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家庭内レイプ体験

※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談
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2025/11/20 02:59:19
会社社長の義父は私達の結婚と同時に、一線をしりどき会長に成り、夫が社長に就任しました。
夫は、社長職が大変みたいで帰宅も遅かったり帰ってこない日も有りました。
そんなある日、寝ていた私のベッドに義父が入って来られ
杏奈、息子が帰って来なくて寂しいんだろう。
一度嵌められたオメコは欲しいんだろう。
と犯されました。
勿論、抵抗しました、抵抗しビンタもされました。そして犯されてしまったんです。
それから2人に成ると嵌められました。
そして妊娠してしまいました。
夫は義父に、お前が忙しく杏奈が可哀想で私が杏奈を妊娠させてしまった。
産ませるよ。認知しなさい。
その後、夫は秘書を愛人にし殆ど帰らなくなりました。
仮面夫婦です。
私のオメコには義父のチンポが挿入され4人の子を孕まされ産み夫が認知していました。今も義父は挿れてきます。

1
2025/11/09 20:35:53
浮気が旦那にばれました。
旦那は口きいてくれなくなるし、娘も微妙な空気。
自業自得だけど悲しい。
そんな中唯一普通に接してくれるのが息子。
母さんが恋愛で輝いていたならそれでもいいよと言ってくれて泣きそう
でした。
でもふと変だなと感じたのは、私を見る目が変わったのかなと。
何か性欲がある視線で、抱きしめてキスしてくれたりしてうれしいやら
戸惑うやらでした。
その夜、お風呂に息子が入ってきました。
旦那と娘は部屋でしたが、びっくりでした。
息子は一緒に入っても良いでしょとニヤニヤして抱き着いてきました。
ちょっとやめてよと言いましたが、
何よりおちんちんが大きくなって上を向いているのです。
正直怖かったです。
息子は体を洗いっこしようと良い背中を流してくれました。
嫌がる私の体を手で撫でまわすように洗ってきて恥ずかしかったです。
息子は私を立たせて洗ってとキスしてきました。
恐る恐る洗ってあげました。
おちんちんもカチカチなのを手で洗わせられました。
息子は私を後ろ向きにして壁に手をつかせると後ろから入れてきました。
息子は涙目の私に俺が母さんの事は面倒見るから安心してねとキス
してきました。
一緒に寝ようと言うので拒否できず息子の部屋で寝ました。
翌日は日曜日でみんないたのですが、朝食の後で旦那と娘の前で
犯されました。
息子は私が抵抗するのを楽しむようにゆっくり脱がして入れてきまし
た。旦那と娘の蔑む目が痛かったです。
犯した後息子は私とシャワーを浴びて自分の部屋に私を連れていき
ました。
まさかのもう一回セックスでした。
息子は私の事を好きと言ってくれます。
でも私の事をどう思ってるかは分かりません。
今までも下着をいたずらされたりはありましたが、私を悲しませる
ことはしませんでした。
今は欲望の赴くままです。
食事も旦那と娘は食べてくれないので、一緒に会話したりセックス
してくれる息子の部屋で暮らしています。
2
2025/11/02 21:21:49
セフレの存在が夫にばれたのが発端。
夫はふにゃちんでだめなので息子に金をやるから私を
犯せと言いました。
私の事をただの肉便器と言い、マンコもアナルも口も
全部自由に使え、俺が許すと言いけしかけてました。
息子は最初は優しくでしたが、そのうち激しく突き
ながら中出し。
その後も家にいる時は私を性奴隷としか見なくなり、
口にむせかえるほど突っ込んできたりするようになって
しまった。
3
2025/10/31 12:18:59
「裕一、何をするの、止めなさい。」
兄が母に襲い掛かった。
俺は兄をとめようと思ったが母の両手を掴み暴れる母を押さえつけていた。
俺19歳、兄は20歳で母はまだ39歳だった。
父は45歳で去年の4月から海外に単身赴任をしていて3人で暮らしていた。
俺は母が好きで誇りだった。
特に中学の時の授業参観ではクラスの中で母は注目の的だった。
友人の中に母親より一番きれいでもあったしスタイルの良かった、しかも一番若く母を知らない友人は「誰だ、姉貴に授業参観に来てもらっているのは、、」と、噂になった。
その時俺の幼稚園からの親友が、「あれは裕二の母親だよ。俺、裕二と幼稚園から一緒だから知っているんだ。」と言って一斉にみんなが俺の顔を見てうらやましそうな顔をしていた。
そんな母が今年の春あたりから変だった。
おしゃれになり化粧の時間もたっぷりとり、、それだけなら俺も兄も嬉しくていいのだが下着まで派手になっていった。
下着を着けているところまでは見なかったが、洗濯で干された下着は細く薄く色も派手なものがあった。
携帯もいつもなら机や台所に掘ったままだったが、はな見放さず身に着けひどいときはお風呂の中まで持って行っていた。
ある時母が俺の知らない男性と仲良く歩いているところを見てしまった。
歳も20代半ばで俺とあまり違わない。
母もいまだ30代前半に見られたりしていた時もあって少し心配した。
そのことを兄に言うと、兄は「大丈夫だろ、お母さんに限って、、」と言っていたので安心しきっていた。
そんな時大学の授業が亡くなり早く家に帰った時だった、「ただいま、、」と言って家の中に入ると、急に母とあの男性が立ち上がり身嗜みを直していた。
嫌なところに帰ってきたと思い、挨拶だけをして2階の自分の部屋に入っていったが、男性はすぐに帰っていった。
あとから、「あの男性誰、、」と聞いたところ、「この前、お母さんが気分が悪くなって、その時助けてくれたの、だからお礼にと思ってお茶をご馳走していたの。」と嘘を言ってきた。
だって母が気分が悪くなった日より前に、俺はあの男性と母が仲良く歩いているところを見ていたからだ。
そのことも兄に言うと、「一度調べてみる、お前は何も知らない顔をしているんだ、、」と言っていた。
父が海外に単身赴任して1年と3か月、母も寂しいのかなと思うが父を裏切るなんてありえないと思っていた。
そんな休日の日、「じゃあ、お願いね、お母さんお友達と会ってお茶をしてくるから、、夕方には帰るから、、」と言って出かけようとしていた。
その時兄が母のスカートを捲り上げた。
その日は暑かったので母はパンストを穿いておらず、母は左右の腰を紐で結ぶ細くて生地の薄い真っ赤なTバックを穿いていた。
ビックリした母は兄に向って「何をするの、、」と叫んでいたが、兄が「こんなのを着けて誰に会いに行くんだ。」と怒鳴った。
母は一瞬ドキッとした感じだったが、「女友達よ、」と言い張った。
「嘘つけ、○○の○○だろ、、」と兄が言うと、母の体が震えていた。
あと方聞くと春に母が買い物をしているとナンパされたようで、そこから体の関係になったそうだ。
兄は友人たちとそのことを突き止めていてすべて知っているようだった。
そして兄が急に母に襲い掛かっていた。
母をリビングのソファーに押し倒し、ブラウスの前を開くとTバックとお揃いなのか真っ赤な生地の薄いブラを着けていた。
「お父さんは家族のために働いていると言うのに、、」
兄はそう言って「そんなに男が欲しかったら俺が、、」と言って再び母に襲い掛かっていた。
「裕一、何をするの、止めなさい。」と母は必死で暴れていたが、俺は母の両手を持って兄に加勢していた。
「やめなさい、裕一、裕二、、」と叫んでいた母だったが男二人に掛かったら母はすぐに裸になった。
すると兄も裸になると母に覆いかぶさっていった。
それまで必死に暴れていた母だったが、兄の物が母の中に入ると急に動きをとめ涙を流し始めた。
「母さん、俺、前から母さんのことが好きだったんだ。あんな男より俺に抱かれてくれよ、、」と兄も泣きながら母の腰を必死に突き続ていていた。
兄が母の中で果てて離れると今度は俺が裸になって母に覆いかぶさっていった。
母は抵抗もしないまま俺を受け入れてくれ、反対に俺の背中に手を回してきた。
俺も2分とは持たず母の中で果ててしまったが、母を二人で風呂に連れて行き三人でシャワーを浴びたあと両親の寝室に運んで三人でセックスをした。
その日以来、俺と兄は母を真ん中に寝かせ左右から母の体を愛撫し、交代で重なり合って母を満足させている。
あれ以来母は買い物以外は外に出ることはなくなった。
夜、兄が都合の悪いときは俺だけが母を抱き、その反対に俺の都合の悪いときは兄が母を抱いている。
今月初め、父が急に帰ってきたときは焦ったが何とかバレずに済んだ。
父は母に「お前綺麗になったんじゃないか、、」と聞いていたが、兄が、「最近、母さんジムに行き出したんだよね。そこにはエステもあって、、俺も裕二も母さんがきれいになるのって自慢だから、、」と言っていた。
父は安心して赴任先へ帰っていったが、その後母も積極的に兄と俺にいろいろな体位で迫ってくる。
フェラもただ吸っているだけではなく、舌を絡ませ玉袋まで舐めてくれ、またに母のフェラだけでいきそうになって慌てて重なっていく。
でもまだ母は生理があって妊娠も可能で、でも父のためにちゃんと避妊だけはしている。
あの男のことだが、調べてみるとナンパ女性もたくさんいたそうで、いろいろと恨みを買っていたそうだ。
そこで友人たちに手伝ってもらい、兄がボコボコにして裸にして遠くの山に放置したと言っていた。
特に男の大事な部分を数回蹴って当分使えないようにしたと、、裸でクマに襲われていなかったらいいのだが、、



4
2025/10/27 08:49:07
父がさっさと会社に行き、妹が学校に行くと俺は食卓へ行く。
別に腹は減っていない。
母親を困らせながら犯すのが楽しい。
洗い物をする母親は振り向いて裸の俺を見ると顔をしかめる。
後ろ姿を見ながらオナニーしてやると、母親はため息をつきながら
「早くご飯たべなさいよ」と言って来る。
後ろから抱き着いて腰を押し付け、胸を揉むと身をよじって抵抗
してくる。
これがたまらない。
うなじの匂いを嗅ぎ服を脱がしていく。
母親は早く射精させようと手でしごいてくる。
「ちょっと、乱暴にしないでよバカ」と怒ってくる母親。
もっと抵抗しろと思いながら力づくで下着を下ろして突っ込む。
そのままキッチンからリビングへ引っ張りソファに押し付けながら
後ろからつきまくる。
顔を赤くして抵抗するのを見ると興奮して何もかも忘れてセックス
に夢中になれる。
力いっぱい押さえつけて射精。
しばし抱き着いていると母親は力いっぱい俺を押しのけてひっぱ
たいてくる。
いつものようにお母さんと抱き着いて謝ると母親も抱きしめて
くれる。
シャワーに一緒に行ってシャンプーから体を洗わせてから朝食。
母親を困らせるのは楽しい。
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