2024/10/11 23:53:23
彼氏としてるとこの動画を撮りたいと言われて断り続けていたのに、ある日彼氏としている時にこっそり友達が同じ部屋にいたことがあって、その日は行為中にいきなり友達が出てきたのでどうすることもできずにそのまま撮られてしまった。
彼氏にはすごく文句を言ったし、別れる直前まだ行ったけど撮った動画見せられてしてる姿も可愛いとか表情が好きだわとか色々言われて仕方ないなってその時許してしまった。
それから結構たったときに、その撮影者も含めて彼氏の友達何人か招いて家でご飯食べることがあって1人ずつ減っていき、旦那と撮影者とあと1人が残ってた。
みんな結構お酒を飲んでて、私も久しぶりに飲んだお酒にふらついてた。
そしたら前撮影したビデオの話になって、盛り上がる男達。
私は怒ってたけど、いいネタだと笑いのネタにされてる程度だったのでほっといた。
リビングでダラダラお酒を飲みながらいると、旦那に後ろから胸を掴まれ、こいつ意外と胸あんの。
それに締まりがいいからお前ならすぐ行くぞって友達に話してて、前に撮影した奴もホントお前はすぐ出ちゃうからアナルじゃないとダメだなとか言って盛り上がってた。
どうやらからかわれた彼は彼女なしのほぼ童貞で、それ故にいじられているらしい。
俺じゃあ撮るわ。と言って、また撮影者はカメラを回し始めた。
私はやめてよ。と顔を背けると、彼氏にお尻をペロンと出された。
私は抵抗したがそこからはもう男の人達のやりたい放題で足を広げられてカメラに見えるようにココがこいつ感じるの。と指で触ってよがる私を撮影させた。
またほぼ童貞流れには指入れてみって穴に指を入れさせて見て私が暴れるたびに彼氏はいいだろ減るもんじゃないしと私にイった。
その後3本ぐらいまで指で穴を広げられてじゅぼじゅぼ音を立てさせると旦那はその友達に耳打ちをした。
指をぐるぐるしたり中で動かしたりして私が感じるところを見させて興奮させた。
ヌルヌルの指を抜いて彼は彼氏に何かを言われておもむろにアナルに入れ始めた。
撮影者の彼も興奮し始めた。近くまでレンズを向け、私の嫌がる声に対して力抜かないと痛いよ。と言ってまた撮影に集中している。
一本を抜き差しされている時、彼氏が興奮して自分のものを私の口に入れてきた。
体をくるんと回して私は四つん這いになり、彼はソファーに腰掛け私に舐めさせ、童貞くんはそのまま指を2本にした。
二つの穴を交互にいれながら、よがる私の喉奥に彼氏がモノを奥まで奥までいれてくる。
それに我慢できなくなった彼氏は脱いでソファーに座る彼の上に座らせて騎乗位の状態にして入れ始めた。
撮影してる彼も自分でしこりながら撮影をしていた。私が気持ち良くて彼の方に体を預けると、彼氏がお尻を両方に大きく開いた。
その瞬間、容赦なく差し込まれた童貞くんのものが一気に根元まで入って私は気絶しそうなくらいの痛さと息のできない苦しさで悲鳴のような声を上げた。
そこからは彼氏と撮影者は笑いながら彼が腰を振るのを見ていた。
私は痛さのあまり泣きながら2穴の強烈な刺激で酔いが一気に覚めて現実に連れ戻された感じだった。
彼氏に私が覆い被さり、それに童貞くんが覆い被さる形で体を揺らされすごく長くその地獄のような時間が流れていた気がするがあっという間に童貞くんはアナルの中で果てたらしい。
そのまま覆い被さり脱力状態で、少ししたのち抜くとゆっくり何かが出てきたのがわかった。
そのまままたお尻に衝撃が走ってひーっと声を上げると今度は撮影者だった。
彼氏はお前はやめろよ。とか言いながらまた2人でお互い腰を触り合う。
カメラで接続部分をとりながらあーあーと言いながら腰を振る。
彼氏が撮影者に何かいうと体が宙を浮いた。
下に撮影者がいて、私が騎乗位でアナルに入れている状態になり、自分の体重でより奥まで入ってあーと声を出していると、押し倒されて彼氏が正常位で入れ始めた。
2穴だときついなと言いながら今までにないくらい興奮して腰を振っている。
もう許してと懇願する私のお腹に彼氏が抜いて液を出しました。
それを見て童貞くんは復活したそれを正常位で入れ始めました。
彼氏にそっちはやめろよとマヂでキレ始められてるのに彼はとまりません。
あまりの凄さに下にいる撮影者も途中からカメラをテーブルにおきながら撮影していて、イクとやめろと叫んでいました。
抜く間もなく、童貞くんの前後運動に巻き込まれて私の中で果てました。
彼にやめろってと言われても彼はそのまま撮影者と私の上に覆い被さり半分意識のない私の体を揺らしました。
ちょっとした体勢のくずれから撮影者が私の背面から抜けて私と彼だけになると、これでもかと奥まで差し込み胸を鷲掴みにしました。
私は痛さのあまりまた悲鳴を上げると、彼氏が本気で怒り彼を後ろに引っ張りました。
すると私も彼も仰け反るような形になり、私は潮を吹きました。
その痙攣に近い刺激で彼も中でイってしまったようで彼氏に殴られながら私から抜きました。
倒れている私の向こう側で彼が馬乗りになり、童貞くんを殴っていました。
それを撮影者が止めているところまで記憶があります。
その後目覚めると、私は服を着せられベッドにいました。
身体中が痛くて下半身のところにバスタオルがひかれていました。
彼氏の姿はなく、体が痛すぎてその日は意識があったりなかったりです。
それから童貞くんも撮影者とも会ってません。