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家庭内レイプ体験 RSS icon
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

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2024/03/21 16:27:14
主人の実家は、神社です。
義父と義兄(長男)が後を継いでいます。
次男である主人は他府でサラリーマンです。
5年前に結婚し、神社で催される時には私も手伝いに行ってました。
去年の春、お花見会が催されるので手伝いに来て。と義父から連絡が有り4泊5日の予定で出掛けました。
夜、駅に着くと義父が車で迎えに来てくれていました。
義実家に着いたのですが義兄家族は居なくて義父だけでした。
変だなと思い義父に義兄さん達は、どうされたんですか?と聞いたら
義姉さんの実家に行ってる、との事。
そして義父の口から出た言葉は、今日から5日間、私と美苗さんだけだよ。と
その場で一瞬にして抱きすくめられ倒され唇を奪われました。
抵抗しましたがブラウスとブラジャーは剥ぎ取られ乳房を鷲掴みにされ乳首を甘噛みされ、スカートは捲くられパンティーを摺り降ろされ恥ずかしい部分が丸見えになり
お義父さんヤメテッヤメテッと泣き叫びましたが義父の動きは止まりませんでした。
そして私は犯され、その夜は明け方まで義父は私の体を堪能するかの様に挿入されてしまった。
その日から私は帰る日まで全裸で過ごさされ
義父が挿入出来るおチンポに成ると膣に嵌められ何度も何度も挿入されました。
3日目くらいから私は挿入され気が遠くなる事を覚えさせられました。
義父は凄いの堅〜いおチンポを美苗に挿入されました。
帰る日の朝まで挿入されてました。
中々普通に、歩く事が出来ず。 
帰りは義父が車で送って行くから1日遅くなるから。と主人に連絡してくれ車で送ってくれ夜はラブホへ入られた。
それから催される会が有る時には毎回お手伝いに行き、家族の目を盗んで義父に挿入されるのを待ってる私。
帰りは義父に車で送って貰い一夜はラブホに泊まって帰ってる。
私の膣は義父に挿入されたくて疼いてしまい、初夏の頃、お義父さんの赤ちゃん欲しい、私の膣に子種挿入して。と頼み、その夜から暫く子種入れてもらい生理が止まり主人に赤ちゃん欲しいと、生で1度入れてもらいました。
今、私のお腹は8ヶ月に入りました。
主人はセックスしなくなりましたが、義父は今でも挿入してくれます。
今日は朝早く義父が来て主人の居ない間、私の大きなお腹を撫ぜながら挿入してくれました。
今日、義父が、来ましたのは、臨月に、なったら義父の処で産前産後過ごす様に主人に話に来てくれました。
今また義父が膣に指を入れて気持ちよくなり、挿入してくれますので、又、書きます
11
2024/03/16 17:54:03
忘れもしない俺が中1でオナニーを覚えた頃の事です。
今思い出してもつらい事があります。
今は家を出てある会社の寮に暮らし仕事の毎日です。

小5の頃に女の子に興味をもち始めた頃夜中に見た父と母の夫婦の営みでした。
其の頃はオナニーと言う言葉も行為さえ知りません知ったのは同級生から小5
が終わり小6に成った頃です。
既に小6でも体の大きい男の子はオナニーはしていた様で同級生から修学旅行
だよな「お前もうオナニーとかするんだろ?」。
初めて聞く言葉に「・・・・?」。「何それ?」みたいな感じでした。

「お前知らないの?」「ガキだなぁ」「背もちいせいしチンコに毛も生えて無いん
だろ」。  うるさいよ大きなお世話だよ」。

中1の終わり頃でした毛ももうし訳程度しか生えてませんでしたが・・・・。
ただし背も小さいおかげで女子生徒からは可愛いとか言われ好かれてました。
バレンタインもチョコを結構貰ってます。

バレンタインの時に1人の女の子から「教室に帰らないでいてお願い」。
「ウン」と言って適当に理由をつけ残ってました。

名前は佐藤さんと言う女の子で結構クラスでは人気のある女の子です。
「ありがと本当にいてくれたんだ」「あのさ私好きなんだけど私の事嫌いかな?」。
佐藤さんとは幼なじみで小さい頃は良く遊んで2人でイタズラばかりしてました。
「俺も小さい頃から好きだったよでも言えないし・・・・・」。

「何だ私の事もう嫌いなのかと思ってたんだよ」。
一緒に帰ろうよ、「一寸待って」「「こっちに来て」と言われ外からと廊下からも
死角に成る所に行き服の上からでしたが胸を触らせてくれて「どうかな?」。
「オッパイ少しは大きく成ったよ」「今度見たいなら見せても良いよ」。
「私からのバレンタインだよ」(フゥフゥ)と笑顔でした。

やばいチンコがデカく成ってる気が付いて無いみたいだから「佐藤さん帰ろ」。
2人で帰りました。

ある日の事です父と母の雲行きが怪しい感じでまた喧嘩かしならいよ。
所が父が女を作り浮気をしてばれたようです。
夫婦仲は最悪です、兄は母に似ているので矛先は父に似た俺にも向けて来ました。
無視され「返事もしてくれない」「其れまでは毎月お金をくれてましたあが俺が
お金と言うと「あの男から貰えば」と知らん顔です。

父に言うと「悪いな」「其れで足りるか」と言ってくれました。
「ありがとう」「でもどうするのお母さんとの仲?」。
「俺が悪い事をしたとはとは思ってるけどヒロトまで関係ないとおもうけどな」。
「離婚とかしないの?」「母さんはする気は無いそうだ」「訳は俺の今の仕事と地位
だそうだ」。

「たいした事ないと思うけどたかが銀行の支店長だぞ幾らでもいるよそのくらい」。
「今の生活を守りたいという事だよ」。
「近所のてまえもある恥ずかしくて外も歩けなくなるそうだ」。
「フゥン」「身勝手だね」「俺なら別れるけどな」同じ屋根の下に居たく無いと
思うよ普通はね」。

「ヒロトもう少し我慢しろよ俺はやはり離婚する方向にしたいから」。
「その時はヒロトはどうする?」「むろんお父さんについて行くよ今のお母さんは
俺は嫌だ」「兄を可愛がり俺は無視だからね」。
「分かったもう少し我慢してくれ」「お父さんがそう言うなら待つよ」。

父が家にいる時は母も何も言わずご飯を作り食べてましたが。
父がいない時など酷い物で「お金を渡されアンタの分無いから外で食べて」。
「家の中ウロウロしないで目障り」「分かったの」(キツイ態度)。
俺は返事もしたくないです。

おる夜の事です兄が友達と出掛け父も仕事で遅くなるという事で家の中で2人で
した。「やばいと思い部屋でおとなしくしてました」。
今の状況誰にも言えません佐藤さんに相談しようとも思いましたが大変な事に
成りそうで言えませんでした。
学校の行き帰りでも佐藤さんが「ヒロト君」「どうかしたの?」「最近変だよ」。
「私なにか悪い子としたかな?」。

違うから絶対に佐藤さんのせいなんかじゃないから本当だよ。
ただお母さんと喧嘩したから・・・・・・・。
「もう良いお母さんじゃん仲直りしなよ」。「うん・・・・・」。
「そうだ家に来ない?」「お母さんとお父さんいないんだ今日遅く成るって」。
「だから来てよ」「約束だよ」。

ウン家に帰ってお母さんに言ってから行くよ。
俺は一応は母には言いましたが「無視でした」。

佐藤さん来たよごめん遅く成ったかな?。「少しね上がって」。
部屋に行くと小さい頃は気にもなりませんでしたが女の子の匂いがしました。
「ヒロト君」「あのね前に言ったよね」「見せてあげるって」。
「だから見せてあげる」と言い服を脱ぎ始め上半身裸になりました。

・・・・・・・俺は言葉に詰まり黙ったまま見てました。
「何か言ってよ恥ずかしいから」「黙られると恥ずかしいよ」。
ゴメン佐藤さん綺麗だよ本当に早く服着て俺も恥ずかしいよとか言いながらも
実はチンコが反応して勃起してました。
「ネェ」「ヒロト君」・・・・・・「もしかしてチンチン大きくしてない?」。
「エッチなんだ」「「男の子ってオッパイ見せたぐらいで大きく成るんだ」。

「当たり前だよ女の子のオッパイなんか見た事ないし大好きな佐藤さんだからだよ」。
「ごめんなさい」「私悪い子だよね」「ゴメンねヒロト君の気持ちも知らないで」。

「佐藤さん」「本当の事を話すよ佐藤さんには話せるから」。
実はと全てを話ました。
「そうだったんだね」「此れからどうするの?」「お母さん酷いね」「関係ないと
思うけどな」・・・・・・・。

「ヒロト君」何時でも来て私でも少しは良いと思うから「助けたい」。
「好きな人が困ってるんだよ」「先生とはに話して見るとかは?」。
「怖くて言えないよ俺が先生に話した事が分かった時のお母さんが何するか」。

「ヒロト君」「此処に座って」と言いベッドの横に座るように言われ座ると
「ヒロト君」と言って泣いて「可哀想」と言い抱き寄せてくれてました。
何だか少しだけ安らぎ佐藤さんありがとう少しだけ良い感じだよ。
でもオッパイ柔らかいね「ゴメンこんな時に」。

「良いよ」「もっと抱いててあげようか少し気持ちが楽に成るならね」。
何時のまにか2人で横になり抱き合ってました。
「ヒロト君」「私で良いならあげる一番大切な人に大切なもの・・・・」。

ありがとう佐藤さんもう少しだけこのままが良い。
俺そろそろ帰るよ怖いし本当にありがとう佐藤さんの気持ちは大切にする絶対に。
「ウン分かったから」「じゃこれだけ受け取ってね」キスを唇にされました。

また明日俺かえるよ。「ウンまたね」と言い俺は家に帰りました。

「アンタ何処ウロウロしてるの何時だと思ってるの食べるもの無いから風呂に入って
寝れば・・・・・・・アァ嫌だ」。
「ゴメン遅く成って」風呂に入って寝ます。
部屋に行き原が減ったでも何もないしな冷蔵庫下手に開けると何を言われるか怖いし。
風呂に入りました。所がです。

まさか母が裸で入って来て意味不明な事を言いチンコを握られてらっぼうに前後に
擦られました。
「アンタ童貞だよね」「まさか誰かとしたとか」。
してないよ未だ中学生だから童貞だよ。
「母親が貰ってあげるからアンタの童貞を文句があるならあの男に言え」。
そうあの男とは父の事ですまさかこの様な形で矛先が俺に向けられるとは思いません
でした。

風呂の中でチンコを前後に擦られ「止めてよ」と言いましたが黙ったままです。
男って情けないですよね心は嫌と言っているはずがチンコは擦られ母のエロい熟女の
裸を見るとチンコは硬く勃起したままでした。

「アンタ口では嫌とかいってチンコがデカく成ってるわね変態」。
「其の変態チンコ母親のマンコに入れさせてあげるから腰を振りなさいよ」。
「良いからチンコの先から出る精液を母親の中に出しなさいよ」。
訳わかりません言ってる事も行動もです。
情けないけどチンコは起った儘で母にマンコに入れろと言われ納まりそうも無く
従いました。

風呂の床に寝かされていきり起ち勃起したチンコの上から母が乗り「出して良いわよ」
「早く出しなさいよ」「あの男のチンコに良く似て中学生のくせにデカいこと」。
母に腰を振られ「出る」と言い母のマンコの中に出しました。

毛のボウボウに生え真っ黒なマンコから母が立ち上がると俺の出した精液が垂れてました。
「アラ」「未だしたりないの」「もう一度入れて欲しいの」「良いわよほら」と言いまた
腰を沈めて腰を振って「出しなさい中に変態」。

何なんだお母さんは俺を変態よばれしてる母親の方が変態だろ。
2度もだされ俺は疲れ其の儘いました。
母は笑いながら「またしてあげるから」「アンタのチンコは私の物だから」。

そういう事です父が浮気をし只々仕返しに俺にしてるという事です。
誰にも言えませんでしたこの様な話をです。

但し佐藤さんには全て話をしました。
結果、父とは離婚で持ち家は母の名義になり慰謝料までふんだくられて父と俺は家を
出ました。

学校を出るまでは父も遠くに引っ越しはしないと言い電車で少し離れた所に引っ越しです。
父には母が俺にした事は言えません黙ってました。
彼女がいる事は伝えました、そうか彼女か大切にしろよ。
「全部話したのか?」うん話はしたよ大丈夫だって「ヒロト君の事とは関係ないことだし
気持ちは変わらないって」。

「そうか良かったな」「俺は反対しないから好きにしろよ」。
「あと女とは別れたから今さらだけどもう懲りた女は怖いぞ」。
高校を出て大学に行きもう少しで卒業しますが父の銀行から内定をもらってます。
佐藤さん今は麻耶と呼んでますが結婚の約束をしてます、俺のつらい時に何時も側で
助けてくれた麻耶ですから大切にしないとです。

読みにくい文章で誤字があるとは思いますありがとうございました。




12
2024/03/13 04:23:29
私はパパとママと独立してた年の離れたお兄ちゃんと4人家族だった。

小さい時はママがパパのことを大好きすぎる以外は普通の家族だったと思う。

毎日パパとお風呂に入ることが日課で体を洗わられたりしてたけど胸が膨らみだした頃からベタベタ加減がひどくなった。

それが嫌である日パパと一緒に入りたくないと言ったらはじめて怒られて殴られた。
そして次の瞬間には笑顔でさぁ入るぞと言われてよけいに怖かったのを覚えている。

お風呂に入りながらパパと一緒に入りたくないなんて夢愛も大人になってきたんだな。大人の女の子はもっともっときれいに洗わないとダメなんだぞと言いながらおっぱいやクリやマンコを舐めてきた。

その頃は性の知識なんてなくて何故そんなことをされてるのかわからなかったけど嫌悪感はあった。

毎日舐められるようになって声を出すなよ言われながらマンコの中もいじられるようになって痛いからやめてってお願いしてもなかなかやめてくれなくて、やっと抜いてくれたと思ったら壁に手をついた状態でつま先立ちで立たされてすまたの状態でパパがイッたらようやく終わり。

そんな毎日が嫌いでしかたなかった。

それから数ヶ月がたってママの方のおばあちゃんが倒れてママが実家に帰っていた時があった。

その日の夜パパが私の部屋にきて私を裸にするとお風呂の時みたいに舐めてきた。そしてはじめてちんぽをマンコの中に入れてこようとした。
私は一瞬で青ざめて泣いた。
そしたら口を塞がれて声を出すな。じっとしてろと言われ無理矢理入ってこようとするちんぽに恐怖してた。
ひたすら痛くて息もまともにできなくて早く終わることだけを願ってた。

先っぽだけは入ったようで、それでもパパはやうやく夢愛と一つになれた。夢愛、愛してるよ。夢愛はパパだけのものだ。ずーとずーとパパと愛し合おうな。などと喜んでいた。

ママが実家に帰る日は必ず部屋に来るパパが嫌でママに
行かないでって言った時もあったけど断られた。

そしてまた数ヶ月がたったある日いきなりママが帰っきた時があってパパにレイプされてるところを見られた。

助かったと思ったらママの怒りは私に来た。
なんて子なの!などと言いながら私を何度も何度も叩いてきた。
パパが止めようとしてもパパは黙ってて!パパがしてくれなくなったのもこの子にたぶらかされていたのね!などとわめきながら私を叩く手はとめなかった。

それからのママは私に対して冷たくなった。

顔を合わせると暴言や嫌味を言ってくるようになって、たまに叩かれて、食事も私の分だけ作らなかったり、作ったとしても洗剤の味がしてたり、洗濯物も放置されてたりした。

パパとママは喧嘩が耐えなくなった。私を連れてママと離婚したいパパと私を追い出して離婚したくないママ。

パパが私と一緒にお風呂に入ろうとすると喧嘩。
パパが私の部屋にくると喧嘩。夜中だろうがドアを何度も叩いて怒鳴ってた。

しだいに疲れてきたのかママが男遊びをするようになった。

お洒落して夜出ていってお酒の匂いを漂わせながら朝方近くに帰ってくる。

私はそんなママでも家にいてくれた方がよかった。

パパと2人きりだとレイプされるから。

嫌だと言っても裸にさせられて舐められて精子が空っぽになるまでちんぽをマンコに入れられて生理がはじまると喜んで危険日での回数が増えた。

私は赤ちゃんができるのが怖くて何度もお願いした。

でもパパはその度に私を殴って違うだろと髪の毛をつかんできて上から怖い目で見下ろしながら乳首をぎゅーと強くつねってくる。
そしていつもより乱暴にレイプしてきて私がごめんない。パパとの赤ちゃんがほしいです。夢愛のパパ専用マンコにパパの精子をいっばいください。妊娠させてください。と言わないと許してもらえなかった。

そして毎回生理が来る度に怒られてながらも私は妊娠した。

正直誰の子だかもわからない。

その頃はママの彼氏だと言う人から声をかけられてパパとの関係も知られてて複数人と相手をさせられたりもしてたから。

ママに私の妊娠が知られた時は馬乗りされて首を締められてあんたなんて産まなきゃよかったって言われたのはこたえた。

私だって産まれたくなかったよ。なんでこんな辛い思いばかりしないとならないの。死にたい。毎日思ってるよ。

私はお兄ちゃんの家に避難した後パパに引き取られて2人で住むことを余儀無くされた。

妊娠しててもレイプは変わらずされてて学校に行けるはずもなく遠くの病院で子供を産んで里子に出して転校して、また妊娠してと繰り返した。

ママとは首を締められてからまともに会ってない。
ドアをドンドン叩きながら怒鳴ってる声が最後だ。
お兄ちゃんもママのことについては話そうともしないしね。

パパとの2人暮らしは嫌い。
毎日のように朝立ちしたちんぽをマンコに突っ込まれて起きてパパが帰ってくると速攻玄関でレイプされることもある。食事中だっておかまいなし。求めてくるプレイもエスカレートしてる気がする。

今度お兄ちゃんが引っ越しを考えてるらしい。
一緒に暮らさないかと言ってくれてる。
ようやく抜け出せるのかな。
13
2024/03/10 15:09:42
私は夫に言えない秘密を抱えてしまいました。
義父と関係をもってしまったのです。これは義父の指示で公開してます。

私たち夫婦の家で義父と夫と私の3人で、夜、食事しながら飲んでました。かなり飲み過ぎたせいか気がついたらそのまま微睡んでいました。私は思った以上に眠り込んでいたのかもしれません。
何とも言えぬ息苦しさを感じるまで、私は異変に気が付きませんでした。

私が目を覚ますと、目の前には目を血走らせた義父の顔がありました。

「どうしたんですかお義父さん。」

義父はソファの上に無防備に横たわる私の上にのしかかっていました。
知らぬ間に私のブラトップの肩ひもを外した義父は、私の乳房を乱暴に愛撫していました。

「お義父さん、何をするんですか。やめてください。」
「うるさい。大人しくしろ。」

義父はそう言うと、戸惑う私の両手をすごい力でひねりあげ、結束バンドで後ろ手にきつく縛りました。私の抵抗を封じた義父は、うつむけに寝かした私のスウェットパンツを 引き下ろし
脚から抜き取ってしまいました。
そして、指が私のお尻の穴や、そして前の穴侵入してくるのを感じ、恐怖しました。

「辞めて。私はお義父さんの息子の妻なんですよ。」
「子供のものは親のものだ。お前が嫁に来た時から、ずっと俺の子どもを産ませたかったんだ。」

義父は私のショーツをハサミで切り裂きました。
逃れようともがく私の頭を後ろからソファーに押しつけると、
もう一方の手で自分のズボンを脱いでいる気配を感じました。
次の瞬間、ベッタリと湿った熱いものが私のお尻に押し当てられました。
それは欲情し、大きく膨れた義父のオチンチンでした。
義父は後ろから私の尻を少し持ち上げると、
私の股を開かせて私にカエルのような姿勢をとらせました。
義父の熱いものが私の入口を探るように股間を突いてきました。

「お義父さん。やめて。」

私はそう叫びましたが、次の瞬間義父のものが私の股間を貫きました。
夫を深く愛していましたし、やさしい夫とのセックスにも満足していました。
だからこそ、そんな夫の父に犯されるのはショックなことでした。
いきなり挿入された痛みもありましたが、
それ以上に悲しくて私はポロポロ泣きました。
しばらく私を後ろから犯していた義父は、
いったん私から抜くと、私を仰向けに寝かせなおすと、私の乳首に吸い付き、首筋に舌をはわせて私の素肌を唾液で汚したうえで、唇を吸い、口の中に唾液を流し込んできました。
年齢のせいでしょうか、義父の唾液は粘り気が強く、夫のものより臭気も強いものでした。
思わず吐き気を覚え怯む私の股間を、再び義父のものが貫きました。

「どうだ。あいつのよりデカいだろう。この時の為に用意したんだ。分かるか?バイアグラだよ。」

激しい息遣いとともに、顔を赤め腰を私に打ち付ける義父の手には、何かの薬が握られていました。私を犯すために勃起不全を薬で解決するなんて、私は義父の執念を感じ、 より恐ろしくなりました。

私は義父の膣内射精を阻止しようと抵抗しましたが、義父は私を押さえつけ、私の中で果てました。
そればかりか、一度で満足しなかった義父は、
私を改めてベッドに連れて行くと、私をもう一度犯しました。
私を全裸にした義父は、自分も全裸となって、
蛇のように私に絡みつきました。

しかし、私の地獄は終わっていません。
夫の出勤時を狙い、義父が私を訪ねてくるようになったのです。

「俺に抱かれた日は、あいつにも抱かれれば良い。そうすれば妊娠も気にする必要はない。」

今は私の方が避妊をすることで、何とか最悪の事態は避けていますが、義父は本当に私を妊娠させたいようです。

結婚当初優しかった義父ですが、いつしか愛情はゆがんだ欲望となり、老いた義父を狂わせてしまいました。

今では夫の留守を狙い性処理させられています。さらには義父の性癖なのかインスタで裏垢まで作らされ義父に管理されています。「これからみんなにお前のことを見てもらおうと言われました」

これがそのアカウントです。
@azu.gihu
14
2024/03/08 23:24:50
私は父、母、兄2人と住んでいました。
父は昔ながらの昭和おやじみいな人。
私が小3半ばになってから本格的な性的虐待が始まりました。
乳首をいじってくる。なめたり吸ったり甘噛してくる。クリトリスも同様にしてきたりまんこに指を入れてきたりしました。痛くて泣いてもやめてくれなくて怒りながら殴ってくる人でした。
小4になるとちんぽを入れるようになって痛くて苦しくてじっと終わるのを待つ日々が続くようになって夜になるのが嫌いでした。
その頃からリストカットを繰り返すようになりました。
ある日、兄達に見つかと父は兄達を殴り黙っておくように脅すといいように使うようになりました。
お風呂に一緒に入っても兄達には
「こっちを絶対見るな」
「歌ってろ」
など言い私を犯してきました。
車で一緒に買い物に出かけてもお使いは兄達にさせ私は車の中で父の相手をさせられてました。
時期に兄達が思春期になってくると目の前で私のまんこを開いて見せながら
「◯◯(兄達)も使ってみたいだろ?」
など笑いながら言いセックスをさせられたこともありました。
それから兄達は
「ごめんな」
と言いながらも父がいない時に何度も犯してくるようになりました。
小6のある日、母にバレて父と大喧嘩になったけど父にボコボコにされたら大人しくなって見てみるフリをするようになりました。
昼間居間で私が父に犯されてても知らんぷり。お風呂や寝室が父と2人きりが当たり前になりました。
けど母が私にピルをこっそり渡してくれるようになりました。
危険日と言われる日がある。その時期に飲みなさいと。
今思うとたぶん母ができる精一杯だったのかなと思います。
中2ぐらいになると父の友人と言う人達に犯されるようになってきて生というものに心底絶望してました。
けど中には個人的にお小遣いをくれる人もいてこれを貯めれば家から出れるかもとちょっとした希望をもてるようになりました。
とにかく父から離れたかった。汚れきったみにくい自分は変わらいけどとにかく逃げたい。離れたい。開放されたい。それが強かったです。
1人暮らしするのも未成年じゃだめだ。親がどうしても保護者としてついて回る。じっと耐えながらも我慢できなくなって家出して見つかっては戻されて父にボコボコにされたりしたけど私は家を出ることに成功しました。絶望しかなかった未成年時代でしたが今は自分を認められます。生きてていいんだと思えます。優しい人もいます。ありのままの自分を愛してくれる人もいます。もし同じような人がいたらとにかく辛くても生きててほしいです。今は信じられなくても希望はあります。世の中は絶望だけではないです。
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