない風景でした。

部活はできなかったけど、様子を見に行って居ました。

着替え終えた友達と教室に戻る時に、私に平手打ちをし三年生の女子の人と偶然鉢合わせになると、その三年生の人は走って逃げる様にして行ってしまいました。

そして、LINEで約束した人と会いラブホに行って約束を果たしました。

タトゥとも入ってる人でした。

でも私がその日が初体験だと知ると、終始優しかったけど入ってきた時はめっちゃ痛かった。

その後で、私に怪我をさせた高校生の人が、女の人にフルボッコされてる動画を見せられ、私は笑いが止まりませんでした。


529
2017/05/06 23:58:22
あれは今から7年前、私が高校を卒業して予備校に通っていた頃でした。

予備校まで私は自転車で通ってたんですが、その帰り道、時間は夜の9時頃だったと思います。

予備校にいる時にコーヒーを飲み過ぎたせいか、帰りの自転車道路を自転車で走ってたら急にトイレに行きたくなってしまいました。

田舎なので都合よく周りにコンビニとか公衆トイレとかもなく、なんとか家まで我慢しようとしたんですが、本当に我慢の限界になっちゃって、自転車道路脇にあった、すごく小さな空き地みたいな場所に自転車をとめて、オシッコをしてしまったんです。

解放感に浸りながらボケーっと用を足してたら背後から「カシャッ」って音がしました、「えっ」と思って振り返ったら、自転車に乗った男が携帯をこっちに向けてました。
作業着みたいな服を着た男でした。

「え!?撮られた?」

本当に血の気が引きました。
呆然としている私をよそに、男はそのまま自転車に乗って逃げてしまいました。

このことは親にも友達にも相談できませんでした、
「外でオシッコしてたら盗撮された」なんて恥ずかしくて誰にも言えなくて、「ネットに画像を流されたらどうしよう・・・」って一人で不安に耐えていました。あの時は本当に辛かった・・・







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