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※体験談/女性投稿専用

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2022/06/21 09:42:46
これは、さすがにとても恥ずかしいことなので少し躊躇したのですが。先週、あたしは生理でした。でも男性達は許してくれないのです。生理の日でもレイプされたのはもう5回目でしょうか。
車でいつもの場所に連れていかれると、無造作に置かれた古びたソファーに座らされて、「やれよ」と言われました。オナニーです。生理中なので、生理ナプキンがパンティにつけてありますから、オナニーはパンティを脱がないと出来ません。なので、その日はガーターストッキングにしていました。その日の服装は、駅のトイレで着替えて、生理日なのに黒のミニワンピースドレスに黒のガーターベルトで吊ったストッキング、黒のピンヒールサンダルでした。ドレスはキャバ嬢さんが着る様なボディラインにピッタリした超ミニで脇から背中がシースルーのバックビジューのタイプ。いかにも男性を誘っている感じで、駅から車迄歩くのも少し恥ずかしい気持ちでした。生理日なので、超ミニだと周りに生理の匂いもしないかという心配もあったので。
男性達は、そんなあたしの気持ちなど意に介さず、あたしの方を見ています。あたしはソファーの上に大きく脚を開いたM字開脚の格好で座り、左手をドレスの胸の隙間から中へ入れて親指の爪で乳首を下からなぞります。思わず、というか、当然あたしは感じて「アア槌槌ッ!」と声を上げます。自分の乳首を爪でなぞったり指でつまんで捻ったり。あたしの股間はパンティ越しにですが当然男性達の目の前に晒されています。あたしが右手を自分の股間に這わせ、パンティの紐をほどくと生理血と排泄物がべっとりついた生理ナプキンと生理血がべっとりついた女性器が露になりました。全てビデオに撮られています。あたしは右手の親指の爪でクリットをなぞります。「ハゥッ!」と声が出ちゃいます。何度かクリットを弄った後、中指と薬指を膣に挿入し、人差し指と小指で女性器の周りを撫でるように動かし、手の平や親指でクリットをさすったりこねクリ回したり。そして膣に入れた2本の指を膣の中で動かし、穴を掘るように。あたしは段々欲情して「ああはッ!ああはッ!イイ、イイ、イク、イキます!アアア~!」と声を上げてイキそうになりました。すると男性に「オ○○コ自分で開いて見せろや」と言われ、あたしはオナニーを中途で止めて両手の指で女性器を広げて「ああッ、玲奈のオ○○コ見て下さい。変態玲奈のオ○○コを見てらして!」なんて言いました。男性の1人が顔をあたしの女性器に近づけて「うわあ、こいつの生理の匂い、なんぼ嗅いでも興奮するわ。いやらしいオ○○コやな血でマン毛がオ○○コにべっとりひっついとるやんけ」と言いました。男性の息があたしの女性器にかかるのを感じて、あたしは顔が火照るのを感じました。男性達はそんなあたしの姿を写真にも撮ります。スマホのシャッター音であたしはどんどん頭の中がボウッとしていきました。「続けろや」と言われて、あたしは左手の中指と親指で女性器を広げたまま右手でオナニーを激しくしました。「アッ!アッ!アアア~ッ!イク、イク、イクぅ~ッ!あたし、ダメぇ~ッ!」などといやらしい言葉を口走りながら果てたのです。「またイっちゃったよ。相変わらず、知らん男の前でオナニーして平気でイキよる。こいつホンマに変態女やで。」
でも今は、ここからが本番なのです。男性の1人がオナニーでぐったりしたあたしの横に座ると「跨がれや」と言いました。あたしはもう、男性達が何を求めているのか分かっているので、座った男性に股がって、自分の女性器の入り口を右手で広げて男性器の尖端にあてがいました。生理血とオナニーでのあたしの体液で女性器はヌルヌルになっているので、熱い男性器の尖端はヌルッとあたしの中に簡単に入って来ました。次の瞬間、男性は男性器を突き上げ、あたしの肩をグイッと沈めたのです。あたしは「キャウッ!ヒイッ!」という悲鳴のような声を上げました。一旦男性器が女性器に収まると、あたしは男性にもたれかかり、腕を背中に回してされるがままでした。「ああッ、ああッ!イイ、イイです。アアンッ!アアンッ!」と快感を貪っていると、あたしを貫いている男性はあたしの両脚を抱えて立ち上がりました。そしてもう1人の男性がいつもの様にあたしのお尻にローションを塗り、お尻の穴にも男性器を挿入して来ました。2本の熱い固い棒があたしの中で肉壁を挟んで擦れ合うように行き交うのを感じました。こうなると、あたしはもう自分がドロドロと溶けて行く様に感じます。男性の唇を自分から求め、男性の口の中に自分から舌を入れ、男性の舌に自分の舌を絡ませていく。まるで自分の恥ずかしい行為を誤魔化そうという、後ろめたさがあたし自身を突き動かしていたのだと思います。そして舌を絡め合うと、あたしの頭の中は真っ白になり、男性があたしの舌をグチュグチュとしゃぶったりあたしの口の中に入れて来てあたしの口の中を舐め回し始めると、あたしの心は「もう、どうにでもして!」と、一気に崩壊してしまいました。生理日にはその度合いが一層強く感じます。あたしは男性の唇にむしゃぶりつくようにディープキスを仕掛け、唇を離すと「アア槌槌ッ!イイッ!イイッ!イクわッ!イクわッ!」そう言ってはまた男性の唇にむしゃぶりついていきました。両脚は前の男性の胴にしっかり絡ませて、自分の股間を男性の股間に擦り付けて快感を貪りつくそうという。時おり男性の胴に絡ませた自分の両脚が目に入ると、そのいやらしさから逃げるように男性の唇を一層求めました。黒い光沢系のガーターストッキングとピンヒールのサンダルを履いた脚が、性的快感を感じるとギュウッと男性の胴を絞め、足の指が反り返り、脹ら脛がピクピク動くのですが、それが自分の脚じゃなく、いかにもいやらしい女性の脚というように見えるのです。そんな自分を認めたくないから、益々欲情して男性を求めるのだと分かっているのですが。
「もう、もう、あたし、ダメ、ヒイッ!イクッ!イクわッ!アアア~ッ!」とあたしは果てたのですが、男性達は3人が入れ代わり立ち代わり、3回犯されました。
その日は更に広い公園に車で連れて行かれました。公園の奥の人気がなさそうな場所でベンチに座らされて、再びオナニーをさせられました。両脚を大きく開いてM字に開脚して、パンティは脱がされているので、男性達の精液とあたしの体液でベトベトになった女性器が剥き出しです。ベンチの横に街灯があって、ベンチの所だけは明るく、あたしの女性器は丸見えでした。それでも人気がないと思っていたので、それ程抵抗感はありませんでした。あたしは左手で胸をまさぐり、右手で股間をいじってオナニーを始めました。「ああッ、ああッ、アアン、アハ、アハ」あたしは少しずつ欲情して来て、右手の中指と薬指を膣に挿入し、グリグリと膣の中をこね回し始めました。その時、3人の男性以外の人の気配を感じたのです。「人が、見てます」とあたしが言うと、男性達は両脇から閉じようとするあたしの両脚をグイッと開かせて「ここは覗きスポットや。覗きや痴漢しかおらへん」と言って、遠巻きに見ていた人達に手招きしたのです。「そんな、あたし、恥ずかしい・・・」と言っても「今更何言うてんや。お前はもう俺らの前で散々変態しとるやんけ」と取り合ってくれないのです。男性はあたしのハンドバッグから電動バイブを取り出すと「この女は変態や。こうやって毎日電動バイブを持ち歩いて会社や駅のトイレでオナニーしとるんや。セックス付漬けの変態や。そうやな?」と言ってあたしの前にハンドバッグとバイブを差し出しました。あたしは「ハイ。あたしはセックスなしにいられない変態です。毎日会社でもバイブでオナニーして、通勤もバイブを入れてしています。」と答えてしまいました。男性は「こんなツンと澄ました顔して変態なんや。この女、○○女子大出身の23才やで」と迄ばらしてしまいまったのです。さすがに名前は言われませんでしたけど。
男性はあたしにバイブを持たせると「見せたれや」と言って、懐中電灯であたしの股間を照らしたのです。あたしは夢遊病のように、左手で自分の女性器を広げて、右手でバイブを女性器にあてがい、オナニーを始めました。バイブのスイッチを入れて、最強の振動にして女性器の溝をなぞるようにすると、いつものゾクゾクする快感があたしを襲いました。「ア、アア~ッ!イイッ!」とあたしは公衆の面前であられもない声を上げて感じ始めたのです。男性の1人が「この女、今日は生理や。オ○○コの匂いよう嗅いだって。ただし、俺らがヤッた後やから、ザーメン臭いかな」と言ったので、数人があたしの股間に顔を近づけてきました。「ホンマや。ザーメン臭いけど、結構生理の匂いが強烈やな。マン毛がオ○○コにへばりついとる。結構、毛、濃いな。」公園の人達はそんなことを言いながら、あたしのオナニーを見ていました。男性が「入れろや」と言ったので、あたしは振動しているバイブをあたしの膣に挿入していきました。「おおッ!オ○○コにバイブがズブズブ入りよる」そう言われてあたしの頭の中はまたボウッとなり、バイブを奥まで突っ込むと、バイブの根元にあるもう1つのバイブをクリットにあてがい、バイブをピストン運動させたり膣の中でグリグリこね回したりして我を忘れようとしたのです。「舐めるくらいはエエで」男性がそう言うと、群がるようにあたしの女性器は舐めたり吸われたり。ジュルジュル、ベチャベチャ、いやらしい音がしました。あたしは「アンッ!アアンッ!イヤッ!アッ!イイッ!イイわッ!感じちゃうッ!イイい~ッ!」といやらしい声を上げて快感を貪りました。男性に「この女、露出癖もあるんや!見も知らん男によってたかって見られていじられて喜んどるで。ドMの変態女やな。」と言われて、あたしは益々感じました。「もうエエやろ。やろか。跨がれや」男性はそう言ってあたしの隣に座りました。あたしは男性に向き合う形で跨がり、男性器をつまんで、自分の女性器にあてがいました。そして腰を下ろすようにして男性器を自分の女性器に挿入しました。すると、男性は例のようにあたしの女性器を男性器で突き上げ、立ち上がりました。あたしは「キャウッ!アヒィッ!」と悲鳴を上げて男性にしがみつきました。別の男性があたしのお尻にも男性器を挿入して、「これがサンドイッチや」そう言ってあたしはもう、セックスの快感の渦にまた巻き込まれていきました。男性とのディープキス、前後のピストン運動。あたしはいやらしい声と言葉を吐きながら、皆に見られる快感も感じました。これまでとは違って、何か、切なく、でももう、どうでもいい、どうにでもして、という感情が強く沸き上がって来ていました。「アアッ!アアッ!アンッ!アンッ!ヒィーッ!イクッ!イクッ!イキますわッ!あたし、イキますわッ!感じるッ!感じるのッ!もっと突いてッ!メチャクチャにしてッ!玲奈を壊してぇ~ッ!」あたしは自分で自分の名前を言ってしまいました。
この公園での行為はビデオには撮られなかったようです。でも、あたしはもう1つ、露出という快感も知ってしまったようです。いつか、公園やトイレでのオナニーを見られる快感に溺れないか、心配です。
706
2022/06/20 16:15:24
男性達は、あたしを少し前から狙っていたようです。「お前が電車でタイトスカートに黒いパンスト履いて脚を組み変えるのを見た時、勃起したで」と言われました。タイトミニのスカートやボディラインの出るワンピースが彼等をどんどん刺激していったようです。
今のあたしは週1回ペースで呼び出されてレイプされています。お化粧も派手めにしろと言われ、靴はピンヒール。以前にも増してのミニ。レイプの前には恥ずかしい言葉を言わされてオナニーをさせられて、それをビデオに撮られて見せられたり、前回のオナニーやレイプのビデオを見せられてオナニーさせられたり。男性達と恥ずかしい事をしている時は、思考が停止してしまいます。そして激しいセックス。今や、あたしは自分から腰を振ったり、ディープキスを求めたり。股間を男性の股間に擦り付けて、男性器を根元迄入れようとしたり。ビデオを見せられると、とても自分とは思えない、恥ずかしい行為をしています。男性達が射精した後は、あたしは口で男性器をきれいにさせられます。行為の途中は別の男性とディープキスするので、口でのご奉仕はしませんが、男性達が行為に飽きればボロ切れのようにぐったりしたあたしに口でのご奉仕を求めて来ます。それでまた勃起してセックスする事も。
会社でも、セックスしたくて、トイレでオナニーをしてしまいます。自分で電動バイブを買って、毎日トイレで自分を慰め、帰りの電車に乗る時もバイブを女性器に入れたまま。帰宅してまたオナニー。男性達から送られて来たあたしの恥ずかしい行為のビデオを見ながら。あたしは週1回では物足りなくなっている自分が怖い。それに普通のセックスにも多分満足出来ない体になっていると思います。性奴隷とはこんなあたしの様な女を言うのですね。逆に、男性達があたしに飽きて、あたしを捨てたり、今は金銭の要求もないけれど、どういう終わり方をするのか、不安です。だから、余計に、男性達との行為の時には激しいセックスを求めている気がします。
あたしは、あの男性達から離れられません。
707

(無題)

投稿者:玲奈
削除依頼
2022/06/20 10:54:14
23才のOLです。半年前にレイプされて、そのまま性奴隷のあたしです。
会社帰りに大型のバンに乗った男性に声をかけられて、無視して行こうとしたら、車から他の男性2人が降りてきて、あたしを車の中にあっという間に拉致。「騒ぐと殺すぞ」と言われて猿轡されて、車で結構走って廃ビルに連れ込まれてしまいました。その日の服装は黒のミニワンピースに黒のストッキング、ハイヒール。あたしは椅子に座らされ、両足首を掴まれて大きく脚を開かされ、椅子の肘掛けに足首を縛りつけられました。ミニなので裾がたくしあがり、パンティが丸見え。手は両手首を一つに縛られ天井のフックから吊り下げられました。猿轡は外されましたが、あたしは怖くて声も出ず、「声出しても誰もけえへんからな」と言われてただ震えていました。1人の男性があたしのワンピースの上半身をブラの肩紐ごと脱がせて胸を露にすると、あたしの乳首を舌で下からスゥーッと舐め上げて来たのです。あたしはビクンッと電撃の様な快感が体に走るのを感じて、思わず「アア~ッ!」と声を上げてしまいました。舐めた男性は「こいつ、レイプされんのに感じとる。変態や。マゾやで」と勝手な事を言っていました。そして別の男性と2人がかりであたしの乳首を舌で舐め上げたり、しゃぶったり吸ったり。あたしは快感に声を上げ続けたのです。「いやあん、やめて、やめて」とは言いながら、「アアッ、アアッ、ハァンッ!」なんて声を上げていれば、男性は感じてるって思いますよね。実際、あたしは感じていましたもの。3人目の男性があたしの股間をパンティストッキングの上から舐め始めたのを感じて、あたしは物凄く恥ずかしくなりました。股間を舐め始めた男性が「こいつの股間、しょぺ~。ションベン漏らしたんか、マン汁か?」と言ったので、あたしは恥ずかしくて顔が火照るのを感じました。恐怖でオシッコは本当に漏らしたかも知れないし、乳首を舐められて感じて濡らしたかも知れません。股間を舐めていた男性が「オ○○コ出すぞ」と言ってカッターナイフを出してあたしの股間に近づけました。あたしは「切られる」と思って思わずオシッコを漏らしたのです。男性はパンティストッキングの股部分を切って、パンティを露出させると「こいつ、漏らしやがった。パンティビショビショや」と言いました。男性はあたしの恥ずかしい姿を写真に取ると、オシッコで濡れたパンティを構わずしゃぶって、「女のションベンエエ匂いや」と言っていました。女性のオシッコを平気で舐められる男性が本当にいるものなのですね。
その日あたしが履いていたパンティはサイドをヒモで止めるレース地だったので、男性は簡単にあたしのパンティを股間から剥がす様に脱がせて、あたしの女性器は男性達の前に晒されてしまいました。あたしは乳首を舐められながら、女性器も舌で、溝をなぞられる様に舐められ、遂にクリトリスも舌で舐められ始めたのです。あたしは乳首を舐められた時より更に強い快感にビクンと反応して、「ヒィーッ!」と声を出すと、後はひたすら「アアッ、アアッ、イヤッ!ハァ~ンッ」などと、声を上げ続けていました。そのうち、股間を舐めていた男性が「そろそろやるか」と言って、大きく開かされたあたしの脚の間に割って入って、熱くて固いモノをあたしの女性器に押し当てて来ました。男性は「マン汁でベトベトやし、いくで」と言うと、あたしの中に侵入して来ました。あたしの女性器は男性達の行為で濡れているのもありましたが、男性の丁寧な挿入もあってか、ニュルニュルッ、ヌウッという感触であっという間に男性器はあたしの中に奥まで入って来たのです。あたしは熱くて固い棒をあたしの中に感じて、頭がボウッとしていました。あたしの足首を縛っていた紐はほどかれ、男性はあたしの両脚を抱えて男性器であたしを突き上げ始めました。あたしは快感に「ああッ、ああッ」と声を上げて反応し
ました。男性達は「この女、やっぱり変態やな。ヤられたいんやで。徹底的にヤったろ」などと言って、椅子をどけて、あたしは男性の両手と男性器で支えられる格好になりました。更に別の男性があたしの背後に回って「サンドイッチや」と言ってあたしのお尻にヌルヌルした液体を塗り込んで来たのです。あたしは何をされるのか分からず、ただただ女性器を貫く快感に身を委ねていました。背後の男性が熱くて固いモノをあたしのお尻の穴にピッタリあてがって、少しずつ突き上げ始めました。あたしはようやくお尻の穴も犯されるんだ、と気づいて「やめて、お願い」と言いましたが、セックスの快感の中で、弱々しくしか言えません。お後ろの男性が一気にあたしを突き上げて、あたしは体の中に2本の熱くて固い棒を感じました。あたしの手も解放され、あたしは思わず前の男性の体にしがみつきました。そして前後の男性があたしを同時に突き上げ始めました。「ああ、これがサンドイッチなんだ」などとボンヤリ考えながら、あたしはセックスの快感に飲み込まれていったのです。男性は「遠慮なくイけや。感じる時は感じる、イク時はイク、と言えや。黙ってイッたら首絞めるで」と言われて、あたしは「アアッ、イイッ、イイッ、イクわ!イク!」と言い続け、頭の中が真っ白になって、男性の体にしがみつき、男性が唇をあたしの唇に重ねて来るとあたしは反射的に男性の唇にむしゃぶりつきました。男性の分厚い舌があたしの口腔に押し入って来ると、あたしの頭の中がジンと痺れて、訳が分からなくなり、あたしの方からも舌を絡ませて行きました。気がつくとあたしの両脚は前の男性の胴に絡ませていて、ベージュの光沢のあるパンティストッキングと黒いハイヒールを履いた脚がなまめかしく見え、あたしが快感を感じる度に脚が突っ張って男性にしがみつく様な動きがとてもいやらしく感じて、益々乱れてしました。後は、前後を同時に突き上げられて感じる強烈な快感とディープキスの感触で何も考えられずに、恥ずかしい言葉ですが、性的快感を貪るようにしながら意識が遠くなっていったのです。そして、行為が終わるとあたしのハンドバッグの中をチェックされ、「へえ、お前、○○玲奈っていうんや。○○に勤めてるんか。一流やん。同窓会案内やん。○○女子大学かあ。こりゃ離せんなあ」と言われ、その後は写真と、その日の行為のビデオで脅されて2回目もさせられたのです。でも、実は3回目以降は、あたしの体はこの男性達の行為を求めている気がします。いえ、既に初めてのレイプの途中から自分に目覚めて、2回目は、行為が始まると自分から求めていったような気がします。
そして、今も彼等との関係は続いているのです。レイプも丁寧にされると感じて、はまってしまう事があるということですね。
708
2022/06/18 22:59:27
はじめまして

数年前のブームで登山にハマった自称、山ガールです。
初めは仲のいい友達とぺちゃぺちゃおしゃべりしながら登ってたんですけど、
最近はその友達も疲れるからヤダとかもう行かないみたいになってきて
それでも好きな登山はやめられず、一人きりでもお構いなし。
週末ごとにどこか難易度低そうな山から制覇するようになって
誰も居ない場所で一人歩いてる事が多いんです。

そんな中始めたのが露出なんです。
一人きりならもっと自由に、なんて。

登山口から少し入って人気なさそうだったら即全裸。
着てる服全部リュックにしまって、
ハダカで感じる森の風は最高なんです。
こんなの誰にも言えないけど物凄く興奮してドキドキ。
上から人降りて来るかもしれないし、
下から脚の早い人登って来る可能性だって。

この趣味を始めてから購入したビデオカメラ。
自撮り棒に付けて歩いてます。
山だからマスクも要らないし自由っていいです。

前置きはそうなんですけど、
先月登った山で見られてしまいました。
朝一で登ったから絶対上からは人来ない筈なのに
山菜取りのカゴ背負ったおじさん。
カメラ撮影に気を取られてて気付くの遅れてバッタリ。
お互いに咄嗟に挨拶すら出て来なくて
モジモジしてたら言われてしまいました。
「お姉さん、そんな恰好で歩いてたら山ヒルにやられるよ」
衝撃的過ぎてそんな注意も反応出来なくて、会釈だけして
足早にすれ違おうとしたら手首掴まれて、、
「もら言わんこっちゃない。尻にヒル付いてる」
「取ってあげるからじっとしてなさい」って。
早く逃げたいのにヒル怖いし、、、
咄嗟に「おねがいします」って言ってしまったんです。
おじさん私後ろに回ってしゃがみ込んでマジマジとおしりを
見てました。
「タバコ近づけたら取れるから少し熱いけど我慢できるな」
そう言って煙草に火をつけるフリしてたんだと思います。
恥ずかしいから早く終わって、、目を瞑って待ってたら
いきなりお尻舐めてきて、、

「綺麗なおしりだねぇ。なのにこんな事して悪い子だね」
「公然わいせつで通報してもいいんだけど嫌ならじっとしてろ」

丁寧な口調がいきなり命令調になって。
逆らえぬまま2人きりの空間。
「ヒル取ってやっからリュック下して前にかがめ」
言われた通りしたら局部まで舐めてきて
ありえない、、って思いました。
「こんなに潤んだまんこ久しぶりだぁ」とか
ぺちゃぺちゃって水音響かせてすごい舌技、、
「気持ちよかべ」とかどんどん変な言葉になるおじさん

「もういいです。ごめんなさい」

そう言って逃げようとしたら
「もうたまんね。入れさしてくれ」って。

必死に逃げようと懇願もしたけど力敵わず後ろから、、、
何度も何度も突かれて

「きもちよかべ?きもちよかべ?」

そんな事言われながら耐えてました。
逆らえない私をまるでオモチャみたいにして

「いいぞいいぞー出る」

挿入されたまま果てるおじさん。
ようやく終わったと思ったら

「次はかわいい顔見ながらやっぺ」とか

落ち葉の上に押し倒されて
両脚抱え上げられて繰り返される強姦。
思いっきり助け呼ぼうと悲鳴もあげてみたけど
余計におじさん興奮させただけ。


好き放題されて解放されたのはお昼過ぎ。
その間誰も通らず、、

「君がそんな恰好で歩いてるから悪いんだからね」
やるだけやってそう急に紳士な口調で。
「口止めしなくてもまぁ言えないわな。」とか
「早く服着ないとまたされちゃうよ」なんて。
笑いながら山降りていきました。

見ず知らずの男に犯され続けて精液まみれな下腹部。
顔中舐められてたから凄い臭い。
顔にも胸にもあの人の精液。

このまま帰ったらきっと下で待ち構えてて、、とか
下りたら負けみたいな気がして。

そんな状態で頂上まで行った私。
バカすぎですよね。
709
2022/06/17 23:43:41
優那です。
小学生の時からキッズモデルをやってました。
子供服のモデルが主でした
そのうち仕事が頭打ちになってきてキッズアイドルの
グラビアもやるようになって
キッズアイドルの水着撮影などはギャラガアップする
はずなのにキッズモデルのギャラと一緒でした
母がマネージメントをやっていて他の子もお母さんが
マネージャーだったのでママ友達の紹介で別の事務所に
移籍したんです。
そこの事務所はジュニアアイドルがメインの仕事で
キッズモデル・キッズアイドルよりもハードなグラビア
でした。明らかに幼女に興味ある男性がお金払って
買うグラビアなのでしょうがないって思ってました。
中の仕事だけでは回ってこないこともあり外仕事も
受けるようになったんです
私は13歳になってました渡された水着は濃紺の
ワンピースでナイロンのストッキングの厚手の素材
みたいな感じでしたアンダーショーツをお願いしたら
線が出ちゃうのでニップレスもアンダーショーツも
ダメだって言われて半泣き状態でカメラマンさんの
前に出ていきました。
乳首の突起も丸出し状態で生えて来たばかりの陰毛も
薄っすらわかる状態でしたカメラマンさんが水着が
シワになると綺麗なラインが出ないからって水着を
引っ張られて、されるたびに股に食い込んでいき
お尻も半分出てるし割れ目に食い込むのが死ぬほど
恥ずかしかったです。
カメラマンさんがポージングの指導をしてくれるたび
に胸や陰部に手が触れてそのたびにビクッとしてしまい
偶然当たっただけだろうって思ってました
それが何度の続くと恥ずかしさが悔しさに変わり怒り
に代わっていきました女の子の陰部を何度も触るなんて
許せませんでした。
当然そこの事務所の仕事は受けないとはっきり言って
クレームも入れてもらいました。
中学2年生の時にファッションモデルの仕事に戻って
事務所も移りました。
私はもう16歳になってました女子高に進学してチェック
のミニスカ制服にあこがれていたので嬉しかったです
女子高ってこともあって学校の前に男の人が女の子を
物色してる光景が通常でした。
地元では有名な方だった私を目的に男性がいつもより
2割り増しになったといわれました。
学校や通学路で待ってる男の人は良いのですが
電車通学の駅で待ち構えてる連中が嫌でした
私をターゲットにしてるのは明らかです
駅の階段もスカートを抑えてガードしてました
それはパンツの上から黒パン穿くのが嫌いだったから
いつも生パンでした成長期でもあって下り物が半端ない
んですあそこがグチュグチュなのにパンツ2枚穿くって
ありえないのです
しかも下り物シートはデリケートな部分がゴワゴワして
痛いのでそれも嫌いでしたパンツは絶対に盗撮させない
って意気込んでいても電車内の混雑では身動き出来ません
前にカバン後ろのスカートは手でガードしてました
しばらくして事務所の方がネットの雑誌編集の人から
会員制の有料逆さ撮りサイトでそっくりな子を見たって
言われて顔から火が出るくらい恥ずかしかったです
知り合いの人に会員になってもらい確認しました
絶対に私です。ミニスカに何かを潜り込ませて
レースの縁取りの薄水色のパンツがアップにされていた
ここまで鮮明に…声が出ませんでした
ツイートのやり取りでは「優那ちゃんをジュニアアイド
ルの時から追いかけてる」とか「処女かぁ?」とか
「彼氏は?」「拉致って来いよ(笑)」「一緒に突っ込も
う」「突っ込みてぇ~」「拉致できるやつ返信求む」
何よこれーすぐに通報しようって思ったけど
もっと具体的な計画をつかんだ上で全員逮捕させよう
って言われたんです
正直怖い。男たちに襲われたらパンツ脱がされて入れら
れるって考えたら凍り付く小学生の時からモデルの仕事
やってたしです。
小学生の時からキッズモデルをやってました。
子供服のモデルが主でした
そのうち仕事が頭打ちになってきてキッズアイドルの
グラビアもやるようになって
キッズアイドルの水着撮影などはギャラガアップする
はずなのにキッズモデルのギャラと一緒でした
母がマネージメントをやっていて他の子もお母さんが
マネージャーだったのでママ友達の紹介で別の事務所に
移籍したんです。
そこの事務所はジュニアアイドルがメインの仕事で
キッズモデル・キッズアイドルよりもハードなグラビア
でした。明らかに幼女に興味ある男性がお金払って
買うグラビアなのでしょうがないって思ってました。
中の仕事だけでは回ってこないこともあり外仕事も
受けるようになったんです
私は13歳になってました渡された水着は濃紺の
ワンピースでナイロンのストッキングの厚手の素材
みたいな感じでしたアンダーショーツをお願いしたら
線が出ちゃうのでニップレスもアンダーショーツも
ダメだって言われて半泣き状態でカメラマンさんの
前に出ていきました。
乳首の突起も丸出し状態で生えて来たばかりの陰毛も
薄っすらわかる状態でしたカメラマンさんが水着が
シワになると綺麗なラインが出ないからって水着を
引っ張られて、されるたびに股に食い込んでいき
お尻も半分出てるし割れ目に食い込むのが死ぬほど
恥ずかしかったです。
カメラマンさんがポージングの指導をしてくれるたび
に胸や陰部に手が触れてそのたびにビクッとしてしまい
偶然当たっただけだろうって思ってました
それが何度の続くと恥ずかしさが悔しさに変わり怒り
に代わっていきました女の子の陰部を何度も触るなんて
許せませんでした。
当然そこの事務所の仕事は受けないとはっきり言って
クレームも入れてもらいました。
中学2年生の時にファッションモデルの仕事に戻って
事務所も移りました。
私はもう16歳になってました女子高に進学してチェック
のミニスカ制服にあこがれていたので嬉しかったです
女子高ってこともあって学校の前に男の人が女の子を
物色してる光景が通常でした。
地元では有名な方だった私を目的に男性がいつもより
2割り増しになったといわれました。
学校や通学路で待ってる男の人は良いのですが
電車通学の駅で待ち構えてる連中が嫌でした
私をターゲットにしてるのは明らかです
駅の階段もスカートを抑えてガードしてました
それはパンツの上から黒パン穿くのが嫌いだったから
いつも生パンでした成長期でもあって下り物が半端ない
んですあそこがグチュグチュなのにパンツ2枚穿くって
ありえないのです
しかも下り物シートはデリケートな部分がゴワゴワして
痛いのでそれも嫌いでしたパンツは絶対に盗撮させない
って意気込んでいても電車内の混雑では身動き出来ません
前にカバン後ろのスカートは手でガードしてました
しばらくして事務所の方がネットの雑誌編集の人から
会員制の有料逆さ撮りサイトでそっくりな子を見たって
言われて顔から火が出るくらい恥ずかしかったです
知り合いの人に会員になってもらい確認しました
絶対に私です。ミニスカに何かを潜り込ませて
レースの縁取りの薄水色のパンツがアップにされていた
ここまで鮮明に…声が出ませんでした
ツイートのやり取りでは「優那ちゃんをジュニアアイド
ルの時から追いかけてる」とか「処女かぁ?」とか
「彼氏は?」「拉致って来いよ(笑)」「一緒に突っ込も
う」「突っ込みてぇ~」「拉致できるやつ返信求む」
何よこれーすぐに通報しようって思ったけど
もっと具体的な計画をつかんだ上で全員逮捕させよう
って言われたんです
正直怖い。男たちに襲われたらパンツ脱がされて入れら
れるって考えたら凍り付く小学生の時からモデルの仕事
やってましたし経験はありません
処女です。
襲われて処女喪失なんて絶対に嫌ゃ
そのうち書き込みもなくなっていき安堵してました
実は男達は別のラインとかでやり取りしてたんです
そうとはわかりませんでした。
あれは高校2年生17歳の時、夏の学際が終わった平日の
日にワゴン車が2台で道を塞いでるので路肩を通り抜け
ようとしたらサイドドアが開きあっという間に車内に
引き込まれたんです「何するんですか」「嫌だぁ」
「おろしてください」「止めてください」なにを
言っても両脇を2人で抑え込まれて無言でした
男達は5人いましたどこともわからない山の中旬くらい
の土手に車を止めて男達が順番に思いっきりキスして
きましたブラウスのボタンを丁寧に外してブラのホック
を外されて胸があらわに男達がかわるがわる乳首に
吸い付いて悲鳴上げても泣き叫んでもお構いなしでした
「いよいよお宝拝見だな~」って言うとミニスカの
ファスナー外され足先からスカート抜き取られた
パンツの上から陰部を揉まれてまくり脱がされました
パンツのクロッチ部分の汚れに興奮し丸出しにされた
陰部に狂気する男達、もう17歳陰毛も生えそろってます



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