2022/03/20 23:30:34
(L71FI3FR)
SHIROです。
今日、ちょっとおかしくて、
変、なんです。
大胆になってきてる、そんな気がするの。
今まで、嫌だったことや、恥ずかしくてできなか
ったことを、してしまうの。
カフェでは、すごく冷静で、
周りがよく見えていたの。
だから、遠くから覗かれていたのにも気がついて、
彼女を誘うことなく、
パーカーのジッパー上げて、
ちょっと移ろうよ?って
声をかけて、席を移ったの。
ここなら大丈夫ってポジションを確保して、
さっきの人からは、RIHOたちの席は見えないわ。
そこに移って、また彼女を見つめて、
ジーッと目を見て、
ニコッとして、
もうこれは平気になってきたよ!
そして、ジッパーを下げて、
ノーブラになったバストを、
グッと胸を張って、見せたの!
ピンッ!てしてたよ!
だけど、さっきまではブラが透けてたのに、
無くなってる!
その代わりに、すごく勃起した乳首が、浮き出て
しまってて、
彼女は目が離せなくなってしまい、
でも、声をかけたら、たちまちモジモジしてしまい
そうだったから、
そのまま、
見せてあげてたの!
RIHOね、心の中では
触ってほしい、触ってほしい、って
でも、言えなくて、
ずっと見てもらってました。
それだけでも、RIHOは感じちゃったわ!
彼女も、脚が小刻みに動いてるの。
きっと、パンティーの奥では、
トロッとした蜜が溢れてたみたい。
触って、と言えずに、視線を浴び続けて、RIHO
のバストは欲求不満になってしまい、
またトイレに駆け込むことになってしまったの。
RIHOのほうが、我慢できなくなっちゃったの。
でも、ここでオナニーする訳にはいかないし、
もう乳首はどうにもできないし、
トイレで確認すると、
乳首がバッチリと浮いてて、
これは、RIHOが我慢するしかないんだわって、
そう決めたのに、
席に戻ると、彼女は下を向いて、スカートの中を
気にしてる様子なの。
彼女も、実は限界なの?
蜜が溢れてしまって、染みてるの?
RIHOが戻るのと入れ替わりで、彼女がトイレに立ち、
そして戻ってきた時には、
耳まで真っ赤になってたの!
もしかして、
しちゃった?これ、オナニーしたよね?
そんな反応だったから、
もう、RIHOは、お姉さんの声で、
ねぇ?
RIHOの、ここ、触ってほしいんだけど、
あっ、無理にはお願いしないわよ!
もし、よかったら、なんだけど?
彼女の目の奥を覗き込むように、
真剣だけど、ちょっぴり焦らすように、
あっ!女性同士で、気持ち悪いわよね!
それならいいの、
気にしないで、
触ってくれたら、すごく嬉しかったんだけど、
ねっ!
ん?
ん?ん?
どうしたの?モジモジして?
いいのよ!
大丈夫だから!
RIHOの反応に、
耐えきれなくなったのは、彼女のほうでした。
ここでいっちゃうんじゃないかしら?
すごくモジモジしちゃってるわ!
ここで、ダメ押しかな?
ねぇ?
RIHOの胸、見てるだけじゃなくて、
触ってもいいのよ!
ん?
どうしたの?
RIHO、触ってもらったよ!
しかし、彼女の反応が、もう、
今頃、RIHOのバストを思い出して、
してるんじゃないかしら?
RIHOね、
彼女のこと、もっと感じさせてあげたいの!
そして、彼女にも、自分の身体に自信を持って
もらいたいの!
あれだけ綺麗な脚の子、あまりいないわよ?
それに、ミニスカートの履きこなしも上手だし!
RIHOは彼女のこと、
好きよ!
えへへ、
お互いに彼氏持ちだけどね!