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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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削除依頼
2022/06/05 22:26:12
ずいぶん昔の話です。
私が小学3年の頃、狭い団地の子供部屋で二段ベッドの上下(姉が上、私が下)で寝ていた。
当時は子供部屋にエアコンなんて無く夏場は暑く寝苦しい日が多かった。
それでも私はまだ寝付きは良い方だったみたいで結構早く眠りについていた。
姉は結構神経質でなかなか寝付けない日が多かったようで、私が夜中にトイレに行くと
まだ枕元の電気が点いていることがあった。

私も中々寝付けないほど暑いある夜、上段ベッドの姉も寝付けないようでゴソゴソ物音が
していた。
しばらくして姉が下りてきた。
私は思わず寝たふりをする。起きてるのがバレるとまた怒られるからだ。
いつも姉は何かにつけ私に説教したがるタイプだった。面倒なので必死で寝たフリをする。
トイレにでも行くのかと思ったが違うようだ。私は目をつぶっているのだが直ぐ近くにいる
のはわかった。
寝たふりがバレたのかドキドキしていた。すると姉は私の頬をツンツンしてきた。
必死で堪えた。すると姉も私が寝ていると思ったのだろう。
今度は私の下半身をそーっと触りだした。くすぐったいが我慢。
しばらくさすった後、ゆっくりと下半身に掛かっているタオルケットを剥いだ。
ちょっと怖いような気もしたがジッと堪えた。
するとパンツの上から(寝る時はシャツとブリーフだった)ゆっくりとおちんちんを
触ってきた。ちょっと恥ずかしい気もしたが何故か嫌ではなかった。
子供ながらいけない事だというのは感じたが、姉との秘密の出来事みたいでちょっと
ドキドキした。姉はしばらく摩ったり揉んだりしていた。私は自分のおちんちんが
大きくなってきたのが気まずかった。大きくなる仕組みも知らなかったので、明日親に
言われたらどうしようと戸惑った。
姉は大きくなったおちんちんをブリーフの先の窓口から引っ張り出した。
恐る恐る薄目を開けて見てみた。姉はおちんちんをダイレクトに触っている。
顔をおちんちんに近づけてマジマジと見てる。こちらがされている方なのに何故か
親には絶対に言ってはいけない事だというのは理解していた。
とにかく大きくなったおちんちんが恥ずかしかった。でもどうにもできなかった。
されるがままだったが何か気持ち良かった。
しばらく触った後、姉は自分のベッドに戻った。

それから半年間ほど時々姉は夜中に私のベッドに下りてきておちんちん遊びをした。
私はそれがとても気持ちよく触られるのが嬉しくて毎晩姉を待つようになっていた。
姉は私が気づいていたことは知らないままです。

側から見れば立派な性的虐待になると思うが私にとっては楽しい良い思い出です。

姉に今その話をしたらどうなるのか時々考えでしまいます。
241
2022/05/28 03:05:18
子供のころにおまんこのあたりを触ると気持ちいいことに気づいたきっかけは、
病院でHなことをされたわけではありませんが、小児科で検査を受けたことだったと思います。
幼いころからアレルギーで夏前に花粉症のような症状が思い出せるくらいにひどかったです。

私は小学3年生くらいの時に症状がパンツが何となく濡れるようになって、
ひどい時は子供なのに母からおりものシートの使い方を教えてもらって付けていました。
小さい頃はおしっこをするだけの場所と思っていたのでぬるっとしたものが付くのが不思議でした。
それで小児科にかかっていましたが、いつもは診察受けるだけでしたが母と一緒に先生から説明を受けて、
『おしっこのところからぬるぬるしたものが出るから一度調べないといけない』
恥ずかしくて嫌だったのは覚えてますが、母にも説得されてそのまま受けることになりました。
仕方なくパンツ脱いでベッドに寝ました。横には母もついていてくれたけど不安で恥ずかしかったです。
おなかのところでカーテンがあって見えませんでしたが、膝をぐっと広げられてすぐに
おまんこを開かれたのはわかって恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。
それから2回くらいかなチクッ、チクッと少し痛くて何か入れられたような感じがして1~2分で検査は終わりました。
それだけのことで、病院でそういう検査は1度きりでなかったし薬をもらって飲んでるうちに症状も落ち着きました。

その検査を受けた日の夜に、一人でお風呂に入っていた時でした。
何となく昼間のことを思い出して、今までおしっこをするためだけと思っていた部分だったので自分の体と言っても
よく知りませんでした。おまんこを自分で初めて見てみました。
隠れててよく見えなかったので触ってるうちに、
「あれ?、なんか変な感じが気持ちいい…」
と気づいてしまったのがきっかけです。でもクリトリスとかの知識も全くなかったし、触っててもイクこともなかったので
オナニーをよくするなんてことはなかったです。
お風呂の中で自分の股に手のひらを覆いかぶせて押したりするようなやり方でした。
濡れたりもなかったと思うけど、何となくもういいやって気分になるまで触っました。
その頃はそんなにはまったわけではないから、それほど大したことじゃなかったと思いますが
中学生くらいでちゃんと気持ちよくなれるようになったときに、子供のころにしていたことがオナニーだったと気づきました。
242
2022/05/26 19:58:17
すごく昔の話ですが子供のころ同じアパートに住んでいた男の人が相手でした。
私は7~8歳くらいだったと思います。うちはシングルマザーで母親の帰りが遅い時は
一人でアパートにある共用シャワーを使っていました。
男女別々にはなってましたが、ある時に一人で行ったらちょうどその男の人もいました。
「今日は一人なの?」
と聞かれて話してるうちに、
「体を洗ってあげようか」
と言われて、私には父親がいなかったし警戒心も薄かったので、そのまま男の人について男性用のほうへ初めて
入りました。

いきなりイタズラされたわけでもなくて、私の反応を見ていたのかもしれませんが
初めの頃は普通だったと思います。それからは私が一人で来る時を狙っていたのかもしれませんが、
よくシャワー室へ行くと扉の近くで待っていたようです。
体を見られたり触られたりはしていましたが、だんだんとエスカレートしていったと思います。
男の人のオナニーの手伝いをさせられたとか、フェラをさせられたりとかは一度もありませんでした。
でも裸になった私の目の前で勃起したペニスを片手で触っていたのは気づいていました。
射精の時はタオルに出していたと思います。
いつのころからかシャワー室に台があるのですが、裸の私をそこに座らせて両足を開かせ、おまんこを指で広げてしばらく見てから、
男の人がオナニーする感じでした。
そしてオナニーしていた男の人が、いつもと違ってペニスの先を私のおまんこに押し付けました。
いきなりのことだったからじっと見てしまいましたが、くっつけられた割れ目のところから急に真っ白いものが
たくさん出てくるのを見てしまいました。
感触はほとんどなかったけどおしっこした時みたいに濡れるような感じが少しするだけだった気がします。
男の人は出したらすぐに私をシャワーで洗ってくれて、お風呂上りにジュースを買ってくれて口止めされたので
そのことは秘密にしていました。
一度そういう事があってから毎回されるようになりました。
同じようなして男の人が私を見ながらオナニーして、出る寸前にくっつけて流し込まれるという感じです。
気づくと終わってて触るとぬるぬるしたのがいっぱいついていたし、立ち上がると入れられたものが足に流れて垂れてきて
気持ち悪い感触でした。
挿入はなかったですが、私が引っ越すまでの1年くらいに何回も膣内に精液を流し込まれてしまっていました。
243
2022/05/16 16:07:49
小学生の時に台風で水害にあい一階はほぼ全滅で二台あった車の軽自動車も水没してしまいました。

月末には夏休みと言うのに大変な事になってしまいました。

二階の私の部屋は無事でしたが、風上の屋根は一部が剥がれて少し雨漏りもしてました。

被害を受けたお宅も多数あり、仮の住まいもすぐには見つかる訳も無かったけど、お父さんの親友のお宅でお世話になる事に決まりました。

実際にそのお宅に伺うと広い敷地の中で、大きな家とその少し離れた場所に平屋の家があり、私達家族は離れ、と呼ばれる方でお世話になる事に成りました。

私達家族三人が仮に住むには十分でした。

自宅の一階の家電は使い物にならなくて、使える家電や衣類や必要な物を離れに運び込み、とりあえずの住まいはお陰様で出来ました。

両親の知人や職場の方々に手伝って頂き、不用品の処分や床下の洗い出しなども終わり、屋根はブルーシートで覆われて、とりあえず雨漏りの心配は無くなりました。

すぐにでも自宅の修繕をお願いしたいところでしたが、周囲のお宅も多数被災していて完全に直るにはまだまだ日にちが必要でした。

仮の住まいは少し高台にあり、通学も今までより時間は掛かりましたが、住宅が密集して交通量の多い道路を通学するよりは快適でした。

お父さんの親友の田中さん家族はお爺ちゃんとお婆ちゃん、田中さんご夫婦に大学生の長男さんと中学生の次男さんと私と同じ小学生の三男さんの七人の家族構成でした。

私の家族は両親に小学生で私の三人の家族構成でした。


中学生の隆さんと小学生の実くんとはすぐに打ち解け仲良く成りました。

少し歳の離れた豊さん大学生で週末には帰ってきて、普段はアパートで一人暮らしをしていました。

ひとりっ子だった私は隆さんと実くんと仲良くなり、自宅で生活してた時より楽しかったです。

隆さんと実くんの部屋は別々でしたが、だいたい隆さんの部屋で三人で遊んだり宿題をしたりしてました。

私達家族がお世話になってる離れにはトイレは有りましたがお風呂がなくて、母屋と呼ばれる大きな家のお風呂を使わせて頂いてました。

突然三人もお世話になる事になり、田中さん家族に迷惑を掛けない様にしてました。

でも、田中のおじさんもおばさんも楽しい方で冗談を言って笑わせてくれたり、美味しいおやつも手作りでご馳走してくれる優しい方で「真知子ちゃん、遠慮しないでバクバク食べてよ」と言ってくれて「でも、太っちゃってもおばさんのせいじゃないからね!」と笑い飛ばす方でした。

夏休みに入る頃には実くんと一緒にお風呂に入ったり、寂しがりやの実くんと一緒に寝たりもしてました。

だから両親が共働きだったので、私は離れで暮らすより母屋に居る時間の方が多かったと思います。




244
2022/05/15 12:29:01
15年も前のことなのに今でも忘れられない体験

その日も家から数メートル離れた小さな公園で遊んでました
近所の子供たちがよく遊んでる公園です
私も近所の子達と遊んでましたがその日は1人で遊んで記憶してます
そしておじさんに声をかけられました
『一緒に遊んであげる』『こっちにおいで』
公園の目の前にあるアパート脇の物置の影に私を連れて行きました
おじさんはリュックからバスタオルよりちょと大き目のタオルを出し地面に敷き
『ここに座って』と言ったので私は座りました
次にリュックからハンディカムカメラ取り出し、名前と年齢を聞かれたので答えます
住所も聞かれたけどわからなくて「あっち」と家の方向を指差しました
おじさんがじゃんけんをしようと言ってきました
じゃんけんをして私は負けました、『じゃあパンツを脱いで』と言われました
私はじゃんけんで負けたからパンツを脱ぐことに納得しパンツを脱ぎます
おじさんに足を広げるように言われたから足を広げました
おじさんはカメラを私の割れ目に近づけて撮ってました
もう1回じゃんけんをします、今度は私が勝ちました
『おじさんが負けたから○○ちゃんのお股を舐めるね』
このじゃんけんは私が勝っても負けてもおじさんの都合の良い結果になってました
5歳の私にはそんなことわかるはずもなく、
タオルの上に寝かされて割れ目をおじさんに舐められます
『気持ちいい?』と聞かれたので「よくわかんない」と答えました
実際はちょっと気持ち悪いと思ってました
おじさんは割れ目を舐めて興奮してたんだと思います
じゃんけんをすることなくズボンを脱ぎ私の割れ目にチンチンをくっ付けてきました
私が不安そうな顔をしてるように見えたのでしょうか、
おじさんは『楽しいよ』『気持ちいいよ』と言ってきました
私は不安もなくなにをやってるんだろうと疑問に思ってました
割れ目に亀頭をグイグイ押し付けてハァハァ言ってるおじさん見て「なんか面白い」という感想
気持ちいいかはわからなかったですが摩擦で割れ目で暖かくなったのと
おじさんが気持ちいいと言ってたので私も「なんか気持ちいい」と言いました
『そうだよね、気持ちいいよね』とおじさんは嬉しそう
『もう終わるからね』と言っておじさんは割れ目に精液を出しました
おじさんはタオルで割れ目を拭いて中を広げて接写してました
当時の私は変なおじさんに遊んでもらったくらいにしか思ってませんでしたが
数年後、これがいけないことをされたとわかった時はとても怖くなりました
それからだんだん男の人が怖くなっていきます
中学生の時には痴漢に遭いさらに男の人が怖くなり
高校生になると家に引き篭もるようになりました
去年、今まで言えなかった5歳の時の体験を母に話しました
母の勧めで今は心療内科に通ってます
あのおじさんに悪戯されなかったら私の人生変わっていたのかと思うと悔しいです
昔は思い出すと悲しくて泣いていましたが最近は悔しくて泣くことが多いです
先生がいうには悲しくてなくより悔しくて泣く方がいいそうです
稚拙な文章でごめんなさい、読みにくくてごめんなさい
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