男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

中高と男子校でなおかつモテない君だった僕は、大学デビューにも出遅れて、男女関係では寂しい青春を送りました。ネット普及前だったこともあり、酔った友人から面白半分にストリップへ誘われたのが、生まれて初めて女性のアソコを目にした日です。
衝撃的な光景に、その夜のオナニーが捗りまくったのは言うまでもありません。
初めて目にする女体に大喜びする僕を面白がってか、友人はその後も時たま｢夜の店｣へと僕を誘いました。

少ない仕送りとバイト代から｢お店｣の金を捻出するのは大変だったけど、自分一人じゃ行く勇気の出せない世界への誘いなので、必死にやりくりして食らいついていきました。

ストリップの次は｢ランパブ｣です。ランジェリーパブという名の飲み屋は、今で言うならキャバクラとかセクキャバとかでしょうか。下着姿の女の子とお喋りしながら酒を飲むなんて、童貞の僕にはそれだけでも刺激が強くて終始勃起しっぱなし。
おまけに、｢ハッスルタイム｣なる企画(？)……５分程の間、ＢＧＭの曲調が変わっている間だけ、女の子が客の膝に乗って腰をグラインド……客は女の子のおっぱいを揉みまくれるという天国のような時間がきました。

生まれて初めて女の子のおっぱいを触れた感激も去ることながら、膝に載った女の子が密着して抱きついてきてくれるものだから、彼女の股間が僕の勃起ちんちんに密着してきたことに、焦りました。

それまでに星の数ほどオナニーはしてきましたが、自分で直接ちんちんを握るより、トランクスとジーンズと女の子のパンティと、３枚も布を挟んでの密着の方が気持ちいいという、驚きの新発見です。恥ずかしながら、、３分程の股間密着&腰のグラインドにより、ジーンズの中で思わず射精してしまいました。
その感触を思い出してのオナニーも、何十回もやりました。

次に誘われたお店が、ピンサロです。
女の子がお口でちんちんを…という行為は、もちろんＡＶとかで知ってはいたけども、実際にやられた時の感激は、計り知れないくらいでした。
そして、哀しいながら、そのピンサロ嬢とキスをしたのが、僕のファーストキスです。
女性のアソコに指を入れたのも、もちろんその時が初めてです。
雑誌に紹介されるような人気店でもない普通のピンサロにフリーで入ったにしては、ファーストキス相手のピンサロ嬢が、ブス・デブ・ババアの３拍子揃うような地雷嬢でなかったのが、せめてもの救いです。
とはいえ、歳は３０代にはなってたし、美人でも可愛い系でもなかったですけど。

中に続きます。

ようやく念願かなって、奥さんのピンクのパンティーを目の前にして、異様なテンションで青筋立てて勃起しているぺニスをこすり始めた男。

「このパンティーか、このパンティーのラインがオレを散々惑わせ続けていた奥さんのパンティーなんだな」と、しみじみ口走ると、ぺニスをシゴいた手を止めて、一気に奥さんのピンクのパンティーにむしゃぶりついた。

両腿を抱えて、膣の部分を舌を這わせて執拗にネチネチと舐め回す、股ぐりのパンティーのレース部分に沿って何度も何度も舌を這わせて往復させたり、ペソ下部分に付いている女のパンティー特有のちっちゃいリボンを何度も何度もしゃぶったり、パンティー前部の花柄刺繍部分をチュパチュバ音を激しく立てながら、狂ったように奥さんのパンティーをしゃぶり尽くしている。

そして目をギラつかせながら、涙を流して嗚咽する奥さんを無理やり四つん這いにさせて膝を立たせた。「これか、これが何度も何度も夢見た奥さんのパンティーのクロッチのラインか。いつもチノパンからくっきり浮き出させてオレを欲情させやがって！あぁ～このクロッチのラインで何度、オナニーしてきたか分かるかよ、奥さんよ！やっと奥さんのチノパンにくっきり浮き出させていパンティーのクロッチのラインを目の前で見ることが出来たんだ！たまんぬぇよ、奥さんよ！」

激しく言い放った男は、膝を立たせた奥さんの両脚の間に膝を立てて割って入ると、勃起しているぺニスをクロッチのラインに乗せた。そして右手でぺニスを掴んで、亀頭をクロッチのラインに沿って何度も何度も左右にこすりつけている。10分以上も、この光景の映像が続いている。

男はしみじみ「この扇形の左右に緩やかな角度で伸びるクロッチのラインがオレを散々興奮させてきたんだよ、奥さん！今、その奥さんのパンティーのクロッチのラインにオレのチンボをこすりつけてんだよ、最高だよ、奥さん！」と。

男のぺニスをこすりつける速度が一気に早くなり、ハァハァと息が荒くなり、さらに奥さんが激しく嗚咽する。そして男が「奥さん！奥さん！奥さん！」と大声で雄叫びをあげてさらに激しくぺニスをクロッチのラインにこすりつけ、ついに男は奥さんのパンティーのクロッチラインの丁度真ん中あたりに奇声を発しながら射精。精液がクロッチのラインだけでなく、くびれた腰のあたりや裏腿にまで飛び散る。

精液が敷き詰めた布団にも滴り落ちる。クロッチのラインに乗せた射精後のぺニスがアップになり、ヒクヒクしている亀頭の先端から精液の残骸が出ている映像が興奮する。男は恍惚の表情を浮かべながら、じっとクロッチのラインにある亀頭を見つめて動かない。男は2回の射精を終えた。

２回目のオナ中…
さっき、すっげえエロっぽいＪＳ高を見ちゃって、用事あったんだけど大した用じゃないし、それよりすぐにでもあのＪＳで抜きたくて帰って来た。
胸とケツがデカくてＪＣかと思ったんだけど、真っ赤なランドセル背負って、紛れもなくＪＳ。
ＪＳ５くらいかな？
とにかく１回の射精じゃとっても治まらないほど興奮状態！！
射精したい！！！

夏休みに入り、部活も忙しくなってきているなかやっちゃいました。

僕わバレーボール部のマネージャーをしているんですが３日前に女子バレーの人らが遠征から帰ってきてました。

なぜか洗濯やあとかたずけの手伝いを命じられ渋々やっていましたが女子の部員マネージャーも含め解散となり僕１人で洗濯やらしないといけませんでした。

夜７時、男子の部員も帰りいつもどうりに体育館の鍵と洗濯するとこの後始末を命じて監督も帰宅して僕１人になりました。

女子は３日練習が休みで男子も２日練習が休みになったのでゆっくり洗濯や後片付けをするように言われてたのでやりたい放題やってやろうと思いました。

まず前から気になってたＳの汗だくでムレムレのユニフォームと黄ばんだ白ソックスを袋の中から取り出してついでに長年履いてると思われるシューズを持って誰もいないＳの教室に行きＳの机に座り全裸になってＳのユニフォームを着ました。

汗でべたべたなユニフォームわめちゃくちゃ臭くてもうﾌﾙにﾋﾞﾝﾋﾞﾝ状態。

そしてソックスとシューズを机の上においてゆっくり臭いを嗅いでいるとすぐいきそうになり、寸止めを四回したところで果てました。

机の中に大量に出してしまい拭こうか迷いましたが別に夏休みで誰も来ないので放置しました。

２日目はＳのユニフォームとソックス、シューズに加えそこまで可愛くわないけどなんか性的感情を押さえきれないＮの一式と、後輩のＨの一式を持ってよく女子バレー部が使う女子トイレに行きました。

普段からあまり掃除などされてなく悪臭漂う所なんですが何故か女子バレー部員はそこのトイレしか使いません。

部室が近いのと女子バレー部員以外近づかないのでやりやすいみたいで、

しかも今わ夏休み、掃除のおばちゃんも来てなく汚物など溜まっていました。

そこでユニフォームを着ながら黄ばんだ臭いソックスの臭いを嗅ぎながら三回もいってしまい便器わ白いのでいっぱいになっていました。

このまま洗濯して返すのわ簡単ですがなんかもったいなく、

さすがにユニフォームとシューズわパクれないのでソックスだけ３人のを頂きました。

洗濯して返したときも何も言われず普通にストックのソックスで練習していました。

また機会があったらおなりたいと思います。

先日酔って車の中で、おじさんに淫らな行為をされた。
結果的には、おじさんのお口に射精して凄く気持ち良かったです。
休日出勤の帰りにふと見覚えのあるワゴン車が、またしてもエンジンをかけたままの駐車していました。
先日の車か？色は、夜で不明です。
しかし同じ時間帯の近い場所です。
おそるおそる運転席を覗きました。
先日と同じDVD だった( ・∇・)
でも運転席には、人がいません。
車の周りを回った。
おやぁ？後部座席に人影がありました。
助手席側から覗きました。
髪の毛の長い女性が、おっぱいとパンティーをさすっていました？
ミニスカートの生足が、綺麗です。
同じ人気のDVDかなぁ？あの時の車かなぁ？
まぁ女性だって、変わった性癖の人もいるしなぁ？
ミニスカートからは、色は不鮮明だけども、見せつけて、誘っているみたいに、ぱんちら☆○(゜ο゜)
いろいろと考えて立ちながらの女性のオナニーを覗いて僕も、同時にオナニーを始めた。
女性が、後ろ向きで、誘うようにお尻をくねくねしていました？
この女性は、僕を誘っているのかなぁ(^.^)
ならばイタズラしちゃうよ。
後部のドアを触った。
「ガチャ、ぐうーん」って、開いてしまった
(゜Д゜≡゜Д゜)?
女性は、後ろ向きで手招きしていました。
急いで乗り込みました。
後ろから女性を抱きしめました。
う～ん髪の毛からは、良い匂いが漂った。
女性は、リモコンをポチポチと動かしました。
周りのカーテンが、閉まります。
外側からは、隔離の二人の空間になりました。
僕は、「お姉さん」って、後ろからおっぱいを鷲掴みした。
「ぷによ、ぷによ」って、あれ？？
女性のおっぱいとは、なんとなく違う感触だった
( ・∇・)
左手で、揉みながら、右手を下半身に滑らした。
生足の感触も、すべすべです。
少し大きなお尻をもみもみしました。
アナル辺りから、まんこって手を伸ばした。
くねくねとあえぎ僕にもたれた(;ﾟ∇ﾟ)
髪の毛に隠れてるから、顔は見れない。
思わず抱きしめた。
ゆっくりとおっぱいをもみ、もみしました。
う～ん、やっぱり違和感が、あるなぁ？
ならばあそこは？
胸から、下に手を下げた。
ぎゅうぎゅうと腕や手の甲を握られたり、つねられたりしました。
焦らずに、ゆっくりとブラウスを脱がした。
身体を丸めて、恥じらうしぐさは、かわいいんです。
彼女の指先が、僕のちんこを指差してる？
えっ？脱げって事かなぁ(^.^)
不思議と声を出さないんですよ。
おずおずとズボンを脱いだ。
車内は、暑苦しいので、ネクタイとワイシャツを脱いだ。
彼女は、丁寧にたたみ助手席に服をおいてくれた。
この女の子って、優しいなあ？
益々夢中になっちゃた(#^.^#)
彼女のお尻にちんこを押し当てた。
嫌がると思ったならば、お尻で挟むようにすりすりと擦り始めた。
「ウッ、う～ん､ああ～ぁ」って、凄く興奮したならば、パンツごしに、我慢汁が、溢れてきちゃた。
彼女が、パンツの上からちんこに頬擦りを始めた。
益々溢れた汁が、パンツの生地から染みた。
彼女は、パンツごしにキスして、竿を甘噛みを始めた。
偶然白パンツを履いていたので、赤い口紅とぬるぬると溢れた汁で、べたべたになっちゃた。
凄いテクニックなんですよ。
襲ってしまえって、意気込みの僕が、反対に教われてる。
股を広げられて、パンツのへりの左右をペロペロと舐め上げてる。
後部座席をパタンと半分が、倒れた。
そこに、寝かされて、シャツを脱がされてしまった。
僕は、汚れてるパンツ一枚になっちゃた。
更に優しく唇にキスされた。
口の中に舌が、優しく激しくと刺激された。
まだ未熟な僕には、抵抗すらできずにお姉さんのペースで、身体を舐め廻された(;ﾟ∇ﾟ)
ああ～ぁこの快楽はあぁだぁ。
前に経験しているような記憶が、ああ～ぁ
゜゜(´O｀)°゜
パンツが、するりと下ろされて、丸裸になっちゃた(#^.^#)
ちんこや金たまを念入りに舐め廻された。
後ろ向きにされた。
お尻をもみもみお肉を広げられた(;ﾟ∇ﾟ)
「ひやぁぁ～ぁ゜゜(´O｀)°゜」って、逃げた。
背中を押さえられた。
お尻を突き上げる格好で、アナルに「ちゅっ、ちゅっ」って、キスしてり、穴をツンツンって、舌が、襲った。
手は、ちんこを優しくさすっていました。
むくむくと勃起を始めた。
彼女が、下に潜ります。
ちんこをちゅぱ、ちゅっ、ちゅぱ刺激された。足が、ぶるぶる((槌))
腰に電気が、走った。亀頭からはチョロチョロと汁が、溢れた。
ペロペロと舐めて、ゴムをかぶせた。
えっ、もしかしたらセックスの準備を(#^.^#)
お姉さんのパンティーに顔を押し当てた。
すべすべで、気持ち良かった。まんこの部分が、凄く膨らみがありました。
お返しにとパンティーに手をかけた。
彼女は、くるりと向きを変えて、まんこは見せてくれないんです。
バッグからローションを出して、まんこにぬりこんでいました。
う～ん(^_^)自分のペースってあるよなぁ？
好きにさせよう。
仰向けで、彼女のサービスを素直に受けた。
本当に凄いテクニックに、「あっ、危ないよ。」って叫ぶ。
股間のツボを指圧された゜゜(´O｀)°゜
グリグリって、先端部からは、チョロチョロと汁が溢れるけれども、射精ギリギリで、おさまるんだ
( ゜o゜)
激しくちんこを舐めるから、ゴムの端が敗れたりしました。
するもう一枚かぶせた。
あまりに熱気が、こもった。
彼女が、運転席に手を伸ばして、クーラーのスイッチを入れた。
チャンスだ(^_^)
彼女のパンティーを素早く下ろした。
膝迄の時に、ガシッって、捕まれた。
ちらっって、小さな金たまみたいなモノが、見えた？？
彼女は、素早くパンティーを上げた。
押し倒されて、股を広げられた(;ﾟ∇ﾟ)
少し長いので、続きは、レスにm(._.)m