レイプ体験談
※体験談/女性投稿専用

小学生の子供を持つ30歳の主婦です。子供が学校でイジメられているのに気づいて先生に相談しましたが中々解決しませんから校長先生に直談判しに行くと何とか解決して息子はイジメが無くなりました。その後いじめた方達の親御さんが謝りに行きたいと先生から連絡あり私は主人が居ない平日の昼間に頼みました。５人のお父さん方だけ来ました。私は何も変に感じず部屋にあげてしまいました。話しをしていたら突然お父さん方が怒り出し私は5人のお父さん方に犯されました。写真まで取られ主人にはバレない様に何ヶ月も彼らの奴隷になっていました。

妻は44歳で介護施設のマネージャーをしています、妻は介護の仕事を始めたのは今から20年くらい前です。今までは夜勤も月に4.5回位しか無かったが、ここ2年くらいは月に15回位に増えた。妻の話しでは人手不足だから仕方が無いと話していますが、俺も15年くらい前から同じ施設で働いているが、それほど人手不足では無いと思うのですが。俺は昼間だけしか入らないが、休憩時間に男性介護士さん達が話しをしているのを少し耳にした。昨夜は○さん凄く乱れていたな、○○は妻の名前です。もう少し聞いていると、妻は夜勤で男性介護士さん達とセックスをしているらしい。その日に家に帰り妻に聞いたら妻はとぼけて返事をはぐらされた。俺と妻が夫婦なのは施設では誰も知らない、お互い別姓だから。妻は結婚前の旧姓だから。又別の日に昨晩妻と一緒に夜勤していた男性達とばったり出会い上手く話しに入れた。妻の話題になり、妻がやっぱり男達とセックスしているのを聞いた、写真まで見せられた。妻が全裸で大の字に縛られていて、男達にはめられていた。男達の顔は写っていないが妻の顔はバッチリ写っていた。

私は普通の短大生ですバイトをしながらローンやキャッシ
ングも計画的にやってました
ある時彼氏が車を取り替えるので保証人になってほしいと
頼まれ嫌われたくない気持ちから署名をしてしまいました
その彼氏との関係も長く続かず自然消滅になってしまい
その後コロナ禍になってバイトも自宅待機で仕事が出来る
ようになったら連絡しますって
そう言われても毎月の返済もあるので手あたり次第バイト
募集探したけど皆無でした
そんな時別れた元カレの借金で
ローン会社からひっきりなしに連絡があり「私はもう関係
ありませんから！」と言って相手にしませんでしたが
そうは言ってもローン会社が其れで諦めるはずもなく
しかも元彼はブラックリストだったのでどこも借りれなくて
普通のローン会社だと思ってたところは闇金でした

高校2年生の時にブログで知り合った方とお会いする機会ありました。私は短歌詠みで、恋や愛や女性の身体の変化にまつわる少しエッチなテーマで作品作りしてました。

ある時、私の短歌が好きで会いたいという自称大学生の男性がいて、都内の人ですが田舎の私の街まで来てくださるというので、お会いしました。

大学生にしてはかなり年上に見える男性が車でやってきて、待ち合わせの最寄りの駅からドライブしました。緊張しましたが打ち解けてお話しました。

私は手作りでサンドイッチ作り持って行き、食べていただきました。自称大学生の方は、地域の土産物を持ってきてくださり、一緒に食べました。

そして、私は強く拒否したのですが、地域の方もあまり使わない古いラブホテルに連れて行かれて、かなり強引に抱かれました。私には初経験でした。

私のことを好きだと言いながら、三回乱暴に求められました。身体中を長い時間かけて気が遠くなるまでキスや舌で愛撫されたのは後にも先にもこの時だけです。

トラウマようになりましたが、現在40代になって、主人も子供います。

しかし私自身、少し歪んだ性癖になったみたいで、一人旅の旅先で全く見知らぬ男性に声かけられて、ついていって、半ば強引に抱かれる体験を、半年に1回は経験しないと、ウズウズきてしまいます。

若い時は引き手数多でしたが、この年齢になるとなかなか難しくなるので、出没する場所や、危なくなくて声かけてくれた方も満足いく抱かれ方をしています。

私は32歳。結婚していて子供はまだいません。浄水器の訪問販売をしています。昨日の事ですが、あるお宅に行きました。インターホンを押すとヤンチャっぽい若者が出てきました。訪問販売ですがと言うと、
(ちょっと待ってて、おーい誰か来たぞ)
と誰かを呼んでいました。すると同じ様なヤンチャな若者が出てきて
(何っすか？今親居ないんだけど)
私は浄水器とかは利用されてますか？今ならかなり安くなってますがと言うと、
(いやーよう分からんわ)
と言うと友達は、
(いいやん話しだけ聞こうや。おばさん暑かったやろうし。それに可愛いやん)
と言ってくれました。二人は顔を合わせニヤついてましたが私にはまだ何の事かわかっていませんでした。
リビングに案内されるともう一人いました。