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※体験談/女性投稿専用

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2025/10/01 23:05:25
私の妻の姉は既婚者で私より7歳上の看護師でした
妻と結婚してから家族の集まりの時に綺麗な義姉を見ては憧れていた
いつも妻と一緒に義姉宅に行く予定でしたが
私が仕事が終わり車で先に義姉宅に着くと義姉から
旦那は急な出張で明日帰宅と聞きあ~飲み仲間が居ないのか、、、
とガッカリして先に夕食を取りながら妻を待っていると
妻から連絡が入り仕事が遅くなり終電車に乗り遅れたから
明日の朝から向かうとの事で義姉と2人で飲み明かした
酔いも回り義姉は明日の朝に片付けするからと言って
義姉はお風呂に先に入って行った
その後お風呂空いたよ。と義姉から声を掛けられた時
義姉の風呂上がりのエロイ姿を見たらドキドキしてしまった
自分も風呂に入ったが義姉の風呂上がりの姿を想像し
ずっと勃起したままになり我慢汁まで出てきてしまった
私は我慢できず義姉の寝室に入り寝ている義姉に
覆い被さり強引にキスをしてしまった
ビックリした義姉は〇男さん何やっているの!
こんな事して許されると思うの!と抵抗していたが
流石に男の力には逆らえずイヤイヤと言いながら
首を横に振って抵抗していたが両手を私に掴まれて
身動きができない状態で義姉の胸に吸い付いた
手の力が弱まった時に片手で両手首を掴み義姉のショーツを
無理矢理脱がせて義姉のオ〇ンコを触り始めた。
流石に犯されているから思いのほか濡れなかった
私は自分のペニスに唾を塗り義姉のオ〇ンコに押し当て
イヤーイヤーと抵抗していたが無理矢理オ〇ンコに押し当て
義姉の中にペニスを奥まで押し込んだら
諦めたのか義姉は涙を流しながら力が抜け抵抗しなくなった
腰を動かし子宮に当たるたびにウッ、ウッ、ウッと声を
抑えた微かな声が出てたがバンバンと肌と肌が叩く音や
アソコからクチュクチュとエロい音が静かな部屋で響いていた
私は、そろそろイク事を告げると義姉は我に返り
ダメ!お願いだから中には出さないで!と繰り返し叫んでいたが
構わず私は義姉の中にドクドクと精液を流し込むと
義姉はイヤーーーーと叫ぶだけだった。
諦めた義姉は両手で顔を覆い泣きじゃくっていた
しばらく休憩すると脱力状態の義姉を朝まで何回も何回も
中出しで犯し続けた。妻ではこんな回数なんてする事は無いが
初めて憧れていた義姉で女性を初めて犯しメッチャ興奮
翌朝、思ったより早めに妻は義姉宅に来て顔を合わすと
心の準備してなかった私は動揺して目が泳いでしまった
義姉は妹である私の妻の前では昨晩の事を知られたく無かったので
普段通りふるまっていたのは女性の方が肝か座ってると感じた
その後、度々義姉を犯すシーンを思い出し勃起してしまい
妻を抱いている最中も思い出しながら妻を抱いてる時もありました
私は義姉を忘れられず会いたくて連絡を取ると無視されると思い
何度か定期的に義姉宅を訪ねましたが空振りが続き
2ヶ月ほど経過した頃、妻に内緒で朝から義姉宅に行ったら
当直明けの義姉が出てきた。私の顔を見てドアを閉めようした時に
私はドアの隙間に足を入れてドアを閉まらないようにしたら
諦めた義姉は家に入れてくれた。何か用なの?と冷たく言われたが
私は義姉を忘れられなくてと言って義姉をリビングで押し倒し
嫌がる義姉を犯し始めた。前回と同様に拒んでたが前回より
口で言うより力が入ってない。私は妻より気持ちの良い義姉の
身体に溺れてソファーの上で何度も犯してました。
昼頃に休憩し義姉の手を引きながら義姉夫婦の寝室に連れて行った
義姉は諦めたのか寝室で抱いてる時は喘ぎ声が出てきて
次第に義姉は自分の腕を私の首に回してしがみついてきた。
夕方になり義兄が帰る前にグッタリしてる義姉を置いて退散した
1ヶ月もしない頃、また義姉宅に行くと今度は普通に家に入れてくれた
義兄が居ないのを確認し義姉の腕を引き夫婦の寝室に連れて行き
義姉の部屋着を脱がすと全く抵抗しなくなっていた
義姉の身体にむさぼり義姉を何度も犯すように抱いていた
抱かれる度に義姉は大胆に喘ぎ声をあげ自分から腰を動かすようになってた
今回は大人の玩具も持ってきたから午後からは義姉に試してみたら
義姉はよがり何度もイッテしまい終り頃には〇男さんのが欲しい
と私のを求めてきた。最後の仕上げで私ので突き上げ義姉に中出しすると
義姉は潮を吹きながら失神してしまった。妻は失神させた事は有るが
潮吹きなんて動画以外は見たことないので驚いてしまった
失神から目を覚ました義姉は自分から私に抱きつき話しがあると言ってきた
聞いてみると義姉は照れながら妊娠してしまった。と打ち明けられた
計算すると初めて義姉を犯した日みたいだった。義姉いわく義兄とは
仕事の擦れ違いでしてないし義兄とは普段コンドームを付けてるから
義兄の子供はあり得ない。とはっきり言われてしまった。
当然中絶してくれると思ったが義姉は産むと言い出しビックリしてしまった
何度も中絶をお願いしても産むと言って聞かず、じゃあ義兄とはどうするの?
との問に既に義兄には妊娠は告げてるとの事、どんどん血の気が引いたが
続けて義姉は義兄には義兄の子供と言ってしまったらしい
それは計算も合わないし普段コンドーム付けているなら義兄も気付くでしょう
と言うと私に犯された後日に義兄が会社の飲み会で酔って帰宅して玄関で
酔い潰れた時があり介抱して寝室に連れて行った時に義兄はコンドーム付けずに
義姉を犯すように求めた時と言ったらしい。義兄はたまに酔って
記憶が無い事が何度有るらしく義兄は信じて妊娠を喜んでるのもあり
義姉は今更勝手に中絶なんてできないと言い出したので
私はそれ以上何もできなくなってしまった
なんか義姉は妊娠してから子供を盾に優位に立ったのか逆に私は義姉から
呼び出され定期的に義姉を抱いている。
先日、義姉が無事に出産したので妻に誘われて一緒に病院にお見舞いに
行ってきた時に妻がトイレで席を外すと私の耳元で
○男くに似てる元気な男の子と言ってきた
それに旦那と血液型が一緒だからDNA鑑定でもしない限り解らないよ
と微笑んできた義姉の顔が恐ろしく感じてしまった瞬間だった
妻もトイレから戻り3人で新生児室に見に行き子供を見てると
義姉が言う通り子供を見ていたら確かに私に似ている気がしてきた
そう思っていたら妻が横で私達も子供が欲しいね。私達も頑張ろうね。と言ってきた
その日の晩から以前より妻は求めてきたので義姉を忘れようと思っていたが
義姉も退院して落ち着くと義姉と立場が逆転し義姉から呼び出されるようになり
今度は義姉からも求められるようになってしまった。
もう義姉に秘密を握られてるからは断れず義姉が満足するまで抱いて
家に戻り妻から求められダブルヘッダーの日もありました
やってはならない事をしてしまい結局は妊娠させてしまい、
逆に弱みを握られて義姉の奴隷状態の上に
いつバレないか不安の日々を過ごしてます
21
削除依頼
2025/09/28 21:23:09
いつもこショッピングモールに行く時は屋内駐車場に停めるのに、この日は混雑してるのが嫌で屋上駐車場に停めました。
暑いのでサンシェードをフロントにもドアにもかけて買い物です。
それでも戻るとサウナみたいに暑く、エアコンを付けようと急いで乗り込みました。
私がドアを閉めたのに、その後でバタンとドアの閉まる音がして、一瞬の?が浮かんだ瞬間に、後部座席から手が伸びて私の首が絞まりました。

「美咲さん、やっと捕まえましたよ。でもこれはちょっと防犯意識が低すぎて心配ですねぇ。早くドアロックかけてください。」
首がギュウッと絞まり、意識が遠のく恐怖から慌ててドアロックを押すと、男性が今日の私の買い物の様子を饒舌に語り、批評めいた口調で説教してきました。
解放されて咳き込む私を尻目に、朝の外出の様子や、なぜか家族との会話まで批評してきたので、この人が最近我が家で警戒していたストーカーなんだと気付きました。
それまでは娘を狙ったストーカーだと思って警戒していて、警察に相談もしたのですが、それが気に入らなかったようでした。

「あれ?思ったより抵抗しないんですね?もしかして美咲さんも本当は僕を探していたんですか?」
「何であんたなんか!」
語気を強めると報復に首を絞められました。

「失神させて全部すませてもいいけど、それじゃ味気ないですよね。まだ美咲さんの本当の気持ちも確認してませんし。」
ストーカーは自分のベルトを外して私の首をヘッドレストの支柱に縛りました。
無段階調節のベルトをわざわざ選んできたのでしょう。カチカチと楽しむようにベルトを締めて私の反応を確かめていました。
私も絶対に、許しを乞うなんてしたくなくて「こんなことやめて!人生が台無しになるわよ」などと言ってしまいました。
あの時、無言でストーカーが私の両手を掴んで後ろ手にして、持参したであろう手錠で拘束した後に

「さて、この車を降りる頃には私の人生が台無しになるとして、では美咲さんの人生は、どこから台無しになるんですか?」

と問いかけられた時の恐怖が今も残っています。
ベルトをガチガチッと絞められて、叫ぶとどうなるか執拗に念押しされた時は思わず泣いてしまいました。

男の手が伸びて強引に股間に滑り、指がクリトリスを探り当てました。
「やめて!」
「ふざけないで!」
さらに、いやらしい弄り方と車内の高音で朦朧としてきてしまい、悔しさも相まってつい「死ね!」と吐き捨ててしまいます。錯乱する私にストーカーが
「ほらもう一回、死ね、って」
クリトリスを撫でながら命令してきました。
喉元まで出た言葉が不意に止まり、思い通りに発声させられる一抹の恐怖が走り言葉に詰まりました。
でもストーカーの指が苛立つほどに滑らかで刺激が強くて、とうとう連呼させられます。
もう一回、もう一回、と言われるたびに少しずつ情けなくなって、声が弱ります。

「もう許して」
「許して、ですか、それもいいですね。変更してもいいですよ?」
咄嗟に漏れた最悪の言葉を拾われ「死ね」か「許して」の二択を迫られ弄られます。
死ね!
心の中で叫んでいるのに言葉は許しを乞う矛盾に、どんどん気持ち悪くなっていきます。

シートを急に限界まで倒され、初めてストーカーと目が合います。
ヘッドレストを外されると頭が下がり、逆さまになった口元がストーカーの股間と重なります。
ストーカーが私の下顎を右手で強く掴むと、もう抵抗出来ませんでした。

「こっちの穴は使い古しだけど、こっちはきっと処女ですよね?俺も初体験だから、大人しくしてくれたら優しくしますよ」
ゆっくり喉の奥に挿入されて嗚咽しては抜かれて、また挿入され、私も頭が真っ白で必死に嗚咽を抑えながら、まるでsexを喉で体験しているような気持ち悪さに襲われました。
興奮したストーカーは喉からペニスを抜くと、左手で私の膣を乱暴に掻き回し、私を何度も何度も絶頂させ、ぐったりした私の上着を強引に捲り上げ半裸にしてから、念押しでまた何度か私を絶頂させ、自らペニスを扱いて奇声を上げ、私の喉奥に挿入して大量に射精しました。

苦しむ私をスマホで撮影し、ゆっくり引き抜く様子を動画に収め、私の喉から精子が糸を引く様子を後から見せられました。

あれから、ストーカーは姿を見せなくなりました。


22
2025/09/28 17:53:13
レイプではないですけど…
それに近しいことを毎日強要されています

離婚後にお金を稼ぐために撮影現場の裏方人員(メイクが得意な方)募集に応募しました

面接中に必要書類提出して
注意事項の説明を受けて数種類の書類にサイン

撮影現場に移動して
監督やスタッフにご挨拶
女優さんの控え室でメイク開始

男優さんにもメイクして撮影スタート

スタッフに呼ばれて下着姿にされて
男優さんの勃ち待ちサポートガールという仕事をさせられました

1回目の撮影が終わり
女優さんがシャワーを浴びている最中に
カメラテスト、玩具テスト、監督と緊縛師による緊縛確認で初緊縛されて晒し者
仮ハメテストまで訳も分からずに言われるがまま
でされるがまま

2回目、3回目の撮影前には上記内容の繰り返し

全ての撮影が終わっても直ぐには帰れません

次の日の別の撮影のために現場下見だったり
様々な確認事項が沢山あるんです
23
2025/09/28 13:25:02
気づいたら無意識に従ってしまうまでにされてしまい私はもう抜け出せないと思うまでにされていました。

「はいまこちゃんいつものようにおちんちん咥えようねー」

「はい」

パクッ
チュパチュパ

「ふふふ最初はめっちゃ抵抗してたのにね〜!あんなに気の強いまこちゃんが今じゃあ完全に言いなり性処理人形に改造されちゃったねー」

私はもう抵抗する気力もなくなり、ただ無意識に先輩に従っている状態になっていました。

「そうだまこちゃんのスマホ見てたんだけど、この子かわいいね!友達?どんな子なの?」

私にフェラされながら、先輩は私のスマホを物色していて、スッと画面を見せてきました。そこには幼馴染のなるみちゃんが写っていました。

なるみちゃんは、幼馴染で親友のような存在でした。裕福な家庭で中学、高校、大学と私立の女子校に通っている、所謂お嬢様みたいな感じでした。お嬢様みたいな高飛車な態度や性格ではなく、明るく天然で少し抜けているよう性格で、身長も低く、童顔でよく高校生や中学生と間違われる程でした。容姿は整っているのでよく男性に声をかけらていましたが、根っからの女子校育ちで男性慣れしていなく、男性の前だと人見知りを発揮し、いつも私の後ろに隠れてゴニョゴニョしてるような子でした。もちろん異性との経験もなく、将来結婚する人とかに処女を捧げるんだ!と言う今では珍しいような、エッチなことも全く経験がないウブな子でした。

「へぇーまこちゃんの幼馴染なんだ!なるみちゃんって言うのね!今どき珍しいくらいウブな子だね」

先輩になるみちゃんのことを伝えると興味ありげな反応をしていました。

「ねえまこちゃん!なるみちゃんと会わせてよ!」

「えっ…」

まさかなるみちゃんのこともやる気なのかと身構えていると

「ん?まこちゃん会わせてくれるよね?写真とか動画どうなってもいいのかな?」

「くっ……わかりました…」

私はもう逆らえない状況にさせられているためなるみちゃんを先輩に会わせることに渋々承諾しました。

「なるみちゃんも性処理人形にするから協力してね?お友達と2人で性処理人形になった方いいもんね?」

「うっ…」

私は従うしかありませんでした…

後日、私はなるみちゃんに声をかけ一緒に遊ぶ約束をしました。

「ごめん、なるみ!急に呼んだりして…そのモデルの撮影なんだけど急にキャンセルが出て…」

私は先輩に言われた通りに、モデルの撮影で欠員が出たので協力してほしいとなるみちゃんにお願いをしました。

「大丈夫だよ!それにまこちゃんモデルやってるの!すごい流石まこちゃんだね!私とか縁のない世界だよー!でも私なんかで大丈夫なの?ほらチビだし、童顔だから子供だと思われるんじゃない?」

「大丈夫!なるみは可愛いから人気出ると思うよ!」

「そうかな〜?ありがとう!それでモデルの撮影って何したらいいの?」

なるみちゃんは潔く受けてくれました。むしろ興味津々といった感じでした。私は概要の説明をしました。

・撮影はラブホで行う事
・水着に着替えて何枚か写真を撮られる事
・カメラマンは男性だけど私もその場に立ち
 会うので心配いらないとの事

「モデルの撮影とかってラブホとかでもやるんだ!」

「あっうん…なんか経費削減とかなんとかで…」

私は流石に怪しまれるだろうとは思ったが

「そうなんだ!私行ったことないから少し楽しみ!でもカメラマンの人男性ってちょっと不安だけどまこちゃんがいるなら大丈夫か!」

少し抜けている性格がありすんなりとなるみちゃんは信じていました。そんなやり取りをしてから私達は先輩に指定されたラブホに向かいました。

「あっ…そのこんにちは…」

「こんにちは!まこちゃんから聞いてるよ!なるみちゃんだよね?今日はありがとう本当に助かったよ!」

カメラマンに扮した先輩が待っており、なるみちゃんは男性相手ということで緊張している様子で

「早速だけど、撮影に入っていいかな?じゃあこの水着に着替えてきてくれるかな!」

先輩が手渡したのは白い薄手の競技用の水着でした。しかし、その水着はアダルトショップで買った濡れると透け透けになる水着で、なるみちゃんはそんなことに気づかずに脱衣所に向かいました。

「まこちゃんこれからなるみちゃんも性処理人形にしてあげるから楽しみだねふふ」

「うっ…なるみごめん…」

私は友達を売ったような形になりなんとも言えない気持ちになりました。

「あっあの…これでいいですか…?」

そんなやり取りをしてるとなるみちゃんが脱衣所から着替えて出てきました。競技用の水着ということもあり、身体にピッタリと張り付くような水着でした

「おーなるみちゃんイメージ通り綺麗な身体だしスタイルもいいよー!じゃあなるみちゃんこっちきて!撮影の説明をするね!」

先輩はなるみちゃんに撮影の説明をしました。

・目線はカメラをずっと見ていること、なに
 があっても目線を外してはいけない
・ずっと笑顔でいること
・自分が支持したポーズになること

「この3つを守ってもらえたら大丈夫だから!後で謝礼もあげるからリラックスして撮ろうね!」

「あっ…はい…よろしくお願いします」

そう言って撮影は始まりました。最初は不信感を無くすためかそのまま何枚か写真を撮っていました。

「はい!なるみちゃんこっち向いて!カメラから目線を逸らしたらだめだからね!はい笑顔でね!」

「あっ…はい!」

何度もカメラから目線を逸らさない、笑顔を徹底して、なるみちゃんにその2つを徹底的に意識させていきました。

「いいねー!じゃあ水着だから濡れてる感じの写真も撮ろうか!」

そう言うと先輩はオイルみたいなのを出してきて

「これを全身にかけて、少し肌も艶があるように見せるからねー!」

「はい…わかりました」

なるみちゃんはすんなりと受け入れてしまいました。

「じゃあオイルをかけるね!あっその間もちゃんとカメラ目線でね!目線を外したらだめだよ!」

「はい」

「まずは手足からオイルを塗って肌に艶を出していくからね!」

そう言ってオイルをなるみちゃんの腕と太ももに垂らして全体に馴染むように伸ばしていきました。

「はーいいいよ!艶が出てきた!じゃあ次は水着の方にかけていくね!」

先輩はなるみちゃんの身体にオイルを垂らしていきました。肩からオイルを垂らしていくと次第に水着に浸透していきだんだんと水着が透けていきました

「はーいそのままカメラ見てていいよ笑顔でね!」

水着はどんどん透けていきなるみちゃんの胸が透けて露わになってしまいました。そんなことになるみちゃんは気づかずに笑顔でカメラを見ていていました

「はーいそのまま!そのままカメラ見ててねー!目線は逸らしたらダメだよ!」

どんどんオイルをかけられ、遂に全体が透けてなるみちゃんの身体が露わになりました。

「ふふふいいよー!カメラから目線を外したらだめだからねーそのまま見ててねー」

透けたことに気づかせないようカメラから目線を外さないようにし、競技用水着ということもありぴっちり肌にくっついているためはっきりと透けてしまっていて、全裸と変わらないほど丸見えの状態でした。

「はーいじゃあそのまま腕を後ろにして背伸びする感じで!」

先輩がカメラの方に移動し、なるみちゃんはカメラから目線を逸らさないようにしていたため自分が全裸と変わらないような状態とは気づかず指定されたポーズを取りました。腕を後ろにしたことでどこも隠せず、背伸びしたことで水着の生地が伸びてさらに透けてしまいました。

「ふふふいい子だねー!はーい笑って笑顔笑顔!」

「あっはい!」

なるみちゃんがにっこりと笑うと

パシャ!パシャ!

部屋にフラッシュが焚かれて、シャッター音が響きました。

「ふふふはーいなるみちゃんのほぼ全裸笑顔写真ゲット!」

「えっ?」

なるみちゃんは何言ってるんだというキョトンとした顔をしていて

「なるみちゃん水着見てごらん!」

「えっ……あっ何これ」

なるみちゃんが自分の姿を確認すると透け透けの水着でほぼ全裸と変わらない状態になっていることに気づき咄嗟に隠しました。

「はーいもうばっちり撮られてるよー!ほーら」

そう言ってカメラを見せてくるとなるみちゃんが透け透けの水着で、ほぼ全裸姿で笑顔でポーズを決めてる写真がばっちり撮られていました。

「えっ…あっえっ…」

「ふふふなるみちゃん撮られちゃったねー!どうしようこの写真…いろんな人に見てもらおうかなーなるみちゃん可愛いし人気になるだろうなー!」

「だめですやめて…」

「いやだよね?じゃあここだけってことにしてもっとたくさん撮ってくれたら誰にも見せないよ…どうする?なるみちゃん」

「あっ…あっ…」

なるみちゃんは動揺して言葉も出せない様子で、私の方を見て

「まこちゃん…なにこれ…まこちゃん…」

「ふふふ実はね、まこちゃんになるみちゃんをここに呼んでもらうように頼んだよ!まあまこちゃんはもう色々写真撮られてるから逆らえないんだよー悪く思わないであげてね!」

「えっ…まこちゃん…」

私は目を逸らすことしかできませんでした

「ほらまこちゃんもこんなのまで撮られてるんだよ!なるみちゃんもおんなじ様に撮ってあげるからね!大丈夫まこちゃんも撮ってるから怖くないよ」

「あっ…えっあっ…なにこれ…」

なるみちゃんは固まっていましたが、私が撮られてることを知り同じ様にされるとまた固まってしまいました。

「ほーらどうしようここでやめてもいいけど、やめたらなるみちゃんのさっきの写真色んな人に見せちゃうよーもしかしたら親とかも見ちゃうかもね!」

「えっ……だめ!」

「それにしなかったらまこちゃんがもっと色んな写真撮られちゃってもう会えなくなっちゃうかもよ!どうする?」

「そんな…まこちゃん…」

「ほーらじゃあ続きしよっか!ベットに移動しようねー」

そう言うと先輩はベットの方になるみちゃんを連れていき、

「はーいなるみちゃんじゃあ水着脱いじゃおうか!次は本当の全裸になろうねー!」

「あっ…うっうう…」

なるみちゃんはもう観念したのか水着を脱いでしまいました。

「ふふふはーいいい子だねー!じゃあベットに座ったまま足開いて、こっち向いて笑ってねー!あと返事は全て「はい」って答えようね!」

「うっ…はい」

なるみちゃんは指定されたポーズになりカメラに向かって笑いました。

パシャ!パシャ!

「ふふふなるみちゃんの笑顔全裸写真ゲットー」

こうしてなるみちゃんも私と同じ笑顔全裸写真をコレクションされてしまいました。

「ふふふなるみちゃんもまこちゃんと同じ言いなり性処理人形にしてあげるからねー」

「じゃあ次はーM字開脚になろうか!わかるかな?足を広げて、曲げてカパって股を開くんだよれ」

「うっ…はい…」

なるみちゃんは震えながらベットの上で言われた通りに足を曲げて座りました。

「ふふふそうそうそれで、足をカパって開くの!」

「うううっ」

「ほーらどうしたの?ほらカパーって足開こうねー」

なるみちゃんはゆっくりと足を広げていきました

「そうそういい子だね〜!なるみちゃんの誰にも見せたことのない処女まんこが丸見えになっちゃったー!」

そう言うとスッとカメラをなるみちゃんのまんこから10センチくらいの距離に持っていき

「えっ…あっだめ!」

不意にカメラがきて足を閉じようとしても遅く

パシャ!パシャ!

「はーいなるみちゃんの処女まんこ写真ゲットー!」

「あっ…いや…」

カメラを見るとそこにはなるみちゃんのまんこがくっきりと接写されていました。

「じゃあ、次はまんこの両端を両手で抑えてねー!」

「うっ…はい」

もう逆らえないと思ったのかなるみちゃんはゆっくりと言われた通りにして

「そしてそのまま横に広げてみようか!」

「うっうう…」

ゆっくりと広げていくとなるみちゃんのまんこがくぱぁと開いていき

「ふふふそうそう!なるみちゃんの処女まんこの中丸見えだねー!ピンクで可愛い!それに処女膜まで見えちゃってるよー!」

「うううっ見ちゃだめ…」

「はーい大丈夫たからねーほーら撮られちゃっおうねー」

パシャ!パシャ!

「はいなるみちゃんのくぱぁ接写ゲット!」

なるみちゃんも抵抗できずに従うしかなくどんどん私と同じくコレクションの写真を揃えられていく状態でした。

「はーいじゃあ次はほら笑って!はいチーズ」

「うっうう」

パシャ!パシャ!

「はーいなるみちゃんの笑顔M字くぱぁ写真ゲット!処女なのにこんなの撮られちゃったねー」

なるみちゃんもなすすべなくどんどん抜け出せなくさせられていました。

「なるみちゃんクリトリスの皮は剥いたことあるかな?てかまずクリトリスとか触ったことあるの?」

「えっ…いや…そんなこと一度も…」

「ウブだねー!オナニーもしたことないんだね?じゃあ今日は気持ち良くしてあげるねー!」

するとなるみちゃんのクリトリスを人差し指と中指で軽く挟み、

「ほらなるみちゃんここがクリトリスだよー」

「あっ」

触ったこともないところを触られ不意に声が出てしまっていて

「じゃあもっと気持ち良くするためになるみちゃんのクリトリスの皮をむきむきしてあげるねー!ほーらこうやると…」

「えっあっひゃあ」

そのまま挟んだ指をお腹の方にクイっと引き上げる様に引っ張るとなるみちゃんのクリトリスがピョコっと出てきました。

「ほーらなるみちゃんの可愛いクリトリスが出てきちゃったねー!見てごらんなるみちゃん」

「えっ…あっ何これ…」

自分の剥き出しになったクリトリスを初めて見て固まっていると

「そんなびっくりして固まってると撮られちゃうよーほーら」

パシャ!パシャ!

「あっ」

なるみちゃんが固まっている隙に剥き出しのクリトリスもしっかりと撮られていました

「なるみちゃんの初剥きクリトリスゲットー!じゃあ剥き出しのクリトリスを舐めてあげるねー初めてだからやばいかもね」

先輩はすぐに抵抗する隙を与えないようになるみちゃんのクリトリスに顔を近づけ、

ペロ、チュパチュパ

「あっんあ!」

なるみちゃんは初めての感覚に思わず声が出てしまい身体もぴくっと跳ねていました。

「うわなるみちゃん反応可愛い!もう気持ち良くて戻ってこれないようにしてあげる!ほーら気持ち良くなろうねー」

ペロペロ、チュパチュパ

なるみちゃんは初めての感覚で身体をピクピクと反応させながら声を漏らしていました。表情も今までに見たことのないとろ〜んとしてきていました。

「そのまま快感に身を任せようね!ほらなるみちゃん気持ちいいでしょ?どう?」

なるみちゃんはもう初めての快感にボーとした様子で無意識状態になっている様子でした

「あっあー気持ち…いい」

「ふふふいいねー!初めての快感に理性も自分の意思も薄れてきちゃうねー!いいよーそのまま受け入れて気持ち良くなろうねー」

どんどんなるみちゃんが快感に飲み込まれて、抵抗する意志なども薄れさせられていく様子でとろーんとした顔になっていました。

「ほらもうそろそろイっちゃうかなー!ほーら」

ペロペロ、チュパチュパ

「あっうっあダメなんかあっあっあーーー!」

ビクンビクン!

なるみちゃんが大きな声をあげ、身体をビクンビクンと痙攣させてイッてしまっていました。

「ふふふなるみちゃんの初イキゲット!どう初めていった感覚は気持ち良くてもう何も考えれなくなるでしょ?」

なるみちゃんはハアハアと呼吸をしながら、
自分に何が起きたのかもわからないような放心状態の無意識状態になっていました。

「ふふふそのまままこちゃんと同じ言いなり性処理人形になっちゃおうね!」

「なるみちゃん!じゃあおちんちん咥えようねー!なーんも考えなくていいからそのまま口を開いてねー」

先輩は無意識状態のなるみちゃんの口の前にちんぽを出し、

「ほーら口開けてねー」

なるみちゃんは無意識にゆっくりと口を開けいきました

「ふふふいい子だねー!じゃあそのまま何も考えずにここを掴んでーそして舌を出してここをペロッって舐めてみようか」

先輩はなるみちゃんに自分のちんぽを握らせるようにし、なるみちゃんは無意識に握ってしまい、舌を出し

ペロ!

「ふふふなるみちゃんおちんちん舐めちゃった!じゃあこっち向いて少し笑ってねー!」

上目遣いになるようになるみちゃんが先輩顔の方をみあげると

パシャ!パシャ!

「はーいなるみちゃんの初フェラゲット!」

「じゃあそのまま口を開けてねー!」

なるみちゃんはまた無意識に口を開くと先輩はちんぽを口の中に入れて、

「そうそうそれでそのままパクっと咥えちゃおうねー!」

なるみちゃんはまた無意識に口をゆっくり閉じていき

パクッ!

「ふふなるみちゃんおちんちん咥えちゃったねー!じゃあそのまま上下に頭を動かしてみようか!」

なるみちゃんは言われるがままに頭を動かし始めました。

ジュポ、ジュポ

「おーいいねなるみちゃんめっちゃ気持ちいいよー!」

なるみちゃんがフェラを始めると先輩はカメラを固定し動画モードに切り替えていました。

ジュポ!ジュポ!

パシャ!ピコン!

なるみちゃんがフェラする音とカメラのシャッター音が響き5分くらいたちました

「なるみちゃんめっちゃフェラ上手だねー!初めてとは思えないねー!もう俺出ちゃうからこのまま口の中に出しちゃうね!」

「んっんん」

ジュポ、ジュポ

それでもなるみちゃんは無意識に動くことをやめずにいて

「あっやばいなるみちゃんでる!!」

ドピュドピュ!

「んんんん!」

なるみちゃんの口の中に先輩の精子が放出され、なるみちゃんは目を見開き驚いていました。

チュポン

「ふうなるみちゃん上手だったよー!ほら!そのまま飲み込んで!」

なるみちゃんはどうしていいのかわからない様子でそのまま言われるがままに

ゴックン!

「ふふ精子まで飲んじゃったね!」

「ハアハア」

なるみちゃんは自分が飲んでしまったと言うことよりちんぽを咥えてしまったことや初めての精子の匂いや味に状況が整理できてない様子でした。先輩はさっき出したばかりと言うのにまだギンギンで治っておらず

「ふふふ勃起する薬飲んじゃったらまだまだ元気だよー」

そう言ってなるみちゃんのほっぺにちんぽをくっつけて

「なるみちゃん精子の匂いや味とかちゃーんと覚えたかな?そのうちなるみちゃんの身体が勝手に反応しちゃうようになるからねー!」

そう言うとなるみちゃんの顔を見て

「じゃあなるみちゃんそろそろ処女卒業しちゃおうか」

「えっ…いや流石にそれは…」

なるみちゃんは流石に固まって少し逃げるようにすると

「ふふふ大丈夫また無意識状態のなるみちゃんになれば受け入れちゃうもんね!ほーら」

そう言うとなるみちゃんのクリを擦り始めました

「あっん」

「ほーら気持ちいいねーもっと気持ち良くなりたいよねーほーら」

なるみちゃんはどんどん快感に飲み込まれ始め、また自分の意思も薄れて無意識状態にさせられていきました

「ほーらなるみちゃんもっと気持ち良くなりたいよね?」

「あ…は…い」

「ふふじゃあ足を開いて自分で持ってみようか」

なるみちゃんは言われた通りのポーズをしてしまい

「ふふいい子だね!ほーらなるみちゃんの処女まんこにおちんちんがキスしちゃってるね!」

ヌチュヌチュ

先輩がなるみちゃんのまんこにちんぽを擦りつけていて

「あっう」

「ほーらなるみちゃんもっと気持ち良くなりたいよね?ここにおちんちん入るともっと気持ち良くなれるよー」

「あーうっあ」

ヌチュヌチュ

「今まで大切に守ってきた処女をここで捧げるだけで気持ち良くなれるんだよ」

ヌチュヌチュ

「さあなるみちゃん「なるみの処女は先輩の物です。どうぞ召し上がってください」って言ってごらんそうしたらもっと気持ち良くなれるからねー」

「あっあっ…」

なるみちゃんはもう頭がボーとしていてとろーんとした状態で、ずっとまんこにちんぽを擦り付けられ遂には耐えれなくなり…

「なるみ…の…処女は…先輩のもの…です…どうぞ…めしあがって…ください」

「あーあ言っちゃったね!あんなに大切に結婚する人に捧げるとか言ってたのにねー!じゃあそんなお願いされたらなるみちゃんの処女奪ってあげるよ!」

「その姿勢なら、入っていくところがばっちり見えるよね!じゃあ自分の処女が奪われていくところをゆっくり見ててね!」

ヌプッヌプッ

そう言うと、ゆっくりとなるみちゃんの中に先輩の生ちんぽが挿入されていきました。

「あっやっあ」

「ふふふほーらもう先端が入っちゃったねー」

ヌプッヌプッ

「あーあ…」

「ほーら入っていっちゃうどんどんなるみちゃんの中に入っていっちゃうねー」

先端がすっぽりとなるみちゃんの中に入ってしまい、なるみちゃんはただ動かず自分の処女が奪われていく様子を見ている状態でした

「ふふそろそろ処女膜に当たるなーでも止まらないよーじわじわ中が押し広げられていく感覚わかるかな?ほーら」

ヌプッヌプッ ブチブチ

「あっ痛っあっ」

なるみちゃんが身体を捩らせ痛そうな表情に変わり遂に処女膜を破られてしまいました。

「ふふふ今ので処女膜まで破れちゃったねでもまだまだあるからねー」

ヌプッヌプッ

「あっ痛っあっう」

先輩はそれでも止まらずゆっくりゆっくりなるみちゃんの中に挿入していきました

「ふふふこれでそろそろほーら」

ヌプッズン!

「あっやっんっあ!」

なるみちゃんの腰を掴み最後は一気に引き寄せて挿入しました

「ふふ見てごらん!全部すっぽりとなるみちゃんの中に入っちゃったね!処女おめでとうなるみちゃん!」

「えっあっ…嘘本当に私の中に全部入っちゃってる…」

なるみちゃんは少し苦痛の表情から自分のあそこを確認して固まりながらも驚いた様子でいて

「ふふふなるみちゃんの中キツキツで今にでも出しちゃいそう!じゃあゆっくり動いてあげる」

ヌチュッヌプッ

「あっやっだめあっ」

先輩はゆっくりと腰をひき引き抜いていき

「ほーら」

ヌプッ、パン!

「あっんあっ!」

「ほらほら休んでる暇ないよー」

ヌプッヌプッ

「ほーら!」

パン!

「あっやっあ!」

「ふふふなるみちゃん最初は痛いかもだけどどんどん気持ち良さしか無くなっていってもう戻ってこれなくなるからねーほらほらまだまだいくよー」

ヌプッパン!

「あっうっんあ!」

「さあなるみちゃんはどこまで耐えれるかなー!」

そう言うと先輩はそのまま止まらず腰を動き続け、なるみちゃんは最初は痛みに耐えている様子だったのが次第に快感だけになっていきもうもう快感に飲み込まれるだけの状態にされてしまっていました。

「ほらほらなるみちゃん気持ちいいよねー」

パンパンパン

「あっーやっこれあっー」

「あははやばいでしょ?もうこうなるとなるみちゃんは快楽に飲み込まれていくだけ!もう純粋でウブだったなるみちゃんには戻れない!ほらイっちゃえイっちゃえ!イく時はイクってちゃんと言うんだよーほーら」

パンパンパン

「あーーーーうあだめだめイクぅぅ」

なるみちゃんは遂に耐えきれずに果ててしまいました。その様子もばっちりとカメラに撮られていて

「はいなるみちゃんおちんちんでもいっちゃったねー!後は……」

なるみちゃんはイカさられてしまい無意識状態になっていました

「ふふイっちゃったらボーとしちゃうよね!無防備状態になっちゃうよね!ほらなるみちゃんどこに出してほしい?中に出してほしいよね?なるみちゃんほら「なるみの中にたくさん出して」って言ってごらんほら」

パンパンパン

「あーーやっあ」

なるみちゃんはイカせられ無防備状態の時にさらに腰を動かされそのまま言われた通りに

「なるみの…中に…たくさん出して…」

「ふふふ言っちゃったねー!じゃあなるみちゃんの中に出してあげるねー!初エッチで初中出しやばいね!あっでる!!」

「あっんんあっ!」

そう言うと先輩のちんぽが

ドクンドクン

とし、なるみちゃんの奥にドンと腰を掴み押し込むようにすると

ドピュドピュ!

先輩の身体が小刻みに震えましたり

「ふぅ…なるみちゃんの中にたくさん出しちゃったわ」

チュポン!

「んっあ」

先輩がなるみちゃんまんこからちんぽを抜くと、

「ほーらなるみちゃんのおまんこから精液でてきちゃってるねー!初エッチで中出しされちゃったねーめっちゃエロいね!」

「ハアハア」

タラー

なるみちゃんはへばったようにベットに横たわっていて、あそこから精液がたらーとでてきていました。

「なるみちゃんに種付け完了!ふふ記念撮影しようねー」

パシャ!パシャ!

なるみちゃんはハアハアと放心状態でへばっており、中から精液が垂れているあそこもばっちり撮られてしまっていました。

「ふふなるみちゃん大丈夫かなー?ほーら手はここでピースしてー」

先輩がなるみちゃんの手を取り顔の前で両手をピースさせました。

「なるみちゃんほら笑わないとだよーこっち向いてー!」

「ハアハア笑う…はい」

なるみちゃんは何も考えれてないような状態で言われた通りに笑って、両手を顔の前でピースをしていました

パシャ!パシャ!

「はーいなるみちゃんの笑顔で中出しダブルピース写真ゲット!!」

頭が回らない無防備状態で普段なら絶対しないであろうことも、いとも簡単に撮られてしまっていました

「これでなるみちゃんも言いなり性処理人形の仲間入りだね!」

「じゃあまこちゃん今日なるみちゃんを紹介してくれてありがとうね!2人で仲良く性処理人形になろうねー!」

そう言って先輩は、なるみちゃんのスマホを物色し、勝手にLINE等を追加して普段の写真や個人情報を自分のLINEに送ってから帰っていきました。

なるみちゃんはしばらくへばっていましたがようやく回復してきて呆然とした様子で自分のあそこを見ていたのでシャワーを浴びさせて帰らせました。

私はなるみちゃんにごめんと謝りましたが、なるみちゃんはまこちゃんも同じようにされて抜け出せなくされたから仕方ない、悪いのはあの人…それに私…気持ち良くさせられてしまった…となんとも言えない表情になっていました。


また詳細等知りたい方等はレスくれたらと思います。黄色等でも話せます。
24
2025/09/28 11:32:24
私が主人の父に犯されている時に主人が仕事から帰ってきました。
主人はドアーの隙間から見て立ち尽くしていましたが、私が助けてと言う思いで手を差し出しても主人は助けてくれませんでした。
そしてしばらくして主人は立ち去って行ったのです。
当時私は31歳で、1歳の子供がいました。
義父は義母が亡くなって3年が経っていて寂しかったと思います。
優しかった義父が突然凶変したのです。
主人は遅くまで仕事をしてくださり、毎晩子供と帰りを待っていました。
子供も居間で寝てしまいちゃんと寝かせようとしたとき、義父がやってきて私の襲い掛かってきました。
抵抗したのですが男の力には勝てず、ついに犯されると思った時に主人が帰ってきました。
私は声には出さなかったのですが、全力で主人に手を差し伸べ助けを求めました。
でも主人は助けてくれなく私をほって家を出て行ったのです。
まるで悪魔に生贄を捧げられた心境でした。
主人が出て行ってから私の中へ義父の物が入ってきました。
私は力が抜け早く義父が終わってくれるのを待ちました。
終わったあと私は涙を流しながら子供を連れて寝室へ行きました。
もうその時は犯されたと言うのにお風呂に入ることも忘れていました。
翌朝朝食を作るために台所に行くと義父はまだ寝ているのかいませんでした。
そしてリビングのソファーで主人が寝ていましたが声を掛けることはしなく支度だけするとまた寝室へ戻りました。
子供が起きてキッチンへ行くと主人も義父もいなく、二人で朝食を食べまた寝室へ。
一日中何をする気も出せず、子供に食べさせることしか頭にありませんでした。
あれからなんです、主人とは会話もなくただの同居人として一緒に住み、私は毎晩義父と同じお布団で寝るようになりました。
1か月もすると義父が子供と一緒にお風呂に入ってくれ、その時から私も一緒に入るようになりました。
半年もすると私は妊娠していることに気付きましたが産む覚悟が出来ていました。
義父に抱かれている時は大きな喘ぎ声を上げ、それは主人に聞かせることが目的でした。
婦人科も主人ではなく義父に送り迎えをお願いしていました。
もちろん出産のときも病院には主人は単身赴任でいなく義父にお願いをしたと言って立ち合い出産までしていました。
あれから7年が経ち私は38歳になり、子供も全員で4人になり今もお腹の中には義父の子供が宿っています。
長女だけが主人の子供で、あとの3人+お腹の中の子供は義父の子供です。
義父は主人の子供も自分の子供も分け隔てなく育児に積極的で参加してくれています。
今主人は今年の4月から転勤希望を出して単身赴任で九州へ行って働いています。
あの時どうして助けてくれなかったのか、言葉もありません。


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