2024/01/27 07:16:51
私がまだ中学2年のころは隠れて母の服や下着を着たり、ごみ収集から下着などを見つけては持って来たり時にはエロい下着などネットで検索して買ってみたり
して当時自分が悩みでもあった身体は男でも心は女の子と言う気持ちを閉じ込めていました。
私の身体がなぜ女の子ではないのと思いはじめだのが小学生の頃本格的に女性になりたいと思い出したのが中学に入ってからそれからと言うもの女子より男子に目が行くようになり女装してクラスの気になる男子を想像しながら
いつもしている毎日でした。
私の母親は昼間働きに出てたまに知り合いのお手伝いで居酒屋にバイトに行っており夜に母が居酒屋にバイトへ行く時はなぜ
決まって押し入れの中に下着や時には小さいバイブなどを持って押し入れに入り懐中電灯の光を頼りに着替えてオナニーやアナニーなどしてました。
なぜ押し入れでと言うのは母は離婚して当時、付き合っていた男性がたまに私を見に来るからです。
大体、時間帯が決まっていたのでその母親と付き合っていた男性が来て帰ってから私はいつ日も押し入れに入りいろんな妄想をしながらアナルやちんこを構っていました。
それが気持ちよくたまに喘ぎ声など出てしまいます。
その日もいつものように男性が来て少し話しをするとすぐ出て行ったので
私すかさず下着や服、オナニーするためのおもちゃなど持って押し入れに入り妄想に耽っていると
急に押し入れの扉が開いて男性が私の姿を見ていたのです。
私は慌てて押し入れから出て奥の部屋に隠れました。
10分ぐらいして男性が私のとこらに来ると耳元で男が好きなのか?と聞いてきました私は正直に心と身体がバラバラで心は女の子になりたいと言うと男とエッチしたことあるかと聞いてきました。
私は無いと答えたらその男性が私の後に回りなら俺が教えてやると言って履いていた私のズボンを下げ私が慌てて前を隠すと大丈夫だからと言って押し倒され両手をベルトで手首を縛られバタバタしていた足は
膝で押さえられ身動きが出来なくなるとその男性はおもむろに私のちんこに口を持って行きすごくねっとり私のちんこを舐め回しそして私がいままで見た事が無いような太く大きくなった男性のちんこが私の口に押し込まれてきたのです。
そして男性はゆっくり舌を使って舐めてというとさらに男性のちんこが大きくなりちょうどシックスナインの状態で舐めていると急に口の中に生臭い液体が流れてきたのです。
私はその液体を吐き出すとその男性は気持ちよかったと言いもしこの事を母親に言ったら押し入れの事をバラすと言い私を解放したのです。
さらに男性は母が居酒屋にバイトへ行く週3回を利用して私の身体を求めてくるようになり弱味を握られていた私そのまま男性のオナペットとして母親が男性と別れるまでなってました