レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

レイププレイに興味があるって掲示板に書いて募集したらある男性と知り合い実行する事になってしまいました。　
その日は緊張と不安で一杯でしたが濡れているのが分かりました。５０を過ぎてから濡れる事が減った体でしたが期待値の方が高かったのでしょう。
仕事は夜１１時に終わりました。待ち伏せ場所は駅から少し離れた公園、夜中なので誰もいません。暗闇過ぎてちょっと怖いくらい。
もう直ぐ公園の出口、冷やかしだったかなと思った瞬間です。草むらに引きづり込まれました。
１人かと思ったら４人か５人、しかも若い人、急に現実に戻され後悔しました。彼らはブラウスを引きちぎりそれを下に引き、両手両足は掴まれ開かされ下半身も丸出しにされました。力が強引で痛くて涙が出ます。「本当にババアだな」と笑い声、惨めな気持ちになり「止めて」と言うと「うるさいな〜」と言い1人目が入れようとしてきました。ゴムは付ける約束でしたが生で入れようとしたので「話が違うでしょ」と怒りました。ドスっ、お腹を殴られてしまいバカな事をしたと後悔しました。
そして、濡れてないのに強引に入れてきて「痛い！痛い！」と叫び、「カバンに化粧水が入ってるから」とお願いしました。化粧水で痛みは薄れたけど全員に中に出されて、ブランドの服はボロボロ、財布から現金も取られて、歩いて帰宅しました。
後悔しかありません。

普段は誠実で優しくて、パートの女性たちからもすこぶる評判のいい、上得意様に店内の女性の店員４人名指しで飲みに誘われて、断り切れずに店主である私だけで手を打ってもらいました。奥さんに暴力を振るって逃げられたDV男性という裏の顔を持つことも知ってましたので、私はかなり慎重に接してきたお客様です。

もてなし方や褒め方や口説き方はとてもスマートで、古くからの商売上のお付き合いもあって、ついつい自分のコントロールを超えて、深くお酒を飲まされてしまい、半ば強引に抱かれました。女性を抱くのは久しぶりだったそうで、最初は猫かぶっていたのか慎重に、身体に触れて、繊細さを見せていましたが、私がフェラチオを丁寧にして、互いに心や体の準備が整ったところで私も隙を見せて、裸の心を見せると、どこかで彼のスイッチ入ってしまったようでした。

それまでの繊細なタッチの愛撫から、オラオラ系の暴力と言葉の威圧感で、女性を征服する欲望の烈しい本音が見えて、終わってみたら、コンドームまで外して、私の中に二回精子を流し込んで、果てていました。３０歳過ぎて、丁寧にケアしてきた私の白い素肌も、終わった後にはかなり傷めつけられて、ぐったりと動けないほどハードに責め抱かれました。

物腰柔らかく優しい男性の一面もあるのですが、この一夜で見せたセックスでの振舞い方が男性の正体だと感じました。私のMの素質を瞬時に見抜いて、身体の感じるところ、痛い部分、触れてほしくない話題、お金のこと、精神的なことをずばり責め尽くされました。

自分の傘下で、骨まで貪りつくして弄びたいという、愛情を一ミリも感じない、身勝手でどん欲な性欲を、胎内に奥まで放たれた大量の精子たちの蠢きからも感じて戦慄を覚えました。抱き終わって自分のものにして半分見下して呼び捨てにし始めた男性の得意げな表情には、誠実さも優しさも見当たらず、隠し撮りもされていて、もう時すでに遅く、それから私は泥沼のセックスに巻き込まれることになる未来を容易に想像できてしまいました。

私は好きな男性がいて、デートのお誘いを受けていましたが、誠実とは言えない振舞になってしまい、泣く泣くあきらめることにしました。

私は今20歳で

付き合っている彼氏がいて

たまにエッチをしますが

そのたびにフラッシュバックするトラウマがあります

誰にも言えなくてここに書くことにしました

上手な文章にはできませんが吐き出させてください

私が14歳のときに両親が離婚して

お母さんと一緒に田舎へ引っ越すことになりました

そこでの生活はのどかな日々で良かったのですが

お母さんが再婚することになって新しいお父さんが出来ました

新しいお父さんはその地域のとある団体に入っていて

私とお母さんも入信することになって

そのとき私は15歳でした

毎日朝と夜はお祈りの時間があって

食べるものとかも変わったし

普段の生活がガラッと変わりました

月に1回は集会があって

大広間に30人くらいの人たちと坐禅を組んでお祈りとかします

ある日私だけが別の部屋に呼ばれました

教祖の方と2人きり

すごくうす暗い部屋

先に結論を言ってしまうと

そこで私は処女を奪われました

坐禅をする私にむかってその人は手をかざします

長く感じました

その方が言うには

私に悪い邪気が取り憑いていて

お祓いをしなければ私自身も身内にも不幸があると言われました

邪気は体の中心部分にあって

だからお腹を見る必要があると言われて

横に寝るように言われました

信者の人が着る前ボタンのシャツを私は着てて

ボタンを外されるとお腹の上に手を置かれて

なにか呪文のような言葉を言っていました

下着も邪魔になると言われてブラジャーを取るように言われました

私が迷っていると

大変な事が起きてからじゃ遅い

そんな恥じらいや煩悩は必要ないとか言われました

私はブラジャーを取って

前だけはだけた状態で恥ずかしくて

当時同い年の子より胸が大きかったので

コンプレックスでした

教祖はお腹や胸の上に手をかざしてから

また呪文みたいなのを言ってました

少し時間が経ったあと

このままじゃ中にある邪気が出ていく事はないって言われて

ここまで強く取り憑いているのは稀で難しいって

このままだとまずい手遅れになるって

いろいろと言われたせいで

どんどん私は不安になりました

痛みが生じるかもしれないけど取り出す方法はあると言われました

邪気を出すには着ているもの全てが妨げになるからと言われて

服を脱いで裸にさせられました

それから呪符の書かれた布で目隠しもされました

普段見えている外側の世界ではなく

心の内側を見つめて集中する為だと言ってました

目隠しされて

体は裸でしたが

恥ずかしさより取り憑いてる邪気のほうが怖くなってて

言われた通りにしました

坐禅をして手を合わすよう言われました

その人はなにかを唱えながら私の周りをぐるぐる回っていて

そのあとに背中の中心から気を送ると言われて ぐっと手で何回か押されて

けど取り憑いた邪気が跳ね返して

中に気が入っていかないと言われました

次は仰向けで寝るように言われて

足を開くように言われました

ここでまた私が戸惑っていると

大切なのは私と家族の健康や幸せだから

今やるべき事をやっておかないととか

心を無にしなさいとか

色々言われました

言われたとおり足を開いたら

目隠しの隙間から少し明かりが入ってきて

うす暗かったはずの部屋が明るくなった気がしました

股の中心から気を送ると言われて

そのためにはまず聖水を塗ると言われました

その人の手が私のあそこに触れてきたので少し動いたら動かないようにと言われました

外側を塗られたあとに指をいれて中も塗られました

痛みがあるか聞かれて私は痛みはないと答えました

そのあとお腹から胸や首のあたりまで聖水を塗られて

聖水と言っても水とかじゃなくてネバネバした感じでした

そのあと足を大きく開かされて

手じゃない何かであそこを撫でられました

今思うと舌で舐められてたんだと思います

準備が整ったと言われて

これから気を送りこむ儀式を行うと言われて

もっと足を開くよう言われました

開いた股の間にその人は入ってきて

奥まで気を送りこむための聖剣を中にいれると言われました

呪文を唱えなさいと言われて

今もその言葉を覚えているけど

ここに書くのはやめておきます

私が唱えていると

あそこの中に棒が入ってくる感覚がして 一瞬だけ痛みがあって

なにかが弾けるような感覚があって

それが処女膜だったのをあとでわかりました

それからは痛みはなくて

私はただただ早く邪気が出ていってほしくて

何回もその聖剣で出し入れされました

出し入れが早くなってきたと思ったら

その動きが止まって

私のあそこに押し付けるようにして

何度か強く剣を押し込んできて

今私のあそこの中の一番奥深いところに

邪気を追い払うための強い気を入れたと言いました

剣があそこに入ったままその人は話を続けました

完全に邪気を追い出すには

今日だけじゃなくて何回か儀式が必要で

このことを人に言ってはいけないと言われました

それからあそこに入っている剣を抜いてもらったら

あそこからなにかが垂れて出てきて

驚いて手であそこを触ろうとしたら

触らなくていいと言われて

流れ出てくるものがまさに邪気の一部だと言われて

そのまま足を開いたままでいなさいと言われました

その人はこれからその邪気を確認すると言って

言われるまま足を開いていると

この邪気はとても珍しい症例だから

後進の為にも記録に残したい

同じような邪気に取り憑かれて苦しんでる人の為にも

記録として撮らせて貰うよと言われました

目隠しされて足を広げた状態の私を

その人は写真や動画で記録してから

私の頭を撫でてきて

ありがとう

君のお陰で救われる人が沢山いるよって

もう少し一緒に頑張っていこうって

言われました

その日から

週に4か5回はその儀式をするようになって

気を私の中に入れてもらうようになりました

それと毎日欠かさずに飲むようにと

邪気を払うための念が籠った錠剤を渡され

今思うと避妊薬だったと思います

いつも目隠しだから

おそらくだけど

日によっては何度も連続で

気を中に入れられる事があって

入ってくる聖剣が違う気がして

今思うと教祖の人以外の人達からも

お祓い行為をされてました

それは定期的でそうゆう時は大体

教祖の友人の方々が来る日でした

私はこの事を親にも友達にも言いませんでした

ちょっと辛くなってきたので一旦ここでやめます

利用規約に書いてある通り

あくまでフィクションてことでお願いします

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