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※体験談/女性投稿専用

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2025/09/21 10:49:54
先輩に嵌められ写真を撮られ、逆らえず身体を開発されてしまい自分の意志も関係なく、潮吹きやポルチオ逝きができるようになってからも先輩の呼び出しは続きました。

「まこちゃん!今日からは条件に従ってもらうよ!」

「条件…?何よそれ!」

先輩が提示した条件は
・何を言われても返事は全て「はい」と答えること
・言われた指示は「はい」と言って、すぐに従うこと
・もしイキそうな時は「イキます」と言うこと
・挿入される前は「まこの中に生ちんぽ入れてください」と言うこと
・先輩が「出そうどこに出してほしい?」と聞いたら「まこの中に出してください」と言うこと

でした

「なっ…何よこれ…」

「口で反抗しないようにしないとね!もし条件破ったら…わかるよね?」

「くっううう…」

私はたびたび口では悔しそうなことを言ったり、反抗していましたがそれも封じられてしまいました

「まあ言うだけだからさ、まこちゃんはなーにも考えずに「はい」って答えたらいいだけだからいいでしょ?」

「くっ…まあ言うだけでしょ?」

私は返事をただ「はい」に変えるだけだと甘く見えいました

「そうやることは変わらないし、なーにも考えずに返事する時は「はい」って言うだけ!簡単でしょ?」

「まあ…そうだけど…」

「じゃあ早速!まこちゃん返事してみようか!」

「くっ…はい」

私は少し屈辱的でしたが言われた通り「はい」と答えました

「はーいいい子!まこちゃんは俺の性処理人形だもんね?」

「くっ…」

「ほら「はい」って返事するだけだから!嫌かもしれないけどもう無意識になんも考えずに「はい」って答える感じでいいから!」

「はい…」

「そうそう!そんな感じでいいよ!何言われても「はい」って言って従う感じで!」

返事の仕方が変わったくらいで何も変わらないだろうと私は思っていました

「じゃあまこちゃん!早速潮吹きとポルチオ逝きしようか!じゃあ裸になっていつものポーズして!」

「はい…」

何も言い返せないのも辛いなとは思いましたが逆に何も考えずにしてたらいいと自分に言い聞かせ何も考えずに「はい」と返事するようにしました

「そうそう無愛想でもいいしもう無表情でもいいから「はい」と言ったら何も考えずに従う!まこちゃん潮吹きしたいよね?」

「はい」

「じゃあしてあげる!ほーら」

クイクイ、ドン

「あっはっでるあっ」

プシャ!

もう完全に身体はクイクイ、ドンをされたら有無を言わず潮吹きをしてしまうようになっていました。

「はーいいい子だね!潮吹き気持ちいい?」

「くっ…はい…」

「くっ…はいらないよもうなんも考えずに「はい」って言ってればいいのわかった?」

「はい…」

「そうそう!それでいい!じゃあイキたいよね?」

「はい…」

「じゃあいかせてあげるねーいく時は何て言うかわかるよね?ほーら」

クイクイ、ドン

「はい、イキますあっ」

ビクンビクン

私はただ言うことが変わっただけと思って言われ通りにしていて、またイカされてしまい頭がボーとして無防備状態にさせられました…

「はーいまこちゃん気持ちいいでしょ?」

「はい」

「ちゃんと「はい」と言ったらすぐ従わなきゃだよ!わかったね!」

「はい」

「よし!じゃあちんぽ咥えて!」

「はい」

私はボーとていてもう無意識に「はい」と言い、指示に従っていました

ジュポ、ジュポ、チュパチュパ

「いいねまこちゃん上手い上手いおちんぽ美味しい?」

「はい」

「ふふじゃあこっち向いて「おちんぽ美味しいです!」って言ってごらん!」

「はい、おちんぽ美味しいです」

「ふふいい子だねー」

もう言わされ程度ならどうでもいいとなってしまっていたのと逝ったばかりでボーとしていたこともあり、すんなりとそのセリフも言ってしまっていました。先輩の顔を見ながら言ったので上目遣いにはなっていて、先輩スマホ越しにこちらを見ていたので撮られてるとは思いましたがもう頭も回らずこれまでも撮られてたんだしとは分どうでも良くなっていました。

「ふふもうカメラに撮られるのも普通になってきちゃってるでしょ?いいねー!じゃあそろそろ」

チュポン

先輩が自分の口からちんぽを抜き

「ほーらまこちゃんどうしてほしいかな?何で言えばいいかわかるよね?」

「はい…まこの中に生おちんぽ入れてください…」

「おねだりも完璧だねーそうなーんも考えないです「はい」とか言われたことをしてたらいいからねー」

そう言うと先輩は私の中に

ヌプヌプ

ちんぽを入れてきました

「ほーらまこちゃん入っちゃったね!どう嬉しい?」

「はい」

「じゃあ気持ち良くさせてあげるね!ほーらこうやって奥を」

グイグイ、ドン

ポルチオをちんぽで同じように刺激され

「あっイキます」

ビクンビクン

私はちんぽでもイカされてしまいました

「あはははいいよーちゃんとイく時「イキます」って言えててえらいよー!ほーら」

グイグイ、ドン

「あっ待ってイキますあっ」

私は何度もその責めでイカされ続け完全に頭の中がボーとして何も考えれなくなっていました

「そうまこちゃんはなーも考えずに「はい」と言って従ってたらいいのほーら」

グイグイ、ドン

「はい、イキますあっあー」

何度もイカされ私は無意識に「はい」と答えていました

「そろそろ俺も出そう!まこちゃんどこに出してほしい?ほらなんて言うか教えたよね?言ってごらん」

「はい、まこの中に出してください」

「はーいよく言えました!じゃあお望み通りイキながら中に出してあげるね!ほらうっ」

グイグイ、ドン

「はい!イキますあっあー」

ドピュドプドプドプ

私はイキながら熱いものが中に放出されている感覚を感じていました

「はあはあまこちゃん中出し気持ちいいでしょこの感覚忘れられなくなるでしょ?」

「は…い…気持ちいいです…」

「ふふふ無意識に言葉遣いも変えていってあげるからね、」

この日はこれで終わりでしたがこの条件で毎日「はい」と言って従うという行動をさせられ続けました。
最初はいやいやでしたが、次第に何も考えずに「はい」従うという行動をしていました。

1ヶ月近くそれが続き、また先輩に呼び出されていた時でした

「まこちゃん!ほらちんぽ咥えて!」

「はい」

パク!

「ふふふまこちゃん完全にいいなり性処理人形になっちゃったね!ほら今も無意識に「はい」って言って咥えちゃったでしょ」

そう言われて私は「はっ!」としました。私は無意識に先輩に言われたことに「はい」と言って従っていたのです

「ふふふもうこうなったら手遅れだよ!無意識にしちゃうように徹底的に仕込んだからね!ほーら動いてみて!」

「はひ!」

ジュポ、ジュポ

「ほーら「はい」と言って従っちゃう!」

私はまたも無意識に頭を動かしていました。
あれ確かに従っちゃってると思いましたが、毎日のようにさせられていたことだもんなと違和感もなく

「いいねー!前に比べて従っても違和感ないし、いやだって感情そんなにないでしょ?」

「はい」

確かに前はあんなに嫌だって思ってたのに、今は従っても違和感なく、イヤという感情もそんなになくなっていました

「ふふふふ毎日してたもんね!てか従うの普通って感じしない?ならこのままずっと従ってても良くない?ね?なーんも悪いことないしむしろ気持ち良くなれるよ!ねーまこちゃん?」

「はい」

「ならそのままなーんも考えずに従っちゃおう!その方楽だもんね!なーんも考えなくていいしね!まこちゃんは命令されたら「はい」と答えて従ってたらいいだけだもんね!」

「はい」

私はこの時既に抵抗するということすら考えず、とりあえず命令が来たら何も考えずに「はい」と答えて従えばいいと思ってしまいました。

「ふふふ!いい子だねー!じゃあもっと早く動いてみようかまこちゃん!」

「はい」

ジュポジュポジュポ

またしても無意識に頭を早く動かし始めてしまいました。

「ふふふ無意識に「はい」と言って従っちゃうでしょ!それでいいんだよーまこちゃんは言いなり性処理人形なんだからねーふふふ」

確かに何で従っちゃうんだ私と思いましたが、無意識に何も考えずに「はい」と答えて従うという習慣を続けられた私は、何で従うんだという思考もせずに、条件反射的に無意識に「はい」と答えて何も考えずに従うということが身体に刻まれていました

「ほーらまこちゃん口の中に出すから全部飲もうね!あっでる!」

「はい」

またしても私は無意識に「はい」と答えていました

ドピュドピュ!

先輩は私の口の中に勢いよく出してきました
そしてまた無意識に何も考えずに

ゴクッン

飲み込んでいました!

「はーいいことだねー!ちゃーんと飲んじゃったね!」

あっ…飲んちゃった…と思ったても既に飲み込んだ後でした

「あれ私なんで飲んでしまったんだ…あれ…」

「あはははやばいでしょ!気づいたら従っちゃってるんだもんねー!毎日してたら反射的に従っちゃうようになるよねー!」

「まこちゃん、奴隷とかペットってなんで従うかわかる?」

「えっ…なんで…」

「毎日従うように躾けられて習慣付けられるとそれが当たり前のように感じて、従うことに抵抗がなくなっていくんだって!」

「えっ……」

「人間って習慣づけられるとその事とかなんも考えずにとりあえずするでしょ?…玄関の出るときは鍵を閉めるとかも鍵を締めるとか考えてもないけど無意識に締めてることおおいでしょ?それと一緒!まこちゃんは俺に言われた事には「はい」と言って従うというのがもう習慣づけられちゃったわけ!今のまこちゃんは無意識に従っちゃうんだよ…あはは」

「そんなはず…」

確かにさっきまでも私はなんも考えずにとりあえず無意識に「はい」と答えて従ってしまっていました。

「ほーらまこちゃん!じゃああそこ開いて見て」

「えっはい」

私は無意識にあそこをクパッとしました
あれ?と思った時にはもうしてるという自分でも不思議な感覚でした

「ほらね!従っちゃってるふふふもう従うことが習慣っけられちゃってるねー」

気づいたら私は何も考えずに「はい」従うという行動が習慣づけされられ気づいた時にはもうしているという状態でした。まさに玄関の鍵を締めるように無意識でその行動をしている状態でした。

「ふふふ完璧ないいなり性処理人形になっちゃったね!卒業までしっかり楽しんであげる!ふふふ」


こうして私は気づかないうちに「はい」と言って無意識に従うようになってしまい完全な性処理人形に改造されてしまいました。

後でまたまとめれたら一つにして続き等も書けることあったら書こうかと思います。詳細等は黄色とかでもお話ししますのでレスとかくれたら幸いです。
11
2025/09/21 10:01:47
今は、38歳のバツで娘が1人で中学生になります。
もう6年前の話になりますが、お伝えさせていただきます。

離婚して、1年。生活費が苦しくて昼間は普通に会社員をして、夜は週末の週2日居酒屋でバイトをしていました。
バイト帰りが4時頃になってしまい、車で帰っていると無性にエッチな気分になってきて、大きな公園の駐車場に車を停めました。
昔から公園とかで犯されるような、シチュエーションが好きで一人でする時もそういうシーンを妄想することが多くありました。それで、その日は思い切って公園でしようと思い立ってしまったのです。
車から降り、真っ暗な中、公園ベンチに座って1人で誰かに見つかるのじゃないか、と想いながらも、下着の上からアソコを触って、1人でしました。
それからというもの、バイト帰りには、公園によって、奥の方の誰も来ないベンチで下着を脱いでしてみたり、ディルドを持って行ってみてしてみたりと、徐々にエスカレートしていきました。
2か月ほどしたころには仕事帰りにはいつも寄るようになっていました。

10月頃、いつものように公園のベンチにディルドを付け、1人でしていたところ、誰かに見られてるような気がして、思わずかたまりましたが、ズボンとパンツを脱いでいる私はどうしようもなく、気のせいかと思ってそのまま続けて、最後まで逝ってしまいました。そんな感じが何度かあって、その日は明らかに人がいることが気づいたのですが、今まで見られていたんだ、という恥ずかしさと、これまで襲われてこなかったという安心感から、いつも以上に興奮して逝ってしまいました。その日は1回で気が済まず、もう一回しようとベンチに着けてあるディルドをフェラしていると、茂みの陰から人が出てきて、驚いている間もなく、バックから挿入されてしまいました。
そんなことされるとは思っていなかったので、拒みましたが顔を見た時に変な人ではなかったですし、この人がいつも見ていたのかな、と思ってしまったら、そのまま受け入れてしまい、最後は口に出され終わりました。
久々の男性に興奮が収まりきらず、私が上になってまたがってしまい、そのまま中で受け止めてしまいました。そう言うことになるとは思っていなかったので、拭くものもなく、そのまま下着とズボンを履いて帰りました。
金曜日のことだったので、土曜日はちょっと後悔と怖さで行けなかったですが、次の金曜日には行きたくなって公園に向かっていました。
ティッシュを持って行くべきか、行かないべきか。期待しているようで準備している感じに思われるのがイヤだったので、そのまま行くことに。
その日はスカートだったので、下着だけ脱いでしているとまたその人が来て、私も少し期待していたところもあったので、そのまま受け入れてしていると、他に2人の人が出てきて、もうこの状況から逃げることはできないので、代わる代わる犯され、中に出されてしまいました。
3人分の精液が中に出されてしまい、拭くものがないので、そのまま公衆トイレまで行き、アソコを拭いていると、3人があとをついてきて、トイレで2回目が始まってしまい、日が明るくなってきた頃、解放されたのですが、そのとき、下着がなくなっていまっていて、その日は下着なしで帰りました。
その日以来、ノーパン―ブラで公園に行き、犯してもらうようになったのですが、日を追うごとに人が増えてきて、最高7人に犯されるようになりました。

それからしばらくして、年末に近づいてきた頃、アソコの臭いがきつくなってきたので、怖くなって病院に行ったら、病気をもらってしまっていて、それからその公園にはいかなくなりました。
12

家庭内別居中に

投稿者:美奈子 ◆bUgTaBI2tA
削除依頼
2025/09/21 09:24:18
旦那の浮気で離婚できるまで
同じ家で別居
私の寝る部屋は、カギができるようにしました。
私が出かけてるうちに
カギを開けて隠しカメラを
撮られた動画や映像がどこかに登校されて
私の携帯に電話や写メが送られてきて
出かけてる時に知らない男性に
公園の林の中に連れ込まれて犯されることが多くなり
侵されてる写真を旦那がお前も浮気してるとか言いながら
私を押し倒して犯すようになり
とうとう旦那の種付けで孕んでしまいました
縛られて部屋に軟禁でした。
そして出産で家を出た時に旦那のことを訴えて
別れることができましたが
旦那の子供を産んでしまいました。
13

彼友カップル

投稿者:Z子 ◆JdE7kIV9XE
削除依頼
2025/09/19 22:08:25
彼氏の友達(A君)とその彼女(Bさん)とWデートしてから、仲良くなって4人でよく遊ぶようになりました。
時々誰か欠けて3人のこともありましたが楽しく仲良くしてました。
彼氏が欠けて友達カップルと私の3人で遊んだ日に犯されました。
A君が何となくヤバい雰囲気を出してBさんに助けを求めたけど、2人が共謀してたみたいでダメでした。
A君に犯されながらBさんにも責められて、イカされたり潮吹かされたりして、写真、動画も撮られてしまいました。
彼には言えないですが、2人の玩具にされてます。
14
2025/09/19 00:54:56
結構続き気になると言う方が多かったので続きです。
また反響あるのならさらに続きとか書きます。
先にこれ読んでもらえたらなと
https://nan-net.com/rape/bbs/msg_s/1/z60741/

あの出来事が起きた、翌日先輩からLINEが来ました。

「性処理人形のまこちゃん!昨日は最高だったねー!今日から完全なお人形になる為にたくさん開発しないとだねー早速だけどこないだのラブホに来てね!」

と連絡がありました。なんとかスルーできないかと思っていたら

スッ!

私が全裸で気をつけしている写真が送られてきました。

「ほら来ないとこの写真とか動画とかどうなっちゃうかわかるよね?」

くっそ…と屈辱感でいっぱいになりましたが逆らうことはできずに私はラブホに向かいました

「はいまこちゃん来ると思ってたよ!てか来るしかないもんね〜」

「くっそ…いい気になるなよ」

私はそういう事を言うことくらいしか抵抗はできませんでした

「ふふ口ではそう言うけど逆らえないもんねー!じゃあ早速だけど全裸になってもらおうか!」

「くっそ…」

私は従うしかなく、着ていたものを全て脱ぎ全裸になりました

「やっぱりまこちゃんいい身体してるよねー!じゃあほらベットに来て自分の足持ってM字開脚しようねー」

言われた通りにするしかない私は悔しそうな顔で言われた通りにしました

「はーいいい子だね!じゃあまこちゃんの大好きなこのカメラもここに置いてあげるねー!」

そう言って私の正面に三脚を立てカメラをセッテングされ

「ふふばっちり映ってるねー!これからまこちゃんには、毎回性処理人形になる為の開発をしていくからねー!まこちゃんは一切抵抗しないでね!少しでも動いたら昨日の写真がばら撒かれちゃうからねー」

「開発…?何をする気なの?…」

「潮吹きとかしたことないでしょ?まずは潮吹きを開発かな!あとはポルチオ逝きも開発するよー!」

「なっ…なにそれちょっと無理!」

私はそんな開発されたくないと足を掴んでいた手を外し、逃げようとしたら、

「おっと!動いたらダメだよ!ほら動いたら……送っちゃうよー」

先輩のスマホを見せられると、友達のトーク画面に「まこちゃんとエッチしたけど変態でさ、くぱぁしてらとこ撮ってーってやばいよね」と言う文言と私がくぱぁして笑っている写真が貼り付けられていて送信ボタンを押すだけの状態になっていました

「くっ…そ…」

「ふふふそうその姿勢から動いたら、前よりやりやばい内容送信されちゃうよー」

私はこの姿勢から動くことを禁じられてしまいました

「ふふふまこちゃんは、だだじっとされたくもない開発を抵抗もできずに受け続けて、開発されて変わっていく自分の身体をただ見ていることしかできないんだよ!」

「くそが…くっうう」

「ふふふいやだよね色々開発されるの!でも自分の意思じゃ制御できなくなるまで徹底的に身体を改造しちゃうからねー」

そう言うと先輩が私の前にきても私のあそこが映るようにカメラを調整して、

ピコン!

動画撮影開始の音が鳴り響き、

「ちゃーんと開発されてる様子は撮られちゃうからねー!初潮吹きと初ポルチオ逝き姿を取られたくなかったら我慢しないとだねー」

私はなんとしてもこれ以上コレクションを増やされてしまうと避けなくてはと思っていたら

「なんで俺が性奴隷じゃなくて、性処理人形って言ってるかわかる?」

「知るかそんなこと!」

私は先輩のことをキッと睨みつけると

「今のまこちゃんのようにに人形みたいに動けない様にして、俺好みの身体になるまで徹底的に身体を開発するからなんだよね!ずっと続けると自分の意思では制御できなくなって俺の思い通りに身体が反応しちゃうおもちゃ、そう【人形】性処理をするお人形さんになっちゃうんだよねー!だから我慢しても意味ないんだけどねあははは」

「そんなのなるはずない!くそが!」

「ふふみんな最初はそう言うけど、みーんないやだとか言ってたのにお人形さんになっちゃったからねー!まこちゃんも時期にそうなるよー楽しみだね!」

そう言うとゆっくりあそこやに乳首、クリをさするようにやさーしく触られ

「ほーらまずは濡らしていこうねー」

「くっうう…」

じっくり時間をかけて触られ続け、私の身体は次第に反応し、いつの間にかあそこがじわっと濡れていきました

「ふふふ身体は正直だからね!いやでもこうやってじっくり責めてあげるよ濡れてきちゃうよねー」

「ふふじゃあ、開発始めようか」

私のあそこに先輩の指がヌプヌプと侵入してきました

「あっんん」

「ほーらまこちゃんのポイントはどこかなーここかなー?」

クイっと指を上げられるとピンポイントで感じるところにあたり

「んっあ」

「はーいまこちゃんのGスポット発見!じゃあ潮吹き開発されちゃいましょうねー」

先輩の指が私のGスポをクイクイ、トントンと刺激してきました。

「んっ」

先輩の責めは的確でずっとGスポをクイクイ、トントンと刺激され続けていました

「ふふふ、あの強気なまこちゃんが今は何もできずに自分が開発されるのをじっと動かずに受けてるねー!まあ抵抗できないもんね!潮吹きなんてしたくないのにねー」

「くっそ…こんなの気持ちよく…ない」

私の精一杯の抵抗はそんなことを言うことくらいしかできませんでした

「ふふふそう言えばここ来てから一度もトイレ行ってないけど、トイレ行きたくなってきた頃でしょ?」

確かに少し尿意がありましたがまだ耐えれると思っていました

「まこちゃん潮吹きってのは尿意と似てるんだって!でもね違うのはここを今みたいに刺激してたら、我慢しても意味なくてどんどん追い込まれて、最終的に勢いよく出ちゃうんだって!」

「だからね最初は小さな尿意に近いかもしれないけどそれがいつの間にか爆発しちゃうってこと!ふふふほらもう盛り上がってきたね」

ずっとGスポをクイクイ、トントンとされただけでしたが、次第に先輩が言ったように尿意に近い感覚がしてきました

「ふふ少ししてきたかな?ほらもうこうなるとどんどんきちゃう!」

「あっまってあっ」

最初は小さな尿意だったのに、普通とは違い我慢しても治らず、逆にどんどん追い込まれていく感覚に変わっていき

「ふふ我慢したくてもどんどん来てやばいでしょほーらほーら」

「あっあっやばいまってあっ」

少しの尿意に近い感覚がどんどんおっきくなっていき限界に近づいてきて

「ほーらもうそろそろ吹いちゃうよー!ほーらこうすると…」

先輩が私のGスポをクイクイ、ドンと大きく突いた瞬間でした

「あっダメでるあーーあ」

ブシャー!

私のあそこから勢いよく潮が噴き出まし

「はーいまこちゃんの潮吹き開発完了!初潮吹き姿もばっちり撮られちゃったねー」

私は初めての潮吹きで呆然とし

「ほーらまだ止まらないよー!ほーら」

また先輩がGスポをクイクイ、ドンとすると

「あっまっああ」

プシャ!

またも少量ですが潮を吹いてしまい

「ふふふもう潮吹きの感覚身体が覚えちゃったねー!徹底的にまこちゃんの身体に刻み込んであげるね」

私はしたくもない潮吹きを覚えさせられ屈辱と呆然とした気持ちでハアハアと固まっていました

「はーいじゃあ次はポルチオ逝きを開発しましょうねー」

先輩は指を奥まで入れてきました

「んあ」

「まこちゃんの奥に届いたね!じゃあここを」

先輩は手を小刻みに震えさせ始めてました
私の子宮口に当たった指が小刻みに震え

「あっなにこれやめ…」

「ほーら子宮に響いてくるでしょ!」

手を動かされるたびにその振動が子宮に響いてきました

「ふふ効いてる効いてる!これやばいでしょお腹全体に響いてくるでしょ!それからーこうやると」

次は指をクイクイと子宮口を軽く上に上げるようにすると

「あっ」

「ふふふ今度は子宮がクイクイってされてる感じがするでしょ」

先輩は小刻みに震えさせるのとクイクイとするのを交互にしながら私を責めていきました

しばらくその責めが続き、

「あっあああんあっ」

「ほーらまこちゃんだんだん気持ちよくなってきたでしょ?気づいたらもうポルチオで気持ちよくなっちゃってるねー!声まで漏らしちゃってほーら」

最初は違和感しかなかったものがいつのまにか快感に変わっていて、先輩にそのことを言われて、はっ!としました

「いいよー!まこちゃんどんどん身体が開発されてきちゃってるねー!ほーら気持ちいいねー!」

その後もその責めは続き、もう違和感もなく快感だけに変わっていました

「まこちゃんポルチオ逝き覚えちゃったら大変だよー!今までとは違う深ーい絶頂だし、連続イキもできちゃう身体になっちゃうんだよー!一度覚えたらもう戻ってこれなくなるねー」

「あーーうあ」

私はせめて逝くのだけは避けなくてはと思っていたが、快感が押し寄せてきていて

「ふふまこちゃんイくの我慢してるねー!イったらやばいもんねー!でもねーこうすると……」

先輩がクイクイ、ドンと子宮口を上に上げてから突かれる感じでやられた瞬間

「あっダメでイくううーあ」

私は我慢できずにイってしまいました

「はーいまこちゃんのポルチオ逝き開発完了!」

私は今までとは違う絶頂の感覚に全身が震えてしまっていました。

「ふふふまこちゃんいやだとか言ってたのに潮吹きもポルチオ逝きも開発されちゃったねー!安心してこれから毎回もっともっと身体にこの感覚を覚えさせてあげるからねー!」

その日はそのまま開発は終わり、普通のエッチをさせられ終わりました。

1回だけの開発だと思い油断していましたが、本当の開発はここからが本番でした。

それから毎日先輩に呼び出され、クイクイ、ドンで潮吹きとポルチオ逝きをさせられわ嫌でも身体にこの感覚を覚えさせられました。先輩の調子がいい時はそのままエッチをしたこともありました。

そしてそんなことが1ヶ月近く続き、先輩に呼びだされ、また全裸で同じポーズにさせられ、中に指を入れられると

「そろそろまこちゃんが本当に人形になっちゃったか確かめてみようか」

「えっ?確かめる?」

「今日は、まこちゃん嫌だとかなったら抵抗していいよ!俺の腕掴んで引っこ抜いたりとかしてもいいから」

「えっ?いいの?」

私は逃げてもいいと言われ少し安堵していると

「ふふふできるものならだけどね…じゃあ潮吹させてあげる」

「もう嫌だって!」

私は抵抗しようと先輩の腕を掴み離そうとしたら

「ふふふでもこうしたら…」

先輩にGスポをクイクイ、ドンと素早く動かされると

「えっあっうそあっでるあっ!」

プシャ!

自分の意思と関係なく、反射的に私のあそこから潮が出てきてしまいました

「あははは潮吹きは完璧だねー!じゃあこっちはどうかなー」

そう言うと奥に指を入れ始めて

「ほらいかせてあげるよ耐えてみてよまこちゃん」

「なっ…やめろ!」

私はまた先輩の腕を掴み引き抜こうとしました

「ほーら抵抗してもこうやると…」

先輩がまた素早く指をポルチオにクイクイ、ドンと動かすと

「あっだめあっいくうあ」

ビクンビクン!

私は軽くビクンビクンとなりほんの一瞬でイカされてしまったのです

「ふふふポルチオ逝きも完璧だねー!はーい長谷川まこちゃんはこれで完全に立派な性処理人形に改造されちゃいました!」

「なっ…嘘…でしょ」

自分でも自分の身体の反応が信じられないでいると

「もう自分の意思じゃ制御できなくなっちゃってるねー!俺の思い通りに逝かせられたり、潮吹かせられちゃうお人形さんになっちゃったねー」

私は毎回やられてた開発のせいで完全に身体にその感覚を覚えさせられ、クイクイ、ドンの動きで条件反射のように逝ったり潮吹いたりしてしまうようにさせられてしまっていました。

「まこちゃんの身体はもう俺に支配されちゃってるんだよー!ほーら我慢してもー」

クイクイ、ドン!

「あっまってあ」

プシャ!

「潮吹きしちゃうしー、我慢しても」

クイクイ、ドン

「あっういくうあ」

ビクンビクン

「ほーら逝っちゃう!もう自分の意思は関係なくまこちゃんの身体は性処理人形に改造されちったねー!あははは」

私は信じたくないが身体が勝手に反応して、なす術ありませんでした

「これからはもっと楽しくなるね?性処理人形ちゃんふふふ」

こうして私は嫌でも逆らえずただじっと開発を受け続けさせられ身体が完全に支配されてしまいました…
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