レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

彼氏と遊んだ帰りに、彼氏の後輩２人に声をかけられた。お金も無く、泊まる場所がないと言うので、ラブホに行くことになった。
マジメで何も知らない私。一緒に部屋に入るなり鍵がかかり、帰れなくなった。フロントに連絡すれば歳がバレるだろうと、仕方なく朝までいることになった。
彼氏の後輩だし、何もされないと思ってた。
各自が風呂に入り、私は服を着ていたが、後輩達はバスローブを着ていた。
それから、冷蔵庫からビールを取り出し、アダルトなテレビを見てスゲェなと騒いでいた。
私はお酒を飲んだことがなく、コップ1杯とすすめられ、苦くて美味しくないビールを飲まされた。
気分が悪くなり、布団を体に巻きつけ横になった。なんだか触ってる感じがして、気づくと布団はめくられ、ズボンとパンツを脱がされている途中だった。私は彼氏に言うからと言ってもやめなかった。
力づくで脱がされ、舐められたり触られても気持ち良くなかった。
1人が私にかぶさり、挿れようとしてきた。
私は手でおさえようとしたが、もう1人に手をどけさせられ体をバタバタとしたが、中に入ってきた。それでも抵抗はしたが、やめることはなかった。私はアダルトなテレビを見ながら、こんなの気持ち良くもないと思っていた。そのうち、出たらしく、もう1人に代わった。私は我慢すればいいと思い諦めた。
彼は優しく声をかけ、挿れるねと言いゆっくり挿れてきた。なんだか少し気持ち良くなってきたが我慢した。
そして数分で出た。
これで終わりかと思っていたら、最初の後輩が、もう1回と言ってきた。
私はゴムもないからと拒否をしたら、口でしてくれたらもうしないからと言うので、2人のちんぽを舐めることになった。
2人とも勃つのは早かった。
優しく声をかけてくれた後輩が、私を四つん這いにして、外に出すからと挿れてきた。
我慢してたのに気持ち良くなり声が出てしまった。
私はもう1人のちんぽを舐め、変な気持ちになっていた。最後は上と下の口の中に出された。終わってから私は風呂場にいき、指で精子をかき出しシャワーで2つの口を洗った。
その時に涙が出てきた。
ずっとシャワーをあてていたかった。
部屋に戻ると2人とも寝ていた。
私は脱衣所で時間が過ぎるのを待った。
5時になったところでお金を払い部屋から出た。
それから彼氏にこの話をすると、後輩達を見ることはなかった。

自分の誕生日ということもあり、パートナーもいないアラサーは自分へのご褒美という感じで、先週、田舎の温泉旅館に一人旅で行きました。
老夫婦がやっている旅館で、源泉かけ流しの共同風呂、共同洗面所、共同トイレ。お風呂は露天風呂と内風呂があり、夜は女性が露天風呂の方で、夜中にクローズになって入れ替わり、朝は内湯が女性になる仕組みでした。

お客さんは恐らく、8人くらい男性グループ、年配夫婦、若いカップル、バイク乗りの男性が2人でした。

私はいつも旅行には、そういう気持ちになった時はできるようにオモチャを持って行っていて、その日も食後、部屋でしてしまっていたんです。



旅館に到着したのは、夕食ギリギリの時間でお風呂委はいる時間もなく、夕食を食べました。食後ひと息ついてお風呂に入ろうと思っていて、ナンネのサイトを見ていると、無性にしたくなってきて、旅行との気に持ち歩いているオモチャを使って一人でしました。
日頃の疲れからか、そのまま寝てしまったんです。
目が覚めたときは、もうお風呂の時間を過ぎた0時50分。

お風呂に入り損ねた気分で、綺麗にして寝たいという想いから、お風呂の様子を見に行くと、やはりもう既に終わっていて、終了の看板が。暖簾も男女入れ替わっていました。
露天風呂に入らず帰るのも残念なので、少し覗いてみようと男性の暖簾がかかっている扉を開け、中には行ってみると、温泉は出ていて、特に問題なさそうなので、夜中ですし、終了の看板も出ているので、誰も入ってこないと見込んで、入ることに。
一度部屋に戻ってタオルを取りに戻りました。オモチャも転がっていて、共同洗面所で洗っているところを見られるわけにもいかず、一緒にお風呂で洗おうとオモチャとタオル類と着替えの下着を持ってお風呂に行きました。
見つかるといけないので、電気を消して月の明かりでお風呂に入りました。それは良い明りで満月？に近い感じで気持ちよく入っていました。

すると、突然明かりがついて、数人の男性の声が聞こえてきました。
私は驚いて、見つからないように声を殺して、月の陰で暗くなっている隅っこに隠れるようにそっと入っていましたら、男性が3人が入ってきたのです。

最初、一人の男性が私を見るなり驚いて一度引き戻ったのですが、再度3人で入ってきました。お酒が入っているのか、私に気軽に声をかけてきて、一緒にお風呂に入ろうと。私は男性湯に入っていることもあり、何も言えずに黙っていると、かかり湯のため桶を取ろうとした時、桶に入れたままにしていた私のオモチャをみて、一緒に遊ぼうよ、と私を触り出してきたのです。

当然拒んだのですが、男性湯に入って、オモチャで遊んでいると思われ、彼らのされるがままに犯されてしまいました。
オモチャを使って何度もイカされた後は、1人目はバックからされ、最後はお尻に。2人目は対面座位で最後は口の中に。3人目は湯船から上がって正常位で、そのまま中に出されました。
2人目の人が、ズルいともう一度私の中に入ってきて、そのまま中出しされました。

その後放心状態で、座っていると彼らはそそくさと部屋に帰っていきました。

翌朝、起きた時には朝食時間間際だったので、とりあえず、洗面台で歯を磨いていたら、昨日の3人目の人と会い、最初は軽く会釈されたのですが、彼も歯磨きをしていると、お尻を触ってきて、私はドキッとする反面昨日のことを思い出して、アソコが濡れるのがわかりました。
私は急いで歯磨きを終わらせ、部屋に戻るとその人も部屋に入ってきて、私を押し倒してきたのです。昨日の私の負い目もあって少し力を抜いたのを見抜いて、彼は私の下着をずらしただけでそのまま入れてきました。私も濡れてしまってたので、そのまますんなりと受け入れてしまい、また中で出され、下着を戻し、部屋を出ていきました。
そのまま少しぼーっと部屋で寝たままでいると女将さんが部屋をノックしてきて、私は急いで浴衣を整え、朝食会場へ行きました。

当然、昨日の彼らいて、目をそらすようにしていたのですが、座る時に中から先ほどの精液が出てきて、ゆっくり座布団に座ることもできず、そわそわした感じで食事を終わらせ、部屋に戻りました。

精液がべっとりついた下着を脱いで、お風呂に行こうとしたところ、外からノックされたので、女将さんかと思い開けてみると、先ほどの男性と若い男の子を連れて部屋に入ってきました。
どうやらその若い子は童貞で、綺麗で感度のいいスケベな女性に筆おろしをしてもらえ、とのことで、連れてきたみたいです。

私は下着を何も付けていないわけですし、浴衣を引っ張られてば全裸状態で、3人目の人の誘導で言われるようにされて、終わりました。

少し自分を悔いるところもありますけど、怖いことをされず、これまで少し妄想を描いていたレイプまがいなことをされて、満足な自分もありました。

主人が経営する会社の若い20代の新入社員の彼に無理矢理犯されました。最初は無理矢理だったのが
今では彼のＳＥＸに溺れてしまい、、、
週一のペースで彼の自宅へ抱かれに行くように、、、
因みに主人56歳、私は55歳のオバさんです。2人の息子も30歳超えです。
息子より若い彼との関係に興奮する淫らな主婦です。
そんな若い彼に挿入で初めてイカされてしまったのも大きな原因かもしれません。
今も思い出しながら悶々とする私。。

接待が始まり約２時間、間もなくお開き。
部下の晶も泥酔い状態で服の上からだが体を触られ放題。

２次会で予約した風俗もキャンセルかも。

現在は結婚して兼業主婦してます。

相当昔の話になりますが、こう言った掲示板がある事を知り、旦那にも話せていない私の話も聞いて欲しくて書き込みます。
ネガティブな内容ではないです。むしろ容姿に自信の無かった私を前向きにしてくれたと言ったら大袈裟ですが、それくらい自分にとってプラスに、積極的になれた出来事でした。

私は生まれつき足が悪く、高校は杖をつき電車通学してました。顔も身体もコンプレックスだらけ(低身長、ブス、巨乳でスタイル悪い、歩き方が変)で恋愛は諦めていたし、雑なポニテにスッピン眼鏡で登校してました。

高校3年の6月くらいだったと思いますが、テスト期間で昼帰りの電車の中で痴漢に遭いました。車内はガラガラなのにボックス席の隣に座り胸や太ももを触られました。30代くらいのスーツ姿の男性(以降リーマンさん)で、何度か同じ電車で見覚えがありました。
リーマンさんはどんどんエスカレートして行き、ブラジャーのホックを外され直に胸をまさぐられました。

「すごいおっぱい大きいねー。」
「乳首もすごい綺麗。」
とか耳元で言われてどうして良いかわからず、降りる駅も通り過ぎてしまいされるがままになってましたが、やがてリーマンさんの方から降りて行きました。恐怖の時間でしたが妙な興奮を覚え、最寄り駅に戻る電車内でオナニーしてしまいました。

翌日も昼帰りでしたが、昨日の快感が忘れられずにガラガラの車両に座りました。程なくしてリーマンさんがやって来て隣に座りました。その日は更に大胆になり、

「誰か来たら教えて。」
と言って服がはだけて露になった私の胸に顔を埋め乳首に吸い付き、車掌が来たら肩をポンポン叩いて教え、ジャージで胸を隠し何事も無かった様にやり過ごし、また乳房を愛撫する。

「乳首立ってるねー。スケベだなー。」
と囁かれながらまたリーマンさんが降りて行くまでの間、身を委ねてしまいました。そして戻りの車内でオナニー。

障害があって恋愛も性行為も諦めていた私にとって、こんな形であれ必要とされている様な気がして(勘違いなのですが)少し嬉しかった自分がいました。

そしてまた翌日、期待して駅のホームで電車を待っていました。到着した電車内にリーマンさんを発見し目が合いました。
私はその車両まで移動して乗り込みました。
もう直接リーマンさんの隣に座ろうと思ってましたが、その日はリーマンさんの前に向かい合わせで別の男性が座っていました。上下スウェットのリーマンさんと同年代くらいの男性。(以降スウェットさん)
私は一旦スルーして別の席に座りました。暫くチラ見していると、リーマンさんがこっちを見ておいでおいでしてます。私はリーマンさんの隣に移動しました。

リーマンさんの横に私が座り、向かい側にスウェットさんがこちらを向いて座ってますが、存在を無視してリーマンさんの愛撫が始まります。スウェットさんに凝視されながら、いつもの様に胸が晒されます。スウェットさんも我慢出来なくなったのか、私に手を出し始めます。

リーマンさんに胸を、スウェットさんに下を愛撫されながら、私は自分からリーマンさんのチンボを摩ってました。ズボンの上からでもわかるくらい硬くなってました。
スウェットさんは、私の手をパンツに突っ込み直に触らせてきました。スウェットさんのチンボは驚くくらい熱くなってました。

次の駅に到着すると、リーマンさんは私の手を引き電車を降りました。
無人駅のホームを出て暫く歩き、田んぼの真ん中の掘っ建て小屋に移動すると、まずスウェットさんに動画を撮られながらチンボをしゃぶらせられました。初フェラです。

匂いにむせ返りながら懸命に舌を動かします。スウェットさんはワキガの匂いがしましたが、私はその匂いで余計に興奮しました。
リーマンさんは私の胸に自分のチンボを挟みパイズリさせます。これも初体験で上手くいきません。途中から自分で腰を動かしてました。

スウェットさんが地面に私を寝かせてチンボを挿入しようとしたので、
私は足の障害で股関節が開きにくいので乱暴にしないでと伝えると、立ちバックに体勢を変えてくれました。

そのままスウェットさんが生挿入。正直痛かったです。でも、セックスしてると言う何とも言えない高揚感と言うか背徳感があり、周りも気にせずに喘ぎ声が出ていました。

スウェットさんは私の尻に大量に射精し、リーマンさんと交代です。リーマンさんは丁寧に尻の精子を私のスカートで拭いてくれて、同じく立ちバックで生挿入。痛いけど気持ち良い。声が出ます。

スウェットさんが射精したばかりのチンボを咥えさせます。精子の匂いが私を更に興奮させ、リーマンさんがクリを擦りながら中出しと同時に私も絶頂してしまい、その場にへたりこんでいました。2人は私の陰部を撮影してさっさと駅に戻って行きました。

家に帰ると、制服がめっちゃ汚れてたので私がレイプされた事を母親はすぐに気付いてすぐさま警察へ被害届を出しました。
恐らく大した捜査もしてない為相手も特定されず有耶無耶のまま終わりましたが、それ以降通学は車で送迎になり、電車に乗っても二人に会うことはありませんでした。

卒業して地元の建築会社に就職して、その会社の同期の方と結婚しました。旦那にはレイプの話は出来ていません。本当の事を言ったらどうなるか怖いです。


最後駆け足でしたが、ここまで読んで頂けた方、ありがとうございました。お陰で胸のつかえがすこし取れた気がします。