2022/06/06 23:45:00
イロイロあって久しぶりに過去体験の続きです。
※前回
前回
https://nan-net.com/rape/bbs/res/5/Eg-5fWm/index.cgi
高2秋頃、里親実家の父親が、自社の経営難で怖い人から借金をしていて、私はその貸主の男性の家に連れていかれました。
1日目は全裸で写真を撮られ、イラマチオをされた後帰されましたが、その後、里親実家の父親の消息が分かるまでの3カ月間は、不定期で呼び出されるように。
小4から始まった性的虐待やレイプされた経験から、高圧的な男性に逆らうと、もっとひどいことをされると身に染みてわかっていた私は、呼び出しを無視することはできませんでした。
それと、育ててもらっている里親家のためという思いと、私が拒否したら、今度のターゲットは里御家の実娘・サキちゃんになるという恐怖もありました。
たいてい、ある場所を指定され、そこから車に乗って、貸主の男性(茶髪でこわもての中年男性)の大きな和風の家に連れていかれました。
2回目に呼び出されたときから、私は玄関に入る前に服を脱ぐよう命令されました。一緒に車に乗っていた、監視役の若い男性に命令されたので、私は恥ずかしくて躊躇していました。高校二年生の女子にとって、若い男性の前で、しかも野外で自ら全裸になるのは絶対にやりたくないことでした。
すると、「早くしろっつってんだろガキ!」と怒鳴られました。
私が震えながら脱ぎだすと、「さっさと脱げや。女に拒否権ねーんだよ」と頭を叩かれました。
下着姿になって、また躊躇してると、今度はJカップに成長したおっぱいをバシバシと叩かれ、
「オラ、さっさとその卑猥な乳も出せや!ブルンといけブルンと!」と言われ、私は諦めて下着も脱ぎ始めました。
その男性はしゃがみながら、パンツを脱ぐときに、ゆさゆさと揺れる私のおっぱいを「完全に牛やな」と言いながらニヤニヤとしながら凝視していました。
完全に全裸になると、私はお屋敷の中に入れられ、例の貸主の男性がいる居間へ連れていかれました。
「やっと来たか。よしよし。ちゃんと裸で来よったな」
と言いながら、私の体を隅々まで、撫でまわすように見てきました。
「ええか。この家に入るときは自分で全部脱げ。ココにおるときは一切服を着るな。下着もじゃ。この家ではな、女に服を着る権利はないんや。男に逆らう権利もあらへん。命令には絶対服従や」
そう言って、私をにらみつけてきたので、思わず「はい……」と言ってしまいました。
「よっしゃ。お前は他の女よりは素直やけど、まだまだ自分の立場がわかってへんからな。これから教え込んだる」
そう言うと、私の前に立ち、勃起したペニスを突きつけてきました。
むわ~と鼻をつく中年のオスの匂い。
「なにすればええか…わかっとるやろ」と言われ、私はちろちろと舌で亀頭を舐め始めました。
「自分からチンコ舐めてこその女っちゅーもんや」そう言いながら満足そうに私を見下ろしています。
そのうち苦い我慢汁がドロドロと溢れてきたので、私は本格的なフェラチオを始め、なんとか男の機嫌を損ねないように必死でした。
貸主の男性のおちんちんをしゃぶりながら、さっき「命令には絶対服従しろ」と言われた言葉に、「はい」と答えてしまったことに不安を覚えていました。
というのも、前回連れてこられたときに、ゴムなしのナマで挿れられそうになったからです。
絶対服従ということは、ナマでも拒否できない。ナマで挿れられたら、これまでの経験から、絶対中出しをされると思いました。
なので、なんとかフェラで気持ちよく満足してもらおうと思ったのです。
援助交際でするフェラよりも、私は丁寧に、必死に、しゃぶりました。
でも、後から考えてみると、そんな私の不安を利用して、あえて必死のフェラをさせていたのかもしれません。
その姿は、まるでおちんぽ狂いの淫乱のようで…。
不意に男に頭をつかまれ、喉奥におちんちんを突っ込まれ、びゅっ!びゅびゅっ!と熱い精液が…
鼻をつままれ、飲み込むことを強要され、ゴクゴクと喉を鳴らして、中年男性の精液を飲み込む高校二年生の私…。
精液の匂いが鼻の奥に広がるなか、クラスの同級生の顔を思い浮かべながら、○○ちゃんはこんなことしてないよね…
と思い、ものすごく惨めな気持ちになって、涙がでました。
その顔に満足したのか、貸主の男性は「ふ~」と言いながらペニスをしまいました。
それから全裸のまま、オナニーをさせられたり、ダンスをさせられたり、掃除やお茶くみといった雑用をさせられ、その様子をずっと動画で撮影されていました。
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しばらくすると、もうひとり知らない女性が部屋に入ってきました。
私より3,4歳年上の大学生っぽいその女性は、リナコと呼ばれていて、私と同じく裸でいることを強要されているようでした。
大人しい雰囲気の人で、中年男性にアレコレ確認をされ「はい」「はい」とうつむきながら答えていました。
そうしているうちに、ぞろぞろと同じく大学生っぽい男が4人部屋に入ってきました。
男たちはリナコさんに「へ~。リナちゃんホントだったんだ~」とニヤニヤしながら話しかけていました。
私はとっさにおっぱいを腕で隠しましたが、その動作で私の存在も気付かれてしまい
「お!もうひとりいい子いるじゃん!」
「おっぱいでけぇ(笑)」
「何この子もヤっちゃっていいかんじなの?」
と盛り上がる男性たち。
リナコさんは私のそばにくると、「ごめんね…」と小さくささやきました。
正直どういう事態なのかわかりませんでしたが、何をされるかは察しが付き、気が付くとリナコさんと手を握り合っていました。
男4人は、貸主の男性と顔見知りらしく、私のことをアレコレ聞いているようでした。
「んじゃあ、2人好きにしてええんスね~」
と言うと、ぞろぞろと近づいてきて、体を撫でまわされ、おっぱいを揉みしだかれ、キスをされました。
”男子大学生”というだけで、私はレイプされた恐怖があるので、全く抵抗できません。
男の1人が、「同じ女やのに乳のデカさ全然ちゃうな~」
と言いながら、私のおっぱいをリナコさんのおっぱいにこすりつけてきました。
リナコさんは長い黒髪が綺麗な、どちらかというと控えめなバストで標準的な体型。
背は私より10cmほど高い感じで、私たちふたりはかなり対照的なカラダで、それが男子大学生たちを喜ばせてしまっていました。
そのうち、フェラチオやパイズリを求められ、少しでもイヤがる素振りを見せると
その行為を撮影し、監視していた貸主の男性から「おい女2人、男に逆らうなゆーとるやろ!」と怒鳴られ、蹴られました。
男子大学生たちも調子に乗って「オラしゃぶれや!」「デカ乳使ってしごけや」と命令口調になってきました。
10分もしないうちに、リナコさんがおちんちんをナマ挿入され、涙を流して激しく突かれはじめました。
「んじゃあ爆乳ちゃんもいよいよヤっちゃうか~」
と男子大学生のひとりが言うと、私はズブっと、おちんちんを突っ込まれ、「う”っ」と声を漏らしました。
私たちは四つん這いにされ、一人はおまんこ、もう一人は口におちんちんを突っ込み、ズボズボと激しく前後に動いています。
「あっ」「んっ!」「いやぁ!」「ぐっ!」「あぁ”!」
と声をあげながら、男2人に犯される女1人が2組。
性奴隷以外の何物でもない情景を見ながら
貸主の男性は「ええぞええぞ~!女はやっぱこうやな!最近生意気な女が多すぎやからな!めえちゃスカっとするな!」
とテンションを上げているようでした。
喉奥にガポッガポッと突っ込まれ、後ろからはズン!ズン!と子宮口めがけてガン突きをされ、お尻もペシッ!バシっ!と叩かれる私たち。
チラッと横目でリナコさんを見ると、リナコさんも私を見ていました。
助けを求めるわけでもなく、ふたりとも、犯されているのが自分ひとりじゃないことを確認し合っている感じでした。
「あ~!イクイク!」
「俺もイクわ!」
「あかん!出る!」
「あ~!」
という声を男子大学生たちが上げはじめ、口の中、おまんこの中に精液を注がれました。
「あ~!やべぇ!めっちゃきもちー!」
「この穴最高ッスわ!」
などと言いながら、ドクンドクンと脈打つおちんぽ2本。
前回ここに来たとき、必死に回避した生挿入と生中だしを、あっさり許してしまったことに無力感を感じていました。
「これは妊娠するんちゃう~?」
「どっちが受精すんのはやいんかな?やっぱおカネのためにヤりまくってるリナちゃんかな~」
「いや~この爆乳ちゃん女ホルモン出まくってそうやし、すぐ妊娠するんちゃう?JKやし」
「あ~JKはすぐ妊娠しそうやな(笑)」
おまんこから精液を垂れ流しながら、力なく横たわる私たち2人に浴びせられる言葉を聞きながら、
私唯一の希望は、今日が危険日ではないこと。今が一応は安全日のはずであること。
でも、リナコさんのことはわからないので、チラっとリナコさんを見ると、疲弊した顔でぐったりとしているだけ。
「おっしゃ、綺麗にしてもらおーか」
と、激しいレイプの後ぐったりとしている私たちの口に、無理矢理おちんちんを突っ込まれました。
疲れていようと、”男の命令は絶対”というルールを何度も怒鳴られ、なんとか”お掃除”もやり遂げ…
その後、男子大学生たちは帰るよう言われたらしく、ぞろぞろといなくなっていきました。
リナコさんと私は、その日は、貸主の男性のお屋敷に泊まるよう命令されました。
そしてその夜は、少し体力が戻ったリナコさんといろいろ話をし、お互いの事情や、これまで体験したことを打ち明ける仲になりました。