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※体験談/女性投稿専用

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2022/11/27 08:50:15
別れを意識しだして少しした頃。彼が「かおりごめんな。もうしなくて良いよ。」
「それより二人で旅行に行こうか」この言葉に元に戻れるかもと最後の期待をしました。
楽しい日を過ごしました。二人で美味しいもの食べたり綺麗な景色みたりと。やっぱり彼が大好きで彼が喜ぶのでいろんな男に抱かれて来たのがやっと報われたと思いました。
でも違いました。

風情のある旅館に着き夕食を済ませゆっくり二人で飲んでるとノックがしました。
「だれだろう?かおり見てきて」
「うん」そう言ってドアをあると
そこにはビリーが立ってました・・・。
「かおりさぁ。ビリーとは毎日のようにヤッてヨガりまくってたから喜ばせようと思って俺が呼んだんだよ。嬉しいだろ」

心から涙が出ました。ビリーが私の身体を弄んでる間私は涙が止まりませんでした。
相変わらず大きいチンチン。嗚咽しながらフェラ察せられ太い指でオマンコをかき回されオモラシ。「カオリ、アナルデキルカ?」えっ?ビリーは居なかったはずなんで知ってるの
と思った一緒に太い指がアナルに入って来てオマンコとアナルを同時に責られました。
「あああああっ!すごいすごいお尻気持ちいい」心とは裏腹に身体は反応してしまう自分が情けなくて・・・。
古い旅館なので声が丸聞こえ。窓を開けて身体を乗り出して「カオリ、モットナキナサイ」
と後ろから大きなチンチンで突き上げあます。「あーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃ、
うぐぐぐ!」声にならない声を出していました。中庭に私のよがり声が響いてました。
すると今回は彼も参加してきてオマンコのにビリー、アナルに彼と二穴で突かれまくり
何回も何回もイカされ最後は二人して口に出されて「ほら、混ぜて飲め!!」
そう言って彼に口を抑えられ飲まされました。精子って味が人によって違うんです。
ビリーのはドロッドロで苦い、彼のは生臭さが強かったです。
3時間ぐらいしていたと思います。ビリーは満足げに「カオリ、ヨカッタヨコンドハオレニアナルサセロヨ」と言いながら帰って行きました。
一部始終が終わって彼が一言。
「かおり、お前毎晩でかいチンコとやりすぎてガバガバだよ。もう別れよう」
「貴方が喜ぶからと思ってヤッてたんだよ。本当は嫌だったんだから」
「嘘つけ!! 10人に回されて喜んでだろ」とその時の動画を見せられました。
あれは彼が・・・・。 もう最悪です

心が音を立てて壊された瞬間でした・・・。

旅行から帰り2日後家を出ました。
最後にマスターに挨拶をと思い昼頃BARに行くとマスターが仕込みをしていました
「マスターちょっといい?」
「かおりちゃんどうした?」
「うん。彼と別れた。 ダンのこと知ってる」
「あっうん。後で聞いた。大丈夫?辛かったね」
「ありがとう。私実家に帰ることにした」
「そっかぁ。かおりちゃんが良ければ俺が面倒みるよ」
その言葉に心が揺れなかった訳では無いけどもう終わりにしないと自分がダメになると思い
「ありがとう。でももうここには居たくないから」
「そっか。わかった。今日帰るの?」
「うん。これから」
「急ぐの?」
「うんん。急ぐ訳じゃないけどもう彼に会いたくないし帰って来る前に居なくなる事にしたの」
「そっか、じゃあ今日は店休み!最後にデートしよう」
そう言ってマスターは店を閉め私を遊びにつれて行ってくれました。
そのまま地元まで送ってくれて最後にマスターに優しく愛情一杯で抱かれました。
マスターのが奥まで入ってきた時は涙が止まりませんでした。
「どうした?嫌だった?」
「うんん。嬉しいだけ。もっと早くマスターと親しくなってれば」
「それは・・・。でも本当に面倒を見るよ」
「ヤダ!だってマスター既婚者じゃん(笑)」
「だな(笑)」
そして朝まで抱いて寝てくれました。

最後の最後に穏やかな気分になれたのは嬉しかった。
だって私が望んだ日常がそこにはありましたから。
それに良く考えるとあのカミングアウト以降ベットでちゃんと抱かれたのは初めての事でした・・・。(笑)
地獄の日々に唯一のやすらぎだったかもしれません。
マスターの車を見送りながら私の地獄が終わったんだと実感していました。

つづく

736
2022/11/26 10:02:23
ある日、彼が出張で5日居ないときに事件は起こりました。
彼が居ないので寂しさはありましたが穏やかな日常を過ごしていました。
彼が出張して3日目の夜のことです。
彼とのメールをして
「俺が居ないからいい子にしてるんだよ」
「うん。早く帰って来てね。いい子で待ってるから」
「わかったよ。かおり愛してるよ」
そんな会話をして心も満たされてあのカミングアウトから久しぶりに愛に包まれた気分でいました。
するとBARのマスターから17時頃連絡があり「一人でしょ?ご飯食べたの?」マスターから連絡なんて初めてだったのでん?と思っていると「彼に気にしてあげてと言われてるから」
と言われ嬉しい気持ちになりました。彼はやっぱり私を愛してくれてるんだと。

お店に行くとマスターしかおらずホッとしながら用意してくれたパスタを食べながらマスターとお話をしていました。
マスターは40代の面倒みのいいダンディな方で私が犯されてるときも見てみぬふりをしながらも酷いことする人は制止してくれる様な人でした。
「かおりちゃん辛くない?」
「嫌だよ本当は。でも彼が望んでるしその後、愛してくれるから」
「いい女だね。かおりちゃん。彼には勿体ないよ」
「そんな事無いよ。でもありがとう。なんか嬉しくなっちゃた」
そんな話をしてるうちに私たちはどちらかと言うわけでもなくキスして求め合っていました。ソファーに寝かされゆっくり脱がされゆっくり優しく愛撫してくれました。
「かおりキレイだよ」
「マスター恥ずかしい」
「いつもは大胆にしてるじゃん」
「本当はこういうのが良いの。変なこと言わせないで恥ずかしい」
すごく久しぶりに穏やかで優しいセックスをしました。マスターは優しくそして上手くて
愛撫だけで2回もイカされてしまいました。
「マスター~気持ちいい。もっと突いて」
私はマスターにしがみつき快楽の中を漂ってました。
「かおり出すよ」
「うん。中にいっぱい下さい。出してマスター~~ぁ。私も逝くぅぅぅ」
二人同時に果てました。
ここ数ヶ月で一番素敵で幸せなセックスでした。
「ごめんねかおりちゃん。だめなのわかってるけどどうしても欲しくなちゃった」
「うんん。私も凄く嬉しかった。優しくしてくれてありがとう」
「彼には内緒ね」
「うん。わかってる。また抱いてね」
「俺みたいなおやじで良ければ」
初めて自分の意思で浮気をしました。でも心が穏やかになり幸せな気分になったことはたしかでした。またマスターに抱かれたいって思ってしまったほどこの数ヶ月で幸せな時間でした。

でもこれは事件ではありません。

情事が済み私は部屋戻りました。
部屋で余韻に浸りながらゆっくりしてると11時頃お店が連絡がありなんだろと下へ降りて行きました。
するとそこにはダンと10人ほどの外人たちが飲んでいました。
「オーカオリキタネ。スワッテスワッテ」
間に座らされお酒を勧められました。「キョウモタノシモウミンナツレテキタヨ」
「今日は彼も居ないしダメだよ」
そう言って断りましがダンは私の言う事など聞かずお酒を勧めながらタッチしてきます
「ヤダ、今日はヤダっ!」強めに言うと
「ワカッタカオリ。キョウハノムダケネ」
と解ってくれた感じでした。2~3時間飲んで眠くなって来たので
「私帰るね。眠いから」そう言って立ち上がろうとするとフラフラして立ち上がれない
おかしい?そこまで飲んで無いし媚薬も飲んで無いからこんなに酔うわけが・・・。
それを見ていたダンが
「キイテキタネ。イツモノヨリスゴイクスリダヨ!バレタラハンザイシャネ!サア、カオリアサマデタノシモウ」違法な薬物を飲まされたようでした。
そう言って私を抱き上げフロアの真ん中に連れて行かれました。
「マスター助けて!」と叫んだけど返事がありません。
マスターは居ませんでした。後で聞くとダンから私を呼ぶ前に貸し切りでと頼まれて店を貸したそうです。浮気したからバチが当たったんだ!そんな風に思った覚えがあります。
あっという間に全裸にされロープで動けない様にM字に縛られてフロアに転がされました
「辞めてぇ!今日はヤダっ!辞めて」
虚しく私の声が響いていました。
そんな言葉は男たちを逆に興奮させてしまい、男たちは次から次と私を犯しました。イラマで喉を犯され嘔吐させられ酒を飲まされオモラシさせられてお尻に浣腸されました。必死に我慢しましたがみんなの前で排泄してしまいました。「オーーーカオリ クソシタヨ!キタナイbitch(雌豚)ネ」
恥ずかしさ悔しさと屈辱がこみ上げ涙が止まりませんでした。

穴という穴全てに突っ込まれて私はもうなにがなんだか訳がわからなくなってました。
首絞められて死にそうになったりおしっこを飲まされたりアナルに連続で出されオマンコも精子でドロドロありとあらゆるプレイを一晩中させられました。私はいつの間にか気を失って居たようでした。
何時間たったのだろ?ふと気がつくと体中おしっこと精子でドロドロでオマンコにディルドを突っ込まれ姿でフロアに放置されていました。フラフラと立ち上がりディルドを引き抜くと精子がたれて来ました。ご丁寧に敷いてあったブルーシートを片付け部屋に戻りました。
部屋でシャワーを浴びオマンコの中の精子をかき出す様にするとパチンコ玉の様なものが幾つも出てきました。いったい何をされたんだろ?

その日の事は彼には何も話しませんでした。マスターのことダンに輪姦されたこと。

そして私はBARに行くのを拒むようになりました。彼は不機嫌になり喧嘩が多くなって行きました。
彼と付き合って3年。約2年近く異様な性生活を強要されてきた私は心も身体も疲れ果て
おばあちゃんに会いたい気持ちが大きくなって来ていました。

つづく

737
2022/11/25 08:37:21
その日から毎日の様にBARに行っては彼の前で次から次に黒人、白人と軍人たちに犯される日々。
名前なんて知らない男たち。それを見ながらニヤつく彼氏。次にあてがわれた男はダン。
お酒と媚薬でトロンとしてる私を見ながら彼となにか話してました。するとダンはバックからロープを出して私の横に座り激しくキスをして来ました。私は彼に見られてる事を確認しながらディープなキスに答え洋服を脱がされ胸もあわらにされると後ろ手に縛られました。下着も脱がされスカートにノーパンの姿で足首を縛られソファーに固定されました。
それだけでオマンコからお汁がたれて来るのを自分でも感じました。
このダンはドSで初めて縛られ喉奥まで犯されました。手を縛られビリーほどでは無いけど大きなチンチンで喉奥まで突かれ私は嗚咽しながら必死に咥えました。「苦しい、吐いちゃう。でももっと欲しい」そんなことを思いながら喉を犯され続けました。息が出来ず死ぬかもと思うことにも媚薬の効果でしょうか何故か興奮してオマンコが暑くなる私がいました。
気がつくと床はよだれでビシャビシャ。「カオリ、ヨダレダラケダヨ!オマンコモヨダレデルカ?」そう言うとダンは私を立たせ激しい手マン。「だめっ!だめ 出ちゃう出ちゃう。ごめんなさいごめんなさい」ジャバジャバとオモラシしてしまいました
何度も何度もイカされてモウロウとして顔をあげると彼を中心に沢山の男たちがそれを見ていました。恥ずかしさと快楽で自分が良く分からなくなって自分から見てる男のチンチンを触りに行く始末。「かおり、お前どんだけ好きなんだよ。ほれしゃぶれっ!」と彼のチンチンが目の前に。私は嬉しくて必死に咥えました。ダンは立ちバックで後ろから突きまくってお尻も真っ赤になるくらいスパンキングされ、私は「だめ~気持ちいい~もっともっと。いく~~~」と彼のをしゃぶれないぐらいになって昇天してしまいました。ダンも中にたっぷり出して。少しすると彼が「今日もエロかったよ。ご褒美ね」と咥えさせてくれました。「美味しいか?」「はい。美味しいです」「ダンのとどっちが美味しい?」「貴方のが一番です」「そうか、bitch(雌豚)のくせに俺のがいいか?」そう言ってナジって私を犯しました。みんなの前で・・・。でもこの時はまだ幸せな気持ちになれました。彼が大好きだったので。

1、2ヶ月もすると私はBARでsex urinal(性便器)と有名になって、それを聞きつけて来た男たちが集まって来るようになりました。酒と媚薬で意識が飛び何がおきてるか解らないないぐらいでしたがまだ彼が今日は「お前が相手して」と男を決めていました。
今日は誰?
私も感覚が麻痺して来て気持ちよくしてくれるなら誰でも良くなっていました。
でもそれは彼が一緒にいて見ていてくれるお陰と気がつくのでした。

そんな日々が続く中、彼が出張で居ない時事件は起きました

つづく

738

悔しい

投稿者:明穂 ◆hcENGTSG5A
削除依頼
2022/11/24 22:45:43
忘れもしない…
あれは19歳の夏。
バイト中に犯されたんです。
暑い夜でした。
バイト先から一人暮らししてた部屋まで歩いて5分もかからない所で休憩時間とかに部屋に戻ったりする事もありました。
その日もバイトの休憩時間に部屋に戻った時エレベーターに男の人が一緒に乗って来て私は自分の降りる階で降りました。
その後その男の人は乗ったままだったので私は部屋の前で鍵を取り出し開けたらその男がエレベーターから走って来て訳がわからない間に腕を捕まれて部屋の中に押し込まれました。
男の手には刃物の様な物が握られていて声を出すなと言われ恐怖で言われるがままでした。
四つん這いにされてズボンと一緒にパンツまで脱がされて濡れて居ないのに無理やり入れて来ようとしました。
入るわけないよ。
するとつばか何か塗られて結局入れられました。
Tシャツもまくり上げられてブラのホックも外されて結局全部脱がされました。
ガツガツ乱暴に突かれて産まれて初めてハメ潮吹かされました。
ただ単におしっこ我慢してたから出ただけだけど。
その時スマホに着信がありその音で驚いたのかまずいと思ったのか男は慌てて出ていきました。
電話の相手はバイトの人で戻って来る時にコーラ買ってきてって言われました。
私はしばらく呆然としていましたが何事も無かった様にコーラを買ってバイトに戻りました。
ほんとなんなんだ。
警察行くと色々聞かれてダメージでかいらしいから警察には行ってない。

739
2022/11/24 08:36:37
誰かに聞いて欲しくて今までの性経験をここに書きます。
読んで頂けたら嬉しいです

私には3人の既婚者の彼氏いる。早くにお父さんが居なくなったこともあり
多分ファザコンなんだと思う。
48歳のぽーちゃん。50歳のさらちゃん。56歳のゆうちゃん。みんな優しく私を包んでくれる。私が29歳になってもちゃんとした彼も作らず結婚もせず3人の既婚者と付き合ってるかは多分前の彼との出来事も関係してると思います。その話を聞いて下さい。

それは21歳の頃、その時の彼23歳と、ちゃんと結婚も考えて付き合ってて良い関係でした1年を過ぎるまでは・・・。
付き合って1年ほど経った頃彼が突然カミングアウトして来ました。
「俺さぁかおりが他の男としてるとこみたいんだよね。寝取れるので興奮するんだよねぇ」言われたときはびっくりして戸惑いました。
でも彼が大好きだった私は彼の願いを叶える事を選んでしまいました。
これがこの後の地獄へと私を突き落としました。

その頃私達は同棲していて町中のアパートで暮らしていました。
そのアパートは一階が店舗になっていて食堂と洋服屋そしてBARがありました。
近くに米軍基地があった事もありそのBARは外人さんで賑わっていました。元々ブラックミュージックの好きな私たちはそのBARへ良く飲みに行っていました。
彼にカミングアウトされてから少し経った頃、そこで仲良くなったビリーと言う黒人の米軍兵士がいたんですが彼がビリーとヒソヒソ話してました。
「かおり!お前これからビリーとセックスしろ!」
突然の言葉に何言ってるのかわからない私はアタフタ。するとビリーは私の肩を抱き
腰に手を回して来てその場で激しくキスをして来ました。私は必死に抵抗しましたが
相手はムキムキの軍人。勝てる訳がありません。抵抗する私を抱き上げ奥の物陰になってるソファにつれて行くとビリーはもっと激しくディープキスをして来ました。酔もあって私は次第にビリーにされるがままになっていました。
服をめくられあらわになった私の胸にむさぶりつくビリー。スカートもたくし上げられ
下着の上から割れ目を刺激されると「あっ!あああ~」と声が出てしまいました。
後で知ったのですが彼がお酒に媚薬を入れたらしくこの時には私は異様な程に興奮状態になっていてもう抵抗どころか欲している自分に気が付きました。下着の中にビリーの太い指が入って来たときはもう「して欲しいっ!もっと激しく」と思うぐらいになっていてビリーの太い指でオマンコ中をかき回されておもらししてしまいまいた。
「カオリ、オモラシシタネェ!オマンコグジョグジョダヨ!」そのビリーの言葉に私は我を忘れて自分からビリーのチンチンを触っていました。「大きい!」触っただけ解る大きさ。
ビリーはおもむろにズボンを下げその一物を私の目の前に出しました。私の手首程もある
大きいチンチン。今までに見たことも無い大きさのチンチンに必死にしゃぶりつきました。口に入れるのが大変な大きさですがもう私も止まりません。必死にしゃぶりまくり
気がついたら自分から「欲しい。ビリー入れて欲しい」とおねだりしてました。
立ちバックでビリーが私のオマンコに押し付けて一気に入って来ました。「痛いっ!」
大きさに裂けるかと思いました。でも奥まで突かれる快感に私は「気持ちいい~~もっともっとビリーもっと突いてぇ~」とアンアン大きな声で感じてしまいました。ビリーも「カオリ、オマンコシマルヨ、イキソウダヨイクヨ」と中へたっぷり出されました。
激しいセックスにぐったりした私を彼はニヤニヤしながら見ていました。そのまま彼は
私の口にチンチンを突っ込んで来て口の中に発射しました。

初めて彼のために別の男に抱かれたその日から私の地獄の日々は始まりました

つづく
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