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※体験談/女性投稿専用

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2025/08/10 15:58:39
47歳のバツ2です。
先週の土曜日、ひとりで居酒屋へ行き、お酒を飲んでいると隣に居た30代前後の2人組と意気投合して閉店まで盛り上がりました。
話の内容も途中からうる覚えでかなり酔いが回り、フラフラしながらかろうじて歩ける状態でした。
居酒屋の清算は男性陣がしてくれて、3人で店を出たところまでは記憶があるのですが、その後の記憶がなく、記憶が戻ったのは移動中の車の中でした。
後から胸を揉まれ、隣の男は下半身を激しく触っていました。私は抵抗しました。でも男は
男:おばさん、年甲斐もなくパイパンにして~ したかったんだろ
と言ってきました。私は必死で抵抗しました。すると車がどこかに入り車が止まりました。
男:さー 飯代分は楽しませてもらうよ
と言って外に連れ出されました。そこは公園らしきところで人気は全くありませんでした。
逃げたくても酔いが回っていて逃げる事はできませんでした。そして、意気投合した男は2人だったのに今は5人の男がいました。
私は公園の東屋に連れて行かれ、服を剥ぎ取られ下着姿にされました。
男:このおばさん、パイパンだし下着はエロいし、エロいおばさんだねー
東屋のテーブルの上に寝かされ、両手両足を他の男達が抑え込みニヤニヤしていました。
愛撫なしでいきなりちんぽが入って来ました。何年ぶりかのちんぽで全身に電気が走りました。
私:やめてー やめてー
と全身に電気が走った事を悟られないように抵抗しましたが、本当は感じていました。
男はガツガツと腰を振り、そのまま中出ししました。
その後、次々に他の男もちんぽを入れ中出ししました。そして最後の男がハメようとした時に
男:おばさん、こいつのサイズは半端ないから
と言われ、次の瞬間、メリメリとオマンコに入って来ました。久しぶりの大きさのちんぽに声を上げてしまいました。
そして最後の男も中出しをして終わりました。男達は私を残し消えて行きました。
私はタクシーを呼び、アパートに帰りました。
アパートに戻り、最初にした事はオナニーでした。犯されているところを思い出し激しくオナニーをしました。

私は30代の時にある方の奴隷女として調教されていた事があり、その方のちんぽはレイプしてきた男よりも更に大きく、その方の事を思い出してしまいました。
私のM気質を開花させ、レイププレイや痴漢プレイで異常な興奮する体である事を教えられました。パイパンにしていたり、いやらしい下着を履くのもその時の事が忘れられないからです。
その方とお別れしてから何人もの男性とお付き合いしましたが、エッチで満足ができず、長続きしませんでした。
今回のレイプで昔の事を思い出し、その方と連絡を取ろうとしている私が居ます。もしかしたら他の女性と・・・と思う気持ちもあります。
年令も47歳のおばさんですし、体型もぽっちゃりですし、私を愛奴にしていただける方と出会える可能性も低いので・・・
愚痴みたいになりました。すみません。
最後まで読んでいただき有難うございました。
16
2025/08/10 15:05:14
あなたの若くてしなやかなやわらかい身体見てたら、むらむら来てしまった。最後まで犯された後に、悪びれることなく、ニヤニヤしながら言われました。

あなたの作品よりもあなたの心身が優れた芸術で、私の手に落ちて、隅々までじっくり堪能できた事が最高にハッピーだと。

アトリエに来て、2枚絵を買ってくれた中年の男性が、私の作った飲み物に何か混ぜたみたい。なかなか帰らないので何かと思ったら、作品よりも私目当てで、混入したもので私が眠り込むのを待って、自分の欲望を果たすために、私を穢すことに興奮した、ただのすけべおじさんでした。

かなり長時間、激しく弄ばれたようで、身体のあちこちが痛くて、白い素肌にキスマークや精子を出した痕が残っていました。

汚らわしくて、臭いし、シャワーを浴びていたら、また帰ってきて、今度は意識ある私の最大限の抵抗をねじふせて、身体の反応や心の反応が変わるまで執拗に長時間弄ばれました。

痛みや悲しみや嫌悪感を乗り越える快楽が押し寄せて、喘ぎに変わって、私のM気質を引き出しながら犯されて、意に反して壊れてしまうぐらい、なんどもいきました。やわらかな感じ入る力を暴力で、エッチな感覚に上書きされました。

ぐったりして心身汚されたまま眠り込みました。薄暗くなったアトリエに転がったまま、私も犯されて感じてしまう、エッチな身体であることを思い知らされました。

また求めてしまうぐらい、かなり強烈な体験で、押し広げられた感じる部分に触れながら、されたことや、男性の匂いや筋肉の硬さや、動けないように的確に身体を押さえつけた圧力や、押し入られて、激しい痛みが甘い快楽に変わった瞬間を思い出していました。
17
2025/08/09 12:50:57
高校時代に私は同級生のA子をいじめていた。
かなり酷いいじめだったと思う。
画鋲を刺したり、髪を切ったり、無理やりタバコを吸わせて、そのタバコの火を自分の体で消させたり。コスメや服とかも貢がせたし、お金も取ってた。
当時付き合っていた私の彼氏に、レイプもさせた。
A子は処女だったけど、そんなの関係ない。
無理やり力尽くでとかじゃなく「できるよね?」「まさか嫌とか言うつもり?」みたいに圧かけて、力尽くじゃないけど無理やり同意させた。
場所は彼氏の自宅。私もいたし、いちいちA子に指示もした。「舐めなよ」とか「足の開きか方はこう」とか「犯してくださいってお願いしないの?」とか。
彼氏には中出しさせた。「え、いいの?」「もちろんいいよ。A子、いいよね?」「い、いいです、それで」みたいな感じだったのをよく覚えてる。
処女じゃなくなったA子には、そのあと援交させて、お金は全部私が貰ってた。たぶん在学中に経験人数は3桁になったんじゃないかな。
そんなA子とも、卒業して数週間で関係が切れた。
それまでいじめられ続けたA子がどうして私から逃げたりしなかったかというと、このすべてがA子の望んでいた事だったから。
A子に告白されて、でも彼氏いるし同性は恋愛対象じゃないし、だからごめんって私は真剣に返事をしたはず。
だけどA子は、私に付きまとい、彼氏にも付きまとい、結局彼氏には振られ、学校でも私は孤立した。
A子が怖かった。一度A子を呼び出して、思いっきり平手で叩いた。その時のA子は、満面の笑顔というか、あれは明らかに性的に興奮している顔で「嬉しい」と言った。
怖かった。でもなぜか、ここで飲み込まれたら私は終わると思った。「私にいじめられたいの?」と聞くと、また嬉しそうに「はい」とA子。やっぱり怖かった。でも引けなかった。
在学中、A子に飲み込まれないように、次はどんな酷いことをしようって、そればっかり考えていた。
もっと酷いことをしないと、もっと、もっと、とエスカレートしていき、超えちゃいけない一線はとっくに超えていたけど、A子はいつも満足そうだった。
私はまともな恋愛はもうできなくなり、出会い系で、一緒にA子をいじめてくれる相手を探した。A子をひとりでいじめるのに限界が来ていたんだと思う。倫理観のない大人は簡単に見つかった。代償は私の体。私の処女も、A子をレイプした彼氏に差し出した。
正直にいうと、私も少し楽しんでいたところもあった。同性愛者だったA子に「男に犯させる」と言った時、はじめてA子が怯えたような表情をした。挿入されているA子の顔を見て「妊娠しちゃうかもね」と言った時、A子はいつとの嬉しそうな泣き顔じゃなく、静かに泣いていた。怖かったA子に勝てた気がして、気分が晴れた。
卒業して数週間で、A子がどうして私から離れたのかはわからない。私に飽きたのかもしれないし、もっと別の、私よりも上手にA子をいじめてくれる相手を見つけたのかもしれない。
さっき「知り合いかも?」にA子が表示されて、心を落ち着かせるために吐き出し。
18
2025/08/08 04:14:00
初めて彼氏ができてすぐの、LJC時代の話です。

夏休み前にサッカー部のイケメンくんに告白されて
付き合ってすぐ、夏祭りデートをすることになりました。

新しく買ってもらった浴衣を着せてもらい、お祭りへ。

優しくイケメンな彼と屋台をまわったりしたあと、花火をみるためにシートで場所取りしていました。

オシッコがしたくて我慢できず、花火の直前に彼に席を任せてトイレへ、、、これが間違いでした。

少し並んでいて、すぐに花火が始まってしまいました。
早くしたくて、ファミリートイレに急いで入り鍵をしたら、そこにはマスクのおじさんがスマホをこちらにむけながらたっていました。
叫びましたが、花火の音のためか誰も来てもらえずにおじさんに浴衣のまま処女を犯されました。
彼氏にいずれあげるはずだったのにと、悲しくなりましたが、おじさんに初キスされながら中出しまでされてしまい、浴衣を汚したくないならと、お掃除フェラまでさせられ、動画を学校でバラまかれたくなかったらとラインを交換させられ、彼氏とはキスすることさえ禁止されました。

その後、夏休み中、受験勉強のための塾の前後や、平和登校日の後、にも犯されましたが、一番最低だったのは、彼氏とのデート中に呼び出されて犯されたことでした。
遊園地についたプールにいったときには、お昼ごはんのすぐ後に呼び出されて、そのままトイレで生ハメされたり、遊園地でも途中で呼ばれイラマさせられました。
腹痛とはいうものの怪しまれないか不安でしたが、身体は気持ちよくなってしまい、鬱でした。
19
2025/08/08 00:25:44
当時高1仲良くなったばかりのクラスメイトと花火を見に行く約束をしてて
新しく買って貰ったばかりの浴衣を着せてもらって外出。
時間、間に合わなくて急いで待ち合わせ場所に向かってたら
目の前の歩道で胸を押さえて倒れ込む男の人が居て
急いでいるからごめんなさいと1度は素通りしたけど気になって
その人の元に戻った事、それが間違いでした。

男の人はトイレに行けば納まるからとかすれる声で言っていたけど
抱え上げられるほど力も無いし、ただ見てるだけだったけど
男の人から近くに公衆トイレがあるなら頑張って歩くから案内して欲しいと。
そう言われて断れませんでした。
ゆっくりゆっくりゆっくり歩いて知ってる公園のトイレまで案内して
さぁ早く行かなきゃもう怒ってるよね、、そう思ってました。
男子トイレに入って行くその人を見て、行かなきゃって振り返ったら
違う男の人が居て
「君はもしかして痴女?男子トイレに入りたいのかい?」
そんなバカな事言われてヤバい人かもって無視して逃げようとしたら
腕掴まれて「さぁ来い」って男子トイレに連れ込まれて
でもさっきの男の人中に居るはずだからきっと助けてくれる。
そう思ってました。
でも中に連れ込まれた私の目に入ったのは
全裸になった男の人の姿でした。

「さっきはありがとね。お礼にいっぱい気持良くさせてあげるから」

何も言えませんでした。怖くて怖くて
後の男に羽交い絞めされて動けなくされて
全裸の男からキスされて
「あれ?もしかしてファーストキスだったかな?ごめんね」

怖くて悔しくて、でも何も出来ないまま
浴衣の帯ほどかれてはだけた浴衣後ろからはぎ取られて下着姿。

「もう許してください。友達と待ち合わせしてるんです」
「今やめてくれるなら誰にも言いませんから」

最大限の譲歩のつもりで口にした言葉で
逆に怒らせてしまったみたいで
ブラのホック外されて、
「じゃあ、コレ舐めて鎮めてくれたら許してあげる」
「さぁ早くチンポ舐めろよ」全裸の男のソレを唇に当てられて

逃れるにはやるしかないって思いました。
ソレを右手で支えるようにして口に。
初めて咥えるソレ。臭いが凄くてオえって吐きそうなの我慢しながら
舌で拭うようにしてみたら

「上手いぞ、もっとだ。唾溜めてから続けろ」

見ず知らずの男の前で跪いてあんなもの舐めてるなんて
今思えば屈辱でしかありませんでしたが、あの時の私は精一杯で
ただ男の味になった自分の唾液を飲み込みたくなくて
床に落とすようにしていたら髪の毛掴まれて

「やっぱりイヤか?どうだ言ってみろ」

涙流しながら言ったと思います。「イヤです」と

「残念。交渉決裂だな」
その言葉とともに後で逃げられないように抱きついていた男が
下着脱がしてきて唾つけただけのモノ入れようとしてきて、、
でも全然入らなくてヌルっとした感触だけ。
でもずっと股間に当てられ続けて抵抗したけどダメでした。

一度入った後はまるで私は玩具みたいにただ使われるだけ。
されちゃった。もう友達にも会えなくなる、、死にたい、、
2人に好き放題されてる間ずっとそればかり思ってました。

「あー出した出した。良かったよお嬢ちゃん」
そう頭を撫でられて1人が出て行って。

もう1人残った男から
「誰にもこの事言うなよ。もし言ったら友達もこうなる」
「お前に紹介してもらったと言っておいてやるからな」

悔しく精一杯の抵抗として
「無理です。警察行きます」

そう言ったら「じゃあそうできなくしてあげる」

そう言って首から抜いたネクタイで私の両手を小便器の金具に結んで
動けなくされて

「友達呼んであげるから待ってな」

そう笑われて置き去りにされて

てっきりクラスメイトを呼ばれる物だと勘違いしてたけど
ぞろぞろと入って来たのは見ず知らずのヤンチャそうな人達で

それから朝まで地獄の様な時間が続いて続いて続いて、、、
朝が来てようやく終わりました。

助けてくれたのは掃除するおじさん。
遠のく意識の中でネクタイほどいてくれて
ありがたかったけど何も言葉に出来なくてそのまま、、




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